« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »

2009年9月

ヘルメット -3

ハーフ

小生の先輩で、サイドカーをつけた ハーレー に乗っている人がいます。
とにかく、先輩は定年退職してから大型バイクの免許を取ったのですから、車幅間隔が全くないのです。
左の壁や歩道に スレスレに走るのですから、命がいくつあっても足りません。
その先輩の奥さんは「今度、サイドカーに乗るように勧めたら、警察に訴える ! ! 」と言っているほどです。
そのサイドカーに乗ってくれる人が誰もいないので、結局、小生のところに来ては、ツーリングを勧めます。
上下関係の厳しい鍛冶屋Photo_4の世界。今でも、先輩の言うことには絶対服従です。

仕方なしに乗る小生に、先輩はヘルメットを買ってくれました。
なんと、顔全体がすっぽり入る「フルフェイス」と呼ばれているヤツです。先輩のと‘お揃い’です。
これなら、そのまま銀行強盗ができそうです。
でも、夏などは地獄の暑さです。

Photo_3 ところで、長女も原付バイクに乗ります。
その長女のヘルメットは「ハーフ」と呼ばれるもの。
涼しそうで、羨ましい・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

かつおぶしだよ・・・

にゃん生は。。。。

今晩も雨です。母が外に出てしまったので、ドライブをしてきました。
そこで、カーラジオを聞いていたら、こんな音楽が・・・

母は、子どもの歌声には反応するようです。

長女に言うと、「かつおぶしだよ、にゃん生は」じゃないの、とツッコミが。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

携帯離れ

無駄を省くには

日本に、格差、貧困時代が定着したということで、生活の見直しを余儀なくされている人が多いようです。拙宅も、そろそろそんな感じでしょうか・・・

Photo_2 子どもの大学や高校の授業料が払えないという家庭が激増しているので、民主党では、そうした家庭の保護に本格的に乗り出すそうですね。

とにかく、食費の切り詰めには限度がありますから、必要のないものを洗い出して斬徹に切り詰めなければなりません。

その必要のないものとして、自家用車新聞、そして携帯電話が挙げられているそうです。その 3つがなくなるだけでも、年間、100万円以上の節約になるといいます。

しかし、都会の人ならイザ知らず、田舎に住んでいて自家用車がないと不便です。でも、携帯電話新聞がなくても なんとか生活できそうです。

そういうわけで、携帯電話を持たない人が増えているといいます。
サラリーマンで携帯電話がなければ仕事にならないような時代で、本当に、携帯電話ナシで大丈夫なんでしょうか ?

それは、職種にもよると思います。059
小生のような鍛冶屋には、携帯電話が必要だと思う時はほとんどありません。
以前、会社は、小生にポケベルを持たせたり、携帯電話を持たせてくれましたが、そんなに使った覚えはありません。
小生は、携帯電話を携帯していないことが多かったので、最近は、取り上げられてしまいましたが、それによって会社側は不便は感じていないようです。もちろん、小生も清々しています。
今は、不景気ですからね。・・・というか、小生は、もはや不要な人間なんでしょうか ?

そういうわけで、小生のまわりでも、携帯電話を止める人が増えたように思います。

ところで、小生は、「電話」自体が好きではありません。
ベルが鳴れば、どんなに大事な仕事をしていても、いったん、手を止めなければならないでしょう ?
それが、作業中では苦痛の種です。
ましてや、それが関係のないコマーシャル電話だと、腹が立ちます。

ちなみに、拙宅の固定電話代は、月に 1,600円。小生の携帯代は、月に 800円。インターネット接続代は、月に 2,000円。郵便代が、月に 1,500円。
以上、〆て約 6,000円が小生の一ヶ月の通信費で、これは、小生が出しています。

さらに、先月の長女の携帯代は 3,600円。次男は 5,000円。長男も 5,000円。家内は 3000円ぐらい。
( 長女は、ドコモ。長男は、au。次男と家内は、ソフトバンクです。)
以上は、それぞれ個人の小遣いからの出費です。

次男は、小遣いの総てを、携帯代に費やしていることになります。
使い方にもよるのでしょうが、ソフトバンクは案外高いのですね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

優勝はまぐれ ! ?

横綱審議会の品格

今夕、横綱審議会が開かれて、昨日、優勝した朝青龍のガッツポーズが話題になったようですね。Photo_4

その席で、朝青龍の天敵と自称している内館牧子委員が、「朝青龍はいつも反省している。狼少年だ」とガッツポーズを批判し、さらに優勝についても 「心が充実せず、技も磨かれず、けいこ不足で体がぷよぷよ。優勝はまぐれだ。心技体を鍛えて出直していらっしゃい」とまくし立てたようですね。

まぐれで大相撲の優勝が出来るのでしょうか。
そうなると、朝青龍に負けた力士が惨めではないですか。

これは、横綱審議会の品格にかかわる問題です。
横綱審議会は、内館牧子委員を処分し、朝青龍をはじめ、力士たちに謝罪すべきです。

( 写真は 2009年 4月 29日 東京・両国国技館の稽古総見のとき、病気で暫く入院していた内館牧子委員に歩み寄る 朝青龍 )

| | コメント (2) | トラックバック (0)

朝青龍のガッツポーズ

いいじゃないか

昨日、大相撲秋場所千秋楽で、横綱 朝青龍が 24度目の優勝を果たしました。
この優勝回数は、北の海と並ぶ 史上 3位ということのようです。
また、この日は、朝青龍の 29歳の誕生日と重なり、朝青龍は大変喜んでいました。

小生も、その相撲の様子をビデオで観ましたが、スゴイですね。朝青龍の集中力には感動しました。

Photo_3 ところが、またまた朝青龍は、やっちまいました。
土俵の上で、ガッツポーズ。
さらに、帰りの道中でのハイタッチ。そして、歌手との抱擁。
こうした行為は、力士の品格を貶めるものとして控えるように求められていました。

特に、朝青龍の場合は、かねてから、表情を露骨に出すので、その度に、マスコミからはバッシングされ、相撲協会からは厳重注意され続けていました。

最近でも、今年の初場所で、進退を掛けた相撲で優勝。思わずガッツポーズをして、親方とともに、厳重注意されました。
「今後、こうしたことは致しません・・・」なんて、言っていたものの、実際に今回も、優勝を制すると思わず出てしまいました。
そのガッツポーズにファンも大喜び。
沿道で構えていたファンも、劇的な相撲を取った英雄とハイタッチ出来て、興奮していました。
スグに、親方と朝青龍は謝罪。
ところが、相撲協会では、こうした行為は容認できないとして、親方とともに厳重注意し、処分も検討すると言います。

今まで、朝青龍は、こうした批判に対して、成績で返してきました。
強ければ何をしても良いとは言いませんが、朝青龍は、モンゴル出身の青年です。
その外国人に、日本人の品位を求めることに無理があるように思います。

むしろ、時代が変わっています。日本人だって変わっています。Photo_2
昨年、北京五輪の競泳平泳ぎで二冠を制した北島康介選手も、ガッツポーズをして吼えました。
昔のオリンピック選手は、そこまでしませんでしたが、今の選手は喜びを露にして、それが国民を沸かせています。

どうしても相撲協会が古い伝統を踏襲したいのなら、外国の青年たちに頼ることを止めるべきです。
小生は、そう思うのですが・・・

| | コメント (16) | トラックバック (1)

ヘルメット - 2

登校時

芸人の ハナワさん が歌うには、佐賀県の児童たちはで。登校時にヘルメットをかぶるとか・・・

Photo 実は、かつて、静岡でも、登校時にヘルメットをかぶる時期がありました。
なんでも、昔ーし、登校時に事故に遭い、頭を打って死亡した児童がいたとか・・・

それ以来、登校時のヘルメット着用が義務付けられました。
しかし、学校に着く頃には、汗でグッショリ。不潔と言うことで、スグに中止となりました。

ところが、今でも、自転車に乗る時は、そのヘルメットを着用しなければならないようです。
子どもたちは、ヘルメット着用によって、汗が目に入り、かえって危険だと言います。
PTA でも、毎回、その問題が提起されるのですが、いつも立ち消えとなります。

小生も、子どものヘルメットの効果には疑問です。
ちゃんとアゴヒモを絞っている子どもなんて見たことがないからです。

この児童ヘルメット。どうやら子どものためのものではなくて、教育委員会の‘責任回避’のためのもののようです。
つまり、子どもが事故に遭った時、「教育委員会では、児童にヘルメットの着用を指導するなど、万全の態勢を整えていたのですが・・・」なんて、言い訳がたつでしょう ?

