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藁しべ長者

今度は何に・・・

おとぎ話の一つに「わらしべ長者」という話がありますね。

最近では、カナダの青年が、インターネットで物々交換を繰り返したら、小さなクリップになったという話しまであります。

さて、小生の小さい頃は、高度成長期が始まる頃で、まだ貧しさが残っていました。
そんな時代でありましたから、夕飯の支度に お醤油が足りないと、隣の家に借りに行ったり、お風呂も毎日入るわけでもなく、近所の家に貰いに行く生活が普通でした。

そのお返しに、戴いたものを御裾分けしたものでした。
たとえば、なると巻きなどを戴いたら、その半分をお醤油を借りた家に分けたものでした。

そんな具合に、近所付き合いがあったのですね。
小生の住む静岡という田舎では、そうした習慣が今も残っていて、過分に貰ったものを近所の人に分ける習慣があります。

そこで、今はお歳暮のシーズンです。126

最近は不景気ですが、それでも使いきれないほどの物を戴くことがあります。

とくに、クール宅急便が発達していますから、新鮮な生ものを過分に戴くことがあります。
先日も、仙台から 牛タン が届きました。

早速、家族で戴いたわけですが、たくさんの量なので、半分を隣の家で食べてもらいました。

すると、その翌日、隣の旦那さんが釣ってきた 太刀魚 10匹 を戴いたわけです。
大きな太刀魚ですから、我が家では一匹で十分です。

そこで、残りの 9匹を 近くの親戚などに分けますと、白菜やら大根やら椎茸などになって返ってきます。

そういうわけで、牛タン から 鍋の具 一式 が揃うわけです。
昨年は、カニ 鍋の具 一式 になりました。
こんな具合に、貧乏な村でも、お互いが助け合って、何とか年を越します。

ところで、小生の釣ってきた 魚は 何にも化けません。
メダカみたいな魚では、ダメみたいですね。

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コメント

>メダカみたいな魚では、ダメみたいですね

いやいや、めだかを釣針で釣るなんてそりゃすごい腕と才能です
ぜひ、おすそ分けしていただきたいもの 笑

投稿: 佐為 | 2009年12月17日 (木) 16時44分

佐為さま、お褒め戴きましてありがとうございます。
わらしべ長者なら、メダカも豪邸に変えてしまうでしょうね。

投稿: あらま | 2009年12月17日 (木) 20時11分

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