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東アジア共同体

マスコミが報道しないもの

まるで報道規制が敷かれているような日本のマスコミの様子です。
仕方がないので、マスコミでは報道しないことを、ネット界では積極的に取り上げて警鐘を鳴らしています。

そのひとつが「東アジア共同体」構想。これは、ヨーロッパ共同体のような経済圏を東アジアにも作ろうという構想です。
ところで、民主・社民・国民新 3党が、連立するための基本政策合意案の中の一つにも同名の構想がありますが、どうやら 2004年あたりから提唱されている中曽根大勲位らの構想とは基本的に違うもののようです。

まず、「東アジア」とは「特定アジア」だったり、さらにタイ・インドネシアまで含めたものなのか、定かではないようです。ただ、いずれにしても中国を機軸とした「経済圏」であることは間違いないようです。

そして、この問題点は、産経新聞の古森義久さんが記された『「東アジア共同体」への疑問』にも、示されています。

【以下、引用】

まして中国がこの構想を「東亜共同体」と記すのをみると、日本を中国などと単一の国家連合にすることが最終目標のようにみえてくる。日本と中国が一つの国家ふうの共同体となるというのなら、これは大変な事態である。日本という国家の在り方の根幹にかかわってくる。

【引用終わり 】

鳩山論文にも示されたこうした考え方に、表面的にはアメリカは静観の構えを見せているようですが、さっそく要人を中国に送っているところを見ると、相当な危機感を抱いているようです。

ところが、当の日本では、マスコミが積極的に取り上げないので、のんびりしています。おそらく、日本国民の多くは、この「東アジア共同体」構想にあまり関心を抱いていないのではないでしょうか ?

でも、たいへん危険なことなんです。
鳩山さんは、一千万人の中国人を日本に入れる構想ですが、これは、多数の漢民族を日本国内に入れて、ウイグルとかチベットのようなことを日本にも起こして、日本に漢民族主導体制を構築する礎ともなるものです。

こんなことが、たとえば「鳩山談話」などと称して発表されてしまうと、中国が日本に参政する根拠を与えてしまいます。

とにかく、安易に外国人に日本の参政権を与えてはいけません。絶対に。

とりあえず、産経新聞の古森義久さんのブログを紹介しておきます。

 


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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

チベットやウイグルと日本の場合は違います

チベットもウイグルも中国に侵略されました

なんで日本はわざわざ中国人を入れるのか?

どうせならアメリカ人を入れましょう

投稿: 佐為 | 2009年9月 4日 (金) 21時16分

日本の選挙がマスコミの誘導とか書いていらっしゃいますが。 アメリカのオバマ政権も完全なるマスコミの画策でした。誰もが知らなかった 一人の人間が大統領になれたというのが 不思議と思わないお粗末な社会です。
マスコミが 本当は共産制社会がどんなものか 理解していないらしく、 オバマ氏になってまず報道規制が少しずつ出来て、 記者会見が事前に設定され、 新人記者からの事前に報告した質問ばかり受けるオバマ氏に 古参記者がこれは不正であると提議していましたが、 共産社会になれば 最初に槍玉に上がるのがメディアだと知らないお粗末さです。  でも こちらで盛んな ラジオトーク番組や 右翼的TV局(Fox News)などの アンカーは 大統領直接名指しで非難され始めています。 
日本も変わるようですが、 こちらアメリカの変化は凄まじいです。 今回の 国政医療制度が通過することは 共産社会への 第一歩といわれています。  

投稿: 革袋の一滴 | 2009年9月 5日 (土) 02時51分

佐為さま、いったい、日本はどうなるのでしょうか ?
既に、医療・介護現場では、フィリピンを含めた東南アジア人が研修として入っています。
また、相変わらず南米からの労働者が多数住んでいて、その子どもたちが、小学校の教室の 2割を占めています。
地域でも、積極的に外国人の受け入れをしている感じがします。
でも、今回の中国人の受け入れは、外国人労働者という生産者の立場ではなく、あくまでも日本の利権を無償で譲渡するためです。
つまり、いままでの「人権」と称して、在日外国人に、子ども手当て・障害者手当て・高齢者手当てを与え、差別を提起されれば、その補償をするなんて、そんな甘いものではなく、日本の参政権を与えようとするものなんですね。
もう、日本は、日本自体を歳末バーゲンセール。切り売りです。

その前に、かつての細川政権のように、小沢氏が民主党政権を 8ヶ月ぐらいでブッ壊すのでしょうか・・・ ?

投稿: あらま | 2009年9月 5日 (土) 17時12分

皮袋の一滴 さま、お久しぶりです。
コメントをありがとうございます。
オバマ大統領に対する保守派の不満と疑念の様子は日本の新聞も伝えています。
たとえば、8日に予定されているオバマ大統領の子供向け演説について、保守派から「社会主義的な政策を子どもたちに吹き込むツモリか ! ! 」と批判が噴出しているようですね。
それに対してギブズ報道官は、「大統領が子どもたちに勉強を頑張れと言えないという、バカげたことになっている・・・」と語ったとか。
日本もアメリカもチェンジしている方向は、同じようですね。

投稿: あらま | 2009年9月 5日 (土) 18時52分

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