(写真は、玉川校区の登校時の様子)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ヘルメット

一目でわかる

現場で仕事をする時は、ならず帽子とかヘルメットの着用が義務付けられます。Sagyouin_okoru081216
そして、そのヘルメットには、いろいろな情報が記されています。

まず、ヘルメットには会社のロゴと、安全第一を示す緑十字マークと、血液型が記されていて、その下の線の数で、階級 ? が分ります。
監督さまには、太い線。作業員のリーダーには細い線。普通の作業員には、線がナシ。
まるで、ナースキャップの線みたいです。( 最近は、ヘルメットの汚れで、線の区別がつきにくいということで、線を記すことは減っている傾向があります )
また、ヘルメットの色で、本社の社員なのか、下請けなのかが分るようになっています。
更に、ヘルメットの横には、いろいろなマークが記されています。
Photo_2 野球選手のヘルメットには、スポンサーのコマーシャル・ロゴが入っていますが、我々作業員の場合は、取得資格が記されています。( ゴルフの石川遼くんのゴルフ帽子にも、契約企業のロゴが記されていますね )

小生のヘルメットには、ガス溶接危険物取り扱い玉掛け などの印があります。(イラストは、玉掛けのステッカー)
しかし、フォークリフトのマークはありません。

小生が、どんなにフォークリフトの運転が上手でも、Photo免許がないので、現場の中でフォークリフトを操作することを禁じられています。

それから、来客用のヘルメットには、そうしたマークが一切なく、真っ白に光っています。

ある日、小生がヘルメットを忘れて、来客用のヘルメットを被ったときです。
小生の頭上に、ホイスト ( 屋内クレーン ) からのワイヤーが垂れてきました。
ホイストのオペレーターが、小生に、そのワイヤーで荷物を吊れ・・・と手話でサインを送って来たのですね。
しかし、小生は、自分のヘルメットを指差しました。
それを見たオペレーターは、小生を諦め、他の玉掛けのステッカーを捜すのです。
来客用のヘルメットでは、資格が要する作業はしてはいけないのですね。

なんとも窮屈な話ですが、安全のためには仕方ないのです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

いぶし銀・・・といえば

土井正三さん

先日、元巨人の V9 選手のひとり、土井正三さんが亡くなられたそうですね。2
享年 67歳だったそうです。
ちょうど、王さんの腸閉塞の手術報道があったばかりで、時代の流れを感じます。(写真は 07年6月、東京ドームのイベントで)

V9 といえば、土井さんが打線をつないで、王・長嶋と続く必勝パターン。
まるで、水戸黄門の紋所と同様に、ストーリーはわかっているけれど、毎回、このドラマに国民は酔いしれました。
天才の長嶋努力の王、そして いぶし銀の土井
それぞれのタイプに、ファンは自分に投影していたのかもしれません。

Photo 土井さんは、名 2塁手として、確実な守備を見せただけでなく、正確な走塁も‘伝説’となっています。(左 写真)

ただ、オリックスの監督時代に、振り子打法鈴木一朗選手を 2軍に落として登用せず、その年に監督を解任されてしまいました。
翌年、鈴木一朗選手イチローと改名して、210本安打を打ち、大ブレイク。
その、イチロー選手を開花させたとして、仰木監督は崇められ、逆に、土井元監督は、イチロー選手の才能を見抜けなかったとして、終生、バッシングされることになったのです。

このことは、元メジャーリーカーの 野茂英雄投手 と近鉄の 鈴木啓示監督 との確執にも似ている感じがします。
順序は、イチロー選手の時とは逆になりますが、仰木監督野茂投手トルネード投法を認めていたのにも拘らず、その後の鈴木啓示監督野茂投手に干渉し、自分の雑草根性を強要し反発を買ったようです。
その後、野茂投手がメジャーでも活躍するほど、鈴木啓示氏バッシングされることとなり、監督やコーチの要請もなくなりました。

ところが、土井さんの場合は、その後も長嶋監督の下、巨人のコーチに就任したこともあり、指導者としての信頼は揺らいでいなかったようです。

天才を見抜くということは、大変なことなんですね。今でも、高校野球のコーチたちの間では、変則フォームを基本に正すべきか、迷うそうですよ。
後日談になりますが、実は、土井氏はイチロー選手の素質を見抜いていたという報道もあります。
今となっては、結果論かもしれませんが・・・

監督としての力量は分りませんが、V9 選手としての土井さんは、小生の好きなタイプの野球選手でした。
ご冥福をお祈りします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

パソコンのメンテナンス

デフラグだけでも・・・

051 長女の持っているパソコンと小生のパソコンは、同じものです。
でも、長女のパソコンは、実に遅い。
おなじホームページを開くのも、小生のは サッ と開くのに、長女のは グググ・・・といった感じです。
また、ネットを開いているとき、フリーズすることがよくあると言います。
聞くと、全くメンテナンスをしていないようです。
デフラグに時間がかかり、面倒くさいと言います。

そこで、長女のパソコンの デフラグ を5回連続やってみました。デフラグ におよそ一時間半ほどかかりましたが、ディスクの使用状況をみると、データが連続されて デフラグ によって整理された様子がわかります。

速度もカイゼンされましたよ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

映画 『ベン・ハー』

車軸の連結ボルト

昨夜、NHK BS-hi で 『ベン・ハー』を放映していました。Photo_2
昨年、83歳で亡くなった チャールトン・ヘストンが、アカデミー主演男優賞を獲得した作品です。
余りにも有名な映画ですが、ちょっと違った方面から映画を検証してみたいと思います。

この時代の映画は、どの場面をカットしても、まるで絵画のように美しいのですが、『ベン・ハー』の場合は、戦闘馬車 ( 戦車 = チャリオット ) のシーンが圧巻でしょう。
ストーリーは忘れても、その場面だけは鮮明に記憶に残っています。
ところで、この戦闘馬車なんですが、ベン・ハーを襲った相手の戦車の車軸に回転ノコギリが連結されていましたね。
その場面をチラリ・・・と見ましたが、どうやら六角ボルトで連結されていたように見受けられました。

ところで、この六角ボルトと言うものは、実は、西暦 1500年ごろに出現したもので、キリストが殺された時代にはナイはずです。

また、この映画でも、キリストの顔が出ていませんでした。当時は、キリストの顔を演じることはタブーだったのでしょうか ? 日本の場合も、天皇の顔を演じることは暫くの間タブーでした。

映画を観ていても、そんなことが気になる小生です。

1959年 アメリカ 212分 監督 ; ウィリアム・ワイラー 出演 ; チャールトン・ヘストン、ヒュー・グリフィス、他。同年アカデミー賞にて11部門を獲得

| | コメント (2) | トラックバック (0)

コア技術の提供を迫る

提携の見返りに

現在、訪米中の鳩山首相は、改めて東アジア共同体構想を披露していました。
しかし、雲を掴むようなその構想に、米大統領も中国主席も言及を避けていた感じです。

経済も落ち込み、技術も空洞化してしまった日本。
反面、かつての日本の奇跡を再現しているかのような東アジア。
そういう様子を見ていると、もう、日本は、東アジアとの関係ナシでは生きてはいけないように思います。

ところで、日本がアジアに進出するには、どうしても地元との‘提携’が避けられません。
そこで、彼らは提携する代わりに、こちらのコア技術’の提供を迫ってきます。

ところで、技術・・・と言っても、真似できるものもあれば、真似できないものがあると思います。
例えば、鳥の唐揚なんかは、冷凍モノでも美味しいものが流通しています。
でも、ケンタッキー・フライドチキンは家庭では真似できません。

更に言えば、どんなに頑張っても、すべての野球選手がイチロー選手にはなれません。
イチローさんの技術は盗めないのです。

ところが、台湾にしても中国にしても、提携の見返りに、「技術を教えろ ! 」と迫ります。
そこで、懇切丁寧に、手取り足取り教えるのですが、覚えないのです。

Photo イチロー選手と比較しては申し訳ありませんが、小僧の時代から培ってきた技術を、たった数ヶ月で伝授できるはずがありません。
ビデオを見て、それを真似すれば、誰でも 9年連続 200本安打を打てるわけではないのです。

技術の習得には、どうしても鍛錬が必要なのです。
学問と同様、技術にも王道なんてないのです。
そこのところが、全く分っていない ! !
日本の コア・テクノロジー は、ヒント ではなくて アート なんです。

だから、イチローの代わりなんていないのです。
なのに、弊社は、昨年、弊社の「イチローたち」をリストラしてしまった。

・・・・本日、専務が、あまりにも分らないことを言っていたので、ここに愚痴を書いてしまいました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ガソリンと思ったら・・・

中身が違う物語

新聞の三面記事を読んでいたらこんなものが・・・
その内容を要約すると・・・

ある作業所で、ポリタンクの中のガソリンが盗まれる事件が続発。
そこで、そのポリタンクに水を入れておいた。
23日朝、そのポリタンクが空になっていたので周囲を捜したところ、約 200メートル先でエンストしている犯人を発見、逮捕に至る。
犯人は、ポリタンクの水をガソリンと思い込んで自家用車に‘給油’。ところが、すぐにエンストして御用となった・・・。

中身が違う事件として、小生にはこんな体験が・・・

友達と、拙宅で酒盛りをしていたら、酒が足りなくなったことがありました。Photo
そこで友人が、戸棚の奥に隠しておいた小生の ジョニ黒 を発見。
早速、その友人が半分開いた ジョニ黒 を飲んだのです。
「さすが、12年モノは美味い ! ! 」と、叫びました。
その友人は、普段から、酒の味が分ると自慢していたのです。
でも、中身は、日本の レッド でした。
小生は、心の中で笑いながら「うん、うん」と肯 ( うなず ) きました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

お墓がない ! !

