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鉱石ラジオ

『月刊 こどもかがく新聞』

小生が購読している地方紙『静岡新聞』は、月に一度、『月刊 こどもかがく新聞』を折り込んでくれています。
たった一枚の半紙という体裁ですから、他の広告と一緒にそのまま捨てられてしまう恐れがあるものですが、その内容は非常によく考えられたもので、実は、小生はその隠れファンであります。Rogo

そこで、今月号 (平成21年 7月 1日号) では、鉱石ラジオを取り上げています。
実際に、鉱石ラジオを作る様子を図解し、併せてその仕組みを分りやすく説明しています。

いつも思うのですが、この 『月刊 こどもかがく新聞』 の編集長は 天才 だと思います。どんな現象でも、実に、わかりやすく科学的に説明しているからです。

私どもの年代でと、学校の授業でこの鉱石ラジオ作ったものでした。いまでは、ラジオキットなんだそうですね。

ラジオ放送が始まった当初は、電波を検出することから、ラジオのことを「検波器」と言っていたようです。

自分の作ったラジオで、初めて音が鳴ったときの感動は、40年以上もたった今も忘れません。

以前、子供を連れて、東京の NHK に見学に行ったことがあって、そのとき、ちょうどラジオの仕組みを解説していました。

Photo そこで、簡単なラジオを作ってみようということで、確か、市販のイヤホンのジャックの部分を切り取り、そこにダイオードをつなげて、一枚のアルミホイルに触れてみると、NHK 第二放送の音が聞こえて驚いたことがあります。

電波の強いところでは、こんなに簡単な仕組みでも音を聞くことができるのですね。

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教育」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。

私も昔「鉱石ラジオ」を作ったことがあります。
市販のキットか何かの付録かは忘れましたけど、確かアンテナになる線を延ばして庭の木の高いところに引っ掛けて聴いた記憶がありますよ。
中学生の時は半田ごてを使って市販のキットでいろいろ作りました。
懐かしいですslate

投稿: まさたみ | 2009年7月 1日 (水) 18時54分

うおうーーーーーーーーーーー

50年前を思い出します
私はラジオこぞうでした

今の子供もそんなことをするのですか?
当時ラジオは必需品
今ならメモリーオーディを作るって感じかなあ

投稿: 佐為 | 2009年7月 1日 (水) 19時04分

我が家も静岡新聞ですが、そのチラシは見たことがないと思います。sweat01
あらまさんの地域だけかもしれませんね。coldsweats01

子供の頃の科学は工作もあったりで楽しかったけど、
中学からは難しくなって、今じゃチンプンカンプンです。(笑)wobbly

投稿: にこりん | 2009年7月 2日 (木) 00時13分

まさたみ さま、コメントをありがとうございます。
私どもが利用している「ココロク」の調子が悪いようですね。
現在、ブラウザを変更して、なんとか入り込んでいます。

さて、自分の作ったものが動いたり、音が鳴ると感動しますね。
小生は、新しい機械や修理した機械が動いても、そんなに感動しなくなっていました。
この新聞を読んで、新鮮な感動を感じました。

投稿: あらま | 2009年7月 2日 (木) 15時35分

佐為さま、ありがとうございました。
小生もラジオ小僧の一人でした。10年前までは、真空管アンプやスピーカーを自作して楽しんでいました。
現在は、そういった余裕がなくなってしまいましたが、また、自作品で楽しめる時間ができたらいいなと思っています。

投稿: あらま | 2009年7月 2日 (木) 15時39分

にこりん さま、この「月刊 こどもかがく新聞」は、一見すると、広告のように見えます。
また、新聞の折込の中に、広告と一緒に混ざっていますから、捨ててしまいやすいと思います。
まちがいなく、にこりん さまのご家庭にも届いているはずですよ。
本体の新聞 第一面にも、「月刊 こどもかがく新聞」を折り込んでいることが記されています。

投稿: あらま | 2009年7月 2日 (木) 15時42分

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