« 直接首相選挙 | トップページ | WAHAHA 本舗 全体公演 »

ブレる民主党

現実路線を踏襲 ?

政権担当が現実的となってきた民主党。
その民主党がヘンなことを言い出しました。

自衛隊の派遣とか日米地位協定など外交問題については言及しないと言うのですね。
あれほど反対していたのに・・・。
安倍元首相が辞める原因にもなった、民主党などによる自衛隊艦による給油・給水活動反対で、いったん帰艦したこともありました。それなのに、その問題に触れないとは・・・。
そういえば、小沢前代表が、陸上自衛隊をアフガニスタンに派遣すると言ったことがありました。あれはどうなるのでしょうか ?

現実路線を踏襲すると言うのなら、何も民主党を選ぶ理由などなくなります。

|

« 直接首相選挙 | トップページ | WAHAHA 本舗 全体公演 »

選挙」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。

深夜の「朝まで生テレビ」を録画しておいて後で見ましたが、民主党の細野さんがこの事でかなり責められてました。
野党の時は実現できる可能性がないから、大きな声で反対意見を言えるんですよね。
今度は逆の立場になるのです(たぶん?)から、どう変わっていくかもじっくり観察したいです。
でも私は、今までの長い自民党政権で起きた“天下りによる無駄遣い”や消えた年金”など、いろいろ問題になった事をハッキリ解明させる事も民主党の今度の役目でもあると思います。
司会の田原さんも同じようなことを言ってました。

それにしても、この番組に出てくる人は相変わらず人の意見を聴かない人が多いですね。
数人で同時に主張されても私にはただうるさく聞こえるだけです。
そんな時の田原さんの「ちょっとまて!」の一言がどれだけ頼もしいことか!

投稿: まさたみ | 2009年7月25日 (土) 13時51分

まさたみ さま、コメントをありがとうございます。

戦前の官僚は、「天皇の僕(しもべ)」でした。「官僚内閣制」として、つまり「お上」として権力を振るってきたわけです。
ところが、敗戦後、官僚は日本国憲法の下、[国民の僕」となるはずでした。
しかし、エリート集団のプライドがそんなことを許すはずがありません。戦前の既得権益を踏襲し、強大な権力を持ち続けたままの姿は、まさしく「官僚内閣制」そのものです。
本来、戦後の日本の政治形態は「議院内閣制」のはずなんですが。

このように、官僚の既得権益は、自民党が政権を担当維持したからではなく、官僚本来の体質によるものです。
現に、現在の民主党の役員である 菅 直人氏は、自民党の下、厚生大臣だったころ、官僚と対峙して敗れ、政権から追い出されてしまいました。(菅官戦争)
最近では、渡辺喜美さんがそうでした。
ですから、政権が変わろうとも、官僚は既得権益を維持・拡大し続けるでしょう。
そして、それは、誰も抑えることは出来ないようです。
日本のトップ集団ですから、天皇制を巧みに利用して、人脈も金脈も確立していますからね。
つまり、人体に例えれば、官僚は「神経細胞」ですから、それを殺すことは、人の死を意味するといいます。

先日まで、民主党は「官僚政治を打破する」なんてカッコいいことを言っていましたが、実際に政権担当をするとなれば、そんなことも言っていられず、結局は官僚に従うことになるでしょう。

いま、マスコミが果敢に官僚に挑戦していますが、あまり過ぎると、官僚に抑えられてしまうと思います。(実際に、言論統制されていますね)

とにかく、政権を担当したら、どうしても「事務方」のお世話にならなくては国政の運営なんて出来ないのですからね。

日増しに、トーンダウンしていく民主党。現実に覚めたのでしょうね。

投稿: あらま | 2009年7月25日 (土) 16時08分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/131161/45729785

この記事へのトラックバック一覧です: ブレる民主党:

« 直接首相選挙 | トップページ | WAHAHA 本舗 全体公演 »