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2009年12月

新春天体ショー

初日の出前に部分日食

以下は、『静岡新聞 12月 31日 朝刊』の記事です。

日本では「史上初」
太陰暦時代は 1日は常に新月

初日の出の前に月食を眺めるのはいかがー。
来年の元旦の未明に、ほぼ日本全国の西の空で部分月食が観測できる。
国立天文台によると、元日に月食が起こるのは日本では「史上初」となる。
明治以降では例がなく、それまでは新月から新月までを 1ヶ月とする太陰暦を採用しており、元日は常に新月だったという。
同天文台によると、元日午前 3時 52分に、ほぼ西でやや低い空ある月の左下部分が欠け始め、午前 4時 23分に欠け方が最大になる。
このとき欠けるのは月の直径の 8% 程度。「月の端がほんの少し欠ける程度。注意して見ないと分らないくらいだ」 (同天文台) という。食の終わりは午前 4時 54分。
来年は 1年間に月食が 3回観測できる。 2回目が部分月食で 6月 26日。3回目は皆既月食で 12月 21日に起こる。

残念ながら、小生はその時間は、神社の初詣の当番で、社務所に詰めています。
天気予報によりますと、この時間帯は強い寒気団が日本列島を襲うようですので、外出される方は防寒着などで完全装備を・・・。

それでは、よいお年を。fuji

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よいお年を

新年に希望を

今年は、たいへんな年でしたね。Photo

でも、夢や希望を捨てないで、頑張りましょう。
以下は、小生が師と仰ぐ 渋沢栄一氏の名言です。

夢なき者は理想なし
理想なき者は信念なし
信念なき者は計画なし
計画なき者は実行なし
実行なき者は成果なし
成果なき者は幸福なし

ゆえに幸福を求むる者は夢なかるべからず

一人ひとりに天の使命があり
その天命を楽しんで生きることが
処世上の第一要件である

来年も、よろしくお願いします。

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恐れ多い 亀井氏

現代版 公家諸法度

昨日、亀井金融担当相が、24日に皇居で行われた宮中昼食会の際に、皇居を京都府か、亀井氏の地元・広島県に移すよう陛下に進言したそうですね。

天皇との会話の内容を閣僚が公表するのは極めて異例ということで、ネットでは速報していましたが、今朝の地方紙などでは報じられていませんでした。【訂正、地方紙をよく見たら、片隅に記されていました 】
どうやらマスコミは、この件を慎重に取り扱っているようです。

ところで、江戸開城東京奠都 (てんと) については、近代史が語るところですが、今回の亀井氏の進言は、亀井氏の単なる歴史観の披瀝という意味だけではないような気がします。

政権を奪取し、言いたい放題の亀井氏ですが、小生は、亀井氏の一連の発言には‘理’があると思っていました。
今回の発言も、亀井氏の有頂天な言動の延長かと思いましたが、民主党の小沢幹事長の動きと重ねると、かつての幕府を思い起こします。

武士の時代では、時の政権が皇室を京都などに幽閉しました。
何か、それを思い出すのです。

今の政権は、皇室を完全支配下に置くつもりなんでしょうか ?
それにしても、亀井氏の庭の広島に来い・・・とは、よく言ったものです。
畏れ多いことです。

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BS - hi 特集 『泣いて笑わせた25年』

久本・柴田の WAHAHA 人生

昨晩放映された NHK BS-hi  『泣いて笑わせた25年』 のビデオを観ています。

Photo 久本雅美さん 柴田理恵さん (写真) と言えば、テレビのレギュラー番組をたくさん持つ‘芸人’さんですが、実は、舞台女優さんなんですね。

しかも、自分たちで築いた新しい笑いのジャンルの女優さんです。

その母体が 今年創立 25年を迎えた劇団 『WAHAHA本舗』。(イラスト)
静岡県の漁港 焼津港の 三福旅館 をベースに全国に展開していました。

そういうことで、以前から小生は、この劇団を強力に応援、宣伝しています。
とにかく、文句なしに面白いのですね。
本当に くだらないのです。下品です。Wahaha

でも、心の底から笑えます。ですから、時間が許す限り観てしまいます。
もう世界に羽ばたく 地元の劇団という感覚です。

そして、今年は、25周年記念ということで、「無駄な力」と題して 全国 25公演を展開しました。

そのWAHAHA本舗の 足跡を、この番組では追っていました。
ファンにとってはお宝映像満載の番組です。

しかし、正直言って、今回の公演は 少し引いてしまいました。
ちょいと、下品が過ぎたところを感じたからです。

しかし、この番組をみて、納得しました。
どうやら、総監督の 喰始 ( たべはじめ)さんは、それを承知でいたようですね。
若手の育成のための結果なんですね。
女性が演じる‘下ネタ’というのは大変なんですね。

それを知らないでいたら、小生はそのままの印象で終わるところでした。
WAHAHA では、台本は演じる本人が考える。
だから、失敗すれば落ち込むし、成功すれば大満足なんだそうです。

なんとも、スゴイ劇団です。

この番組を観て、これからも応援していこうと思います。

(スッピンの久本さんが美人なのには、驚きました)

再放送がありましたら、是非、ご覧ください。

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TBS 『サンデーモーニング 年末 SP 』

行き詰まりを打破するには・・・

風のない暖かな今年最後の日曜日です。
新年を迎える準備に追われています。
まずは、午前中に年賀状を書き終えて、午後は買い出しに出かける予定でした。

ところが、午前中、何気なく観ていたテレビに見入ってしまいました。Photo
それが、TBS系で放送された『サンデーモーニング 年末 SP 』です。

まず、番組では、現代は経済的にも政治的にも行き詰まりの時代と位置づけておりました。
つまり、既に地球は 全ての人類を抱えるだけの能力を持ち合わせてはいないというのですね。つまり、地球に合った適正人口を超えてしまっているというのです。
そして番組では、その行き詰まりを打破する方法を模索しました。

まず、経済の歴史、人間の意識の歴史を振り返り、人類は行き詰る度にその意識を改革して、その行き詰まりを解決してきたというのですね。

それが、14世紀の ルネサンス であり 18世紀の 産業革命
そうして人々は人権に目覚め、近代民主主義が生まれました。
こうして主義を意識するようになり、16世紀には資本主義と、19世紀には社会主義が生まれました。

21世紀になり、そろそろ新しい意識に改革してもよい時期に至ったのではないでしょうか ?

そこで、この番組では、チベット仏教の ダライラマ の言葉を紹介していました。
それは、「カネも大切だが、思いやりも大切だ。カネを主眼とする価値観から脱却し、新しい価値観を構築しなければ、この経済の行き詰まりは打破できない・・・」と言うようなことを述べていました。

番組では、様々な角度から資本主義の検証をし、結論として「人間の欲を主眼とした経済システムを改めなければならない」ということに至ったようです。

つまり、何か事業を起こすときには、或いは事業を続けるにしても、ただ利益のみを追求するのではなくて、まず、この事業が公共に有益であるかを考えて、そうでなければ、どんなに儲かることでも止めるという意識を持たなければならないということです。

たとえば、投資をするにも、それが本当に「投資」なのか、それとも 利ざや だけを求める「投機」なのかを見極め、もし、「投機」であるならば やらないという覚悟が必要だということです。

つまり、人間の欲望を基本としてきた資本主義から、公徳を基本とした経済システムに脱却しなければ人類の将来はないというのですね。

21世紀は、 を大切にする時代ということで、私欲資本主義 から 公益資本主義のような、持続可能なシステムを考えることが必要だということのようですね。

既に日本には、渋沢資本主義という考え方がありました。

小生は、そこに答えがあるように思います。

( 写真は、近代日本経済の祖といわれる 渋沢栄一 )

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アセチレン

爆発性ガス

昨日で仕事納め・・・という会社もあるようですが、昨日で会社も終わりというところも多かったようですね。

弊社は、昨日は給料日。仕事納めは 30日です。

ところで、食べ物も満足に買えない世帯が、全国で 4% もあると、テレビで報道していました。
小生は、もっとあると思いますよ。
スゴイ不況になったものです。

なのに、毎月、1,500万円のお小遣いを貰い続けていた人もいて、格差社会 を実感します。

さて、気忙しくなると、社内事故も増えてきます。各地で工場の爆発事故が報道されるのもこの頃です。

実は、以前、弊社もこんなことがありました・・・

どうやら、溶接の作業中に、アセチレン・ボンベ が火を飲み込んだようで、栓から火が噴き出ていました。

ちょうど小生は、その現場の近くにいたので、まずは、水道のホースでボンベを冷やしました。
どうやら、ヒューズが溶けたようですね。
既に、ボンベに近づける状態ではなかったので、小生は、ボンベが火を吐き出し終わるまで、ズーとボンベに水を掛けていました。

すぐ、消防も駆けつけてくれましたが、状況から、消火 よりも 燃焼 の方が安全ということで、結局、3時間ぐらい、水を掛け続けていたような気がします。

その日も、本日のように、冬だから寒かった・・・

原因は、栓をしっかり締めなかったからでしょう。
火を出した本人は、固まっていました。アセチレンが爆発でもすれば、大事故ですからね。

結局、容器を焼いただけで、他に消失も怪我人もなし。
火を出した人は、ベテラン。ちょっとした気の緩みなんでしょうね。

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映画 『天使の贈り物』

神は、与える心を与えた

クリスマス・イブです。子供たちは家内と共に従弟の家へ・・・
小生は、母と一緒に サイレント・ナイト です。

別にすることもないので、昨夜録画した 映画 『天使の贈り物』を観ました。

この映画は 1947年の映画 『きまぐれ天使 (The Bishop's Wife)』のリメイクなんだそうです。そして、ほとんどの出演者が、黒人という映画です。

小生も今まで、たくさんのクリスマスに関する映画を観てきました。Photo_2
今まで小生が観てきたクリスマス映画というものは、この日に奇跡が起こるものがほとんどですね。
サンタさんやさまが、奇跡を起こして人々を幸せにするというのがほとんどです。
この映画も‘奇跡’を起こすのですが、その奇跡を与えるのが男性の‘天使’という設定です。

この映画の内容は、グレーのコートを着た男性の‘天使’が現れて、教会牧師の一家やその周辺の人たちを幸せにするのですが、何か特別なモノを与えて皆を幸せにしたわけではありません。

ちょっとした‘助言’です。その言葉を気にして行動すると、すべてがうまく事が運ぶのですね。

忙しいからと言って、傍にいる大切な人を忘れている・・・
それを思い起こすだけで、奇跡が起こるのです。

つまり、自分で自分の奇跡を起こしていくのですね。
ちょっとした心の修正で幸せになれる・・・
それに気付かせてくれる映画です。

時間を与え、相手を許す (forgive) ことで、全ての問題が解決していく・・・
ところが、小生なんて、どうしても早く結果を求めてしまいがちです。
しかし、そこを堪えて、ゆったりとした心で構えるだけで問題が良い方向に解決していくのは、映画のストーリーだからではなくて、それが生き方の道理なのかもしれません。

つまり、自分の心の中に‘天使’がいるのかもしれませんね。

そんな、素敵な感じがする映画でしたよ。

1996年、 アメリカ 、124分、 監督 ; ベニー・マーシャル、 出演 ; デンゼン・ワシントン、ホイットニー・ヒューストン 他

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外国人の漢字の刺青

意味を理解しているのだろうか ?

