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2010年7月

キーレス・エントリー

だからこそ、用心を

小生の愛車は、現在 ドッグ に入っています。Photo
つまり、板金塗装の修理と、車検です。

そこで、代車に、今年で 10年目の軽自動車が充てられました。
その車も、当然、キーレス・エントリーが装備されています。
つまり、わざわざキーのシリンダーを回さなくても、遠隔操作で施錠が出来るのですね。

今、日本で売られている新車は、ほとんど全て、キーレス・エントリーが装備されているようですね。

ところが、小生の愛車も家内の愛車も、キーレス・エントリーが装備されていません。
非常に珍しいようです。

しかしですね。キーレス・エントリーの車ほど、盗難に遭いやすいようですよ。

よく見ていますと、ほとんどのヒトが、キーレス・エントリーで施錠をするときに、車の様子を見ていないで、音だけで確認しているのです。

時々、鍵を掛けているつもりで、実際には鍵が掛かっていない車を見かけます。
そういう車が盗難に遭うようです。

特に、最近のように暑い日が続くと、窓を少し開けて車から離れるヒトが多いようです。
そんな車も狙われていますよ。

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岩盤浴場の消毒噴霧

オヤジにシュッシュッ !

以前、家内と一緒に近所の岩盤浴場に行ったときの話です。

その岩盤浴場には、雪でつくるカマクラのような形をした大きなドームが 2つあるのですが、 1つのドームは 詰めても 20人は入らないほどの大きさです。

ですから、混んでいるときは そのドームの入り口で列が出来るのですね。

さて、そこの岩盤浴の利用客は、ほとんどが女性で、たまに、男性客が利用することがあります。
ですから、その岩盤浴のドームの中は、なんとなく女性独特の におい がするのです。

つまり、岩盤浴で流した汗が溜まっているのでしょうね。
そこで、次にその場を使う人が、備え付けの消毒液噴霧する仕組みになっているのです。
他人の汗が気にならない人は使わなくても良いのですが、殆どの女性客は、岩盤に横になる前にそこを消毒するようです。

スグ横に他の客が横になっているので、消毒液の噴霧は、他の利用客にかからないように注意しなければならないと思います。

そして、見ていると、女性客が使ったあとは、シュッシュッ と簡単に消毒するのですが、オヤジが寝ていたあとの場合、シュッシュッ、シュッシュッ、シュッシュッ、シュッシュッ・・・という具合に丁寧に消毒しています。

まるで、オヤジは汚いものの代名詞のようです。

そんな具合で、とにかく、小生は家内の横の岩盤で寝ていたわけです。

すると、家内がいる反対の方から、ミストの涼しい風が流れ来るのですね。
見ると、若い女性客が、明らかに小生に向けて、消毒液を噴霧しているように見えるのです。

小生はバイ菌かよ ! ! 」と、思いましたが、別にそこでコトを起こすこともないので、そのまま寝ていましたが、今思うと、失礼ですよね。

さて、そこで、前の項の続きです。

つまり、コインランドリーの乾燥機のドラムに汚いものを入れる人のことです。

その乾燥機が、前にどんな使われ方がしたのか分らない以上、衛生的な信用が置けないわけですね。

ですから、対策としては、岩盤浴場の消毒液噴霧のように、コインランドリーのドラムも、それを利用する前に消毒をしなければならないことに成りかねないと思います。

たとえば、岩盤浴で使う消毒液みたいなものでドラムの中を噴霧して、一定の時間、空運転をさせてから使用するとか・・・

確かに、オヤジの洗っていない汚い靴下を乾燥した後では、そのドラムを使う気になれませんものね。

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ペットの毛布をコインランドリーに

臭いやダニが感染・・・

10日間も猛暑が続き、いささかウンザリしていましたが、本日は明け方から大雨です。
だから 涼しいですね。
文字通りの「恵みの雨」です。

そういうわけで、久しぶりに早朝のコインランドリーの乾燥機を使いました。
すると、こんな貼り紙が・・・

2010072906200000

どうやら、ペットの毛布や衣料をコインランドリーで洗濯・乾燥している不届き者がいるようです。

自宅の洗濯機でペット用品を洗うことに躊躇する人の中には、コインランドリーを利用している人がいるようですね。

ところで、公衆が使うコインランドリーで、ペット用品を洗ったり乾かすことは条例で禁止されています。

ところが、犬が着ている衣服をその場で脱がせて、洗いもせずにコインランドリーで乾燥させている人がいるそうです。

そうすれば、臭いや毛やダニが取れてサッパリするのでしょう・・・

しかし、それを知らないで次から使う人が、その臭いや毛、ダニに感染する可能性が出てきますよね。

また、雨に濡れたからと言って、スーツやワイシャツ、靴下を洗わないで、そのままコインランドリーの乾燥機に入れる男性もいるそうです。

急いで乾燥させたい気持ちがそうさせたのでしょうが、同時に、日本人の公衆道徳も乾燥してしまったようです。

【 追記、 風評被害 】

写真のような貼り紙をしたせいか、そこのコインランドリーの利用者は激減したようです。

ペットで汚された乾燥機や洗濯機に、写真のような貼り紙をしたので、その箇所の機械を利用する人はいないようです。

さらに、そのコインランドリーを使うと衣類が汚れ、病気に感染する・・・という風評が立ったようです。

小生は、今朝 6時ごろに このコインランドリーを利用したのですが、そういえば、小生と同輩の男性が一人いただけでした。

さらに、通勤時間にその前を通りましたが、雨の日は いつもは満杯の駐車場も、今日はガラガラでした。

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医療制度の変化

もう、わからない

母を眼科に連れてきています。027
待合室での時間が長いので、こうしてゆっくりとブログの更新が出来るのですね。

それにしても、眼科も老人だらけですね。
まるで、老人専門病院みたいです。
そういうことで、こうして、半日も冷房の効いた待合室で母を預って貰えるだけでも、小生は助かります。

さて、この病院内を見渡すと、貼り紙だらけです。
病院で受診する際の注意事項が多いのですね。(外国語の貼り紙が増えていました。)

