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2009年6月

期日前投票

たくさんの立会人

Bg

本日、会社の帰りに、静岡県知事選挙期日前投票 ( 不在者投票 ) に行ってきました。投票日の 7月 5日には、仕事が入り、投票に行けなくなったからです。

午後 8時まで投票ができるということなので、勤め人でも投票ができ助かります。

既に郵送されていた「投票所入場券」を持って、期日前投票会場に行くと、不在者投票の理由や氏名、住所、生年月日などを記載する用紙が渡され、必要事項を書きます。

そして、次のところで本人確認をして、投票用紙が渡され、そうして投票します。

そこで、気がついたのですが、立会人が 5人ぐらいいたことです。こんなにたくさんの人の視線が集中していますと緊張しますね。

それにしても、投票立会人に、こんなにたくさんの人が必要でしょうか ?
そもそも、投票立会人なんて、どんなひとがなっているのでしょうか ?
また、投票立会人の時給はいくらぐらいなんでしょうか ?

なんて疑問が頭をかすめましたが、急いで家に帰らなくてはいけないので、投票を済ませたら早々に切り上げようとしました。

すると、立会人の方々が、一斉に小生に会釈をしてくれました。ちと、恥ずかしく感じてしまいましたが、嬉しくもありました。

ニュースでは、今回の期日前投票が前回よりも 2倍の人気だとか言っておりましたが、さきほど済ませた投票の時は、小生が独りぽっちでした。

それなのに、事務職員が 4人と、立ち居人が 5人。記載台が 5台あるので、一人一台の立会いの担当なんでしょうか。

なるほど、厳正な選挙を行うためには、投票に何億円も掛かるはずだと思いました。

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皆既日食フィーバー

上海行き「満席」

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46年ぶりという日本での『皆既日食』。屋久島でも見られるということで、その観察ツアーが大人気。
また、中国の上海でも観測できるということで、7月20日付近の静岡空港発の航空券は総て満席なんだそうです。
しかも、その日の搭乗券にはプレミアが付きだしているとか・・・。
新しくできた静岡空港を利用して、中国に渡ろうとしているのですが、インフルエンザによる便数の縮小に加え、皆既日食ということで、思わぬ人気。

はたして、小生は、来月中旬に、中国に渡れるのでしょうか・・・。

【追加】 詐欺に注意

上海への渡航は、信頼できる旅行業者と契約するに限ります。しかし、既にほとんど満杯の状態のようですね。

そこで、格安チケット格安旅館の組み合わせで、ちょっと見に行こうと計画する人は、要注意。

現地の怪しい会社と契約すると、「実は、なかった ! ! 」ということになりかねない。

実際に、昨年の北京五輪では、泊まれなくて野宿した旅行者もいました。

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防災訓練の準備

雨で流れ・・・

小生の住んでいる東海地方では、いつ地震がきてもおかしくないということで、毎年数回、広域防災訓練をしています。

今年も、8月 30日12月 6日に、防災訓練が予定されていて、自治会の組長さんたちには、それぞれに役割分担として振られています。
小生は、情報班の班長ということで、点呼、それから担架の担当のようです。
担架の担当は、担架の組み立てから応急処置という事で、人工呼吸AED (電気ショックによる蘇生 ) などの仕事があります。
若い女性の人工呼吸なら喜んでしちゃいますが、当方の組は、年季の入ったご婦人ばかり。
・・・いえいえ、そんな良からぬことを考えてはいけませんね。

そこで本日、防災訓練の本番の前の予行演習を、役員だけでする予定でした。
ところが、あいにくの雨で流れてしまいました。

まぁ、天候に関係なく訪れる災害に対して、雨で防災訓練の準備が流れるというのも変な話ですが、防災倉庫の備品を全部出して、確認する作業が主だったので、倉庫の品が雨に濡れてしまうのを恐れて延期になった言うことのようです。

それにしても、東海地震はいつ来るのでしょうか ?
一説によりますと、150年周期に来るといわれる大地震は、1944年の戦時中に既に訪れているので、もう、当分の間来ない・・・と言うひともいます。
是非、そうあってもらいたいものです。