世界的に、日本の漢字が、刺青のデザインとして採用されているようですね。

」とか「」、「武士」なんて言うのが流行なんだそうです。

ところで、先日の忘年会の時に、友達の会社で働いている 白人少女に彫られあった刺青が話題になりました。

なんと  と、記されていたそうです。

何処に彫られていたんでしょうか ?
相当、痛かったんでしょうね。

【追伸】

日本でも、一週間ほどで消えるという ヘナタトゥーカラーペイントと呼ばれるボディーペイント に人気があるそうですが、上記の彼女の場合、本物の タトゥー みたいですね。

そこで、「痛」「外国人」「刺青」で検索したら、以下の写真がヒットしました。

Photo

 

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クリスマス

サイレント・ナイト

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今年もやってきました、誕生日。

そうです、明日は、次男の誕生日です。

この日を待っていた次男は、早速、自動車の仮免許の試験です。18歳にならないと、路上教習ができないそうですね。

今は、高校生も就職難。現実的な資格を持っていないと就職できない時代みたいですね。

調理師免許の次は、自動車免許。

彼も、小生と同様に、資格マニアになるのでしょうか・・・

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先送り

今年も残りあと僅か・・・

先送り・・・と言っても、普天間基地問題ではありませんよ。

さて、本日は祝日でした。
でも、零細企業の弊社は休みではありません。
暇で潰れそうでも、年末はそれなりに忙しいみたいです。
本当なら、時間があれば、ゴミ屋敷となっている母の部屋などの掃除をしたかったのですが、それもできそうにもありません・・・。
母は、またしても 要介護 3 に認定されてしまいました。

ゴミ屋敷、今年も掃除、先送り。

あらま、心の一句でした。

仕方がないので、素人の可愛い女性で構成したという、美人時計美女暦を見ながら晦日を迎えたいと思います。

一応、拙宅にも 美しい妻、可愛い娘がいるんですけどね・・・

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奉祝 天皇御誕生日

謹んでお祝い申し上げます

今年は 4月に 天皇皇后両陛下の金婚式 ( ご成婚 50年 )、 11月には 天皇陛下御在位 20年と、祝賀行事が続きました。Photo

これからも、ご皇室のご安泰を衷心より祈念申し上げます。

天皇誕生日一般参賀要領

本日の朝刊には、陛下の御誕生日の感想の文書が掲載されていました。

それを拝読すると、「助け合ってよい社会をつくるよう努める姿に接する時、深い感動を覚えます。私どももこのような国民に支えられ、日々の勤めを行っていくことに幸せを感じています。」と結ばれておられました。

感動を戴いているのは、われわれ国民の方ですね。

( 写真は、昨年の誕生祝賀会一般参賀の様子 )

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天皇にはプライベートなんてない - 小沢氏

天皇は、自由にあっちこっち行ったりはできない

・・・と、小沢氏の暴走が止まらない。

  小沢 > 内閣 > 天皇

この構図を改めて示しました。

本日は「冬至」。その冬至にふさわしい‘お寒い’記事を紹介してみましょう。
今朝の静岡新聞の第一面には、小沢氏のテレビ東京の番組収録内容を伝えていました。
それを一部引用してみますと・・・

「天皇は内閣判断で行動」

特別会見は天皇の政治的利用に当たるとの懸念を表明した羽毛田信吾宮内庁長官について、「政府がこういう判断だと言っているのに、一部局の役人がどうだこうだと言い、会見まで開いて悪態をついてとんでもない。官僚主義の最たるものだ」と、批判した。
天皇特例会見をめぐる今回の発言は、外国要人との会見も国事行為に当たるとした 14日の発言を修正する一方、国事行為でない場合も天皇は内閣の判断に基づいて行動することを求められているとの持論を展開したもので、議論を呼びそうだ。番組収録でも 「憲法ではすべての天皇陛下の行動は政府、内閣の助言と承認でやってくださいということになっている」と主張した。
天皇の位置づけについて、小沢氏は会見で 「天皇陛下には全くのプライベートなんてはないに等しい。日本国と日本国民統合の象徴というお立場があり、自由にあっちこっち行ったりはできない」と指摘。その上で 「会見の申請は一ヶ月前まで」という慣例に反した今回の特例会見に関し 「陛下にお伺いすれば、喜んでやってくださるものと思っている」と述べ、政府の判断に問題はなかったとの考えを重ねて表明した。 【 静岡新聞 12月 22日 朝刊 】

おそらく、この報道内容は陛下のお耳にも入っていると思います。そのご心痛を思うと国民の一人として 慙愧 ( ざんき ) に耐えません。

( 陛下はテレビを正座をしてご覧になるそうです )

小沢氏の言動は、まるで日本を戦争に導いた旧陸軍を思い起こします。
戦前と、まったく同じパターンだと思います。

言い方を変えれば、陛下に対して 「俺の言うことを喜んで聞け、お前には自由なんてないんだぞ ! 」と言ってるに等しいではないですか ?

これからは・・・

小沢でなければ人にあらず・・・

彼は、権力闘争では‘敵’を徹底かつ執拗に潰すといわれています。彼に歯向かうものは、すべて粛清されるのでしょうか。
この記事を読むと、「自分の意に逆らうものは、辞めろ。たとえ天皇でも」・・・そう言っているように思えてなりません。

実際に、誰も彼を止められないようです。

恐らく、西松疑獄でも 「豪腕」で乗り切るでしょう。

こうなると、彼を止めるには選挙しかありません。
その選挙制度が彼の都合の良いように変えられてしまわないうちに、彼を除外しなければ、小沢独裁帝国 が誕生してしまうでしょう。

小沢氏が、これほど陛下に対して 不敬の輩 だったとは思いもよりませんでした。
遂に、正体を現したようですね。

【参考動画】

http://asx.pod.tv/dpj/free/2009/20091221ozawa_v300.asx

  ↑ ( 16分 40秒 あたりから )

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小沢さんが嫌いだ

強欲の塊みたいで

人間は、グイグイと大衆を引っ張ってくれる人に魅力を感じるようです。
また、そういうリーダー的存在に憧れて、それを目標にするものです。

たとえば、いわゆる「小泉劇場」を演じた小泉元首相。
彼の政治手腕は強引でした。
参院で否決されたからという理由で、衆院を解散させたり、
人生いろいろ」だとか、「自衛隊が行くところが安全だ」などと、迷答弁を繰り返しました。

それでも、野党は追及できず、小泉さんは高い支持率を維持したまま、サッサと引退しました。

男の魅力を感じる人でした。
我々を幸せに導いてくれるかもしれない・・・という期待感を持たせてくれました。

ところが、同じ「強引」でも、「豪腕」と呼ばれる 小沢民主党幹事長。
「私が言うことが国民の意思だ・・・」なんて、意味不明なことを言い出しています。

はたして、小沢さんは、国民を幸せに導こうとする意思があるのでしょうか。

小沢さんが師と仰ぐ 田中角栄元首相。
彼は、権力を集中し、そのカネで列島を大改造する計画を実行しました。
整備新幹線。整備高速道路。

その姿は、コンピューター付きブルドーザー・・・と言われました。
お陰で、日本は飛躍的に発展しました。

ところが、小沢さんは、その角栄さんの「金権体質」だけ遺伝したような感じがします。

角栄さんの目標は、「日本改造」でした。
小泉さんの目標は、「構造改革」でした。

小沢さんの目標は、「政権交代」です。
政権交代したら 次に何をするのか、そのビジョンを示していません。

ヒトとカネを幹事長室に集中させて、一体、何をするつもりなんでしょう。
日本売却」なのでしょうか ?

さて、その小沢さん。
先日、記者に向かって「日本国憲法、読んだことある ? 」なんてバカにしていましたが、どうやら持論を撤回したようですよ。
でも、その理念は正しいだってさ・・・

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マネー資本主義

やるせない矛盾

昨夜、放送された NHKのテレビ番組 『マネー資本主義』 をビデオで見ています。
それを見て、人間の強欲に呆れてしまいました。
儲けるためなら 手段を選ばない・・・

お金が悪いのではなくて、それを使う人間に問題があるのですね。

恐慌のたびに、同じ過ちを繰り返している人類の様子を、この番組は時代を追って示し、人間の「欲」という化け物に負けてしまう人間の弱さを露呈していました。

どんなに立派な人でも、カネを目の前にすると理性を失うと言います。
どうして、そうなってしまうのでしょう ?