ロッカーに引越し

本日は、秋分の日でありました。
そこで、恒例の、名古屋にある父方の本家の墓参に母を連れて行ってまいりました。

2009092310440001 父の本家のお墓は、東山公園近くの平和公園にあり、多くの人たちの墓参で賑わっていました。
そして、現地に着いてみると、なんと、あるはずのお墓がないのです。(写真は、手前から二番目に本家の墓があったのです。)

驚いてしまいました。
そこで、問い合わせてみたところ、どうやら菩提寺を変更したんだそうです。
つまり、お墓を止めにして永代供養のロッカールームに骨壷と位牌を保管することにしたのだそうです。
なんでも、来週の日曜日に、その移転の‘儀式’をするのだそうです。
こういう‘変更’が出来たのも、叔父・叔母たちが、全て亡くなったからなんでしょう。(文句を言う人がいないと言うことです)
・・・でも、うちの母が、義叔母としてまだ生きてますょ。2009092311280000
・・・でも、認知症か・・・。(写真は、永代供養の礼拝所で合掌している母)

これは、葬式仏教に強い嫌悪感を持っていた本家の長男の英断です。
そして、今後、本家では葬式以外の法事は一切しないことに決定したようです。(そう言えば、昨年、惣領がそんな事を言っていたのを記事にしたことがありました・・・)

このようなロッカー墓地永代供養が、今、流行しているようですね。

それが済んだら、次に、浜松のお墓に・・・。本日は、母を連れての墓参りの一日でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バス火災

原因は、ハーネスでは ?

Photo_2 先日、またまたドイツ社製の観光バスが、走行中に火災を起こしました。

小生も、観光バスの運転のアルバイトをしていたときは、このベンツのマークのネオプラン社製の大型バスを運転したことがあります。

とにかく、運転席が低くて、ちょっとした坂でも車体の前方 (あご) が地面に衝いてしまいます。
また、重心が高いので、ちょっとした横風でも流されてしまい、まっすぐ運転することが大変な車体でした。Yaizu1
ドイツ製のこのバスは、日本製のバスと比べて、一度にたくさんの人を乗せることが出来る代わりに、車体が大きくて、街路樹とかトンネルに気を付けなければなりませんでした。
そして、エアコンをはじめ、電気系統の故障が多くて、はっきり言って、使い物になりませんでした。

小生も、実際に走行中、突然、ブレーカーが飛んで、制動不能に陥ったこともあります。
ですから、この種のバスの運転は嫌いでした。

逆に言うと、運転しにくいので、小生のようなアルバイトに当てたのだと思います。

ところで、バス火災は、ドイツ社製だけに起こるのではなくて、日本のバスも起こしています。
だいたいタイヤとかエンジンルームからの火災が多いですね。2

今回の事故は、ターボが原因とされていますが、小生は、電気配線 ( ハーネス ) の問題だと思います。

とにかく、外国の電線は、質が悪いので、振動による磨耗とが、湿度による腐食に弱いのが特徴です。

バスでなくても、外国の車の故障の原因で一番多いのは、電線のショートだと思います。

これについて、メーカーもディーラーもその事実を認めようとはしません。
どうしてでしょう ?

【追加】

バスの運転は、難しい ?

実は、大型であるほど車の運転は楽です。しかも、死角が少ない。ホントです。

最近のバス運転手の募集要項を見ても、普通運転免許所有者で未経験の人を募集しています。

特に、観光バスの運転手は、女性の方が向いていると思います。理由は、度胸があるから・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

歩け歩け

みんなで歩けば

Photo_2 本日は、敬老の日。総務省の推計では、日本の女性 4人に 1人は 65歳以上の高齢者なんだそうです。
上海の街で 石を投げれば若者に当たりますが、静岡の街で 石を投げれば年寄りに当たります。そんな印象です。Photo_3

さて、この日の午前中に、自治会の「歩け歩け」会がありました。春と秋の年に2回、自治会の皆さんと一緒に、付近の約 4Kmの散歩コースを歩こう・・・という趣向です。

今回は、上は 86歳から 下は 1歳の幼児まで、合計 46人の住民が集まり、付近の川辺を散策しました。

途中、紅白の彼岸花が咲いていたり ( 写真 左上 )、虫たちが花の蜜を吸っていました ( 写真 左下 )。
また、木の枝から吊るされたブランコもありました ( 写真 右 )。

Photo_4普段、気がつかない景色を堪能しました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

映画 『クリエーション』

偏見の国 ? 、アメリカ

まずは、一週間前の時事通信社の記事を転載します。Photo

 【ロンドン時事】 進化論を確立した英博物学者チャールズ・ダーウィンを描いた映画『クリエーション』が、米国での上映を見送られる公算となった。複数の配給会社が、進化論への批判の強さを理由に配給を拒否したため。12日付の英紙・タイムズが伝えた。

 映画は、ダーウィンが著書「種の起源」を記すに当たり、キリスト教信仰と科学のはざまで苦悩する姿を描く内容。英国を皮切りに世界各国で上映される予定で、今年のトロント映画祭にも出品された。

 しかし、米配給会社は「米国民にとって矛盾が多過ぎる」と配給を拒否した。米国人の多くが「神が人間を創造した」とするキリスト教の教義を固く信じている。ある調査では、米国で進化論を信じるのは39%にすぎず、ダーウィンにも「人種差別主義者」との批判があるという。

 今年はダーウィン生誕200年で、「種の起源」出版150年の節目の年。英国では関連イベントが盛り上がっている。 [ 2009年9月13日14時47分 ]

そういえば、キリストの生誕の秘密を描いた『ダビンチ・コード』も、その上映にキリスト教の抵抗に遭い、結局、上映できなかった地域があったようですね。

未だに、アメリカの中の 篤く聖書を信仰している地域では、地動説、進化論を否定していて、学校でも教えることを禁じているとか・・・。

まぁ、地動説や進化論を否定しても、人生は全うできるのでしょうね。

宗教っていうものは、まま、教理に反しているものには、徹底的に排他的になるものなんですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

もう、日本はお終いだ・・・

ついに 外国人参政権 附与か

小生が、外国人参政権問題を記事にすると、このブログのアクセス数が グッ と減り、スパム・カキコが多くなります。

その傾向を見ますと、日本人は外国人に参政権を与えることに無関心で、人権擁護団体のような市民団体 (主体は、在日外国人) みたいな人が外国人参政権附与に意欲的に活動しているようです。

日本で一緒に働いている外国人にも、選挙権、立候補権などの参政権を与えてもいいではないか・・・
さらに、税金を納めているのだから、外国人にも政治に参加する権利がある・・・

はたして、日本にいる外国人は日本人と同様な税金を払っているのでしょうか ?
邦人と外国人とは、同じなんでしょうか ?

ところで、憲法とは、その国民の主権を守るために作られたものです。
その国の国民の義務と権利を明らかにしているもので、外国人のためのものではありません。
なのに、外国人に日本国民の権利を与えることは、憲法違反です。

今回、韓国が日本に対して、外国人参政権を与えるように要望していると言うことは、韓国人に対して特権を与えるように迫っているわけです。
つまり、この場合の外国人参政権とは、韓国人参政権と特化しても、そんなに間違いではないのです。

なぜ、韓国人に、日本人の権利を与えなければならないのか ?
また、与えてしまったら、どうなるか ?

誰だって、自分の家のことを他人が決めるなんて、イヤでしょう ?
本当に、自分の家のことを他人が決めても良いと言う法律が通ってもよいのでしょうか ?
その家はどうなるのでしょうか ?

