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訪中には注意を

静岡県知事、また訪中

昨年の 11月に、川勝静岡県知事は訪中しました。その際、今年の上海万博には、静岡県の富士山の標高にちなんで、3776人の大訪中団を派遣することを約束していました。

そして、本日の『静岡新聞』の朝刊が伝えるところによりますと、今月の 10日から 12日にかけて、川勝静岡県知事は、石川前静岡県知事と共に中国の北京を訪問するそうです。
これは、今月 4日に、中国日本友好協会から招待状が届いたようで、11日に、習副主席と会う予定なんだそうです。

そういえば、昨日のニュースでも、鳩山首相にも中国から、今年6月ごろ、中国の南京への訪問を招請する代わりに、11月ごろに胡錦濤国家主席の広島訪問を検討するよう、日本政府筋に非公式に打診があったそうですね。

日本の政治家を呼んで、中国が捏造した「南京大虐殺」を認めさせようとするのでしょうか ?

こんなことは、絶対に認めてはいけません。

訪中する政治家は、たとえ知事であろうとも、その言動が日本の外交の跡に残りますから、十分に注意してもらいたいものです。

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コメント

良くわからないのですが、根底には静岡空港に中国からの観光客を呼ぶ目的があるのでしょうか?
そもそも変な話ですね

投稿: 佐為 | 2010年1月 8日 (金) 05時54分

佐為さま、ありがとうございます。
石川前静岡県知事は、在任中、幾度も中国を訪れ、草の根交流を続け、中国とのパイプを作ろうと努力しました。
そして、県の働きかけで、静岡県内の多くの企業が、中国進出を果たしています。
また、前知事は、中国からの観光客を誘っていました。
涙ぐましいほどのトップセールスを展開していました。
ところが、中国に進出した企業は撤退をしていて、また、中国からの観光客は東京や北海道などに行き、静岡県にはあまり来てくれていません。
そこで、新知事は、静岡県にも観光客が訪れるように働きかけを続けることは確かでしょう。
それは、それでいいのかもしれませんが、ただ、リップサービスが過ぎて、思わぬ誤解が生じることを懸念しています。
前回も、新知事が県から大訪問団を中国に送ることを約束したのも、中国からの観光客を集めるための交換条件のつもりだったかもしれませんが、結局は、県が行くことを約束しただけで、中国からの観光客を取り付けたわけではありませんでした。
中国と言う国は、したたかな国ですから、安易なカードを切ってはいけないということは、痛いほど経験しています。
とにかく、こちらでこうするから、あちらもああしてくれるだろう・・・なんていう日本人的な期待なんて持てない相手です。

投稿: あらま | 2010年1月 8日 (金) 09時07分

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