025 その中で、特に多いのが、医療制度の変更についてのお知らせ・・・・。

後期高齢者医療制度が始まったばかりなのに、また元に戻すのですか ?
ようやく新しい制度を理解しようとしたら、また新しい制度に変る・・・
その繰り返しですね。

確実に言えることは、個人負担が確実に増加していることです。
民主党政権に移り、健康保険料など、更に、個人負担が増えたような気がします。

・・・そんなことを書いていたら、受付の順番が来たようです。

担当医から、母の眼の様子について説明がありました。

網膜はく離については、初期の段階でのレーザー治療をしたので、綺麗に治っているようでした。

そして、白内障のレンズについては、まだ交換しなくても良いみたいです。

そういうわけで、今回で終わりと言うことで、目薬が処方されました。

受付で医療費を支払うと、領収書と一緒に、治療内容と医療点数を記した書類も手渡されました。正直に言って そうした表を渡されても、サッパリ意味が分りません。

どうやら、医療機関による医療保険金の不正受給が増えたので、そうしたことになったようですね。

こんな具合に、医療制度がドンドンと変化しています。何がなんだか、貼り紙を見ただけでは分りません。

とにかく、母の治療費の安さには驚きました。

しかし、反面、若い年代の患者の負担が増えているようにも思います。

ここでも、世代間格差を感じてしまうのですね。

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熱に弱い中国製品

スグ溶けるゴム製品

Photo_2 今月 19日から続く猛暑で、いままでに 1万人近い人が熱中症で救急搬送されたと、マスコミが報じていました。

近所でも、病気で休んでいた 85歳のお婆さんが亡くなり、今晩、そのお通夜に行って来ます。

さて、その暑さに参ってしまうのは人間だけではないようですね。
洗濯物にも変化がありました。

なんと、仕事で使っているゴム製の前掛けとか手袋が、ステンレス製の物干し竿に‘蒸着’しているではありませんか。Photo_3
そこで剥がそうとすると、ゴムが破れてしまいます。

また、洗濯バサミで吊るしたゴムは、その挟んだところから破れていました。

よくみると、それは中国製のゴム製品。

ところが、日本製のゴム手袋は、陽に干しても穴なんて開きません。

中国製の自転車が、陽で焼けた熱い路面を走ると空気が抜ける・・・と言われていますが、どうも、中国製のゴムは熱に弱いようです。

耐熱性が必要な自動車の窓ガラスの枠のゴムも、中国製は、スグに溶けてしまうと言います。

どうやら、ゴムの成分を配合する時に チョンボ しているようですね。

そういう具合ですから、冬に使う暖房器具も、中国製品は、配線などが熱に溶けて、電気がショートして燃えることがあるそうです。

中国製のゴムは、劣化が早いようです。
ご用心を・・・。

( 写真は、拙宅のキンモクセイの葉に付いていた蝉の抜け殻 ? )

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カッパ、増殖中

まだまだ増えそうですPhoto

35℃を超える 猛暑日が一週間も続くと、サスガに ゲンナリ してきますね。

そんな 本日は ‘土用丑の日’。

小さい頃は、なぜ月曜日なのに‘ドヨウ’なの ? ・・・なんて、不思議に思ったものでした。

ところで、以前、拙宅の近所の通りに カッパ が出現したことをお伝えしました。
そして、昨日、改めて 通り を眺めたら、増殖しているではありませんか ! !

心配された オブジェに対する イタズラ もなく、カッパたちは街往く人たちを見守っています。

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はんこ屋さん        普通の民家        自転車屋さん

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釜飯屋さん

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小さな保冷剤

効果あり ! !

全国的に炎暑が続いているようですね。
近所の学習塾では「暑い ! ! 」と言ったら、十円の罰金なんだそうですよ。

さて、皆さんは暑さ対策をどうしていますか ?

小生は、小さな保冷剤で暑さを乗り切っています。

小生の小さい頃は、体を冷やすといえば水枕でした。2010072513120000
氷嚢というものもあったようですが、小生はテレビ以外で見たことはありません。

2010072513180000 そして、アイスノン の登場。
保温の性質を持つ ゲル が入っていますね。
常に冷凍庫に入れておくだけで、必要な時に スグ に使えます。
水漏れがないというのが画期的でした。

最近、小生は、ケーキや菓子箱の中に入っている保冷剤を活用しています。
これをタオルで巻いて、首筋や脇に挟むと、体中が涼しくなるから不思議です。

2010072513190000

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娘が交通事故 ! !

自分で処理する

昼ごろ、携帯電話が鳴り、どうやら娘が交通事故に遭ったようです。
原付バイクで道路を走っていたら、いきなり駐車場から乗用車が出てきて、避け切れずに衝突。
娘には目立った外傷はないものの、双方の車両にキズが残ったようです。
特に、相手側の車両の側面が、前から後ろまでキズが付いたもよう。