だから、小生は反対しているのです。
でも、小沢さんは韓国に、参政権を与えることを約束したようです。

日本人は、もっと この問題に関心をもつべきでしょう。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

多数決の意味

決まったことには、従う

意見が分かれた場合の解決法には、いろいろあります。Photo
ジャンケンもそのひとつ。
また、多数決もそうですね。

以前、その「多数決」について記した本を読んだことがあります。 (写真・右)
これは、小学生に分りやすく書いたものでした。

もちろん、多数決もジャンケンも、完全に公平な決め方ではありませんが、重要なことは、決め方に同意して決まったことには従うことが、民主主義ということです。

ジャンケンで負けたから、今度はサイコロで決めよう・・・なんて言い出したら、ジャンケンで勝った人は怒るでしょう。

たとえば、多数決のひとつ、「投票」で人を決めるとします。
ところが、先月の衆院選のように、選挙の方法が小選挙区制で、しかも比例代表制を併用した場合、小選挙区で敗れても、比例代表で復活当選することがありますね。

これは、多数決で否決されても、他の多数決の方法で可決されると言う矛盾に満ちたものです。
先月の衆院選挙で、自民党は大敗したのですが、もし、比例代表で復活しなかったら、さらに自民党の議員は減っていたでしょう。
そうした意味では、これは民意を反映したものではなく、二大政党制を維持するための選挙の仕方と思います。

こうしたやりかたには、反対意見も多いわけですが、自分が反対だからと言って、復活当選した人を認めないわけにいきません。

同様に、「民主党が政権を取ったが、民主党の意見には反対だ。だから、今後、国会で決まった法律には従わない・・・」なんて言うと、法に従わない犯罪者ということにもなりかねません。

このように、一旦、決まったことについては、それに従うことが民主主義です。
でも、どうしてそれに従えない場合は、反乱とかクーデターを起こすほかはないわけです。
その方法として、テロが一番効果的でしょう。

しかし、それは民主主義に反する行動で、たとえ一時期、反乱が成功しても、すぐ制圧されてしまいます。制圧されなくても、民衆から同意を得ることは出来ません。
さらに、全く関係ない人に、迷惑をかけることになります。
つまり、自分の意見を通す方法として、テロは最低の方法と言うことになります。

そういうわけで、決まったことには従う。これが、社会のルールです。

小生は、民主党の考え方には、根本的に反対ですが、そうした小生の考え方が少数派であると言うことが、今回の選挙で判明しました。
でも、自分の意見は変えることはしませんが、決まったことには従います。

会社でも、決まったこととか社長の命令、事務員さんの命令には従います。
勿論、意見は言いますよ。でも、それが受け入れないからと言って、反抗することはありません。

家では、家内と長女には「絶対服従」です。
それが、いちばん楽なのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

妻の努力

無理をしないで

認知症と診断され、要介護 3の母。
父が、脳梗塞を発症したとき、母の病気が顕著に現れました。
あれから、15年になります。
母の症状は、一進一退。一見、普通に見えても、ブレーキの効かない車と同然。
常に、介助が必要な状態です。
しかも、攻撃的ですから、その介護の継続にはストレスが重なります。

長男の嫁として、そして、三人の子どもの母として頑張りましたが、遂に限界。
ドクター・ストップが掛かりました。
そうして、昨年から、別居生活がはじまったわけです。
妻は、近くのアパートに次男とともに住み、小生は、長女と一緒に住んでいます。

ところで、他のアパートで同棲していた長男も、来春の結婚が決まり、また、高校三年の次男も、来春から他県での就職が決まりました。
それから、長女も来春から、大学の近くのアパートを借りて、研究に没頭する予定です。
そういうわけで、来春には、妻が戻る予定です。

しかし、妻の受けた精神的ダメージは 相当なもので、小生は 無理をしてまで同居することには疑問です。
それでも、妻の意思は固く、来春の同居に備えて、毎週一回は、母の介護に参加してくれています。そして、その前には、かならず墓参をして、先祖の力を借りているそうです。

人間としての責任感がそうさせているのでしょうか。
子どもたちの成長にしたがって、いつまでも“停滞”していられないと感じたようです。

そうした妻の意思につられて、長男も結婚に踏み切った側面があります。
長男の嫁さんになる人は、介護施設で介護士として働いているようで、結婚後は同居して母の面倒を看てくれるとも言っているようですが、小生は、長男夫婦との同居は考えていません。

高齢化が進み、介護も、10年 20年が当たり前の時代となりました。
こんな時代を誰が予想したのでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

南こうせつ サマーピクニック in つま恋

明日、コンサート

<p><p>南こうせつ</p></p>

南こうせつ サマーピクニック in つま恋』が、明日に迫りました。
残念ながら小生は、自治会の行事があって行けませんが、既に全国からファンが集まっているようです。
高速道路が 1000円。しかも、会場が開港したばかりの富士山静岡空港のすぐ近くとあって、集まりやすくなったようです。
当日券も販売されるそうですよ。

2006年の、吉田拓郎・南こうせつのような感動が再び味あえるのでしょうか ?
小生のように、当日見れない人も、NHK BS-hi で、20日(日) 午後 1時からライブ中継するそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

年金定期便

熟年離婚の重要な目安

『いつまでも、あると思うな。 ないと思うな、 災難。』
こんな格言がありますね。
最近の熟年世代に、突然、襲ってくる 災難 の中に、「解雇」と「離婚」とがあります。
中には、セットになって襲われることがあるようです。

Senior_a12 7月いっぱいで突然解雇された小生の友人 S氏は 58歳。
先日、彼の奥さんから離婚話を切り出されて、ショックを隠せない様子でした。

彼の奥さんが、熟年離婚を決意したのは、政府から届いた「年金定期便」を見てからのようです。そのなかに、将来の見込み 年金額 が記されていたからです。
それを見て、「これなら自立したほうが良い ! 」と考えたようです。
子どもたちも大きくなり、もう大丈夫だと思ったようです。

今の法律は、特に理由がなくても、奥さんがイヤになったら、ドンドン離婚が出来るのだそうですね。
しかも、年金制度が変わり、離婚しても奥さんが半分貰えると言います。

ああ・・・。熟年夫婦には、「計算」があっても「」はないのでしょうか ・・・

カーラジオの川柳で、こんなのがありました。

「チューニングすると、切れそうな赤い糸」・・・(読み人知らず)

| | コメント (2) | トラックバック (1)

旅行好き

静岡県民の特性

Photo

さぁ、秋の観光シーズンです。
拙宅の隣の老夫婦は、明日からのシルバー・ウイークには静岡空港から韓国に旅行に行くそうです。
小生のところの長女は、昨夜、ディズニーランドから帰ってきました。
昨日のディズニーリゾートは、平日にも拘らず、超満員ということでした。
このように、静岡県民は旅行好きとして全国的に知られています。
また、お土産を買う金額が多いのも静岡県民の特性です。
ですから、静岡ナンバーの観光バスが来ると、各地のお土産屋さんは大喜びなんだそうです。
逆に、関西ナンバーの観光バスが到着すると“警戒”するそうです。試食がスッカリなくなってしまうから ?
ウソかホントか知りませんが、県民性を表わしていると思います。

ところで、静岡県民は美しい景色を見ると、必ず静岡県内の景色と比べます。
例えば、松島へ行けば、伊豆海岸と比べます。
瀞峡に行けば、天竜川下りと比べます。
逆に言えば、静岡県というところは、全国の観光要素を全て備えています。
海、山、湖、温泉、海産物、農産物、工芸品も完備しているのが静岡県。
海の幸、山の幸の料理は、美味しいです。
富士山でさえ、完備しています。

それなら、わざわざ県外に出なくても、県内で済ませればよいのに・・・と、思われるかもしれません。
それでも、やっばり、違う地方に行って羽を伸ばしたくなりますね。
どうやら観光とは、観光が目的ではなく、移動することに意義があるようです。

(写真は、富士山静岡空港のホームページより)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ネガティブキャンペーン

日本では、受け入れられない宣伝

鳩山内閣77% という高支持率でスタートしたそうです。85%小泉内閣に次ぐ、史上 2番目の高い支持率なんだそうですね。

逆に、下野した自民党は無残なテイタラクです。誰が、総理でない総裁になるのでしょうか。
ここまで国民に嫌われた原因の一つに、選挙中のネガティブキャンペーンが挙げられるのだそうです。

ネガティブキャンペーンとは、相手の欠点を突いて宣伝する行為。Photo
自民党の場合は、選挙期間前に、インターネットに民主党を攻撃するアニメを配信。(右 イラスト)
それが、有権者の反感を買ったようです。
(小生のブログにも貼り付けました)
更に、ネット右翼らが自前のネガティブキャンペーンを展開。
民主党を攻撃する動画が、次々と世に出ました。

攻撃の内容は、最初は、「財源はどうするの」「外国人を参政させるの」という政策内容を問うものから、小沢一郎氏鳩山党首の個人的攻撃まで発展しました。
中には、悪意に満ちたものがあり、それが自民党支持者の反感を買うまでに至ったようです。

海外では、こうしたネガティブキャンペーンは色々なところで展開されていますが、日本の場合はその国民性に合わないようです。

選挙は、相手を貶めずに、正々堂々と戦うべき・・・と言うことなんですね。
今度の参院選で、また、こんなことをしたら、自民党は浮かぶことは出来ないでしょう。

小生も、反省しなければなりません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

昔の官僚

宮仕えの鑑 ( かがみ )

政権交代を前後して、日本の「官僚」は、スッカリ 悪の権化に下落してしまったようです。
マスコミの伝える日本の官僚は、中国の官僚と同様に、記してなくても 腐敗 という修飾語が含まれているような印象さえ持ちます。

このように国民の公僕であるはずの人たちが、自己保身にのみ重きを置いて、既得権益の維持に奔走する姿は、呆れるばかりです。

ところで、昔の 官僚 は、どんな具合に教育されていたのでしょうか。
そこで、大正時代の教本を読むと、今の 官僚の体質 の基礎的姿が浮かび上がります。
その一部を紹介してみましょう。(文語体なので口語体に直します。)