とにかく、毎年毎年、たくさんのお金と時間をかけて防災訓練を続けています。しかも、だんだんと大掛かりになり、まるで、お祭り騒ぎです。

定年退職をして、時間が余っている人たちには、そうしたイベントもこなせるでしようが、現役世代の人たちにとって、自治会のイベントは、ある意味、負担です。

田舎の自治会では、来月から、盆踊り、夏祭り、防災訓練・・・そして運動会、敬老会という具合に、イベントが盛りたくさんです。

地域に住む以上、お付き合いとして必要なんでしょうが・・・・

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危険は共有しよう

キョロキョロしよう

今から書くのは、本当にくだらない駄文です。みなさんの大切な人生のひと時を奪うには忍びない内容です。それでも良ければ読んでください。あとから文句を言っても、責任は一切持ちませんよ。First_steam_train_leaving_yokohama

さて、鉄道が日本に開設されたのが 1872年 10月 14日で、引き算をすれば、今年で 137年目ということになります。

最初は、平らに敷かれた日本の鉄の道も、振動や地盤変動でスッカリうねっています。
新幹線もそうです。開設当初は、時速 200キロを超えても、まったくと言ってよいほど振動しませんでした。子供心に驚いたものでした。ところが今では、フツーに揺れますね。

ところで、小生が一番に揺れがヒドイ・・・と思った日本の路線は、常磐線。まるで、車輪が鉄道から離れて飛び上がるのかと思いました。これでは、ジェット・コースターのスペース・マウンテンですね。

そういうわけで、電車も立って乗るときは、シッカリどこかにつかまらないと転倒してしまいますよね。でも、ヘンなところにつかまると、警察に叩き出されてしまうことがありますから注意が必要なようです。

なのに、日本のサラリーマン。この劇揺れの床の上で、脚を踏ん張って、新聞や雑誌を読んでいるのです。小生からみれば曲芸です。

ところで、こうした乗り合い車両というのは、誰と乗り合わせるのか分りません。「他人を見たらドロボーと思え・・・」の世界です。懐のものが盗まれないように注意しなければなりません。

しかも、同じ車内に乗り合わせた人は他人とは言え、敬意を払わなければなりません。西洋では、今でもレディー・ファースト。女性に空間を譲るのが習慣なんだそうです。

しかも、最初に書いたように、鉄道は揺れる乗り物ですから、次の瞬間、どういう事態になるのか分りません。ですから、そうした事態に備えて構えていなければなりません。

・・・とういことは、お互いに車内の運命を共にする中ですから、まったく無関心でいられるはずがないと思います。

つまり、無防備に電車の中で立っている人を見かけたら、その人が倒れてくることを想定して構えていなければなりません。

そうした意味では、自分が注意しながら居ることを周囲に示すことが「礼儀」だと思うのです。

なのに、揺れる車内で雑誌や新聞を読むことは、予想される危険を共有していないことを示し、「礼を失している」のではないか思うのです。

ましてや、ゲームや携帯電話の操作をしているなんて、公衆マナーに反していると思います。
さらには、お化粧をしているご婦人。それには閉口します。

また、満員電車の中で、自分の体重を周囲に委ねている人を見掛けます。これこそ、失礼の極みだと思います。

揺れる電車で立っているときは、きちんと自力で立っている。しかも、余計な動作をしないで、周囲に迷惑をかけないような気配りは必要だと思いました。

小生は、海外の電車に乗った経験がありますが、だいだいどの国でも、周囲に注意を払っていて、目が合えば、軽く会釈をしてくれます。

日本の電車にも、そうしたマナーがあっても良いと思いました。でも、小生が若い女性に「ニカッ ! 」としたら、その若い女性は気分を悪くするでしょうね。

逆に、きれいなご婦人に、「にっこり」と微笑まれたら、小生は舞い上がっているでしょう・・・。

それから、中国の汽車では、乗客が絶えずキョロキョロしているそうです。そして、乗客が総て降りて回送するときは、車内の備品がスッカリなくなっていると言います。さすが、中国は大国です。