相手側は中年の女性。
車のキズばかり気にしていて、娘の怪我の様子など無頓着だったようです。

夜になって、相手側の夫と言う人から電話があり、謝罪もなく、過失割合に沿った車の修理代を請求するから話し合いたいといっていたそうです。

いきなり道路に飛びでて衝突して、なんていうモノの言い草だと腹が立ちました。

娘は今、薬剤師の試験の真っ最中。
そんなことには構っていられない・・・。

相手の夫というのは、自動車会社らしいので、自社で修理して請求するので、その話し合いのために時間を作れと要求しているようです。

あまりの一方的な話に呆れてしまいました。

しかし、娘は、良い経験だから自分ひとりで対処すると言います。
しかも、こちら側は自賠責だけで任意保険に入っていません。

当然、相手側の保険会社から、‘知恵’が授かるでしょう。

このままでは相手側の言いなりになることは目に見えています。
こち側に過失がないと言っても、専門家が入れば、話しが逆転する例はよくあることですよね。

当然、娘に、「お父さんに任せなさい。」・・・と言いましたよ。
しかし、娘はこちら側には非はないので、自分で対処すると言い張ります。

もう二十歳で大人だから、自分の責任でヤリ通す・・・と、言っています。

こちらは被害者で悪くないのだから、大丈夫だ・・・と、思っているようです。

娘は世間知らずです。

「ハンコだけは打つなよ。」と言って、娘に事故の処理をやらせることにしました。

恐らく、車の修理代の一部を請求されるでしょう。

そんなことになっても、小生は払いませんよ。

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死んだふりをする妻

ヤフー、知恵袋で

ヤフー『知恵袋』を覗いていたら、こんな質問が・・・ ←

見てて笑っちゃいました。

この奥さん、吉本からオファーがありそうですね。

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金賢姫への厚待遇

民主党政権のパフォーマンス

太陽に照らされ、今にも発火しそうな洗濯物・・・
何もしなくても、血管の血が沸騰しそう・・・
そんな感じの「大暑」でした。

タダでさえも気が滅入るという暑さなのに、政府のやっていることを見ていると、腹立たしさを通り越して、税金を納める意欲がなくなります。

日本人に成りすまして、たくさんの人を殺した犯罪者に対して、日本政府は、どれだけの税金を使ったのでしょうか ?

三千万円の謝礼金、特別チャーター機、軽井沢の別荘、帝国ホテル、ヘリコプターの遊覧飛行、交通規制、そしてお土産・・・

われわれ税金を納めている国民にでさえ、政府はそんなことをしてくれません。

ちょうど小生と全く同じ意見のブログがあったので紹介します。←

日本政府は、いつからテロ支援国家になったのでしょうか ?

英紙では、「日本政府は空港で 金賢姫工作員を逮捕すべきだ。」・・・と論じているようですね。

ところが、日本のマスコミは 好意的に 報道しています ? ? ?

次に、ブログ゜『博士の独り言』でもこのことを取り上げて、アンケートの集計をしています。

結局、金賢姫元工作員からは新しい情報などは得られず、拉致被害者家族に「希望を持ちなさい」と言っていたようです。
その「希望」とは、根拠のあるものなのか。
それとも、被害者家族の心を 弄 ( もてあそ ) ぶだけのものなのか。

もし、これだけで拉致被害者へのパフォーマンスとして終ってしまうのなら、小生は本気で怒りますよ ! !

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体の補正

大げさに

個人差があると思いますが、齢 50歳を過ぎると体力とか柔軟性が ガクッ と落ちたような気がします。

小生が入職した 10代のころ、当時 50歳だった工場長の歩き方を見て、職人になるとあんなふうになるのか・・・なんて、思ったことがありまた。
そして今、小生がその歳になっているのですね。
恐ろしいですね。Photo_2

その自覚症状を感じることがあります。
まず、言葉がハッキリしない。ロレツが回りにくくなります。
しかも、早口になるので、聞いているほうは何を言っているのか分らないのですね。

これは、口の筋肉が衰えて、シッカリ動かしていないからでしょう。
意識して 大げさに ゆっくりと喋って、それが普通のようです。

そういえば、先日、車に乗ろうとして頭をぶつけてしまいました。
自分では十分に屈 ( かが ) んだつもりでも、実際は、シッカリと腰が曲がっていなかったようですね。
大きなタンコブが教訓となりました・・・。

歩くことも同様です。
段差がないのに つまづいたりします。
これは、シッカリ足を上げていない証拠ですね。
これも、意識して足を上げて少し大またに歩くことで、普通に歩いているように見えるそうです。

そういうわけで、普段の行動から、意識して大げさにしないと普通でない年齢になったようです。
恐ろしいですね。

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柿田川湧水

天然の涼しさ

暑い日が続きますね・・・。
本日、伊豆の方に用事があったので、会社のトラックで行ってきました。
用事を済ませ、帰りの途中で昼の時間になったので、柿田川湧水公園の駐車場で弁当を食べました。

この柿田川湧水公園というのは、国道一号線の沼津と三島の間にあり、小生が伊豆に行く時には必ずその前を通ります。
ところが、いつも看板を見るだけで通り過ぎ、実際に ここに入るのは、今回が初めてでした。

この柿田川湧水というのは、富士山の伏流水が湧き出ているところで、その量は一日に百トン以上と言われています。

平日なので、観光バスもなく、公営の駐車場はガラガラでした。

せっかくここまで来たのだから、湧水でも見ていこうと思い、少し歩きました。
外はカンカン照りで、蒸し暑いだろうと思いきや、この湧水公園の杜は、本当に涼しいのですね。

2010072013380000


子供を連れた若奥さんたちが、水辺で涼んでいました。

( 小生は、そういうところに目が行ってしまうようです ) bleah

階段を下りていくと、さらに涼しい風が漂っていて、そこに湧水がありました。

2010072013300000

こんこんと湧き出る清らかな水。
暫く、見とれてしまいました。

【 追加写真 】

Photo

(写真をクリックして拡大して見ると、小さな魚たちが見えると思います。赤い○印のなかに、鮎たちが見えるはずです。)

静岡県には素晴らしいところがたくさんある・・・と改めて思いました。

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【 追加写真 】

2

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火種といわれる東シナ海

陸自、宮古・石垣に配備を検討

今朝の静岡新聞のヘッドラインには、「宮古、石垣に国境部隊」と記されていました。

この新聞によると、沖縄県の先島諸島周辺での中国海軍の活発な活動を踏まえ、防衛省が宮古島や石垣島に陸上自衛隊の国境警備部隊を、与那国島に陸上自衛隊の沿岸監視部隊を配備する方向で検討していると伝えています。

現在、日本の陸上自衛隊による国境警備には、韓国に対して 対馬 に国境警備部隊を置き、ロシアに対しては 稚内 に沿岸監視隊などを配備しているそうです。

中国の高官によると、最近の中国の軍事費は、公表しているものよりも 更に 1,5倍であることを認め、それに対して周辺国などでは、必要以上に軍事力を高めていると非難をしています。