自分もそうです。カネを持てば、慢心が沸き起こり、金がなくなれば卑屈になります。

さらに、自分のカネなのか人のカネなのか、分らなくなってしまうものです。

それが、人間の本性だとすれば、人間とは愚かなものだと思います。

小生は一介の雇われ職人です。主人から戴く俸給で生計を立てているのです。
そんな僅かな給料では、大きなものなんて買えません。

そこで、お金を貯めてから欲しいものを手に入れればよいのですが、今の世の中は、その逆で、欲しいものを手に入れてから返済していくと言う考え方が普通になってしまいました。

それが、倒産とか破産の原因になるわけです。

その時は、借りたお金を返そうと思っても、実際には返せない事態に陥ってしまうことがよくあるのですね。

ですから、そんな事態に陥らないためにも、一層のこと、銀行をなくせば良いのです。

つまり、貸借行為を全面禁止するのです。

本来、銀行とは、みんなから集めた金を、金を必要とする人に貸すのが仕事のはずです。
ところが、なぜか今の銀行は、なかなか金を貸してくれません。
体の中の血を回す心臓のように、銀行は金を回すことがその仕事なんですが、今の銀行は心肺停止状態です。
一体、カネを貸さないで、どうして銀行が収益を上げているのでしょうか。
利子以外の手数料だけで銀行経営が成り立つのでしょうか。
それとも、金貸しの他に利益を上げる方法が銀行にあるのでしょうか。

本来の仕事を忘れて、投機に奔走しているのが今の銀行です。

これからは、銀行なんてなくして、人も企業も借金をしないで、貯めたお金で生活したり経営をする。
そうすれば、おカネによる不幸はなくなるのではないでしょうか。
「手形」も「クレジットカード」も止めてしまう。
借金を踏み倒すような信用のない人間というものには、そんなものを利用する価値がないということにするのです。

要するに、信用取引を全面禁止すればよいのです ! !

でも、病気や怪我で働けなくなったらどうするのか・・・
大きな事業をする場合、どうするのか・・・
やはり、お金を借りることもあるだろう・・・

それなら、借りると言う言葉をなくして、貰うという言葉だけにしよう・・・
貸すという言葉を止めて、与えるという言葉だけにしよう・・・
「配当」なんてこともなくしてしまえばよいのです ! !

貸したり投資して儲けることを止めてしまう。つまり、実業以外の殖産を禁止する・・・。

「金融」そのものを否定する考え方です。

・・・なんて、現実的でない妄想を抱いてしまいました。

いまや、6人に 1人が個人破産する、あるいは、4件に 1件が家計破綻する確率の日本なんだそうです。

大不況の今、現実は、もっとヒドイのかもしれません。

こんな日本の経済に、渋沢栄一さんは草場の陰で泣いておられるかもしれません。

借りたものは返さなくても良い・・・、いつからこんな時代になってしまったのでしょうか・・・

銀行を続けるのなら、せめて人類が、「借りたカネは返す・・・」という意識を持ってから営業すべきでしょう。

運用が目的となってしまった「マネー資本主義」。実体のないカネが世界を飛び回っています。

古代宗教では、利子を取る行為は、悪いことでした。

人類の犯した 2つの大きな過ち。それは、火を使うこと。金 ( 対価 ) を創造したこと。

このテレビ番組は、色々なことを考えさせてくれます。

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訪中団

積極的な静岡県

先般、600人もの随行員を従えた 小沢訪中団 が話題に上りましたね。
今回で、16回目で、小沢氏が師と仰ぐ 田中角栄 の時代から続いている恒例行事なんだそうです。
県内からも、国会議員をはじめ、財界、文化人らが随行したようです。
とにかく、中国のトップと会えるということで、人気の‘ツアー’みたいですね。

しかし、こうした訪中行為を、貢朝とか媚中と断じて批判する人も多いようです。
それは、中国と言う国家の特性、今までの歴史、両国間の関係から、そういう懸念を抱いてしまうことは仕方がないでしょう。
小生も、そう思います。今回は、特に日本人として恥ずかしく、情けなく感じました。

しかし、残念ながら、日本の近海には、大陸があり半島があります。
それがイヤだからと言って、ひょっこりひょうたん島 のように、日本列島をハワイ沖の方に移動はできません。

選択肢はないのですから、大陸半島とは、今まで付き合ってきたように、今後も付き合っていかなければならないのでしょう。

静岡県でも、日中が国交回復した直後から、中国との民間の 草の根交流 を続けています。
途中から静岡県も加わり、官民一体となった大訪中団を送るようになり、弊社の社長も参加していました。
先月も、静岡県から、川勝新知事を中心に、大勢の県民が訪中しました。

その訪中団の歴代の写真をみると、中国の変貌といいますか発展ぶりには驚きます。
人民服を着て自転車・・・という時代ではなく、カラフルなファッション高級車高速道路を爆走しています。
二階建ての家なんてなかった町並みが、高層ビルに代わり、衝立 ( ついたて ) のない ボットン便所水洗トイレに代わっています。

奥地に行けば、未開の地が広がっていたようなところでも、工場住宅高速道路の建設が盛んです。

かつての日本の高度成長期のようなものです。
今の日本は買い替えの経済ですが、中国では新規購入の経済なんですね。
その勢いに、世界が騙されてしまうのです。

騙される」と書いたのは、中国には商業道徳がないのです。
契約は守らない、カネも払わない・・・
しかも、パクリの文化ですから、図面なんて渡したら最後、その次の瞬間にコピー製品が出回る始末です。
ですから、まともなビジネスにはならないのですね。

そういうわけで、中国から撤退する企業が後を絶たないのですが、そう簡単には撤退させてくれません。
撤退は違反だとして、違約金を請求したり、辛らつな妨害をしてきます。
生命の危険を感じることさえあるそうです。

そんな中国に、日米のビジネスマンは手を焼いているのですが、ドイツ人は毅然としているようですね。

そこで、静岡県に本社のある自動車メーカー スズキ も、リーマンショックを機に、アメリカの GM との提携を解消して、ドイツの VW と提携して、中国の工場を再開させました。
パートナーを替えることによって、対中、対亜戦略を見直したわけです。

そういうわけで、これからは、パートナーを替える時代です。
日本も、熟年離婚が当たり前になりました。
でも、離婚してシングルのままでは寂しいですよね。
これからは、再婚の時代です。
離婚、再婚、大いに上等・・・そんな時代なんですね。

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「接受」とは

「接待」ではない

陛下の外国要人との会見 ( 御引見 ) について、ネット界では波が収まらないようですね。

会見の直前に、中国側が鞘 (さや) を納めたのに、小沢さんがごり押ししたとか、当日は、大切な宮中祭祀 ( 賢所御神楽の儀 ) があったとか・・・などという報道が新たに加えられると、右翼の動きも不穏を増し、それに連動して小沢さんの警護も増していると伝えられています。

ところで、毎年のように陛下の国事行為が話題に上ります。
陛下のご健康問題が端を発していると思いますが、それにもかかわらず、毎年、国事行為をはじめ、お仕事の量が増していることが問題になっています。
今回は、要人との会見「国事行為」なのかそうではないのかという問題が、改めてクローズ・アップされました。

さらに、これに加えて、党の一役員が陛下を「政治利用した」という疑いが持たれ、陛下を敬愛する人の腹の虫が収まらないようです。

ところで、今回の陛下と中国副主席との会見は‘着席’して行われました。

憲法で言う、外国の大使や公使との「接受」とは、着席しないで 終始立ったまま行われます。
そのとき、付き人も立ったままですが、これを「侍立」 ( じりつ ) といいます。

実際に、「侍立」された経験のある人のブログを紹介します。←

そういう具合ですから、今回の中国の副主席との会見は、「接受」ではありません。
「接受」とは、「信任状捧呈式」で文書を受理することです。
つまり、この国事行為の場合は、外国の大使が赴任したり離任する時のその旨を伝える「公式文書」を受理することが目的ですね。
そこで行われる「拝謁」とか「接見」などとは、「接受」に付随したものです。

しかし、「会見」「接受」との大きな違いは、「馬車」です。
以下、宮内庁のホームページを引用します。Photo

<信任状捧呈式の際の馬車列>

信任状捧呈式の際,東京駅から宮殿南車寄までの約1.8キロメートルの間を儀装馬車によって新任の外国大使を送迎しています。
新任大使の送迎に馬車を使用している国は,世界的に見ても英国やスペインなど数か国ですが,わが国の場合,自動車より馬車を希望する大使が多く,国際親善の実を挙げています。
大使の送迎に使用する儀装馬車は,二頭曳き座馭式(ざぎょしき)と呼ばれ,そのほとんどが明治の終わりから昭和の初めに製造されたもので,美術品的価値も有しています。
馬車列は,天皇陛下のご即位や皇族方のご結婚などの皇室行事にも使われます。

陛下の「国事行為」とか「公的行為」を話題にする時は、こうしたことも知識として加えておくとよいですね。

【付記】

海外の信任状奉呈式の様子を記したブログもあります。これを見ると、日本は丁寧ですね。

Photo_2 左は、陛下のお仕事。こんなにたくさんのお仕事があります。やはり、主なお仕事は、人とお会いになることです。そのために、事前に勉強されて、正確な情報を得てからお会いになられます。( 表は、毎日こども新聞、陛下のお仕事より)

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ボーナス

お餅代

昨日、弊社でも 冬のボーナス が支給されました。
「残りの半分は、来年の夏に・・・」なんて、ある社員がこぼすぐらいの額でした。

小生は‘社員’ではありませんので、ボーナスなんて戴く立場ではありません。
それでも、‘お餅代’ぐらいは戴くわけですが、今冬は、鏡餅の上の部分だけの感じでした。

全国的に、例年よりも 15% 程度の落ち込みといわれている 冬のボーナス。
零細企業では、この 5年間 ボーナスなし・・・というところも珍しくありません。

Dec01_a30 それと比べれは、少しでも戴けるのは有り難いことです。
そんなわけで、昨晩、会社を退職した後輩だった人たちと飲みに行って、その‘お餅代’を使い果たしてしまいました。
ちょいと、飲みすぎた感じですが、後輩だった人たちと腹を割って話が出来て、よかったと思いました。Dec01_a19
そのほとんどの人が、再就職できていないようで、家族を抱えて雇用保険で生活をしているそうです。

こうした場合、海外の人は、自営の道を選ばざるを得ないのですが、日本の場合は社会補償制度が充実しているので、自営の荒波に突入することを免れることができるわけですね。

こんな不景気に、自営でもしたら、大半の人が、アッという間に資本金などが奪われてしまい破綻してしまうでしょう。
そうした意味では、それでも日本は生きやすいと思います。