偶 ( たま ) に乗った、都会の電車での感想でした。

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中国の特許法 - 2

8年ぶりの大改正

まず、ココログニュースの一文を借りて見ましょう。

歌手の安室奈美恵や浜崎あゆみ、女優の藤原紀香、卓球の福原愛選手ら有名人の名前が、中国企業などによって商標申請され、一部はすでに登録されていることが明らかになった。

以前、「静岡茶」という文字が、中国企業に商標登録されていることを、このブログで紹介したことがありました。

それに対して中国は、地名商標登録の対象から外すと言ったばかりなのに、今度は「人名」。

そうした中国の特許法の在り方に、各国がブーイング。ここにきて、ようやく改正されたかと思いきや・・・

やっぱり、「パクリ推進法」には変わりありませんでした。

自分のモノは自分のモノ。相手のモノも自分のモノ。・・・という共産主義思想をふんだんに取り入れています。

こんな国と、まともな商売ができるはずがない。

とにかく、都合が悪くなると、コロコロと法律や決まりを勝手に変えてきます。これを難しい言葉で、「遡及法」といいます。

つまり、中国という国は、都合が悪くなると、契約時まで日を遡って法律自体を変えてしまい、合法的に ? に契約や支払いを無効にしてきます。そうして商品を奪うのです。

そんな国ですから、中国に進出した日本企業は、こぞって撤退をしています。

ところが、中国という国は、いちど進出してきた企業をそんなに簡単には逃がしません。お得意の遡及術で、撤退しようとする企業に重いペナルティーを科そうとします。

特定アジア ( 中国・韓国・北朝鮮 ) では、日本に関係した法律が、遡及法であっても問題ないとしています。

なにしろ、特定アジアにとっての日本は、永遠に謝罪補償をしなければならない国なのです。日本の商品の代価なんて払わなくても良いと思っているのが、特定アジアです。

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『浜岡原発の選択』

異例な報道姿勢

小生が購読している『静岡新聞』を一瞥 ( いちべつ ) すると、連載企画記事『浜岡原発の選択』に目が留まります。

この『浜岡原発の選択』という記事は、昨年の 12月にスタートし、本日で 48回目。原子力発電のさまざまな問題を提起しています。

本日も、この企画連載記事が、第一紙面を飾っています。

実は、静岡県民は、その県民性のせいなのか、原子力発電の問題にあまり興味を示しません。

「まぁ、安全なんだろう ? 」ってな具合です。

しかし、この記事を読み進めていると、無関心を装ってはいられず、「議論」の必要性を感じます。

・・・遂に あらま も、新聞社の情報操作思想煽動に操られたな・・・なんて思われた方もいらっしゃるかもしれません。

もちろん、小生もその点には注意しているつもりです。もしかして、本当に釣られたのかもしれませんね。

でも、小生は、この連載記事は、ニュースというよりも、この記事を企画している「静岡新聞社 浜岡原発問題取材班」の主張であると、理解しているツモリです。

これは、いままでの「県政・大企業の 御用新聞」と批判された頃とは明らかに違っていると思います。

逆に、このような内容を第一面に出して、政界・財界からの圧力が心配になるほどです。

なのに、県民の無関心の間を縫って、国や県、そして該当企業が、核廃棄物問題を進めている様子を克明に報道し、コメントを加えています。明らかに、新聞社の報道ではなくて疑問提起という形の主張です。

このように、「県民の皆さん、それでいいのですか・・・」と、新聞社が声を挙げているのですね。

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東国原知事に出馬要請

客寄せパンダではない

本日のマスコミ各社は、昨日の東国原知事の「発言」に大はしゃぎ ! !Photo

おそらく、番組のコメンテーター諸氏も、言いたい放題でしょう。

小生は、東国原氏がかねてから「地方を変えるには中央を変えなければならない」と言っていたので、その流れの発言であろうと思っています。

そういうわけで、自民党の「客寄せパンダ要請」に対して、「テッペン盗り」発言で切り替えしたと思いますよ。

つまり、東国原知事は自民党に対して「舐めんなよ」と言っているように思います。逆に、自民党は東国原知事にも舐められているのかもしれませんよ。いぇ、呆れられていると申したほうが正確でしょうか。

