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幼いときの親友

今、どうしているのだろう・・・

042 小生は、幼児期を、父の会社の社宅 ( 長屋 ) で過ごしました。その隣に、更にみづぼらしい長屋があり、そこにもたくさんの子供がいました。

さて、小生が小学校に上がるころ、小生ら家族は区画整理で駅前に引っ越しました。住んでいた みづぼらしい 長屋などはきれいに取り壊され、公園になりました。

そんなわけで、小学校に上がると知らない子ばかりで不安でしたが、ひとり知った顔がありました。その子は、取り壊された 更にみづぼらしい長屋に住んでいた子でした。

そんなわけで、小生はその子といつも一緒に行動をしていました。

ところが、中学生になる前に、その子は忽然と姿を消しました。後日、その子の親は韓国人ということを知るわけです。

その後、住井すゑさんの長編小説の『橋のない川』を読む機会があって、それで、なんとなく実情に触れたような気がしました。

しかし、それを読んだからといって、特にその子のイメージが変わることなんてありませんでした。

ところで、その子の親は、今も地元で不動産業を営んでいます。でも、それ以来、その子の消息が分らないのです。

・・・といいますか、消息を聞く勇気が出ないままでいるのです。

なぜ、こんなことを突然書いたかといますと、佐為さまのホームページの投稿記事を読んで、小生と同じような経験を持つ人がいることを知り、小生も思い出したわけです。

(ちなみに、拙宅は、その後の駅前開発で、また区画整理で、郊外に引っ越しました。イラストは、イメージカプセルさまより )

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