防衛の専門家によると、中国軍はリスクを冒してまでも日米と衝突することはないだろうと予想しているようですが、今のように軍事力を高めていけば、いずれは日米と衝突することも辞さない状況に至ると思います。

民主党政権になり、米軍基地移設問題で頓挫するなど、日米の安全保障に問題を露呈しました。
その間隙を突いて、中国は、東シナ海で揺さぶりを掛けています。

もちろん、中国は東シナ海のガス田獲得を目論んでいるのでしょうが、それよりも、太平洋に向けた軍の航路の確保のためだと思います。

更に言えば、中国は強大な軍事力をバックに、世界的な発言権を獲得し、世界中の資源の確保など、経済力を高めようとしていることは明白です。

ところが、この新聞の書きかたによると、こうした日本の国防の強化は、地域の新たな不安を煽るので、近隣諸国との信頼を醸成してから配備のあり方を議論すべきだと論じています。

相変わらず、新聞はノー天気です。

不安を煽っているのは中国のほうなのです。それに対応しないで無防備でいよう・・・なんて 愚の骨頂ではないでしょうか。

平和主義者は、自分が攻めなければ、相手は決して攻めてこない・・・と頑 ( かたく ) なに信じているようですが、戦争をするかしないかは、平和主義者が決めるのではないのです。

そして、さらに、この新聞の読み方によっては、仮想敵対国と一緒に自国の防衛配備について協議しよう・・・とも読めますが、そんなことをする国なんてありますか ?

普通の国の普通のマスコミならば、国境が不穏になると、その詳細を報道し、国境を固めるように警鐘するモノなんですが・・・

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スーパー戦国時代

開店ラッシュ

Photo_4 当地のスーパーマーケットの進出が止まりません。
先日、長男が勤めているスーパーが、新規開店し、オープンセールをしています。

これで、拙宅から半径 2キロの範囲で、スーパーマーケットと呼べる店は、12件になりました。
その内容も、同じ会社の店舗が 2件づつあるという具合です。

その開店の準備やらで、新婚の長男は寝る暇もないDec01_a03 ぐらいです。
とにかく、拙宅の近くでは、朝 9時開店、夜は 24時まで営業が普通なんですね。

(ただし、長男が通勤している店は、朝は 10時から 夜は 22時まで なんだそうです )

そこで、今までは チーフ と サブチーフ とかが交代で、長時間の営業時間に合せて勤務していたのですが、最近は 新規開店 やら 若手が会社を辞める やらで、人員不足が続き、結局、チーフである長男は、毎日 朝は 5時から 夜は閉店時間まで店にいることになります。

しかも、休日でも携帯電話が鳴る始末・・・。

そういう労働環境ですので、帰宅時の長男は疲れ切った様子で、健康が心配になります。

それでも出店ラッシュが続く理由は、店を増やせば全体の売り上げが増えるという発想のようです。
これは、タクシー業界でも同じですね。
つまり、タクシーの台数を増やせば、全体の売り上げは増えるだろうと考えているのでしょう。
しかし、全体は増えたとしても、個人単位の売り上げは減るので、タクシーの運転手の稼ぎでは生活できないのが実状です。

同様に、チェーン店を増やすほど 労働者に支払う賃金が下がるのですね。
そんなことぐらい分っているようですが、それでも目先の売り上げを増やそうと、店舗数を増やしているようです。

ところが、パートさんも、アルバイトさんも、経験を積んでも賃金を上げてくれないので、そのあまりの賃金の安さにやる気をなくし、スグに辞めてしまうそうです。

経営者の考えとしては、誰にでも出来る簡単な仕事だから、辞めたらスグに他を補充すればよいと思っているようですね。

確かに、こんな世の中ですから、スグに応募があるのでしょう。
しかし、新人を迎えてばかりで、現場の人間は疲弊し切っているようですね。

こんなところにも、デフレスパイラル現象が起きているように思います。

ところで、昨晩、嫁さんが ディズニーランドのお土産を持ってきてくれました。
本当は、長男と一緒に行く予定でしたが、長男は休日返上だったので、仕方がないので実家のお父さんと行って来たようです。
その彼女も、今朝は介護施設へ早朝出勤・・・。
その元気さに驚きます。

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満員御礼

楽しかった

「満員御礼」・・・と言っても、今、開催されている大相撲名古屋場所のことではありません。
久々に、小生の家内の車に、乗車定員の人数が乗ったのです。Photo

(写真は、小生の車。家内の車は、同じタイプでドアが 4枚あります。)

はたして、非力な軽自動車が、満員の人を乗せて山道を走るのか不安でしたが、なんとか山を登り切り、無事に帰還しました。
これはキット、乗車して下さって人たちが軽かったからでしょう ・・・ ? ?

順を追ってご説明します。
実は、本日、ブログで友達にしていただいる にこりん さまからお誘いがあって、ブログ友達とドライブをしてきたのです。
まずは、にこりん さまの弟さまが経営しているカレー店に集合。
そのあと、日本の名勝、日本平 にドライブしたのです。

な、なんと、男性は小生ひとり。
軽自動車の乗車定員は 4人ですから、残りの 3人は 女性 だったのです。
久しぶりに心躍りましたよ。

にこりん さまの「企画力」のお陰で、ブログ友達と会うことができ、更にドライブが実現しました。

にこりん さま以外は、初対面です。やはり、実物 ( 失礼 ) は、ブログのイメージとは異なりますね。
ブログ以上に素晴らしい人たちばかりでした。

( 言葉だけの「発信」だけでは、全てを伝えていないことを改めて思いました。)

本日の内容は、にこりん さまのブログに譲りましょう。

とりあえず、ご報告まで・・・。

Photo_5

(写真は、カレーショップ 「六文銭」で。右から sue さん、にこりん さん、コバヤン、そして小生です。)

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車検・・・どうしよう・・・

悩んじゃう・・・

いまや日本車の性能は、世界一だと思います。
とにかく故障しない。
それは軽自動車についても同じです。。

さてさて、車検が迫っています。
家内の車は、スズキ・アルト。4ドアの 5ナンバーです。平成 13年の 9月に初年度登録をしていますから、今年で 9年目になりますね。走行距離は、先日、55,555Km を過ぎました。

