« ハネムーン期間 | トップページ | 来年のカレンダー »

ニイニイ蝉の抜け殻

声はすれども・・・

Rogo 静岡新聞社が折り込んでいる『月刊・こどもカガク新聞』。今回の指令は「ニイニイゼミの抜け殻を探せ」。

それに応えた子どもたちの報告によれば、「クマゼミとかアブラゼミの抜け殻は発見できたが、ニイニイゼミの抜け殻は一つもなかった」と言うのです。

「ニイニイゼミの声は聞くけど、抜け殻を見つけられずにザンネン。でも、どうして見つからないのだろう ? 」

これについて、NPO法人 富士の国・学校ビオトープの 鈴木芳徳 (よしのり) さんの「解説」によれば、「結論を出すにはデーターが足りない」ということなんだそうです。
つまり、「わからない」ということです。Photo

また、クマゼミの成虫はよく見かけるのに、抜け殻のほとんどがアブラゼミということも、実地調査でわかりました。

ところで、結論が出ず、わからないということも、科学者にとっては重要なことです。
こどもたちは、こうした矛盾に関心を持ち、さらなる研究に打ち込むようです。

ほかにも、今月の『月刊・こどもカガク新聞』では、バイオエタノールの精製とその燃焼実験を紹介していました。
実験した場所は、静岡県立大学。長女が通学している薬学研究室です。
子どもたちが、不思議な実験に目を輝かせている様子が伝えられていました。
そのとき、長女は、期末試験の追試に追われて、それどころではありませんでした。
「わたしも、その実験に参加したかったなぁ・・・」と、ザンネンそうな長女でした。

|

« ハネムーン期間 | トップページ | 来年のカレンダー »

教育」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/131161/46096372

この記事へのトラックバック一覧です: ニイニイ蝉の抜け殻:

« ハネムーン期間 | トップページ | 来年のカレンダー »