でも、いつまでも雇用保険に頼るわけにも行かず、いずれは再就職か自営の道を選ばざるを得ないと思います。

ところで、日本で仕事のない人が、アジアに仕事を求めるケースが目立っているようですね。
実際に、上海などではそうした日本人が増えているようです。

日本人は勤勉ですから、外国人経営者から好かれているようです。
ただ、外国人経営者は、日本人経営者と比べて冷酷ですから、長くは続かないようです。

やっぱり、仕事をするなら、日本でしょうね。

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搭乗率補償問題

守れない約束はしない

民主党の掲げた公約が守れないことが、当地でも話題となっています。

暫定税率の問題ではないですよ。静岡県知事の公約のことです。

今年の夏、民主党が推した 川勝氏が静岡県知事に当選しました。その彼の公約が「搭乗率補償の撤廃」でした。Photo

ご存知のように、今年の6月に、全国で 97番目の空港が静岡県で開港しました。
その開港に先立ち、石川 前静岡県知事は、内外の航空会社を回り、静岡空港を利用するように トップセールスを展開しました。
その甲斐があって、現在、静岡空港では数本のアジア路線と国内路線を確保したわけです。
( 来年 3月に開港予定の茨城空港は、今のところ 韓国のアシアナ航空、たった 1本だけなんだそうですね。)
不況の中、航空各社は地方空港の乗り入れに難色を示したわけですが、石川前知事は、日本航空との契約時に「搭乗率補償」を持ち出して、契約にこぎつけた経緯があります。

この「搭乗率補償」とは、静岡 ⇔ 福岡 便で、搭乗率が 70% に達しない場合は、その不足分を 県が補償するというものです。

具体的にいいますと、静岡県は、年間の目標搭乗率 ( 70% ) を下回った場合、空席一席あたり 1万 5800円の運行支援金を支払う約束を、日航と交わしたわけです。
県の試算によれば、目標を 1% 下回るごとに、約 2900万円を日航に支払うことになるようです。
(今年の 2月の時点では、1% 下回るごとに 約 3800万円と、言っていたのに・・・)
今のところ、対象路線である 静岡 ⇔ 福岡 便の搭乗率は、6 ~ 11月で 65%に とどまっています。

そこで、日本航空だけ搭乗率補償を設けることはおかしい・・・として、全日空側が異見を述べたことがありました。
川勝知事も、こうした偏った補償制度はおかしいとして、知事選の時に 第一公約としてこの「搭乗率補償の撤廃」を掲げて当選しました。

ところが、既に報じられていましたように、静岡空港が開港する頃には、日航の経営難が表面化し、政府に救済を求める事態となっていたのです。
当然、日航は静岡空港からも撤退することは誰の目から見ても明らかでした。
そして、昨日、日航は川勝知事に、来年 3月末に静岡空港から完全撤退することを通告したのです。

ところが川勝知事は、こうした日航の撤退は、県と交わした覚書に反するとして、来年に支払う予定の搭乗率補償金の支払いを拒否することを、日航の西松社長に伝えたようです。

川勝知事の日航に対する要求は、静岡空港から撤退するな、さらに搭乗率補償制度は撤廃する・・・という内容ですから、経営危機に陥っている日航に対しては、最初からムリなものでありました。

しかし、選挙で掲げた第一公約ですから、それを破るわけにも行かない知事は、日航は民法上の信義則違反として、日航が撤退するなら、約束した搭乗率補償金も支払わないと口頭で通告したと伝えられています。

これは、日航側が言うように、明らかに川勝知事の誤認でしょう。むしろ、川勝知事の方こそ信義則違反です。商業道徳のモラルの欠如と指摘されても仕方がないと思いますよ。

ブチ切れは、小沢幹事長一人で十分です。

日航の撤退は仕方がないことです。
逆に、地方路線を確保するために、国交省では搭乗率補償制度の導入を検討しているぐらいです。趨勢は、知事の公約とは逆の方向に流れているのです。

今、民主党でも「公約の破棄が民意である」なんていうことを言い始めています。

それに対して、民主党に投票した人は、驚いていますね。
そんな中、公約を守ろうとする川勝知事の気持ちは分らなくもないのですが、県民の意識としては、日航が踏みとどまったとしても、さらに赤字は雪達磨式に増えることは明らかですから、県が空港経営から手を引くことを望んでいます。

県民が投票したのは 川勝さんではなくて、民主党に投票したのです。もし、民主党が海野さんを推薦していたら、知事は海野さんでした。

その民主党は、空港建設前から空港反対でした。空港が出来てからも、その存続には反対でした。その民主党に県民の多くが投票したのです。

静岡県民は、搭乗率なんて問題にしていないのです。それよりも、空港維持によって財政が破綻しては 元も子もありません。

いずれにしても、搭乗率の問題は、日航が撤退することによって自然に解決するのですから、川勝知事は、もっと冷静になるべきでしょう。
静岡県の県民性は、もっと穏やかなものです。

【追加】

日航の撤退宣言を受けて、静岡空港に拠点を持つ 地方民間航空会社 富士ドリーム・エアラインズ社 ( FDA ) は、日航の福岡線を「空白のないよう」引き継ぐ方針であることが伝えられています。

ですから、日航に路線の存続を求めなくてもよい状況だと思います。

日航は、経営再建のために、不採算路線の廃止を掲げています。

それに対して、川勝静岡県知事は、静岡 ⇔ 福岡 線 は、需要があるとして、日航の方針に矛盾があると指摘しています。

でも、実際は、開港から 今月の 16日までの通算搭乗率は、静岡 ⇔ 福岡 線 は、64.5 % 。静岡 ⇔ 札幌 線 は、82.8 % といいます。

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藁しべ長者

今度は何に・・・

おとぎ話の一つに「わらしべ長者」という話がありますね。

最近では、カナダの青年が、インターネットで物々交換を繰り返したら、小さなクリップになったという話しまであります。

さて、小生の小さい頃は、高度成長期が始まる頃で、まだ貧しさが残っていました。
そんな時代でありましたから、夕飯の支度に お醤油が足りないと、隣の家に借りに行ったり、お風呂も毎日入るわけでもなく、近所の家に貰いに行く生活が普通でした。

そのお返しに、戴いたものを御裾分けしたものでした。
たとえば、なると巻きなどを戴いたら、その半分をお醤油を借りた家に分けたものでした。

そんな具合に、近所付き合いがあったのですね。
小生の住む静岡という田舎では、そうした習慣が今も残っていて、過分に貰ったものを近所の人に分ける習慣があります。

そこで、今はお歳暮のシーズンです。126

最近は不景気ですが、それでも使いきれないほどの物を戴くことがあります。

とくに、クール宅急便が発達していますから、新鮮な生ものを過分に戴くことがあります。
先日も、仙台から 牛タン が届きました。

早速、家族で戴いたわけですが、たくさんの量なので、半分を隣の家で食べてもらいました。

すると、その翌日、隣の旦那さんが釣ってきた 太刀魚 10匹 を戴いたわけです。
大きな太刀魚ですから、我が家では一匹で十分です。

そこで、残りの 9匹を 近くの親戚などに分けますと、白菜やら大根やら椎茸などになって返ってきます。

そういうわけで、牛タン から 鍋の具 一式 が揃うわけです。
昨年は、カニ 鍋の具 一式 になりました。
こんな具合に、貧乏な村でも、お互いが助け合って、何とか年を越します。

ところで、小生の釣ってきた 魚は 何にも化けません。
メダカみたいな魚では、ダメみたいですね。

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ホルモンヌ

臓食系女子

最近、カーラジオを聞いていると ホルモンヌ と言う言葉を耳にします。
そこで、昨日の『静岡新聞』夕刊を見ますと、第一面に肉を食べる女性の写真が デカデカ と載っていました。どうやら、これがその ホルモンヌ みたいです。Photo

ホルモンヌ
 とは、パリジェンヌ とか タカラジェンヌ と言うように、女性を指す言葉で、ホルモン好きの女性を云うようですね。
近年、ワンショットバー のような お洒落な店よりも、焼き肉店とか居酒屋で モツ を食する女性が増えているとか。
「不況の中、安価なところが人気の秘密では。コラーゲンが多く、美容にも良い」らしいですね。

さしずめ、草食系男子に対して 臓食系女子とでもいうのでしようか ?

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陛下の要人会見

国事行為 か 公的行為 か

最近、陛下の国事行為について記事を書いたら、たくさんの方からご訪問を戴いております。
この件について、多くの人が関心を持っていることが伺えます。
当然、この記事に対するスバムコメントも増えています。
( スバムコメントは、削除しています )

ところで、昨晩の『静岡新聞』夕刊の中に、「要人会見は天皇国事行為か」 と題する記事があり、「外国要人との会見自体が政治的性質を帯びている。国事行為であれ、公的行為であれ内閣が責任を持って、助言、承認するのは当然だ。」と話す 某憲法学者の意見が載っていました。

確かに、ネットで検索してみても、「公的行為は国事行為に準ずるものだから、内閣が助言し承認し、責任を負うものである」と記した論文が見つかります。

しかし、陛下の公的行為国事行為とは別なもので、公的行為に関しては 内閣は責任を負うだけで、助言も承認もしない・・・という意見が圧倒的に占めています。
実際の運用面でも、自民党政権の下、宮内庁はその方針でやってきたようですね。

とにかく、陛下の件に関しては、微妙な要素がたくさん含まれていますから、以前から タブー視 されてきて、論じられないまま現在に至っていることも事実です。

しかし、それ以上に、陛下の国事行為を記した 日本国憲法 自体が 外から押し付けられた憲法であることが 解釈を困難にしている原因だとも思います。

例えば、憲法3条 と 第4条は

第3条 天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。

第4条   天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。
2 天皇は、法律の定めるところにより、その国事に関する行為を委任することができる。

その英文は、

<p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p><p>THE CONSTITUTION OF JAPAN</p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p></p>

Article 3. The advice and approval of the Cabinet shall be required for all acts of the Emperor in matters of state, and the Cabinet shall be responsible therefor.

Article 4.  The Emperor shall perform only such acts in matters of state as are provided for in the Constitution and he shall not have powers related to government.
    The Emperor may delegate the performance of his acts in matters of state as may be provided by law. 

そして、マッカーサー草案では

Article III. The advice and consent of the Cabinet shall be required for all acts of the Emperor in matters of state, the Cabinet shall be responsible therefor.
   The Emperor shall perform only such state functions as are provided for in this Constitution. He shall have no governmental powers, nor shall he assume nor be granted such powers.
   The Emperor may delegate his functions in such manner as may be provided by law.

