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結納・・・かな ?

可愛い娘さん

本日、長男結納 をしてきました。Photo_3
・・・と、言っても、小生の時の結納とは、全く違ったスタイルでした。

実は、静岡では 結納 をする風習がスッカリ消えていたんだそうです。
そうとは知らず、無理を言いまして お相手の家に 結納 をすることをお願いしたのです。
当方は、婚約の時には結納を交わすことは当たり前と思っていたからです。

ところが、長男やその嫁さんになる人の話を聞くと、結納なんてするは静岡にはないそうです。
そういうわけで、「幾久しく・・・」なんて 口上 を述べたり、結婚のお許し・・・なんて言葉は、男女差別ということで、ダメなんだそうですね。
ましてや、お嫁さんを貰う・・・とか、お嫁に行く・・・いう表現は 完全な NG なんだそうですね。

結婚は個々が互いに結ばれるもので、対等な立場 だからだそうです。

そういうわけで、結納 なんてのも 男女平等男女共同参画 の立場から見ると NG なんだそうです。

そういうわけで本来は結納なんてしないわけですが、今回だけは特別ということで、結納金だけを包んだ簡単なもので済ましてしまいました。( 写真 上 )
しかも、「結婚を許していただきありがとうございました」とか「心ばかりの結納を、幾久しくお納めください・・・」なんて言葉を言ってはいけないということなので、普通の挨拶に留まりました。

なんでも、結婚とは嫁さん側の父親に許しを請うものでもなく、彼から貰うものでもないからなんだそうです。

どうも、小生の考え方は古かったようです。

そういうことで、先方の家でお寿司とか、手料理を戴いて帰ってきました。

Photo お相手の家の方は、桜茶を用意してくれていて、小生らの 儀式 にお付き合い下さった形でした。( 写真 左 )

確かに、図書館やインターネットで調べても、昔から 結納 の形式なんてものはなく、近年に出来た 無駄な形式 ですから、省略して当然なのかもしれません。

つまり、結納 は、庶民の伝統でも何でもないということが、今回、よーく分りました。

でも、小生の本心としては結婚を許諾してくれたお相手のご両親には感謝していましたから謝辞も述べたかったし、「幾久しく・・・」なんて、口上 なんてのも述べてみたかったな・・・

もちろん、長男の嫁さんになる女性は素敵な方ですよ。

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コメント

遅れましたが、
shineおめでとうございますshine
きっと、後になってやってよかったと思うだろうと思います。
私も息子や娘の時には簡単でもいいから「結納」したいと思ってます。
そういう時代ではないのかもしれませんが、儀式って大事なような気がします。

ちなみに私は人は平等であるかもしれないけど
男女は平等ではないんじゃないかと思うのです。
違うつくりに生まれたからには違う役割があるはずだと(出産以外でも)・・なので男女平等という言葉には違和感を感じるんです・・・。
変かな。

投稿: しーな | 2009年11月10日 (火) 06時06分

しーな さま、ありがどうございます。
子供が小さかった頃、「あなたは子供が産めなくて可哀想ね」と妻から言われたことがありました。
(この言葉を不妊の人が聞いたら不適切かもしれません。でも、その時の夫婦の会話としてご容赦ください)

生物学的にも、メスはオスと比べて完全型なんだそうですね。
イザというときは、無性繁殖する能力があるというのですから・・・。

投稿: あらま | 2009年11月10日 (火) 07時50分

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