そこで、マスコミ各社は、一斉に次期総裁候補に東国原氏を加えてアンケート調査。

誰が、次期総理大臣にふさわしいか・・・。

朝のテレビ番組とくダネ !の街頭調査によれば、自民の麻生総理、民主の鳩山代表を抑えて東国原知事が圧倒的な人気でした。

ところが、インターネットのアンケートによれば、東国原知事の総理就任には反対する意見が多数を占めています。

ここでも、マスコミとインターネットとでは反対の結果に分かれています。

まぁ、東国原総理太田総理も、話題性としては楽しめます。そんな程度でしょう。

(以下は、ヤフー・アンケート、写真はヤフー画像)

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幼いときの親友

今、どうしているのだろう・・・

042 小生は、幼児期を、父の会社の社宅 ( 長屋 ) で過ごしました。その隣に、更にみづぼらしい長屋があり、そこにもたくさんの子供がいました。

さて、小生が小学校に上がるころ、小生ら家族は区画整理で駅前に引っ越しました。住んでいた みづぼらしい 長屋などはきれいに取り壊され、公園になりました。

そんなわけで、小学校に上がると知らない子ばかりで不安でしたが、ひとり知った顔がありました。その子は、取り壊された 更にみづぼらしい長屋に住んでいた子でした。

そんなわけで、小生はその子といつも一緒に行動をしていました。

ところが、中学生になる前に、その子は忽然と姿を消しました。後日、その子の親は韓国人ということを知るわけです。

その後、住井すゑさんの長編小説の『橋のない川』を読む機会があって、それで、なんとなく実情に触れたような気がしました。

しかし、それを読んだからといって、特にその子のイメージが変わることなんてありませんでした。

ところで、その子の親は、今も地元で不動産業を営んでいます。でも、それ以来、その子の消息が分らないのです。

・・・といいますか、消息を聞く勇気が出ないままでいるのです。

なぜ、こんなことを突然書いたかといますと、佐為さまのホームページの投稿記事を読んで、小生と同じような経験を持つ人がいることを知り、小生も思い出したわけです。

(ちなみに、拙宅は、その後の駅前開発で、また区画整理で、郊外に引っ越しました。イラストは、イメージカプセルさまより )

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静岡というところ

田舎の象徴

小生は静岡というところに住んでいます。Photo

よくテレビドラマで、「おばあちゃんの田舎静岡県に帰った」なんていう台詞 ( せりふ ) で使われている県です。つまり、田舎の代名詞です。

ところで、このブログを読まれている方は、静岡県がどこにあるかご存知でしょうか。

先日のクイズ番組を見ていたら、静岡県の位置を正確に答えた人が案外少ないことに驚きました。

更に驚いたことは、あの全国的に有名になった東国原さんが知事をしている宮崎県の位置を知らない人が、静岡県を知らない人よりも多かったということです。

そんなことがあってか、東国原知事は、毎週のように宮崎県東京出張所に出向いて、全国的な PR 活動を展開しているのでしょうか。

それほど田舎は関心が持たれていないということなんでしょうね。田舎に住む者の一人として、ちょいと寂しい気がします。

しかし、「富士山がある県だよ」といえば、日本人はもとより、外国人までが一発で分ってくれます。

それでも、富士山がある県を「富山県」と間違えている人が多いようです。

そんなわけで、静岡県は、太平洋側にある県で、富士山を山梨県と共有しています。

東京に住む小生の友人は、大学教授のくせに、いまだに静岡県の位置を知らないようです。何回も拙宅に泊まっているのに・・・。今度間違えたら、文学博士号を剥奪しようかと思っています。

ところで、静岡県は、温暖で都会にも近いということで、老後に住みたい県では、全国の 7位という調査結果があるようです。

もちろん、トップは沖縄県。 (本日は、「沖縄の慰霊の日」であります )

(イラストは、静岡県のホームページより)

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パソコンの立ち上がり

今では、20秒

049 弊社のパソコンのOSは、いまだに win 2000 。社内 LAN で、使用目的が限定しているので、非常に軽快に動きます。起動も 20秒ぐらいです。そのまえは win 98で、これも起動が早かった。そのパソコンを個人用に譲り受けていたので、パソコンの起動は、20秒ぐらいが標準だと思っていました。