・・・なんて、記されています。
こんなふうに記されてしまうと、訳すに困っちゃいますね。
仕方がないので、現憲法は 直訳してしまったのでしょう。
しかし、マッカーサー草案を読むと、意味が明確で、当時の進駐軍が、天皇の国事行為について どんな位置づけをしようとしていたかが分りますね。
つまり、機関としての天皇の存在というよりも、むしろ、君臨すれども統治しない 立憲君主 である立場を示していると思います。

とにかく、マッカーサー草案では、天皇の国事行為には、内閣の同意が必要とされていたのでしたが、それが実際の憲法では 内閣の承認 に入れ替わったということは、天皇は国事行為に関して 内閣に絶対服従ではないということだと思います。つまり、天皇の国事行為には主体性が含まれているということです。

ところが、日本語に訳すと、天皇は国事行為については「拒否権がない」という解釈になるわけですね。

まず、ここがおかしいですね。

さらに、第7条 で、同じような文言が出てきてしまい、天皇の matters of state は、国事行為として規定されてしまったわけです。ですから、憲法で記されていない それ以外の matters of state は、国事行為でないという解釈をせざるを得ないわけですね。

そうした国事行為以外の acts が、天皇の公的行為として、内閣のアドバイスもアプローバルも不要という理屈になったと思います。ようやくここで、天皇の主体性が認められるわけです。

他にもツッコミどころ満載なんですが、なんとも分りづらいですね。

いずれにしても、天皇の仕事は国事行為のみと言っても、国事行為以外の公的行為が当然必要で、公的行為国事行為ではないから 内閣の助言承認も要らないという理屈に発展してしまうのでしょう。

訳文を解釈するから こんなことになる。やはり、自主憲法は必要ということなんでしょう。

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収まらぬ、特例会見 余波

ニヤリ、中国

小沢幹事長の‘命令’に従って、国事行為ではない公務として 中国副主席との会見 をされた 天皇陛下。
その席で、陛下は、昨年の中国を襲った四川大地震罹災の様子を気遣われるなど、公務を忠実にこなされました。

これで、天皇陛下をコントロールできた小沢幹事長は満足したかと思いきや、自分に歯向かう者への恫喝を忘れていませんでした。

そうした小沢幹事長の姿を見て、多くの国民は、嫌悪感を抱いたと思います。
次に控えた参院選でも、民主党に投票しようと思っていた人は、ここで二の足を踏むでしょう。

ネット界でも、特例会見に対する小沢氏や民主党の対応に批判する記事が続いています。

トーンダウンするどころか、ますます記事の内容が過激になっているようですね。

しかし、小生が懸念するのは、在中日本人です。

今回の特例会見で、中国は、靖国参拝の次に、天皇陛下までコントロールできたことに笑いが止まらないようです。
これで、日本の精神的支柱、いや大黒柱をコントロールしたのですから、もはや、日本は中国の属国と言う認識を深めたことになります。

こうして、さらに中国の抗日運動、抗日教育が確固としたものになり、中国に展開している日本のビジネスマンたちへの影響は避けられないでしょう。

支払いを拒んだり、契約条文を勝手に変えてしまうなど、抗日を背景にした中国人の商業道徳が問題になっていますが、今回の‘事件’で、さらにその傾向は強くなる懸念が生じました。

今回の会見で「得」をしたのは、中国側と日本では小沢氏だけではないでしょうか。
これによって、中国側にとって、小沢氏は中国の威信のために「使える人間」という評価が出来て、小沢氏がもくろんでいるとされる中国とのゼネコンとの関係が確実なものになったと思われます。

こうして、強大な利権を得た小沢氏は、どこに向かっていくのでしょうか ?
世界唯一のエンペラーを征服した次は、中国を利用して 小沢大帝国でも築くのでしょうか ?

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陛下の公的行為

象徴天皇としてのお立場

前回、天皇の国事行為に触れ、その仕事量が膨大であることを記しました。
引き続いて、今回は、憲法で決められている国事行為というもの以外の 公的行為 の意義について考察してみたいと思います。

天皇の公的行為には、本日、陛下が中国の副主席と会見したように、国賓との会見、海外歴訪、地方行幸、戦没者追悼式や国体などの式典、歌会や園遊会などが挙げられます。

こうした 公的行為は、憲法で定めた 国事行為 ではありませんから、内閣助言承認も要らないわけです。

ところで、憲法 4条では「天皇は国事行為のみを行う・・・」となっていますが、実際に陛下は、膨大な国事行為のほかに、さらに膨大な公的行為をされています。

どうしてこのようなお仕事をされているのか・・・
それは、天皇のお立場を考えると分ると思います。

つまり、天皇には憲法 3条が定めているように、国事行為を行うという「国家機関」という立場のほかに、憲法 1条に定めているように、日本国民の統合の「象徴」というお立場があります。
つまり、天皇には国民を統合していく役割があるわけです。ですから、国民が一体感を持つ行事に出席したり、天皇賞 ( 賜杯 ) を授与するわけです。
何度も書きますが、こうした公的行為は憲法の定める国事行為ではないのですから、内閣とは直接関係ないのです。
つまり、政治に縛られることがないので、政治的に中立・公正であれば、天皇ご自身のご意思を反映できるのです。
その一つが、「被災地のご訪問」です。
国民を勇気付けたい・・・という御心が、実によく反映されています。
両陛下の慰問によって、どれだけの国民が助かったことでしょう。
これは、昭和天皇の御世にはない、今上天皇の独特の御心の現れです。
今上陛下は、平成の象徴天皇の像を模索され、それを公的行為の中で実践されているわけです。

その公的行為の大前提が、先ほどにも記した「政治的に中立・公正」という土台です。
中立・公正であるから、陛下の御心が反映されるのです。

身分に関係なく、罹災した国民を慰めよう・・・そうした御心の現れです。

それは、外国要人との会見も同様です。

その国の国家の大きさ、経済力に関係なく、公平にお会いになることによって、象徴天皇としての特性が発揮されるわけです。

これが、羽毛田宮内庁長官が懸念した理由です。中国だから・・・という理由で、特別に配慮して会見することは、日本国憲法第一条に反しているのです。

ですから、小沢氏の行為は、憲法に照らし合わせても、違憲な行為です。
こうした行為を小沢氏ができるのは、小沢氏には陛下に対する畏敬の念がないからでしょう。

小沢氏は昨夜の記者会見で、「天皇陛下ご自身に聞いたら『手違いで遅れたかもしれないけれども会いましょう』と必ずおっしゃると思う」と、うそぶいていました。

これは、戦前の旧陸軍が「陛下の御心である」と称して、日本を戦争に向かわした行為と同様なものだと思います。

外務省が一連の小沢氏の行為を「亡国外交」と言うのも、当然でしょう。

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陛下の国事行為

陛下の国際的地位

小沢問題で揺れた、本日の陛下と習副主席と会見。

その小沢幹事長は、陛下の外国要人との会見を 国事行為 と思っているようですが、実は、そうではありません。

国事行為とは

  • 国会の指名に基づき内閣総理大臣を任命すること(日本国憲法第6条第1項)
  • 内閣の指名に基づき最高裁判所長官を任命すること(第6条第2項)
  • 法律、政令及び条約を公布すること(日本国憲法第7条第1号)
  • 国会を召集すること(第7条第2号)
  • 衆議院解散(第7条第3号)
  • 総選挙の施行を公示すること(第7条第4号)
  • 国務大臣及び法律の定めるその他の官吏の任免並びに全権委任状及び大使及び公使の信任状を認証すること(第7条第5号)
  • 特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権(恩赦)を認証すること(第7条第6号)
  • 栄典を授与すること(叙勲)(第7条第7号)
  • 批准書及び法律の定めるその他の外交文書を認証すること(第7条第8号)
  • 外国の大使及び公使を接受すること(第7条第9号)
  • 儀式を行ふこと(第7条第10号)

と、決められ、それぞれ内閣助言承認に基づかなければならず、内閣が責任を持つものと、憲法第三条に明記されています。

そこで、今回、問題の 外国の大使や公使以外の 要人 との会見は、国事行為 ではなくて 公的行為 と解釈されているものです。

この 公的行為 と言うものが実に多いのですね。年間 700件前後の行事のうち 500件ぐらいは この 公的行事 とも言われています。
いわゆる 皇室外交 もそのひとつです。
国民の象徴である天皇は、外国からは 元首 と評価されています。
国家元首としての天皇陛下は、各国の要人と会ったり、葬儀に列席することもあります。
当然、それは公平でなければならないのです。

しかも、天皇はエンペーラーと訳されています。
エンペラーとは「王の中の王」と言う意味で、1911年には世界中に 8人ほどいました。
ところが、現在では、世界には 28の君主国があるのですが、エンペラーは 天皇陛下 ただお一人です。
つまり、席順は、ローマ法王と並ぶ トップ の位置です。

ですから、アメリカ大統領でさえ、陛下には最敬礼するわけです。

その エンペラー を見下すことが、中国にとっては最高の国家の威信となるわけです。

その中国の国家の威信の功労者が、小沢一郎氏ということになるのでしょう。

【ご参考に】

天皇誕生日や新年の一般参賀、国体や植樹祭・災害見舞いなどの地方訪問、海外歴訪、国賓を晩餐会に迎えること、戦没者追悼式、園遊会などは、みな 公的行為 になります。

ほかにも、新嘗祭などの宮中祭祀が 年間に 30以上もあるといわれ、それは政教分離の関係で私的な行事とされています。

さらに、各種行事に先立って、事前に綿密な勉強をされておられます。たとえば、園遊会などでお会いになる人、一人一人の業績を、正確に把握されます。

また、現代の科学や文学などの公務としてのご進講を受けられるほかに、私的に当代の学者や識者をお呼びになり、正確な情報収集に尽力されておられます。学者としての面をお持ちの天皇陛下の業績は、専門学者の間でも高い評価を得ておられるようですね。