日本古代の武士道も、近世の官僚も、その形式は厳格過ぎるぐらいのものですが、品位を保つ上には必要なものです。こうした形式は、社会統制には必要なものだからです。
(中略)
立身・出世をするためには、質素・倹約はもちろんのこと、勤勉・忍耐を要します。
さらに、無理難題な命令でも、たとえ命令に過失があっても、それに従うことは当然です。
そうして、その団体や幹部に適応する、それが出世・成功の要諦なのです。
つまり、地位を得る人とは、命令一下、即時着手、絶対服従である人です。

(つまり、奉公滅私・・・ということですね)
常に、要求以上の仕事をして、約束は絶対に守ります。
また、仕事の内容は黙秘して口外せず、会社や上司の過失や欠点を暴くことは絶対にしてはなりません。

(今のような、内部告発なんてことはしないのですね)
(中略)
それから、日本古代の武士道も、近世の官僚も、他人とは金品の貸借はしないものです。
やむを得ず 金品の貸借をした場合は、貸した人は借りた人に返済を求めず、逆に、借りた人は直ちに返済することを心掛けなければなりません。

こうした内容で、昔は、世渡り宮仕えの仕方を教えていたようです。
これでは、体制が強化されるばかりで、内部からの自浄作用なんて期待できませんね。

脱官僚」を掲げて、政権を獲得した民主党には、大いに頑張ってもらいたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鳩山内閣、始動開始

脱官僚に、マスコミ・絶賛

昨夜、発足した鳩山内閣。早速、各大臣が目標を発表。

前原 国交相 八ッ場ダム建設中止、JAL再建白紙

原口 総務相 国の出先 原則禁止

藤井 財務相 暫定税率廃止

長妻 厚労相 後期高齢者医療制度は廃止

川端 文科相 アニメの殿堂は建てない

北沢 防衛相 インド洋給油は延長しない

平野 官房長官 事務次官などの官僚の記者会見禁止

岡田 外相 日米密約の調査・報告命令

とくに、国家が国民にウソをついたという “沖縄返還密約”。
これも岡田外相は開示させると言います。

沖縄密約” とは、日米で交わした沖縄返還協定と、実際とは違うと言うのですね。
つまり、沖縄への核の持込は黙認。
更に、沖縄返還時に米軍基地について、アメリカ側が地権者に対する土地原状回復費として 400万ドルを支払う協定があったのですが、実は、日本側が資金を拠出して、あたかもアメリカ側が沖縄の地権者に支払うように“見せ掛け”る密約があったというのですね。
このスクープを流した 元毎日新聞記者の西山太吉氏 が逮捕され、最高裁で有罪が確定した事件がありました。
この外務省の電信文の写しを取った 西山氏の行為は犯罪ですが、そのことで国家の組織的犯罪が明らかになったわけです。

その他にも“密約”は、沖縄返還以外にもあると言います。
たとえば、朝鮮半島有事に関する密約

このように、“密約”の開示は、日本が現在もアメリカ軍に支払っている「思いやり予算」にも影響するかもしれません。

民主党は、こうした不平等な日米関係を改善すると、マニュフェストに掲げています。
今後、日米同盟、日米安保体制にも大きな影響を及ぼすものとして注目されます。

はたして、こうした 暴露 が日本の国益に沿うものなんでしょうか ?

このように、民主党の政策は、マスコミにとっては美味しいものばかり。
マスコミは、ハネムーン期間を設けて、民主党を優しく見守るそうです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

職人芸

毎日の積み重ね

爽やかな秋風に、洗濯物が揺れています。Photo
その様子を見た母が、「笑っている」と表現したことがありました。

ところが、小生の干した洗濯物は「怒っている」ように見えるそうです。
確かに、小生が干すと、洗濯物もシワシワで、なにか汚く見えます。
洗濯物同士がぶつかって、まるで喧嘩をしているようです。

一方、家内が干すと、洗濯物も平和になるようです。
洗濯物たちがダンスを踊っているように見えます。

当然、家内が干した洗濯物は、サッパリと乾きます。
ところが、小生が干すと、脇の部分とか、ポケットのところが乾き切っていません。

小生よりも短時間で干すのに、この差はどこから来るのでしょうか ?

よく見ると、サイズとか洗濯物の種類を分けて、順序良く干していました。
さらに、色もコーディネートされていて、全体の調和が取れています。
また、それぞれの間隔を十分空けていますから、風通しもよいみたいです。

更に驚くべきことは、洗濯ハサミの色まで揃っています。
家内は、それを無意識のうちにしているようです。

これは、きっと毎日の積み重ねの結果でしょう。
まるで、イチロー選手のような “職人芸” です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

緊急 ! 世界サミット“たけし JAPAN”

中国製コピー商品で 9兆円損

Photo 今晩、テレビ朝日系列で 『緊急 ! 世界サミット“たけし JAPAN”』(日本を考える TV ) という番組を放送していました。これは、かつて TBS でやっていた『ここがヘンだよ、日本人』のパクリですね。

そのなかで、中国のコピー商品の問題が取り上げられました。中国人と韓国人とが互いのパクリで罵り合っている姿には、さすがに笑えました。
また、日本人は中国人を偏った目で見ているのではないか ・・・なんてことも。

それから、日本はアメリカのポチなのか・・・
それとも、アメリカは日本の番犬か・・・

おもしろかったですよ。

でも、最後に、タケシ氏が「日本の平和憲法」を礼賛し、それを各国の外国人がスタンディングオベーションを贈ったのは、さすが アサヒ だと思いました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

換気扇の音

耳を澄ませば

Photo 秋の夜。この時間には、コオロギなどの虫の音が、心地よく聞こえてきます。

さらに耳を澄ますと、時計の秒針の音、そしてパソコンの冷却ファンの音に気がつきます。
普段の昼間では気がつかない音たちです。

ところで、昼間の工場の中は喧騒です。実に、さまざまな音が聞こえてきます。
機械のモーター音。切削する音。
そのさまざまな音を聞き分けるのも、小生の仕事です。
モーターのうなりで、機械の調子が分ります。
金属を加工する時の音で、加工の具合が分ります。
そうした音を聞き分けて、適切に処置をします。

さて、今朝のことでした。
会社に到着して、電源を入れると、ガラガラと大きな音がしました。
今まで聞いた事のない音です。ベアリングが割れたような感じです。
異音は敵です。その敵の在り処 (ありか) を突き止めなければ成りません。

ところが、何処からの音なのか分りません。
音はしても、機械の具合も、切削状況も、異常ありません。

昼休みになり、全部の電源を落として調べました。
ガラガラ音が、ダンダンと遅くなりながら止まりました。
その様子から、機械の換気扇から出た音だと気がつきました。

ただ、この換気扇は、機械の内部に組み込まれているので、外から見ただけでは分りません。
仕方がないので、機械が止まる夕方 6時まで待って、それから機械を分解しました。

すると、にまみれた ファン ( 羽 ) が現れてきました。
そのファンを掃除して、再び取り付けて回してみました。

ブーン という静かな音に戻りました。

たった埃を取っただけで、あのガラガラ音が消えたのです。
逆に言えば、あの埃が、ガラガラ音を発生させていたのです。

長年、現場に居ましたが、こんな経験は初めてでした。

そういえば、以前、家の冷蔵庫から同様な音が聞こえたことがありました。
その時も、スグには原因が分りませんでしたが、冷蔵庫の下にあるモーターを空冷するファンが埃まみれでした。
それを掃除したら 無音 になり、驚いたことを思い出しました。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

祝 9年連続 200本安打

イチロー選手 殿堂入り当確

今朝、イチロー選手が 今季 200本安打を達成しました。Photo

NHK BS 1 では、予定を変更して、朝から、マリナーズ vs レンジャーズ を中継していました

テレビの画面の右上には白い文字で「イチロー 200安打へあと 2 」と記されて試合が始まりました。
それが、「イチロー 200安打へあと 1 」と、数字が黄色に変わりました。
最初の試合は、4打数 1安打。そして、ダブルヘッター第 2試合 第 2打席目に、ショート内野安打。これで偉業達成です。
9年連続、200本安打は、メジャーリーグでも初の偉業。それを日本人が達成したとあれば、嬉しくなってしまいます。

今年の野球は、イチロー選手の年です。
なにしろ、今年 3月に開催された、第 2回 ワールドベースボールクラッシックでは、日本の連覇の立役者は イチロー選手でした。
その時、極端なスランプを脱して、最後は国民の信頼に応えました。
それが、不況にあえぐ日本国民に勇気と感動を与えましたね。

そして、今回の大記録達成。
イチロー選手は、日本人の誇りです。
これで、イチロー選手のアメリカ野球の殿堂入りが確実になったそうですよ。

また、日本の郵便局では記念切手が発売されます。200本安打を打った瞬間から、予約が始まったそうですよ。(写真)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

映画 『ロレンツォのオイル』 その後

難病と戦う

Photo この映画 『ロレンツォのオイル / 命の詩』 は、わが子が ADL (副腎白質ジストロフィー) という難病に罹った 両親の実話です。
この悲惨な難病を治そうと、薬学を独学で研究し、ついに特定のオイルを用いた食餌療法を開発したという物語です。

