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映画 『天使の贈り物』

神は、与える心を与えた

クリスマス・イブです。子供たちは家内と共に従弟の家へ・・・
小生は、母と一緒に サイレント・ナイト です。

別にすることもないので、昨夜録画した 映画 『天使の贈り物』を観ました。

この映画は 1947年の映画 『きまぐれ天使 (The Bishop's Wife)』のリメイクなんだそうです。そして、ほとんどの出演者が、黒人という映画です。

小生も今まで、たくさんのクリスマスに関する映画を観てきました。Photo_2
今まで小生が観てきたクリスマス映画というものは、この日に奇跡が起こるものがほとんどですね。
サンタさんやさまが、奇跡を起こして人々を幸せにするというのがほとんどです。
この映画も‘奇跡’を起こすのですが、その奇跡を与えるのが男性の‘天使’という設定です。

この映画の内容は、グレーのコートを着た男性の‘天使’が現れて、教会牧師の一家やその周辺の人たちを幸せにするのですが、何か特別なモノを与えて皆を幸せにしたわけではありません。

ちょっとした‘助言’です。その言葉を気にして行動すると、すべてがうまく事が運ぶのですね。

忙しいからと言って、傍にいる大切な人を忘れている・・・
それを思い起こすだけで、奇跡が起こるのです。

つまり、自分で自分の奇跡を起こしていくのですね。
ちょっとした心の修正で幸せになれる・・・
それに気付かせてくれる映画です。

時間を与え、相手を許す (forgive) ことで、全ての問題が解決していく・・・
ところが、小生なんて、どうしても早く結果を求めてしまいがちです。
しかし、そこを堪えて、ゆったりとした心で構えるだけで問題が良い方向に解決していくのは、映画のストーリーだからではなくて、それが生き方の道理なのかもしれません。

つまり、自分の心の中に‘天使’がいるのかもしれませんね。

そんな、素敵な感じがする映画でしたよ。

1996年、 アメリカ 、124分、 監督 ; ベニー・マーシャル、 出演 ; デンゼン・ワシントン、ホイットニー・ヒューストン 他

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コメント

お話を読んで反省しました
自分さえ忘れている忙しいというか忙しく生きていることが罪ですね
ゆっくりとゆったりと心を持って生きていかなくては

投稿: 佐為 | 2009年12月25日 (金) 06時12分

佐為さま、ありがとうございます。
お金は使い果たしてしまうことがあるかもしれません。
でも、「与える心」は使い果たすことはないようです。
この映画を観たら、サイレント・ナイト が ホーリー・ナイトになった気分でした。

投稿: あらま | 2009年12月25日 (金) 08時05分

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