この他に、各界の功労者と面会する「拝謁」も、年間 100回を超えると言います。

しかし、なんと言っても、国事行為の量が膨大です。

たとえば、「栄典の授与」についてですが、春・秋の叙勲 (それぞれ 数千人 )のほかに、毎週 数百人の人に 「死亡叙勲」を授与されています。

そうした叙勲の書類には受章理由が記された「功績調書」と呼ばれるものがあります。そこで、百人分の功績調書の厚さが 4センチ といいますから、春・秋の叙勲シーズンともなりますと、その書類の厚みが 1メートルを超えることになります。その全ての書類を、天皇陛下は目を通され、自ら印を押され、あるいはご署名をされるわけです。

関係者の証言によりますと、膨大の書類の中で、一部でも抜けているものがあると、陛下からご指摘があるそうです。

これは、本当にすべてを丁寧に目を通されている証拠なんだそうです。

他にも、閣議から上がってきた膨大な書類がありますから、その全てに目を通すだけでも、大仕事になります。

以上、陛下のお仕事の一部を記しましたが、そうしたお仕事に合間に、科学者としてご研究し論文を発表されているのですから、まさに、超人的な仕事量になります。

それなのに、小生らが皇居の清掃奉仕をしていると、お会いになってくださることがあるのです。両陛下の方から近寄られ、お声を掛けてくださるのですから、感激してしまいます。

ですから、76歳を迎えられる陛下のお体を心配になるのは当然でしょう。

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さぁ、年賀状受付

まだ、書いてない

さぁ、年賀状の受付ですね。Photo
もう、そういう季節なんですね。

みなさんは、準備できてますか ?
小生はまだです。

夏休みの宿題と同様に、切羽詰らないと動かない小生です。

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止まらない小沢氏の暴走 -2

宮内庁に圧力

どうやら、天皇陛下よりも偉いと思い込んでいる 小沢民 こと、小沢一郎民主党幹事長。Photo_2

今度は、宮内庁長官の進退にまで言及したようですね。

ここまで来ると、狂気の沙汰です。

もう、怖いものなし・・・なんでしょうね。

以下、産経新聞 Web版 12月14日20時29分配信

宮内庁長官「やめるつもりはありません」小沢氏の批判に明言

民主党の小沢一郎幹事長が、宮内庁の羽毛田信吾長官の発言を「辞表を出してから言うべき」と批判した問題で、羽毛田長官は14日夜、記者団の取材に応じ、「自分は官房長官の指揮命令に従うと同時に、(陛下の)お務めのあり方を守る立場にある。辞めるつもりはありません」と明言した。

 会見の日程が発表された18日以降は、羽毛田長官は平野博文官房長官側とやり取りしていないという。小沢氏や官邸側に、自らの考えを説明する機会を設ける意向はないとした。

 羽毛田長官は「陛下の外国との親善は、純粋なものとして成り立ってきた。そのなさりようを守るのが自分の立場。物を言うのは当然のこと」、「政治的重要性で例外を認めるというなら、(別の国を)お断りして政治的に重要じゃないのか』と言われたらどうするのか」と改めて発言の正当性を主張した。

 また、官邸側に対し会見をいったん断った際の状況については「『陛下のご体調が悪いから』と言ったことはない」と説明した。

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着信拒否

設定・設定・設定

今更ながら言うのも何ですが、デジタル機器というものは、設定しなければ機能しないわけですね。

そして、一旦設定すると、設定どおりに動くのですね。(当然です)

さて、本日、空港で待ち合わせをしました。
空港に着いたら、落ち合う場所を連絡してもらう手はずでした。Photo

ところが、到着時刻を過ぎても、小生の携帯電話が鳴りません。
よく見ると、着信履歴には、その人からの電話が着信していました。
あわててリダイヤルして、何とか落ち合うことが出来ました。

それにしても、なぜ小生の携帯電話は鳴らなかったのでしょうか ?

そこで、携帯電話会社に問い合わせてみると、「着信拒否にしていませんか ? 」と言います。
着拒に設定した覚えがありませんが、一応、携帯電話会社の女性の音声に従って、「メニュー」を開いて、「設定・サービス」の項目から、「ロック・セキュリティー」を指定して、「登録外着信拒否」を見てみますと、なんと、「拒否」になっていました。

・・・ということは、今まで、小生の携帯電話に登録されていなかった電話番号は、すべて拒否されてきたと言うことですね。

この携帯電話に変更したのが今年の 7月からですから、約 5ヶ月間、この設定で過ごしてきたことになります。

・・・そういえば、この携帯電話の設定は、すべて長男にやってもらいました。
前の電話からのアドレス帳の移動が面倒だったので長男にやってもらい、そのときに、いろいろな設定も長男にしてもらったのです。

そのときに、この電話は、登録以外からの電話を拒否にするように設定にしてもらったことを思い出しました。

つまり、この電話にかかってくるのは、知り合い以外はないという前提で、コマーシャル電話を拒否してきました。

そんなこともスッカリ忘れていました。

道理て、この電話に替えてから、ずいぶんと静かになったと思っていました。

それにしても、携帯電話の設定は自分でしなければダメですね。
でないと、どんな具合に設定したのか、忘れてしまいます。

Don`t depend too much on others.  でした。

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あちぁー

枝を折ってしまった

本日は曇天でしたが暖かい日でした。
そこで、障子を買うために、母を連れてホームセンターに行きました。

このホームセンターには、鉢植えの草木が並んでします。
小生が、ちょっと目を離したら・・・

ダメですよ ! !

その大声に振り返ると・・・

なんと、母が、並んでいた鉢植えの花を、全部、摘んでいたのです。

「綺麗でしょ」、なんて、母は嬉しそう。Photo

弁償してください ! !

別室に連れて行かれ、被害の状況を確認し、被害額を確認し、清算。

母が認知症だなんて、言い訳にもなりません。

なんと、展示用の松も折ったというのです。盆栽の・・・いかにも立派な枝を・・・

被害総額額が、○万△千円・・・。

「すべて、お買い上げにしますか ?  それとも、こちらで処分しますか ? 」の問いに、

「処分してください。」

処分料は、請求されませんでした。

高い障子になりました。

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止まらない小沢氏の暴走

陛下を韓国に

韓国を訪問中の小沢氏の暴走が止まらないようです。

まずは、本日、ソウルの国民大学で講演し、在日韓国人ら永住外国人への地方選挙権付与法案について、来年の通常国会で成立させたい意向を表明し、また、かつての植民地政策を謝罪したようですね。

さらに、李明博 韓国大統領との会談上で、天皇陛下の韓国訪問にまで言及したようです。

ところで、陛下の外国訪問という重要な問題を誰が決めるのでしょうか ?

皇室外交まで、自分の権力下にあるとでも思っているのでしょうか。

中国に次いで、韓国にまで 陛下 を売る 小沢幹事長。

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慣例破り

小沢氏主導で

「何をもたもたしている。陛下との会見はやらなければ駄目だ。」Photo_2
小沢氏は今月上旬、鳩山首相に自ら電話をかけた。
「ごり押し」ともいえる小沢氏の要求を受け、首相は平野官房長官に宮内庁への働きかけを指示した。
(中略)
胡主席が 10日、民主党訪中団の国会議員 143人のほとんどと握手に応じるサービスも「小沢氏の尽力に対する見返り」 (官邸筋) といえそうだ。
【 静岡新聞 12月 12日 朝刊 】

ところが、鳩山首相は記者団に「小沢氏から話があったわけではない」と述べています。

その小沢氏は、胡主席に対して 

民主党の小沢一郎幹事長は10日、中国の胡錦濤国家主席との会談で「私は来年夏の(参院選という)最終決戦に向けて人民解放軍でいえば司令官として勝利に向けて頑張っている。

過半数を得れば政権基盤は強固になる。内政、外交、色々な問題で思い切った政策実行ができる」と伝えた。 【http://www.nikkei.co.jp/news/mai/20091210ATFS1002D10122009.html 】

これからは、小沢幹事長のことを 小沢民 と呼ぼうかな ?

14日に陛下が習副主席と会見すれば、中国にいる日本人に影響が及ばないとは言えないでしょう・・・。

小沢民 は、日本を アメリカの 51番目の州から「解放」して、中国の日本自治区にするつもりなのでしょうか・・・

もしかしたら、「民主党」から「人民党」に改名するかもしれませんね。

じょ、冗談ですよ、冗談。coldsweats01

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小沢幹事長の土下座外交

陛下を政治利用

中国政府が、14日に来日する 習近平 国家副主席 ( 写真 )と 天皇陛下との会見を強く求めているそうです。  Photo_2

しかし、天皇陛下との会見は、予め所定の手続きが必要なので、宮内庁幹部は「ルール違反であり抵抗する。それでも官邸が強く言ってきたら折れる」と述べていたと伝えられています。

天皇陛下に会見するためには、1ヶ月前までに文書で正式申請することが前提になっているそうですね。ところが、中国からの申請は 11月の下旬だったそうです。

Photo ところが、小沢幹事長からの働き掛けを受けて、官邸では会見の実現に向けて宮内庁に検討を願い出ているそうです。

中国側は、ルール違反を認めながらも、習氏の体面を傷つけたくないとして、「会見が実現するかどうかの一点に 習副主席訪日の成否はかかっている」と強要しているそうです。

中国側としては、天皇陛下が習副主席と会見することによって、主席のランクを天皇陛下よりも上位にすることがねらいである事は明白です。

小沢幹事長は、天皇陛下を売るのでしょうか ?