「ここまで親がやるの・・・」
この映画を観た 薬学部に通学している長女の感想です。

その映画も感動的ですが、その映画の その後 が、さらに感動的です。
それを記した 李 啓充 さんの ホームページ をご覧になってください。

薬の開発に、無駄な研究などない・・・と言うことですね。

この映画の監督は、『マッドマックス』の ジョージ・ミラー

1992年 アメリカ 136分 出演 ニック・ノルティ スーザン・サランドン

| | コメント (0) | トラックバック (1)

口 (くち) コミ商法

ねずみ算と口コミ

小生が結婚した当初、結婚生活に必要な家庭用品を アムウェイ の商品にするようにと、家内の友人らが勧誘に来たことがありました。
当時は、マルチ商法という言葉が普及し始めた頃でした。
マルチ商法に加入した人が、商品を抱え込んでしまい、結局、個人破産することが NHK でも放送され、問題になっていました。

こうしたねずみ講式の商法を ネットワークビジネスと言うそうですね。つまり、顧客を販売員に仕立てる商売ですね。

そこで、小生は、アムウェイが、マルチ商法だとして、たとえ商品が良いものでも、参加しないことを伝えました。

「良い製品を、口コミで紹介して何が悪い ! 」
これが、アムウェイ を紹介した家内の友人の言葉でした。

さらに、「良い情報を紹介して、その紹介料を貰って、何が悪い ! 」

そこで、小生は、図を描いて説明し、そうした商法はすぐに破綻することを数式を用いて その場で説明しました。

(Σ なんて用いなくても、累乗 (指数関数) だけで、カンタンにマルチ商法が破綻することが説明できます 。つまり、たちまち日本人口の総数を超えてしまうのです。)

ところが、家内も その家内の友人も、市場が有限であることが理解できなかったようです。
仕方がないので、家内には 理由はともあれ アムウェイ 禁止令 を下しました。

なんで、こんなカンタンな理屈が分らないのだろう・・・
自分の家内とはいえ、その頭の悪さに嘆いてしまいました。
今から 26年前の話です。

その後、リースキン など、いろいろなマルチ商法の勧誘があり、その都度、相手にカンタンな計算を示して、そうした商法がスグ破綻することを説明するのですが、マインドコントロールされた頭には、理屈が入る余地はないようでした。

そこで、「日本人は 10代 遡れば 皆 親戚・・・」を、説明して、逆に、ねずみ算が成立しないことを説明しようとするのですが、それも理解しようとしないのです。

そのとき、マルチ商法を数学で否定しても無駄であることに気がつきました。つまり、家内の頭が悪いのではなくて、マルチ商法とは、そういう催眠的な商法なんですね。
その後、小生の友人や先輩の中には、健康磁気マットレス とか エンジンオイル、トルマリンなどの商品を抱えて失踪してしまいました。
未だに、行方不明です。

049 最近は、インターネットの世界でも、こうした 口コミ を利用した ネットビジネス  が盛んみたいです。
若者の中には、そうした仕組みを利用して、新たなネットビジネスを立ち上げては、巨万の利益を得たら、「勝ち逃げ」する輩がいるそうですね。

頭のいい大学生の中には、そうした‘クリック・ビジネス’で、数千万円を稼ぐ学生が ザラにいるそうです。

手数料ビジネス、利ざやビジネス、端数ビジネス・・・

たしかに、そうした商法は、今のところ‘違法’ではないでしょう。
でも、自分は暴利を得て 結果的に周囲に迷惑をかけても憚らない姿勢は、許されるものではないと思います。

事業を立ち上げては、暴利を得、行き詰る前に倒産させて、また新たに事業を立ち上げる・・・それを繰り返して、莫大な富を得ようとしています。

でも、それで残された顧客とか従業員はどうなるのでしょうか。計画倒産は犯罪です。

汗して働くことに‘喜び’を感じることは、原始時代の道徳観なんでしょうか ?

それとも、奇麗ごとだけでは、世渡りが出来ないのでしょうか ?

| | コメント (8) | トラックバック (1)

蔚山沖海戦

雲を追うなかで

近々、司馬遼太郎の『坂の上の雲』が NHK で放送されるとあって、再びこの本のブームが再燃しています。

日本が世界にデビューした大きな事件として、今から 100年ほど前の 東郷平八郎 の「日本海海戦」がありますが、その一年前の「蔚山沖海戦」 (うるさんおきかいせん = 明治37年 西暦 1904年) が注目を集めています。Kamimura

当時のロシアは、日本の朝鮮半島との通商活動を妨害すべく、ウラジオ艦隊などを用いてその破壊活動をしていました。多くの日本の民間船がその被害に遭っていたのです。そのウラジオ艦隊を攻撃する任務に 上村彦之丞 (写真) があたりました。

激闘の末、日本海軍は大勝を収めましたが、村上は「溺れる者をことごとく救助せよ」と、ロシア兵の救助を命じ、さらに救助したロシア兵捕虜を「厚遇せよ」と命じたのです。

ここでも、日本人が武士道精神を発揮していたのです。

その海戦の 50年前の幕末にも、ロシアは日本との和親条約締結のために、軍艦ディアナ号を日本に派遣し威圧したことがあります。

ところが、安政の大地震 ( 1854年 ) による津波に遭い、ディアナ号は沈没。付近の住民は、大地震の罹災中にもかかわらずロシア兵士を助け、さらに代船 ヘダ号 を作って、ロシア兵を無事帰国させました。

かつての日本には、こうした美徳があったのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「エレキの神様」生演奏

焼津水産高校芸術鑑賞会

次男が通学している 焼津水産高校が、とてつもないイベントを開催しました。
以下、『静岡新聞』より全文引用します。

Photo 県立焼津水産高校は 10日、「エレキの神様」として知られるギタリスト 寺内タケシさん (70) 率いる「寺内タケシとブルージーンズ」を迎えた芸術鑑賞会を焼津市文化会館で開いた。1974年以降、全国の高校でのコンサートをライフワークにする寺内さんにとり、1457校目の公演となった。
寺内さんはデビュー当時の名曲、高校生世代に人気の歌謡曲、編曲した作品の数々を、トークを交えて披露した。約 480人の生徒は生演奏の迫力とピックさばきに魅了された様子。体で大きくリズムを取り、ステージと一体になった。
1960年代、「エレキは不良の楽器」として教育機関やマスコミに糾弾された。寺内さんは「いまは、その俺を厚生労働省や文科省が表彰している。大人が常に正しいとは限らないぞ」と語り、世の常識にとらわれずに自分の信じた道を進むよう高校生に呼びかけた。
さらに座右の銘 「ギターは弾かなきゃ音が出ない」を生徒に届け、「思い出深い、いい人生を送るんだ」と舞台を締めくくった。 【 『静岡新聞』 9月11日付け 朝刊 】

進路も決まり、高校生活をダラダラと送っていた次男にとっては、インパクトのあった生演奏会だったようです。
さっそく、ベースギター と アンプ を取り出して、何やら爪弾いていました。

( 写真は、『静岡新聞』より )

| | コメント (2) | トラックバック (0)

9.11

アメリカ本土が攻撃された日

次々と旅客機が貿易センタービルに衝突する映像には戦慄しました。
その計画性と確実性に、恐怖も覚えました。
そのテロ攻撃に対して、アメリカは徹底的に応戦することを国として誓いました。
そして、オバマ大統領になっても、アメリカはアフガニスタンには増兵して、徹底的にテロを潰そうとしています。

911 おもえば、アメリカ本土が襲撃されたのは、第二次世界大戦での日本からの風船爆弾以来のことで、アメリカの防衛体制を崩され、国としての威信をくじかれた出来事でした。
さらに、全く関係のない人も巻き込むようなテロ攻撃は、国際的にも許してはならないことです。

(本県でも、静岡銀行の行員らが殉職しました。)

ところが、そうした手口を絶賛した人がいました。
それが、小生の取引相手の女性の社長さんです。前社長であった旦那さんの跡を継いだひとです。

「素晴らしい発案だ。旅客機を利用するなんて、最小限の犠牲で効果的だ・・・」

小生は、その言葉を聴いたとき、開いた口が塞がりませんでした。

ところが、こうした感想は、その後、数人の経営者らから聞くことになりました。
そして、弊社の社長も同様なことを言ったのです。

そのとき、経営者と言う立場の人は、そんな発想で会社を経営しているのだろうか・・・と人間的に不信に思えてきたことを思い出します。

テロは、決して賛美するものではありません。ましてや、仲間を自爆させる方法を採るのは末期的です。

ところで、弊社の社長は、小生を自爆させようとしているのでしょうか ?
何か、最近、そう思えてなりません bearing

| | コメント (4) | トラックバック (1)

ミニコミ誌

回覧板

先月、上海の地下鉄に乗った時、駅構内やその周辺に散乱していた「フリーペーパー」を集めている人を見ました。
どうやら、世界的に「フリーペーパー」「ミニコミ誌」が普及しているようです。