小生の愛車も、スズキ・アルト。2ドアの 4ナンバーです。平成 16年の 9月に初年度登録をしています。今年で 6年目ですね。Photo

・・・・そうなんです。今年は、小生と家内の 2台の軽自動車の車検なんですね。
2台とも、いたって元気で、故障知らずです。
2台とも バッテリーすら交換していません。
そういう具合ですから、新車に交換する理由がありません。

しかし、小生の方に問題が・・・
実は、小生の車は、左側が大きく凹んでいるのです。
どうやら、長女がポールとキッスをしたようです。
とりあえず、小生が応急処置をしましたが、それでもキズは目立ちます。

そこで、専門家に尋ねてみると、この手の修理代は およそ 15万円も掛かるそうです。

でも、小生のこの車は、新車で購入した時、保険も合せて 60万円でした。

それが、側面のキズの補修だけで 15万円とは・・・・。

・・・新車購入時の減税、補助金の制度も、今年の 9月までとか・・・

どうしよう・・・

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映画 『ボーイズ・ライフ』

継父との確執

母の目が赤かったので、眼科に連れて行ったところ、網膜はく離の気があるということで、しばらく通院することになりました。

今では、レーザー治療というのがあって、この程度なら入院しなくてもよいそうです。

また、8年前に母は白内障の手術をしていて、そろそろレンズの交換時期に来ているので、母の眼科の通院生活が長引くような感じがします。

ところで、この眼科は人気があるので 2~ 3時間は平気で患者を待たせます。
そこで、先日、 BS フジ で放送された映画を DVD に録画したので、待合室の中でその映画をポータブル再生機で鑑賞しました。

この映画は、アメリカの小説家 T・ウルフによる自伝を、豪華なスタッフ、キャスト映画化したもので、見応えがありました。
日本語に訳せば 『少年時代』 という題名になるのでしょうか。
主演は レオナルド・ディカプリオ。まだ、幼さが残っていました。
そして継父役が ロバート・デ・ニーロ。不器用な継父を演じるには適役ですね。
母親役がエレン・バーキンで、これも楽天的な母親を演じていて適役だったと思います。

内容は、継父との折り合いがつかず、結局、母と一緒に家を飛び出したという平凡なものですが、キャスティングが良かったので見応えがありました。Photo

ところで、以前の日本の場合は、父親は絶対的存在でしたから、女性や子供がそれに服従することが当然でした。

この映画の 1950年代のアメリカの田舎でも、まだそうした保守的な考え方が残っていたようです。

しかし、今の時代は、女性や子供の権利が認められ、ワンマン亭主は許されない状況ですね。

ところで、拙宅の次男から見れば、小生が ロバート・デ・ニーロが演じる継父みたいに見えているのかもしれないと思いました。

男の子とは、そうした嫌な親父に似てくるものなんですね。
そして、そんな自分がイヤになる・・・
洋の東西を問わず、どこも同じなんですね。

ちなみに、この継父に育てられた子供たちは、皆 立派な大人に育ったようです。
・・・つまり、この継父は‘反面教師’としては、子育てに成功したのかもしれませんね。
まぁ、「親がなくても子は育つ。」とも言いますが・・・

1993年 アメリカ 、 原題 「THIS BOY'S LIFE」、 115分、
監督 ; マイケル・ケイトン = ジョーンズ

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健康診断の準備

真実を見てもらおう

最近は、零細企業でも従業員の健康診断が義務付けられているようですね。
たとえパートでも、健康診断はしなければならないようです。

そういうわけで、明日は、家内の健康診断なんだそうです。
家内の場合は、国民健康保険でも診てもらえるそうですが、食品を扱う会社なので、会社独自の‘メニュー’があるそうです。
特に、大腸菌の検査は丁寧にやるそうですよ。

しかし、家内の関心事は 体脂肪
肥満度も‘メニュー’に入っているとか ・・・
ですから、その日のために、一週間前から間食などを控えていたようです。
ところが、本日、家内の妹が、美味しいアイスクリームを持ってきてくれたようです。

「ああ無情・・・」という顔をして、家内はアイスクリームを食べてしまいました。

そういえば、小生の友人にも、健康診断の日の一週間前から酒を控えるヤツがいました。
そうすると‘数値’が良いそうです。

ホントにそれで良いのでしょうか ?

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賭博は犯罪か ? - 2

予想以上の結果

ズバリ的中 ! !
サッカーワールドカップの勝敗予想をするドイツの蛸、パウル君のことではありません。

昨日行われた 参院選挙の結果です。
小生の願い以上の結果が出たので、喜んでいます。

ところで、国政選挙で当選すれば、特権階級である国会議員になれます。Photo
しかし、落選すれば タダの人 です。
そういうわけで、選挙というものも、賭博、結婚と同様に、実力と運が試されるモノだと思いませんか ?
とにかく、当選された方は、私欲を離れて国益のために頑張ってもらいたいと思います。

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賭博は犯罪か ?

相撲賭博

随分まえのこと、大相撲の「勝敗予定表」なるものが流れてきたことがありました。Photo_3
その日の取り組みの勝敗が総て記されているのですね。
そして、実際に、それが総て的中していたのです。

こんなものがあるのか・・・と、驚きました。
世の中には、すごい「占い師」がいるものだと、感心しましたよ。

サッカーでも、野球でも、ボクシングでも
競馬でも、競輪でも、競艇でも、
トランプでも花札でもマージャンでも、

総てのゲーム、勝負は、賭けの対象になりますよね。
そして、その総てに操作が及ぶ可能性があると思います。つまり、八百長とかチョンボですね。

考えてみれば、宝くじ だって賭博です。
更に言えば、女性にとって結婚は賭博以上のものではないでしょうか ?