ちなみに、平野官房長官は「要人が来るので、お会いできないかと (陛下) にお願いするのは政治利用でも何でもない」と強調しているようですね。

外務省は、11月末に中国側へ

① 天皇陛下との会見は認められない
② 官邸で 100人規模の首相主催の夕食会を開催し歓迎する

- との方針を伝えていたそうです。

しかし、ただ今、小沢幹事長が 小沢チルドレンなど 600人規模の訪中団を結成して、中国に滞在し、胡錦濤 主席と会談しました。
そんな手前、中国側からの理不尽な要求に断れなくなったのでしょうか。
いゃ、もしかしたら、小沢さんが仕掛けたのかもしれませんよ。

いずれにしても、今後の日本外交に強く影響すると思われますので、安易な会見には強く反対したいと思います。

【 追記 】

既に、香港メディアは、会見する と報じているようです。

羽毛田信吾宮内庁長官は、「いままで公平にやってきただけに、実に残念。今後、二度とこういうようなことがないようにしてもらいたい」と、述べたそうです。

中国のためなら、天皇陛下まで売る、小沢・鳩山民主党みたいですね。

 

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中国映画 『孔子』

上海万博を控えて

来春 公開予定 ( 正月映画と言う情報もある ) の中国映画 『孔子』が、中国では密かな話題となっているようです。Photo

いま、なぜ 『孔子』 なのか・・・

孔子 というと、釈迦キリストソクラテスに並ぶ、世界 四大聖人 の一人で、その教えは 「儒教」として、東アジアに広がっていました。
戦前の日本でも、孔子の弟子たちが記した 論語 が愛読されたようですね。
かつての『修身』の教科書の骨子は、忠孝 というものでしたが、その基本は、四書五経のひとつ、論語 でした。

ところが、儒教の本家本元である 中国では、秦の時代の 焚書坑儒 とか、文化大革命のときの「批林批孔」運動などを展開して、儒教弾圧してきました。

中国と言う国は、昔から 弾圧 が大好きみたいですね。

こうして、中国人民の人心はスッカリ荒廃し、現代の中国人のモラルの低さが、内外で嘲笑されています。

それではいかん・・・ということで、昨年の北京五輪の時、中国政府は人民の道徳昂揚のために、特別教育を施しました。
チケット売り場では、ちゃんと列に並びましょう・・・なんて具合に・・・
しかし、そんな付け焼刃みたいなものでは、人民のモラルは上がりませんでした。

そこで、来年の上海万博を控えて、中国政府は、ふたたび人民の道徳昂揚に乗り出しているのですが、順番の列も満足に守れないような公衆道徳意識ですから、うまくいくはずがありません。

そこで、今まで弾圧してきた 儒教 を持ち出して、中国の道徳レベルの高さを内外にアピールするようです。
どうやら、それが 映画 『孔子』みたいですね。

たしかに、2500年前には、中国にも 聖人 と呼ばれるぐらいの人がいたかもしれません。
しかし、今では、その直系の末裔は、台湾に逃れています。

ちなみに、孔子一族に伝承する家系図を「孔子世家譜 」といい、孔子以降、現在に至るまで83代の系譜が収められているのだそうです。
この家系図は「世界一長い家系図」として、ギネス認定されているそうですね。
日本の 125代続いているとされる 皇統譜 よりも 信憑性が高いそうですよ。

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中国の失業者

有能な日本人

大不況の日本では、失業者が溢れています。

ところで、大陸でも失業者で溢れていると言います。

ただ、同じ‘失業者’でも、その質が随分と違うようです。

以下の話は、小生の体験ではなくて同僚から聞いた話です。

現地の人を雇った場合、まず、その無能ぶりに呆れてしまうと言います。
計算も出来ないし、技能もない。
しかも、協調性もない。
あるのは強い要求心だけなんだそうです。
ですから、基本的な教育から始めなければならず、うんざりするのですね。
確かに、器用な人がいるわけですが、それを‘作業’行動までに育てるには、本当に大変だと言います。

ところが、日本人は、計算も出来るし、パソコンなどの技能は誰もが持っています。061_2
さらに、一言 言えば、それから察して、10の仕事をしてくれます。
そして、協調性があるので、組織活動で成果を挙げてくれます。

しかし、一番の違いは ‘信頼’です。

現地人は、見ていないところで何をしているのか不安になるそうです。
ところが、日本人は ‘任せて安心’なんだそうです。

ですから、上海などでも、中国人の経営者は、日本人の出稼ぎの人を好んで雇用しているようです。

今でも、中国の人は個人的には漢民族が一番偉いと思っているようですが、組織的になると日本人には負けると思っているようです。

もう一つの話題は、中国には‘made in japan’ が街に溢れているそうです。
たとえ中国製であっても、‘made in japan’ と記せば、信頼されて良く売れるのだそうです。

つまり、同じ商品でも、商品のラベルに 日本語が記されている方がよく売れると言うのですね。

さらに、もうひとつの話題は、中国人は、目先の利益のためには大胆な行動をとるので、投機家として成功している人が急増して、それが一大勢力を形成しているのだそうです。いわゆる「富裕層」と呼ばれる‘階級’です。

その点、日本人は小心者なので、株式投資なども安全ばかりを気にするので、儲けがヘタだと言うことなんだそうです。

以上は、昨日、帰国した同僚からの土産話の受け売りです。

小生も、少しばかり現地にいたことがありますが、まったく その通りだと思います。

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学生の忘年会

今年は 10回 ! ?

忘年会のシーズンです。Dec01_a30_2
小生の昨年は、いままで下請けとして頑張ってくれていた会社とのお別 れ会もあったので、6件ほどの 忘年会 をやりました。

Dec01_a19 しかし、今年はそれもなくなり、仕事納めの後の忘年会と、歴史研究会のサークルの忘年会の 2件だけです。
毎年恒例の友達との忘年会は、彼らが入院しているので今年はありません。

さて、拙宅の 餓鬼ども ですが、高校生の次男、大学生の長女は、10回以上の忘年会があるといいます。
既に、3回も済んでいるそうです。
学生のブンザイで、忘年とは何事か ! ・・・なんて、ダサいことは言いませんよ。

でも、泊まりで忘年会をするなんて ! ?

就職が内定している次男は、今は、自動車学校 に通っています。049
そして、新しい高性能のパソコンで ゲーム の やりたい放題。
就職が内定している友達同士が集まって、徹夜で ゲームの忘年会 を 3回もする予定だとホザいています。

長女は、ジャズダンスのクラブに入っていて、学生らの主宰する ディナーショー に呼ばれていて 大忙しだと言います。
Dec02_a03 そのための練習や衣装合わせの他に、家庭教師とか学習塾の講師もしているので、もう、寝る暇もないと言います。
また、大学では クリスマス・イブなんて関係なく、晦日までゼミがあるそうで、学生の本分である勉強もしなければなりません。

結婚を控えた長男は、結婚式のことは 一切 彼女に任せていて、年末の大売出しに大忙しだと言うことです。Dec01_a03
スーパーマーケットは、今が一番忙しい時ですね。
だから、忘年会なんてやっている暇はないと言います。

そういうわけで、小生が一番 暇 な感じです。

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今日は何の日

ジョン・レノンの命日

12月 8日といえば、日本では 開戦記念日 でした。
しかし、60年以上もの前のこの日を体験した人も少なくなり、話題にも上らなくなりました。

それよりも、世界的にこの日は、平和の日 として定着しているようですね。
つまり、平和主義者の ジョン・レノン が凶弾に倒れた日です。
あの日から、29年目になります。

今年の 9月に、ビートルズの全曲が、デジタル・リマスターされたということで、ふたたびアルバムが売れているようですね。
そうしたこともあって、各地で集会が催され、平和の歌が響いているようすが伝えられています。

しかし、世の中は 記念日 どころではないようです。

深刻な不況。年末を直前にして、どうしてよいのかわからない人が増えているようです。

毎日のように強盗・殺人・放火事件が起こっていますが、新聞をはじめ、メディアは伝えなくなりました。

代わりに、良いことを伝えて、国民に希望を与えようと懸命の様子です。

そうです、悪いことを伝えて、雰囲気を暗くしても、メディアには何の得にもなりませんからね。
・・・というよりも、むしろ、強盗・殺人だなんて珍しくなく、ニュースのネタにもならないと言った方が正確かもしれません。

とにかく、地方新聞を読んでも、地方の明るい話題を集めて報道しています。

特に増えているのか、「表彰」です。
頑張った人を探し出して、それを顕彰しています。

さらに、企業や大学、各種団体の活動の様子が伝えられています。
そうしたことを伝えることによって、産業や経済を活性化させたい・・・

そんな気持ちが新聞から伝わってきます。

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コーヒーを絨毯に・・・

今朝は散々・・・

月曜の朝、特に師走の朝はあわただしい・・・
急いで支度をしていたら、満杯のコーヒーを絨毯 (じゅうたん) にこぼしてしまいました。

さぁ、たいへん。
時間はないし、かと言って そのままにして置くわけにもいかない・・・
絨毯をあげて干し、フロアーも拭いて、テーブルクロスも洗って・・・・Photo

一仕事です。

お陰で、遅れてしまいました。

会社に着いて、コーヒーを飲みなおそうとしたら、お湯を入れるつもりが、水を入れてしまいました。

今朝の小生は、どうかしています。

本日は、車で外出しないことにします。

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防災訓練 Ⅱ

‘突然’を想定

本日は、年末の防災訓練がありました。
前回の防災訓練は、東海地震が予知されたと言うことで、避難命令が出され、避難地で大地震を迎えるという想定でした。
今回の防災訓練は、突然の地震に襲われた場合を想定し、近所の人たちが助け合う訓練をしました。

倒壊家屋から怪我人を救助したり、安全の確認をする訓練です。Photo

そこで、安全を確認すると言うことで、各戸に「安全確認票」(写真) が配られ、地震があっても怪我人がなかった場合、玄関に「安全確認票」を貼り付ける訓練をしました。
こうすれば、この家には怪我人がいないことが分り、救助隊は無駄な活動を省くことが出来ます。

そして、怪我人を安全な場所に運搬する訓練もしました。

今回も、青空の下、たくさんの人たちが参加しました。

小生は、今年の組長ですので、我家が倒壊し、長女が生き埋めになり、 1時間を掛けて助け出され、腕に大怪我を負ったので、救護場のある広場に搬送すると言う訓練をしました。

長女は、車椅子に乗せられて、ご機嫌でした。

「楽チン、楽チン ♪ 」・・・ですって。

どこまでも、ノー天気な長女です。

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限りなく 故意 に近い 過失

また、静岡空港 立ち木 問題

以前、村上 龍さんの芥川賞作品 『 限りなく透明に近いブルー 』という本がベストセラーになったことがありました。
そのときに、『限りなく ○○ に近い △△ 』という言葉が流行しました。

いまなら、『限りなく 政治献金 に近い 生前贈与 』・・・なんて言うのでしょうか ?

