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中国 造船も世界一

受注量、ダントツ

昨日 ( 11日) の共同通信社の報道によると、中国船舶工業協会は、昨年 ( 2009年 ) の中国の造船受注量 ( 重量トンベース ) が韓国を抜いて世界一になったと伝えていました。
自動車生産でも、日本を抜きトップ、輸出額でも 9日に世界一の座を確保したばかり。
中国の勢いは止まりません。Scenery_ph01_2

実は、これ、日本のお陰なんです。

つまり、日本で培われてきた造船技術、たとえば、工具・工法・生産システムが生きているわけですね。

現在、中国では有能な技術者を破格な高給で集めています。その額は、年収 1億円超 の人もいるという お噂 です。もちろん、その中には日本人も数多くいます。

( ただ、実際に、約束の給料が支払われているかどうかは、疑問視されています。)

そこで、中国の生産現場では、そうした有能な技術者にマネジメントシステムを任せて、効率のよい生産体制を築いているわけです。

もちろん、中国の工場の壁にも、ISO9001 とか ISO14001 なんて、デカデカと記されているところがありますが、あれは、壁のデザインなんだそうです。

もっとも、中国では何でも カネ で買えるものですから、認証なんてのも、審査ナシで買えるんだそうですよ。

そんな具合で、中国では、高い技術の必要な大型空母、液化天然ガス輸送船、タンカーなどの建造が進んでいるようです。それらも、海外の技術を用いているそうです。

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コメント

いやあ、すごいですねえ

なんといってよいのやら

だから黙っています 笑

投稿: 佐為 | 2010年2月12日 (金) 22時35分

佐為さま ありがとうございます。
戦後、中国では、有能な日本人や日本兵を帰さず、暫くの間、徴留させていました。
その間、さまざまな分野の産業の基礎を築いたわけです。
そうした日本人に対しては、衣食住の環境はよかったそうです。
つまり、北朝鮮の拉致された人を監禁する「接待所」みたいなものですね。
そうして、次には、戦後補償の名目で、日本のからのお金で基幹産業を更に発展させ、そして、技術もパクっています。
日本ナシでは、今の中国の発展はなかったわけです。
でも、まだまだ、本当に技術を体得しているとは思えません。

投稿: あらま | 2010年2月13日 (土) 15時07分

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