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日本は卑怯だ

関門海峡衝突事故

先日の日本の護衛艦と韓国のコンテナ船との衝突事故について、海上保安庁は関門海峡海上交通センターの管制官に対して刑事責任を問わないそうです。

海上保安庁が事故の補償から逃れるために、そんな判断をしたのでしょう。Photo_4

もちろん、韓国側は反発。当然でしょう。韓国側は、海上センターの管制に従ったので事故が起きたと考えているようです。

こうした日本の海上保安庁の対応について、世界中の船舶関係者が疑念を持っているようですね。
これからは、日本の交通センターの助言には 一切従わない・・・なんて言われたら、どうするんでしょう ?

自分の過失を認めず、それを罰しない体質は、公務員の悪い癖。

しかし、交通責任というものは、結局は、自己責任なんですね。

例えば、観光バスの運転手がガイドさんの笛に従って後ろを衝突させた場合、責任はその運転手です。

一般的に自動車でも、交差点の信号機が壊れて、警察官の笛に従って事故を起こした場合、やはり、責任は警察官の指示に従った運転手が悪いことになります。

また、空港でも「ラジオ空港」というのがあります。静岡空港もその一つです。

ラジオ空港 (レディオ空港) では、情報官が交通情報や気象情報などを提供するだけで、その情報をもとに機長が判断する仕組みになっているそうです。

国際的にも、いちいち情報官にその責任を問われたら、実際に情報提供なんてやってられないそうです。

しかし、それにしても、海上保安庁は潔くないと思います。

韓国船は、前方の様子がよく分らず、交通センターからの管制指示に従ったのですから・・・

(なぜ、この場合、情報提供ではなくて管制指示と表記したかというと、英語で喋れば、命令 に聴こえるからです )

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