さて、数学的には、限りなく近いということは、それそのもの ということになるようですね。
例えば・・・

1 = 0.99999999999・・・・

と言うように、右と左とは イコール の関係です。
数学の場合は、白黒を ハッキリ しなければなりません。
コンピューターにとって、 1 か 0 かは 大問題ですからね。

ところが、文学的と言いますか、法律学的には、どんなに限りなく クロに近いグレーでも、結局は シロ なんですね。
疑わしきは罰せず・・・」というのが、今の日本の法的解釈なんだそうです。

ところで、静岡県の 富士山静岡空港で、また 立ち木が問題になっているようです。

前回の 「立ち木問題」は、空港運用 に支障がある高さの 立ち木 が存在する・・・ということで、開港が遅れてしまい、その問題で、前 静岡県知事 が辞任しました。

今度の「立ち木問題」は、静岡県の 県空港建設事務所が、管制塔の視界確保のために、地権者に無断で 立ち木を伐採してしまったというのです。
そこで、静岡県が独自調査して、その結果、川勝 静岡県知事が、県当局の行為は『限りなく 故意 に近い 過失 』であった・・・という表現、つまり、故意ではない という解釈をしました。

そんな アホな ! !   これで、故意でないと言う‘お墨付き’を貰った担当者は、またしても、その責任から逃れることができると言うことではないですか ! !

民主党の 川勝知事は、『限りなく 県民 に近いような顔をした 官僚寄り 』ということでしょうか ?
またまた、期待はずれです。

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ジングルベル と 赤穂浪士

年末なのに・・・

小生の住む静岡の田舎でも、あちらこちらで「ホワイト・イルミネーション」を見ることが出来ます。
そのあまりの美しさに足を止めてしまうこともあります。

ところが、電飾の明るさに比べて街が静かなのですね。以前なら、この時期ですと何処でも ジングルベル の音楽がうるさいほど鳴り響いていたのでしたが、今年は クリスマス・ソング なんて聞いたことがありません。

そういえば、年末の定番だった 『赤穂浪士』 なども放映しているテレビ局が見当たりませんね。
その代わりに 司馬遼太郎の 『坂の上の雲』に人気があるようです。

もはや、定番なんてなくなった時代なんでしょうか ?

( 動画は、時の栖・ときのすみか の イルミネーション )

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田母神さんの名刺

僕乃名刺 住所 TEL ヒ・ミ・ツ heart04

本日の昼のバラエティー番組『笑っていいとも ! 』の「テレフォン・ショッキング」のお客さんは、自衛隊の元航空幕僚長であった 田母神俊雄氏 でした。

今、そのビデオを観ているところです。

ところで、田母神氏といえば、昨年の国会の参考人召致のときでも NHK が中継しなかったと言う人物。
その NHK の作った密室の中で、田母神さんは 「危険人物」という烙印を押されてしまったようです。

その後、田母神氏は各地で講演活動を展開しているわけですが、それぞれの会場には国旗が掲揚され、自然と国歌が斉唱されると言う雰囲気なんだそうですね。

ですから、「笑っていいとも ! 」なんていう番組でどんな話になるのか、注目してしまいました。
でも、田母神氏は、その雰囲気に溶け込んでいました。本当に、気さくな方ですね。

面白かったのが、田母神グッズ2009120314030000
名刺携帯ストラップが披露されました。

まずは、名刺
田母神氏の名刺の表書き ( 写真 上 ) は・・・
名前のところに 僕乃名刺 と記され、住所 TEL は ヒ・ミ・ツ heart04 と、記されていました。
そして、その名刺の裏書き  ( 写真 中 )には 「お互いもっと仲良くなったら詳細お知らせするネ ウッフ heart01 」なんて、記されています。
この、ハートのマークが可愛いですね。2009120314050000

これは、今年の 10月 3日に亡くなられた 自民党の 中川昭一さんを真似て作ったものなんだそうです。
右翼には、こんなものが流行しているのでしょうか ?

この名刺は、思想が違いすぎる人に渡す名刺としては、使える場合があるかもしれませんね。

そして、次のグッズは 「田母神 携帯ストラップ」 (写真 下) 。
この番組の司会の タモリさんも、本日のお客さんの 田母神さんも、おなじ「タモさん」ということに因 ( ちな ) んだのかは定かではありませんが、田母神さんはこれを持参して、彼が自衛隊を解任された原因となった論文を全部読んだことがあるという 2人の女性に プレゼントをしていました。
それをよく見ると、青いストラップのところに「日本はいい国だ ! 」と、記されていますね。

以上、二つのグッズですが、なかなか 粋ですね。2009120314220000

番組が終わると、田母神氏は一生懸命に拍手していたのですが、その姿を見ると、律儀な人柄がうかがえます。

笑っていいとも ! 」の女性観客にも好感を持たれたようでした。田母神氏の講演を 「聞きたい !」と叫ぶ娘もいたぐらいですから。

しかし、それにしても 2人の タモさんたちはスゴイですね。
どんな場面にも対応できるのですから・・・

( 写真が分りにくい場合は、写真をクリックしてみてください )

【追加】

この、テレフォンショッキングの様子は、田母神氏の著書 『田母神大学校』のなか、「コラム① - 「笑っていいとも ! 」 出演の裏舞台」 p.48 にも記されています。

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特許

所有権

仕事をしていると、さまざまな困難にぶつかります。
そこで、試行錯誤して解決するわけですが、その副産物として「特許」が生まれることがあります。

世のなかには、特許で一攫千金を狙う人たちもいるようですが、多くの場合は「必要は発明の母」なんてエジソンが言っていたように、必要に迫られて生まれるものだと思います。

ところで、こうして仕事中に発明されたものの所有権は誰にあるかが問題になります。

会社の所有なのか、発明した社員本人の所有なのか・・・

あの世紀の大発明と言われる「青色ダイオード」の場合も、結局、一審では発明者本人の権利を認めて、企業は発明者に 200億円を支払う判決が出ましたが、結局は、8億 4000万円で和解したと言います。

そういうわけで、職務発明も発明者の所有権が認められる傾向がうかがえます。

ところで、愚鈍な鍛冶屋の 小生ですが、これでも、仕事を遂行するために色々な工夫をしてきたつもりです。
そうした結果を日報などにまとめていたら、それを初代の社長が特許申請していたらしく、2件ほど通ったと言うことを後日知りました。

初代社長は、小生のものだけでなく全社員の工夫を取りまとめて特許出願を試み、それを元手に黄綬褒章を希望していたそうです。しかし、残念ながら、科学技術庁長官賞にとどまりました。

そこで、「お前たちの知恵が足りない」なんて、社員を怒っていましたが、人のアイデアをパクッておきながらよく言うよ・・・・と、呆れたものでした。

そこで小生は、会社には秘密で、個人的に特許を出願したことがあります。
しかし、当時は弁理士を頼まないで全てを自分でやることは大変でした。

まず、自分のアイデアが今までに出願してあるものなのかを調べることが大変でした。
とにかく、今のような便利なシステムがなかった当時は、県立図書館とか県の知的所有権センターなどに赴いて、いちいち膨大な資料を調べたものでした。

次に、書式と言いますか、書き方が問題でした。自分のアイデアをどのように文章化するのか・・・これがまた、大変でした。特許独特の文章の書き方、図面の書き方があるのですね。

今では、電子化されて一発検索が出来る時代で、出願も電子化されて簡単になりました。

結局、2件の実用新案が受理されましたが、それもたった数件の引き合いがあっただけで、たいした結果にはなりませんでした。

つまり、特許を出願しただけではダメで、それを企業に売り込まなければならないのですね。そうした意味では、個人による特許申請は、大変な時代でしたが、それにも負けずに頑張った人の中には、巨万の富を得る人がいました。

ところが、小生の場合は、父が倒れて介護状態になり、母の認知症がヒドクなると、特許なんてことを考える余裕もなくなりました。しかも、自分自身が交通事故に遭い、生死をさまよっていましたから、仕事に復帰できただけでも幸運でした。

そういうわけで、それ以来、個人の特許申請をすることをしなくなりました。

そして、今、会社の資料を整理していたら、特許の項目で、小生らのアイデアで会社が相当に儲けていたことを知りました。
既に、退社したアイデアマンたちの考案も、会社は密かに特許申請していたことを知るわけです。

われわれ社員は、会社にお世話になっているのですし、こうした考案も先人からの積み重ねですから、会社にも所有権があることは当然でしょう。

でも、少しは従業員にも還元してもよかったと思います。

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「笑っていいとも ! 」、右傾化か

明日は、田母神俊雄さん

昼のバラエティー番組 『笑っていいとも ! 』というと、タモリが司会の平和ボケの象徴のような番組です。Photo_4
その番組のコーナーのひとつ、「テレフォンショッキング」の本日のお客さんは、石原都知事だったそうです。昨日が森田千葉県知事ですから、熱い面々が続いています。

そして、明日は、なんと、元自衛隊の航空幕僚長の田母神俊雄さんが出演されるそうです。

いつの間にか、「チャンネル桜」を超えるような壮々たる面々が出でいます。

田母神さんは、自衛隊を更迭された後、世界的に公演が依頼されている超人気な方です。

タモリさんを相手に、どんな話をするのか、楽しみですね。

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師走

年が越せるか・・・

さぁ、師走です。今年も、泣いても笑っても 僅か 一ヶ月です。Photo_3
皆様にとっては、どんな一年間であったでしょうか ?

そういえば、本日、今年の流行語大賞が発表されたそうですね。
何でも 『政権交代』 だとか・・・
アメリカも日本も、チェンジということで、選挙に沸いた年でした。

ところで、我が家は 政権交代 なんてなさそうです。
そんなものは 未来永劫 ないでしょう。
小生は、我が家の 政権 なんて欲しくはありません。

それよりも、静岡空港です。
今年の 6月に開港したばかりなのに、中国や韓国の航空会社が撤退・縮小を表明しています。
日本航空でさえも、撤退を表明しています。
どうなるのでしょうか ?

それから、先日も、静岡県を代表する企業が閉鎖されてしまいました。

そんな具合で、県内の景気は厳しくなる一方です。

今回のドバイ・ショックは、昨年の リーマン・ショックよりも辛らつだと言います。
はやく景気対策を取らないと、年が越えられない人が巷に溢れるでしょう。

鳩山さんは、何をしているのでしょうか ?

でも、団塊の世代の人たちにとっては、サイコー・・・でしょう。

デフレで物価は安くなる。円高で海外旅行は行きやすくなる。
年金生活の人にとっては、たいへん良い世の中だと思います。

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