Photo さて、サッカーのワールドカップも、いよいよ決勝戦です。
ドイツの蛸さんは、100発 100中の確率で勝敗を当てているそうですね。

野球賭博
に揺れている大相撲界。
今度は、本家本元の相撲賭博が控えているとか・・・
そんなことになったら、相撲はどうなってしまうのでしょうか ?

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ライフワーク

一生を捧げる仕事

ここでいう「ライフワーク」とは、某企業の名前のことでもなく、「内職」という意味でもありません。「一生を捧げる仕事」のことを指します。

さて、参院選が明後日に迫りましたね。

立会演説をしていた立候補者の中には、「皆様の幸せのために身を捧げます。それをライフワークにします ! ! 」なんて、言っておりました。

ライフワーク」という言葉は、そんなときに使うの ?

そこで、あらためて 「ライフワーク」とは何かを考えてみました。
小生の場合は、学校を卒業して、近所の鍛冶屋に入職して以来、鉄と ニラメッコ の毎日ですから、当然、鍛冶仕事 が小生の ライフワーク と言えるかもしれません。

しかし、最近の世の中を見ていると、ライフワークと呼べる職業に就きにくい状況になっていると思いませんか。

以前は、先輩の仕事の様子を見て、そのワザを盗んだものでした。

あるいは、お師匠様が稽古をつけてくれましたね。

そうして、生涯の仕事を身に付けました。

ところが、今の仕事は、「誰にでも出来る簡単な仕事」が増えたと思いませんか ?

つまり、あなたでなければ出来ない仕事・・・ではなくなっているのですね。

そんなご時世ですから、ライフワークを身に付ける機会が少なくなってきていると思います。

更に、技術革新によって、今までの仕事が極端に減ってしまうことがあります。

例えば、傘の修理屋さん。或いは桶屋さん。

でも、減ったとはいえ、完全に無くなったわけではありませんね。

そんな具合出すから、仕事の形態の変遷と共に、ライフワークと呼べる仕事も減ってきていると思います。

だいだい、日本の大学生も変だと思いますよ。

将来、何になりたいかを決めて、大学に進学をするのではなくて、在学中に進路を決めようとしているのでしょう ?

しかも、このところの就職氷河期で、卒業しても進路が決まらない学生がたくさんいるそうですね。

何のために「専攻」しているのでしょうか ?

そこで、大学三年生の長女に、彼女の「ライフワーク」を尋ねてみました。

すると、「お嫁さんになること」と、即答してきました。Senior_a12

小生は、驚きましたよ。心臓に悪いですよ。まさか、そんな答えが娘から返ってくるとは・・・。

旦那さんのために、生涯を捧げる・・・。それが、女性の「ライフワーク」なんでしょうか ?

家内に訊くのが怖くなりました・・・。

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サービスのガラパゴス化

日本は鎖国中

Photo_2 今や‘ガラパゴス’といえば、東太平洋に浮かぶ 小島 の名前ではなくて、「閉ざされた環境で独特の進化を遂げること」を言うそうですね。

そこで、西太平洋に浮かぶ我島は、西のガラパゴスなんだそうですよ。

そのひとつの例が、I T 機器。
世界中が使いやすい携帯電話を普及させている中で、日本だけが多機能の携帯電話を繰り出しています。
パソコンも然り。相変わらず日本だけが、多機能を目指している感じがします。
それを「モバイルのガラパゴス化」と言うのだそうですね。
日本だけが独特の進化を遂げています。

モノだけではありません。サービスも独特の進化を遂げています。
たとえば、「おかえりなさいませ、ご主人様。」と、秋葉 のメイドたちは迎えてくれるそうですね。
新興宗教のなかには、本部といいますか地場に行きますと、「おかえりなさい」と迎えてくれるところがあるそうです。
それどころか、今の日本では 一般の店でも、まるで神様を迎えるような接客態度です。
そうした日本人のサービスに、外国人らは満足感よりも むしろ 違和感を感じるようです。
逆に、小生が海外に行くと、あまりにも簡単な接客態度に拍子抜けしてしまいます。

やっぱり、日本の「接客」は独特です。Photo
敬語とは違った接客用語を使い、完璧な品やサービスを提供してくれます。
どうやら日本の場合では「お客様は神様」みたいですね。

そして、日本の子供は「殿様、お姫様」なんだそうです。
親が何でもやってくれますからね。
その「殿様、お姫様」が大人になると、今度は「神様」になるようです。

しかし、その「神様」も、過剰包装のようなサービスを提供する側になると、ナーバスになってしまう。
そして、ウツになり、自殺に至る・・・。
どうやら、神様 以外に 神様を設定することは、神を冒涜することになるようですね。

こうした日本の「接客」は、日本古来から伝わる「もてなし」とは違ったものみたいです。

つまり、「お客様は神様です」という考え方は、経営者の欲 が カタチ になったもののようですね。

ところが、本来の「もてなし」は、相手をいたわる心から発生したものと言われています。

もう、神様ごっこ、王様ごっこ は止めて、日本は世界基準に戻りましょうよ。

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豆腐が腐っていた

食中毒のシーズンです

東京では、ゲリラ豪雨で潅水した家屋があったそうですね。
こうした梅雨の季節は、雨による被害の他に、食中毒にも注意しなければならないようです。

そんな中、拙宅の冷蔵庫の豆腐を取り出そうとしたら、ヘンな臭いがするのですね。
どうやら豆腐が腐っているようです。

Photo 家内の話によれば、昨日は、半分を お吸い物 の具にして、残りの半分を冷蔵庫に入れておいたそうです。
そして、今朝、味噌汁の具にしようと取り出したところ、異臭に気付いたそうです。
その豆腐の賞味期限は、本日までだったそうです。

ところで、皆さんは、どのようにして豆腐を冷蔵庫で保存していますか ?

最近の豆腐は、ほとんどがパックで密閉されていますね。
ですから、家内は、半分使った場合は、残りの半分をそのパックに入れたまま、水も足さないで冷蔵庫の中に入れています。
ところが小生は、半分残った場合は、水を敷いたタッパーに入れ替えています。

家内は、水なんて足さなくても十分よ・・・と言いますが、どうなんでしょうか。

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投票に行きましょう !

