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岡田監督から学ぶもの

信じること

南アフリカで行われている サッカーの ワールドカップ。サムライたちの活躍で日本中が沸いていますね。Photo

小生も「にわかファン」ですが、日本が決勝トーナメントに進出したことで、非常に気分が良いです。
そこで、小生も ビデオ で サムライたち の戦いぶりを見直してみました。
そうすると、3つのことに気がつきました。

一つ目が、兵法 です。
試合を見ると、サムライたちは、どんな場面でもフォーメーションを崩さないのですね。
3角形を維持しています。
これは、まさしく赤穂浪士たちが採った「一向二裏」という方式ですね。
つまり、一人に対して三人が取り囲むという布陣です。
常に、正面ひとりと、背後から二人で囲んでしまう兵法です。
日本は、中盤で、この形を絶対に崩していませんでした。
更に、ディフェンスラインを維持している点ですね。
常に4人が綺麗に一列に並んでいました。
これで、身体能力や個人技に勝る相手に勝つわけですね。

二つ目が、選手の自主性を引き出したこと。
Photo_2 具体的には、ゴールキーパーの川口能活選手をメンバーに入れて、主将としてチームをまとめ上げたことです。
彼は、日本の Jリーガーの中でも経験の豊かな古参です。
監督という立場とは違った意味でチームを鼓舞したのですね。
彼の働きかけによってチームがまとまり、選手ひとりひとりに高次元の自主性が生まれたことです。
これまでは カタチに囚われていたのが、今では自主的な判断で攻撃したり守っています。それによって、決定力不足が解消したようにも見えます。
ピッチに立つのは監督ではなくて選手ですから、そうしたモチベーションにまで選手たちを持っていった岡田監督はスゴイと思います。

三つ目は、最後まで自分を信じたことです。
選手や部下を信じることは比較的簡単です。
しかし、案外簡単で出来ないことが、最後まで自分を信じること。
人間っていうものは、結果が出ないと自信を失うものです。
そして、自分が間違っていると思い出すと、それが選手や部下たちにも反映してしまうものです。
もちろん、細かな修正は必要でしょうが、基本的な指針はブレてはいけません。
しかし、そうは言っても、自分を信じてくれるはずのサポーターたちから、あれほどの非難を浴びれは、普通は自分を失うものですよね。
それなのに、最後まで自分を信じて「組織力」を重視したことは、リーダーとして立派だと思います。

以上、3点が、小生が岡田監督から学んだことです。
この 3点を実践するには、忍耐力が必要だと思います。
そのハンパではない忍耐力が、勝利に導く リーダーの必要条件なんでしょう。
サムライとは「侍うこと」。つまり、常に準備万態にして待機すること。
そのためには、忍耐力が必要なんですね。

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コメント

諸事情によりまたブログを引越しました。
度々ですみませんsweat01

投稿: しーな | 2010年6月28日 (月) 02時44分

しーな さま、了解しました。

投稿: あらま | 2010年6月28日 (月) 08時34分

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