ところが、今月、次男のパソコンが下がってきて、その立ち上がり速度が遅いのには驚きました。3分もかかるのですからね。OSは XP で、SP2 を加えていました。

次男は、立ち上がりが遅かったので、いつもスタンバイさせていたそうです。

そこで小生はメモリを増設して、パソコンの頭の回転を速くさせました。それでも 立ち上がりに 1分はかかります。

そこで、config を開いて、必要のないソフトは総て外したところ、なんとか立ち上がり速度が 20秒ぐらいに到達しました。

子供に聞くと、OS の立ち上がりで 20秒は、超早い・・・とのこと。

エッヘン ! ! ・・・・であります。

アンチウイルスソフトを総て外し、SP3 にアップして、イクスプローラーも IE 8 にしてみました。それが、意外と速いのです。

( IE 8 は、もちろん、初期状態から必要なものだけを選んで設定します。そのままですと、重いですからね。)

( イラストは、イメージ・カプセルさまより )

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計算尺

便利だったツール

Photo_2 かつて、製図の仕事で欠かせないのが、T定規と計算尺。電卓がないころは、この計算尺で掛け算とか割り算の‘近似値’を瞬時に出したものでした。

( いま、世の中「検定」ブームですが、この計算尺にも「検定」がありました。ちなみに、小生は 4級。つまり、超初心者でした。)

その計算尺が、先日の掃除のときに、会社の机から出てきました。懐かしいですね。

いまでは、パソコンで製図をしますから、難しい計算も自動的にパソコンのソフトがやってくれます。しかも、‘近似値’ではなくて、ピッタンコの値が出てきます。そんなわけで、この計算尺も、文明の遺物です。

ところが、最近、この計算尺に人気が復活しているそうですね。計算尺の操作が、脳トレになるんだそうです。

カーソルを瞬時にピツタリと合わせるのがコツのようでした。

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CAM

小生のお仕事

昨日、にこりん さまとお会いした際、小生の仕事の内容を少し説明しました。

ちょうど、にこりん さまのお知り合いの方が CAD (コンピューター製図) のお仕事をしているということですので、小生もそんな仕事もしているということを申し上げました。

もちろん、それは間違いないですが、もう少し言えば、今、携わっているのは CAM という仕事です。

これは、CAD で作った図面を元に、実際に機械加工するためのプログラムをつくる仕事です。

ちょいと専門的ですが、そんなことを会社の中や家に持ち帰ってやっています。

小生が入職したときは、旋盤とかフライス盤、セーバー、プレナー・・・なんていう ( 汎用 ) 工作機械で、金属を加工していました。

そのうちに、コンピューター制御の NC とか CNC 加工機、あるいは放電加工機みたいなものが現れたので、CAD CAM をやるようになったのです。

このところの不況なので、現在は、弊社独自の加工データーを、一般にも通用するようなデータに変換することをやっています。

つまり、いままでの専門の職人さんの技術が、コンピューターの発達で体系化、標準化されたということになります。 ( すみません、この表現では、更に分からないかもしれませんね。書いている本人でさえ、いまだに分からない分野です。)

しかしですね、こういう仕事は職人には合わないですね。なかなか好きにはなれません。

・・・というか、こんな仕事を続けていたら、ナーバスになってしまうと思います。非常に緻密で根気が必要です。・・・と言いますか、短気な職人には我慢ならんところがあります。そんなわけで小生は、時々気晴らしに、仕事中にインターネットで遊んでいるわけです。

もちろん、小さい企業ですから、実際に NC機のセットアップもしなければなりません。つまり、コンピュータープログラムに沿って、工具をセットするのです。( つまり、 机上の仕事を現場の仕事に変換する仕事です。) それが、また緻密なんですね。小生のような「老眼」には疲れるものです。

でも、こうした仕事があるお陰で、仕事の合間に中座できるので、母の介護が可能なわけです。

いわゆる、フレックス制という雇用体型ですね。連続的に拘束されるのではなくて、ある程度、自由な時間に仕事が出来ます。もちろん、残業手当がないので、会社側としても安く人材を使えるし、小生も助かるわけです。