我々の権利

ご存知のように、庶民が国政選挙の投票権を得たのは、長い人類の歴史の中では つい最近のことなんですね。
それまでは、身分の高い人とか、税金をたくさん納めていた人にだけに選挙権が与えられていました。
そして、日本の女性に投票権が与えられたのは、戦争直後のことみたいですね。
つまり、長い日本の歴史の中で、普通選挙の歴史なんて、僅か 65年しか経っていないのです。

その投票権を得るために、たくさんの人が犠牲になってきたようです。Photo_2
ですから、そうした経緯をみれば、我々の先人が獲得した権利を放棄するなんて、もったいないと言いますか、申し訳ないと思うのです。
もちろん、棄権も、国民の意思表示のひとつとして尊重されるべきことなのかも知れませんが、単に怠けて投票に行かない者との区別がつかないと思いませんか ?

また、これからの日本は、高齢化に伴い、北欧のような社会保障制度の充実した国家に必然的になると思います。
そのためには、我々の年金とか税金とかを安心して公務員に預けられるような態勢にしなければなりませんよね。
そのためには、ヘンな公務員を排除しなければなりません。
つまり、税金を公私混同するような公務員を辞めさせる代議士を選ばなければ、社会保障の充実した国家にはならないと思いませんか。

そこで、今までの日本は、投票率が示すように、選挙権のある人の およそ半分の人しか投票に参加していなかったのです。
ところが、社会保障の充実した重税国家の投票率は、およそ 90%で、ほとんどの国民が政治に参加しているのですね。
我々の税金を扱うのですから、ヘンな人を公務員にしては 国民は大損をしますものね。
つまり、重税国家の国民は たくさんの税金を納めているので、それだけ選挙にも関心があるのでしょう。
そして、実際に、税金を着服するような公務員を排除させて、社会保障制度を維持しているのでしょうね。

だから、重税国家でも、国民は安心して満足していられるわけです。

ところが、日本人の場合、そんなに重税感がありません。Photo
特に、給与所得者は、税金を「天引き」にされているので確定申告をする機会が少なく、自分がどれだけの税金を払っているのか知らない人が多いのですね。
しかし、実際に計算してみると、北欧の国家に負けないほどの税金を払っていることに気がつくはずです。
「所得税」「地方税」「年金」「公的保険」などの直接税の他に、さまざまな間接税を支払っているのです。
あまりにも煩雑なので全部でいくらの税金を払っているのか分らないのです。

そんなにたくさんの税金を払っているのに、給与所得者は政治に対して関心が薄いのです。
ところが、農業従事者などは、農協などを通して結束し、組織票で代議士を選出してきたので、今や、政府から手厚い保護を受けています。
税金が、政治に参加する人に還元されることは当然の原理でしょう。

我々給与所得者が農業従事者と比較してあまり保護されていないのは、政治に対してサボタージュしてきたツケが、いまこうして返ってきているのでしょう。

もし、我々給与所得者にも税金が公平に還元されるように願うならば、まずは、政治に参加することです。

そして、我々の納めた税金を正しく扱う人に投票することが大切ではないでしょうか ?
来る 11 日は、参院選挙です。
公私混同をするような公務員を排除する制度を作れるような代議士を選ぶことが、我々の未来を保証するものだと思うのですが いかがでしょうか。

増税の前に、公務員制度改革

同様に、米軍基地移転の前に、日米地位協定の改正。

順序を間違えてはいけないと思います。

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まるで他人事

ゆうパック大規模遅配

日通の「ペリカン便」と統合して、今月 1日から始動した 「ゆうパック」。
遅配が 32万個にのぼり、今もなお 混乱が続いているようですね。
小生がお願いした お中元 は、無事に届いたのでしょうか ?

報道されている内容をみますと、準備不足が懸念される中、強引にシステム統合を試みたようですね。
そして、案の定、大規模な遅配。
ゆうパック側では、一時的なものと言いますが、会見の様子をみると、なにか他人事のような弁解でした。
これが、元官僚幹部の態度なんですね。

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海軍体操

姿勢を正す

小生が中学生だったころの教頭先生というのは、若いころは海軍の兵隊さんだったそうです。

ある日、小生らが夜の街で友達とタムロしていたら、その教頭先生に見つかり、突然「君らに体操を教えてやる ! 」と仰ったのですね。
そして、近くの公園で、なんと、「海軍体操」というものを始めたのです。

Photo_2

当時の教頭先生は、今の小生と同じ年齢だったでしょう。
でも、動きが機敏で、テキパキと「海軍体操」を披露してくれたのです。
そうして、一時間ぐらい費やして、我々に「海軍体操」を指導してくださったのです。

ラジオ体操よりもキツイ体操で、ストレッチというよりも、ビリーズブートキャンプに近いものだったと思います。
残念ながら、今となってはスッカリ忘れてしまいましたが、その一部は鮮明に覚えています。

それは、肩甲骨を合わせる運動です。Photo
その運動をすると、肺活量が増えて、姿勢が正しくなったような感じがします。( 写真は、ブルース・リー )

そこで、動画サイトに、旧日本海軍の「海軍体操」がないか、探してみました。
すると、それらしきもの ↓ が見当たりましたが、それは、小生が教頭先生から教えて戴いたものとは違うものだと思います。

そこで、もしかしたら、今の海上自衛隊に、その体操が残っているかもしれません。
小生の同級生に海上自衛隊の上官だったヤツがいます。
来月、その彼と同窓会で会う予定なので、彼に この「海軍体操」について聞いてみたいと思います。

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債権放棄を要請 - 2

現実味をおびてきた ペイオフ

前の項の続きです。

それでは、お役人様たちは、どうやってこの膨大な借金を処理するつもりでしょうか ?