拙宅の郵便受けにも、毎日のようにミニコミ誌がねじ込まれています。
それを見ると、地域のお店の情報が主なんですが、中には「夜の情報」 (飲み屋さん) などを特集した ミニコミ誌 もあり、多彩です。
また市街を歩くと、以前よりスッカリ薄くなった 求人誌 が風に揺られていました。

ところで、長男が勤めているスーパーマーケットの入り口の棚には、常時、20種類以上の タウンペーパーが置かれているんだそうです。
一番の人気は、アルバイト情報。そして、その次は、エステ、美容情報旅行情報も人気があるようです。夕食のレシピ、それから子育て情報 (幼稚園・塾) などは、後回しなんでしょうか・・・

人気があった サークル募集情報とか、フリーマーケット情報などは、以前より少なくなったようです。

また、長女の通学している大学の食堂にも、ミニコミ誌が置かれているようです。
学生が対象ですから、アルバイト情報アパマン情報中古日用品情報など・・・。でも、やはり一番の関心事は、就職情報ですね。

そういえば、町内会の回覧板も「ミニコミ」みたいなものです。
公民館情報訃報イベント情報など。時々、介護用品とか防災・防犯用品のカタログも回ってきます。

でも、回覧板が回ってくる頃には、そのイベントは もう終わっている・・・ということがあり、回覧板をやめて、全戸に一斉にメール送信にしようという話がありました。

これからは、ペーパーレスの時代。紙を使った情報の伝達手段は、エコでないと言います。
新聞、雑誌の時代から、メールの時代になるのでしょうか ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

カーシェアリング

共有する難しさ

マイカーを持つと膨大な経費が掛かると言うことで、都会を中心に カーシェアリング が脚光を浴びているようです。
ある試算によれば、都会の人がマイカーを持つと、月平均 7万円経費が掛かると言います。
それなのに、週に 2回ぐらいしか車に乗らないのなら、一層のこと、マイカーの所有を止めて、複数の人と共有しようと言う発想の流れは自然なことでしょう。そこで、カーシェアリングという考え方が 出現したと言うことです。

このカーシェアリングとは、いわゆるレンタカーの新しい形態と言うところなんでしょうか。
最初は、仲間で同士で、一台の車を共有すると言うことから始まったそうです。
ところが、使いたい時が重なったり、メンテナンスの責任があいまいになったりで、問題が多発しました。
そこで、自動車会社、販売店、あるいは中古車取り扱い業者、そしてレンタカー会社などが、独自にカーシェアリング業を立ち上げたわけです。
また、そうした業者が、その地域の市町村や企業 或いは賃貸業者と提携して、あらたな事業を立ち上げるなど、さまざまなケースが出現しているようです。
最近では、カーシェアリングサイトを立ち上げて、マイカーのレンタルを斡旋・仲介する IT 企業も誕生したようですね。

ちなみに、弊社の車両もレンタカーで、社長の個人的な車も会社の経費で落としています。
これは、明らかな違法ですが、個人企業や零細企業などでは、日常的に行われていますね。

とにかく、このカーシェアリングは、レンタカーを一日借りたり、タクシーを利用するよりも安上がりと言うことなんでしょう。そんなに頻繁に車を利用しない人には便利なシステムのようですね。

しかし、小生の住んでいる田舎では、車を頻繁に使うので、個人の車を共有するなんて、考えられないことです。
むしろ、内装を改装したPhotoり、好きなパーツを取り付けて、マイカーライフを楽しんでいます。
小生は、アマチュア無線機を車に取り付けています。(写真 右 )

だいたい、田舎では、免許証の数以上に車を所有しています。
一家に一台ではなく、 2台 3台は当たり前ですね。

そういうわけで、拙宅の場合は、小生 と 家内 と 長男 は、それぞれマイカーを持っています。
Photo_3大学生の長女は、昨年、免許証を取得したばかりですが、大学はマイカー通学を禁止していますので、基本的に車を使うことがないようです。
たまに、小生の車 (写真 右) を運転すると、どこかしら凹まして帰ってきます。
小生の車は、子どもの練習車であります。

カーシェアリングをするのなら、まずは、相手を選ぶべきでしょう・・・crying

| | コメント (0) | トラックバック (1)

自治会の運動会

大盛況

先日の日曜日に、小生が住んでいる地域の自治会の運動会がありました。Photo

爽やかな秋空の下、今年で 39回目になる運動会は、盛会のうちに無事に終了しました。

ところで、この自治会の区域には、約 3万人の人が生活していて、今ではその 7割がアパートやマンションなどの賃貸に住んでいるんだそうです。

この辺(あたり)は、駅が出来る 30年前は田んぼばかりでありました。ところが駅が出来て道路などが整備されると、アパートやマンションが立ち並び、今では学校が増設されるほど、人口が増えました。
いわゆるベッドタウンですね。

さらに、近郊にはマイホームが建設され、銀行、スーパーやホームセンターなど進出してきて 一大都市 ? を形成しています。

そういうわけで、とにかく、この地域は小さい子どもの数が多いのですね。日本は少子高齢化といいますが、小生がいるところはまるで別世界です。

また、豊富な地下水と広大な土地を求めて、製薬会社とか食品会社が進出してきていますから、財政的にも豊かです。

ところで、この区域は、昔から自治会活動も活発で、毎年、自治会単位の運動会、文化祭が催されています。

とにかく、消防団を中心に、中年のクラブが結成されていて、その人たちが積極的に新たに引っ越してきた人たちや、賃貸に住んでいる人たちに呼びかけて、さまざまな行事を開催しているわけです。

つまり、地元優先と言う雰囲気ではなく、新たに越してきた人たちを取り込んで、行事を行っているのです。

そういうわけで、今回の運動会は 39回目を迎え、延べ 千人の参加者で賑わいました。

また、最近では、神社も新たに建設されて、春・夏・秋の祭りも盛大です。

このところの不景気で、お金を掛けて子どもたちを連れ出すよりも、こうした運動会や祭りなどの行事に参加させる傾向が、若い世帯にはあるようです。

家族でお弁当を広げて、景品を貰ったり、活動に参加することのほうが、安上がりで、子どもの教育にも良いと判断しているのでしょうか・・・

今晩も、お宮さんの集会所で、有志の小学生を集めて、お祭りの笛や太鼓、踊りの練習会があります。

そういうわけで、今年、自治会の組長をしている小生は、大忙しです。

今月だけでも、防災訓練・運動会・ウォーキング・敬老会・文化祭・旅行・町内一斉清掃・バザー・秋祭り、などなど・・・
その準備と後始末に追われ、秋の連休 ( シルバーウイーク ) を楽しむ暇がありません。

あまりにも行事が多いので、役員の間から縮小する意見が毎年出でいるのですが、それに反して、どんどんと行事が増えています。

子どもが増えていますから、安全パトロールなど防犯対策も自治会の役目です。
そういう活動が出来るのも、団塊の世代の人たちが、積極的に自治会の活動に参加してくれるお陰です。

つまり、自治会の OB の人たちが中心になり、団塊の世代の人たちが、自主的に自警団を結成して、朝・夕の通学路の警護、そして夜間のパトロールをしてくれています。
そのお陰で、チカンも減り、子どもの交通事故もなくなりました。

とにかく、こうした経験豊かなボランティアが増えたのも、地域活動が活発な所以 ( ゆえん ) だと思います。

ただ、外国人世帯の参加者が少ないですね。自治会費を払っていないので、参加し辛いのでしょうね。それも、今後の課題です。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

レジ袋

エコバッグを持っていても・・・

全国的にレジ袋の有料化が進んでいるのに、拙宅の地域ではレジ袋はいまだに無料です。

ただ、今度 外務大臣になるという 岡田さんのイオンの場合、「レジ袋は要らない」というと、2円のキャッシュバックがあります。

そんなわけで、エコバックを持っていても、車の中に置き忘れて店に入ることがあります。

2009082921330000 そうして溜まった レジ袋。( 写真 左 )
右から、大中小に分けで並べてみました。
一年間で、約 350枚です。
つまり、一日に一枚づつ、レジ袋を戴いていたことになります。

それでは イケマセン。
今日から、レジ袋は戴かないことを誓います。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

東アジア共同体

マスコミが報道しないもの

まるで報道規制が敷かれているような日本のマスコミの様子です。
仕方がないので、マスコミでは報道しないことを、ネット界では積極的に取り上げて警鐘を鳴らしています。

そのひとつが「東アジア共同体」構想。これは、ヨーロッパ共同体のような経済圏を東アジアにも作ろうという構想です。
ところで、民主・社民・国民新 3党が、連立するための基本政策合意案の中の一つにも同名の構想がありますが、どうやら 2004年あたりから提唱されている中曽根大勲位らの構想とは基本的に違うもののようです。

まず、「東アジア」とは「特定アジア」だったり、さらにタイ・インドネシアまで含めたものなのか、定かではないようです。ただ、いずれにしても中国を機軸とした「経済圏」であることは間違いないようです。

そして、この問題点は、産経新聞の古森義久さんが記された『「東アジア共同体」への疑問』にも、示されています。

【以下、引用】

まして中国がこの構想を「東亜共同体」と記すのをみると、日本を中国などと単一の国家連合にすることが最終目標のようにみえてくる。日本と中国が一つの国家ふうの共同体となるというのなら、これは大変な事態である。日本という国家の在り方の根幹にかかわってくる。

【引用終わり 】

鳩山論文にも示されたこうした考え方に、表面的にはアメリカは静観の構えを見せているようですが、さっそく要人を中国に送っているところを見ると、相当な危機感を抱いているようです。

ところが、当の日本では、マスコミが積極的に取り上げないので、のんびりしています。おそらく、日本国民の多くは、この「東アジア共同体」構想にあまり関心を抱いていないのではないでしょうか ?

