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新聞週間

静岡で第 62回新聞大会

本日の朝刊はいつもよりも重いのでよくみると、新聞週間の特集刷りが 2部も増刊されていました。Photo_3

どうやら明日から「新聞週間」ということで、低迷が続く「新聞購読」について再考するようです。

なにしろインターネットで新聞記事が検証できる時代です。いままで無条件に信じていた新聞記事が、情報操作されたいたり思想誘導に使われていたことが周知され、新聞の信頼が揺らいでいます。

Photo_2 特に、全国紙の A 新聞は、その偏りが余りにもヒドイので、常に インターネット の餌食になっているようです。 ( イラストは、朝日民主主義人民共和国 ? の国旗 )

それに加えて経済の不活性化で、新聞の発行部数は激減し、広告収入インターネットに抜かれてしまいました。

そういうわけで、今後の新聞の使命責任を探ろうということで、第 62回新聞大会が 静岡 で開催されるのだそうです。

それに合せて小生が購読している『静岡新聞』も本日から 3日間、特集記事を連載するようです。

とにかく、全国紙の落ち込みは悲惨なようですね。ところが、そのなかで地方紙が頑張っているようです。

静岡新聞』も、そのコンテンツを見ると、地方に関する情報が大半を占めています。

地方のイベントはもとより、市民スポーツの結果とか釣り情報に至まで、知りたい情報がすぐ分ります。

また、青少年の教育にも重視しているようで、理科離れが叫ばれてから、敢えて子供向けの科学情報を発信しています。

そういうわけで、静岡新聞は地方紙としての存在をフルに利用して、健闘しているようです。

大量の紙を使用する新聞は、エコの時代に反していますから、今後は形を変えていくことになるでしょうが、その変貌ぷりが楽しみです。

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コメント

こんにちは。

全国紙は広告紙面が多い上に地方版記事が弱いという印象がありま
すね。
でも新聞がなくなってしまうと長年続けている私の巨人軍スクラップが途絶えてしまいます・・・weep

投稿: まさたみ | 2009年10月14日 (水) 11時42分

まさたみさま、ありがとうございます。
日本では新聞社の解散なんて話は聞きませんが、アメリカでは新聞社が激減しているようです。
そうした波が日本にも及ぶことは必至ですね。

ところで、紙に代わって、有機EL フィルムのディスプレイが新聞に使われるのではないかといわれています。
常に最新記事が配信され、さらに動画になるのではないかといわれています。
もちろん アーカイブも瞬時に検索、表示できるとか・・・
まるで、ハリーポッターの魔法新聞みたいですね。

日本の新聞はどうなっていくのでしょうか ?

投稿: あらま | 2009年10月14日 (水) 12時43分

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