考えられる方法の一つが、ぺイオフ
ペイオフとは、銀行などが破綻した時に保証される金額のことで、日本の場合は、基本的に上限が 1千万円ということになっているようです。
それ以上のカネは、チャラになってしまうというものですね。
今回も、頭の良いお偉方たちは、その制度を活用しようと考えているようで、かつて、実際 に、アメリカでも行われたことがあったようですね。

もちろん、日本の場合には、日本の銀行を計画的に倒産させるような、そんな露骨なことはしないでしょう。
でも、カタチを複雑にして隠蔽して しまう手法は お役人様たちの得意とするところですから、知らないところで国民が大きな負担を背負うことにはなるでしょうね。・・・

そうして バブルの処理の時と同様に、消費税という真水を注入しようとするでしょうね。・・・

どうも、お役人様たちは、そんなシナリオで日本の財政再建を目論んでいるようですよ。

つまり、今度、銀行が倒産するような事態になった時は、政府は銀行の保護はしないで、そのまま倒産させる。
そして、ペイオフ を利用して、国民からカネを巻き上げる。
そのカネを国の借金に充てる・・・。

いずれにしても、国、地方を併せて、一人当たり約 1,000万円の借金があり、その借金は、我々が返すことには変りはないようです。

こんな具合に ペイオフ みたいな‘政策’が実施され、1,000万円以外の預貯金などが‘没収’されるようなことにでもなったら、年金生活者は困ってしま うでしょうね。

でも、そのぐらいの荒治療をしないと日本の借金は返せないところまで来ているようですね。

それがイヤなら、日本は どこかと戦争をして負ける・・・。
戦争に勝っては、借金はそのままです。それでは意味がないですからね。だから、 負けるのです。
そうすれば、日本円の価値が一気に下がりますから、借金も軽くなります。

たとえば、日本経済が世界デビューをした頭初、1ドル = 1円でスタートしましたね。

ところが、円の価値がドンドン下がり、1ドル = 4円ぐらいになったところで、日本はアメリカと戦争をしました。

そして敗戦。

アメリカは、‘円’は 360度 だから、敗戦で価値がなくなった日本円を 1ドル = 360円にしよう・・・というジョーク感覚で、日本が再スタートをしたことがありましたね。

今度も、そのぐらいのショックが必要になるだろう・・・というお話でした。

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債権放棄を要請 - 1

借金なんて、返さない !

日本政府は、相変わらず 日本経済が復興していると発表していますが、実際に暮らしている我々の実感とは ほど遠いものだと思います。

今朝の地方紙などを見ても、再建中の日本航空が さらなる債権放棄を要請していたことが明らかになりました。
債権放棄とは、借金をチャラにすること。貸した金は返さなくてもいいよ・・・ということです。

そんなことがまかり通る世の中は、異常です。
企業が借金を返せないのなら、倒産・廃業をしてシメシを付けるのが‘筋’というものでしょう。

ところが・・・
「心を入れ替えて頑張りますから、今までの借金をチャラにしてください・・・」
「いいよ」
・・・ なんていう世の中は、経済の法則から外れ、その社会全体が破綻するでしょう。

いつの間にか、借金を踏み倒すことが‘悪’ではないような風潮になってきたと思いませんか。

かつて、日本でバブルが崩壊した時も、不良債権が溢れて、銀行が危機に陥りました。
その時に採った政策が、「銀行の救済」。 真水の注入と、不良債権の処理です。

真水の注入とは、国民の税金を銀行に貸すこと。こうして、なんとか貸し倒れ引当金などに充てることができて、銀行が助かりました。
その時も、銀行の役員や職員に多額のボーナスが支給され、国民のヒンシュクを買ったことがありましたね。
金融界全体が、他人の金と自分の金とを混同している姿が改めて浮き彫りにされたひとコマでした。

不良債権の処理とは、「不良債権処理機構」なるものを作って、そこが各銀行が持っていた不良債権を一括して買い取りました。
具体的には、たとえば、我々の年金が、不良債権の買い取りの際に使われたわけです。
それを端的に言えば、われわれの年金の一部が不良債権に取って代わってしまったのです。

もちろん「額面」は不良債権ではなくて、他の名目に変えられて、永久凍土に埋められてしまったわけですね。
いわゆる 債権のロンダリング です。
かつてのリーマンブラザーズが、サブプライムローンをロンダリングした時と同じような手法ですね。
そうした 国家的な 詐欺手法で、日本の金融界は救われたわけです。
そういったことは、ほとんどの国民に知らされていません。
ですから、消えたのは、年金記録ではなくて、年金そのものなんですね。

こうして、強引に借金をチャラにしてしまったわけで、今や、そうした手法が悪いことではなくなってしまったような感じがします。

次に、今の日本は財政破綻の寸前といわれていますが、こんな感じで、日本の借金も踏み倒されてしまっては適いません。

日本の借金とは、たとえば国債がありますね。その国債には色々な種類、形態がありますが、総じて今の日本国債は、日本の銀行などが保有しているそうですね。個人向け国債も、実際は、銀行が預かっています。
その国内向けの国債を、他のカタチに変えて ( 借換債など )、事実上の「凍結」にしてしまい、日本の借金を軽くしようと考えられているようですよ。

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ムリ、ムリ

ラヂオ体操 第四

外国人が、日本の工場に来て、まず違和感を覚えるのが、始業前の ラジオ体操。Photo
日本全国、どこでも行われている この 国民体操 は、外国には例が無いそうですね。

小生も、小学生の頃から この ラジオ体操 をしていますから、もはや習慣になっています。
ですから、出張の時も、かばんの中に ラジオ体操のカセットテープ を入れておいたものでした。

最近では、インターネットを通して動画サイトで このラジオ体操 を観ることができますから、好きな時間と場所で、体操のお姉さんたちと一緒に体操が出来ます。
むしろ、お姉さんたちと一緒でないと、物足りない気がします。

先日も、例のごとく 動画サイトの「みんなの体操」で、レオタード姿のお姉さんたちと体操を楽しもうかと思ったら、なんと、「ラヂオ体操 第四」というのがあるではないですか ! !
早速、挑戦しようとしたら・・・

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