でも、たいへん危険なことなんです。
鳩山さんは、一千万人の中国人を日本に入れる構想ですが、これは、多数の漢民族を日本国内に入れて、ウイグルとかチベットのようなことを日本にも起こして、日本に漢民族主導体制を構築する礎ともなるものです。

こんなことが、たとえば「鳩山談話」などと称して発表されてしまうと、中国が日本に参政する根拠を与えてしまいます。

とにかく、安易に外国人に日本の参政権を与えてはいけません。絶対に。

とりあえず、産経新聞の古森義久さんのブログを紹介しておきます。

 


| | コメント (4) | トラックバック (0)

体調不良 - 2

雑菌

先月、ちょいと隣国でお仕事をし、帰ってきた後も体調が思わしくなかったので、検査をしてもらったことは、前回お伝えしました。Photo

その検査で尿から雑菌が検出されたので、現在も抗生剤を服用しているわけですが、どうも気だるさが残るのですね。
残暑のせいでしょうか・・・。。。

そこで、改めて検査をしたら、肝機能の数値が高く、さらに白血球の数が多いということで、再検査をすることになりました。

ちなみに、小生は、品行方正 ? ですから、かの地でもヘンなことはしてきませんでしたょ。( ホントです ! ! )

また、下腹部に鈍痛があったので、レントゲンで診てもらったところ、軽い腸閉塞があるということで、痛み止めのような注射をしてもらったら、たちどころに治ってしまいました。

あまりにも効果があったので驚いています。

そういうわけで、自民党が大敗したこともあり、小生は元気がありません。
でも、今度の日曜日は、自治会の運動会です。それまでには何とか元気を取り戻したいと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

来年のカレンダー

部数を半減

9月に入り、はやくも来年のカレンダーとか手帳の注文聞きがありました。
もう、来年なのか・・・・
時間が飛んでいくようです。

弊社は、顧客に対して、毎年、名入りのカレンダーを配布し、併せて手帳も作って、お得意先と社員に配布しています。

ところが、このところの不景気で社内の構成を変更したこともあって (コンパクトな会社になってしまったので) 、来年の国内向けのカレンダーをどうするのか、話し合いました。
結局は、社長の決断ですが、とりあえず、カレンダー伝統なので続けるということになりました。しかし、その数は半減するそうです。
また、手帳も簡単なものにするそうです。

また、社内組織の変更に伴い、部署とか役職も変わったので、名刺も代わりました。
小生の肩書きは、相変わらず「システム・エンジニア」で、役職は「マネージャー」なんだそうです。
・・・どうせ名ばかりですから、別に、どおってことはないのですが・・・

一番の変更は、ガンダム専務 (社長の息子、42歳。典型的なガンダム世代で、机の引き出しの中からガンダムのフィギュアが出てきたことから、小生がこのあだ名を命名。)が、取り締まり役に昇進 。いよいよ世代交代なんでしょうか ?
まぁ、弊社は典型的な血族といいますか同族会社で、小生もその一人です。
現社長が引退する時は、小生も引退するものと、覚悟は決めていますが・・・

それにしても、若い人が減ってしまいました。
製造業は、昔ながらの 3K ですから、若者に人気がないですね。

来年も、この会社がカレンダーを配布できるだけでも有難いことだと、感謝しなければならないと思う次第です。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ニイニイ蝉の抜け殻

声はすれども・・・

Rogo 静岡新聞社が折り込んでいる『月刊・こどもカガク新聞』。今回の指令は「ニイニイゼミの抜け殻を探せ」。

それに応えた子どもたちの報告によれば、「クマゼミとかアブラゼミの抜け殻は発見できたが、ニイニイゼミの抜け殻は一つもなかった」と言うのです。

「ニイニイゼミの声は聞くけど、抜け殻を見つけられずにザンネン。でも、どうして見つからないのだろう ? 」

これについて、NPO法人 富士の国・学校ビオトープの 鈴木芳徳 (よしのり) さんの「解説」によれば、「結論を出すにはデーターが足りない」ということなんだそうです。
つまり、「わからない」ということです。Photo

また、クマゼミの成虫はよく見かけるのに、抜け殻のほとんどがアブラゼミということも、実地調査でわかりました。

ところで、結論が出ず、わからないということも、科学者にとっては重要なことです。
こどもたちは、こうした矛盾に関心を持ち、さらなる研究に打ち込むようです。

ほかにも、今月の『月刊・こどもカガク新聞』では、バイオエタノールの精製とその燃焼実験を紹介していました。
実験した場所は、静岡県立大学。長女が通学している薬学研究室です。
子どもたちが、不思議な実験に目を輝かせている様子が伝えられていました。
そのとき、長女は、期末試験の追試に追われて、それどころではありませんでした。
「わたしも、その実験に参加したかったなぁ・・・」と、ザンネンそうな長女でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ハネムーン期間

ダメなものはダメ

本日の『静岡新聞・朝刊』のコラム「大自在」には、次のようなことが記されていました。

【以下、引用開始】

米国では新しく大統領が就任すると、最初の 100日間は議会もメディアも批判を控え、好意的に見守るという。ハネムーン期間と呼ばれる。 (中略)
大恐慌に立ち向かったルーズベルト大統領が、最初の 100日で多くの法案を成立させたのが始まりだ。 (中略)
歴史的大勝利を収めた民主党が新政権への移行準備を進めている。官僚主導の政治に終止符を打つとして国家戦略局などの組織を新たに設ける方針だ。したたかで巨大な官僚機構をどう作り変えていくか。民主党の力量が試されることになる。
子ども手当てや高速道路無料化など民主党の掲げた政策は盛りだくさんだ。巨額費用は税金の無駄を排除するなどして集めた財源を振り向けるというが、依然として疑問は残る。  (中略)
ここは米大統領のように新政権が発足したなら最初の 100日に一つでも二つでも国民の納得する仕事をして疑問解消につなげてはどうか。100日で成果が上がらなければ、いつまで経っても上がらない。そのぐらいの覚悟が必要だ。

【引用終わり、『静岡新聞』 9月 1日付け 朝刊 】

ちょっと待ってください。 100日間も民主党の動向をジッと見守ろうというのですか ?
その間に、各種人権法案が可決・成立されてしまったら、日本はどうなるでしょうか ?
いまでさえも、在日中国人や韓国人を通じて、日本の国政に参与している中国と韓国です。
さらに、日本国民として税金を払っていない外国人に参政権を与えてしまえば、国は乗っ取られてしまいます。
今でさえも、巨額な日本の税金が特定アジアに流れています。
また、在日外国人労働者に、巨額な生活保護費が支給されています。
今後は、本格的に特定アジアのみならず世界から、ジャパン・マネーを吸い取られてしまいます。

・・・と、言っても、反対意見を持っていても、何も出来ないわけで、それが悔しい。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

激増、小沢チルドレン

日本は小沢帝国に

Photo 今回の衆院選挙の特徴として、無名の民主党新人が、自民党の重鎮らをなぎ倒したことが挙げられます。
いわゆる、小沢チルドレンの増殖です。

この小沢チルドレンの特徴は、失礼な言い方かもしれませんが、政治には「シロート」であることです。つまり、小沢氏の言いなり軍団です。

振り返ってみますと、いままでの政党は、特に選挙制度に比例代表制を取り入れるようになってからは、いわゆる「タレント議員」を立てて、票を集めてきました。

Photo_2

ところが、スポーツ選手とか俳優の出身の人は、一般人より「才能」がありますから、最初は「シロート」でも、いずれは専門家になってしまいます。例えば、元参院議長の扇千景さんは宝塚出身でした。

しかし、ただでさえもポスト不足の政界です。成長するタレント議員は、ある意味「お荷物」です。

そこで、小沢氏は、政治のキーワードに「生活」という文字を使い、一般の無名の人が共感を得やすいような印象を作ったわけです。そうすることによって、タレントさんを用いなくてもたくさんの票を集めやすい環境を作ったのです。
それが見事に的中。こんどの国会からは、さらに若い新人が激増することになったのです。
しかも、使い捨て可能で、小沢氏の言いなり新人さんたちばかりです。
その結果、小沢氏の民主党は、非常に運営がしやすくなったのです。

決して、鳩山さんの子分ではないことに注目したいですね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »