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ISO -9

ISO は 金科玉条か ?

そろそろ ISO の必要性を説きはじめてみたいと思います。

さて、日本は 60年以上も戦争をしていないといいます。
自称、平和を愛する人たちによれば、これは、平和憲法が日本を守っているからなんだそうです。
その平和憲法とは、別名、マッカーサー憲法とも呼ばれ、それを直訳したまでです。

戦争放棄、つまり、最終外交手段を放棄したため、日本は世界に向けで莫大なお金をばら撒いています。でも、ばら撒くお金がなくなったとき、はたして平和憲法が日本を守ってくれるでしょうか ?

結局は、外圧に押し付けられてた ヘンテコリンな憲法なのです。

( 実際は、日本の漁船がロシアに銃撃されて、島根県の竹島には 韓国軍の砲台 が設置され、北朝鮮には日本国民が拉致されたままです。つまり、戦争に戦わずして負けている状態です。)

同様に ISO も、前回まで記してきたように、政治的、産業的な戦略という 外圧 によって日本に広まっていると言えると思います。その ISO に記された文章は、日本語に直訳したもので、やはり、ヘンテコリンなものです。
しかし、その ISO のお陰で、日本は世界を相手に貿易が出来ているんだそうです。

はたして、そうでしょうか ?

実際に、日本の製品を輸出する場合には、輸出先の仕様に合わせて作らなければなりません。
自動車のハンドルの位置、バンパーの厚みなどを その国の基準にいちいち合わせなければならないのです。
つまり、小生の愛車、そのままでは世界一周なんてできないわけです。

でも、リヤカーを引いてなら、そんなことを気にしなくても世界一周が出来ますし、実際に、それを実現した人がいます。Car07

・・・・と、いうことは、ISO の認証工場で作られた自動車 よりも 手製のリヤカー の方が ISO ということになりませんか ?

そんなことはありません。

クレジットカード
は、どの国のカードリーダーにも入ります。
ISO の認証工場なら、そんなに研修を積まなくても、宗教や習慣が違った外国人でも働けるはずです。
また、コンテナ船の荷役は、どの国の港でもできます。

つまり、ISO が認証されたエリアでは、その共通性が活かされているのです。
そして、そうした地域の発展速度は、それ以外のところと比べて 速いのですね。

そういうわけで、現場サイドから見た印象では、ISO の条文は「金科玉条」ということなんでしょう。
だから各国は、自国の基準世界基準にしようと戦っているのです。

オリンピックにしても、IOC の定めたルールに従って運営され、世界各国の選手が戦っています。
そして、日本人が優勝でもすると、次には日本人には不利なルールに改正しています。
それが現実なんですね。

次回は、ISO が必要なことを 更に記したいと思います。

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