ただ、昨年からの不況で、弊社の NC機器はすべて移設してしまいました。そんなわけで、会社での小生の存在価値が薄くなって、肩身の狭い思いをしているわけです。

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でかっ

父の日のプレゼント

本日は、父の日。メジャーな母の日に比べて、父の日はマイナーであります。Photo

本日のラジオでも、「ラジオの放送で、本日が父の日と知りました」なんていうリスナーの声を紹介していました。

ところで、拙宅の今年の父の日は、長女が「エビス・ビールを2本」と「柿の種」。次男が、おばあさんを経由して、「タマネギ」をくれました。

長女のプレゼントは定番ですが、次男の場合は想定外でした。

次男は今、高校に通いながら、調理師学校にも通っています。そのときに大きなタマネギと遭遇したようです。

実は小生、スライス・オニオンが大好きです。それを知ってか、この日のためにこの大きなタマネギを保存していたようです。

このタマネギの胴回りを測ったら、なんと 38センチでした。もし、皮をむいていない状態で測れば、40センチ近かったかもしれませんね。 ( 写真のタマネギの横のモノは、マッチ箱です )

・・・なんて、そんなことを書いていたら、スーパーマーケットに勤めている長男が、鰹を持ってきてくれました。

そんなわけで、本日の夕飯は、ビールスライス・オニオン、そして、鰹の刺身です。

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お茶してきました

お久しぶりでした。

本日、ブログでお友達にしていただいている にこりん さまと、お茶してきましたよ。

これで、2回目です。happy01

その様子は、にこりん さまのブログに載っておりますので、そちらをご覧ください。

とにかく、笑顔の素敵な にこりん さまです。楽しい会話の時間が アッ という間に過ぎてしまいました。lovely

ところで、気になるお話の内容は、子供のことなど・・・。同世代の子供を持っていてこの不景気です。子供の進路が気になりますね。 どうしても、そんな話になってしまいます。子供のことは、まぁ、なんとかなるでしょう・・・。catface

また、小生のバスのアルバイトのエピソード話をしている最中、前置きの話が脱線して、そのままになってしまいました。さて、小生は何を話そうとしていたんでしょうか ? wobbly

どうしても、思い出せなくて困ってしまいました。そこで、家に戻れば何を話そうとしたのか思い出すだろうと思いましたが、家に戻っても思い出せません。小生は、ボケが始まっているようです。sad

ところで、小生は、家内や長女ともそんなに長い時間、話しはしません。ですから、こうして長く話をしたのは久しぶりです。happy01

おそらく、子供たちは、こんな具合に「お母さん」と話しているんだろうと思いました。think

家族の中の オヤジ なんて煙たい存在ですからね。何の話でもそうですが、だいたい、オヤジに話が回ってくるころは、さんざんお母さんと話をして、決定してから「相談」に来ますからね。もう「相談」ではなくて、「決済のメクラ判」の段階ですよね。coldsweats01

明日は、6月の第 3日曜日。つまり、オヤジの日であります。子供たちは、何を持ってきてくれるのでしょうか・・・。present

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また、講談社

今度は、長嶋茂雄氏

講談社の暴走が止まらない。相撲の八百長報道に敗訴し、それでも懲りずに相撲界を相手に記事を書いています。

講談社といえば、ビートたけしの「殴りこみ事件っていうのがありました。

フライデーという写真週刊誌の記事に対して、ビートたけしが怒った事件でした。そして、今度は長嶋茂雄氏

でも、今度の相手は国民的英雄です。講談社はとんでもない相手と争うことになると思いますよ。

下手をしたら、講談社は、全国民を相手にすることになるかもしれませんね。

長嶋ファンの中には、強烈な信者がいますから。こうなったら、記事を書いた記者は、護身を覚悟しなければならないでしょう。

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中国に抜かれる日本

2009年版通商白書

本日の「静岡新聞」夕刊の見出しに、「中国に抜かれる日本」というのがありました。少し、引用します。

課題解決型国家を目指せ

中国に抜かれる日本 通商白書が針路

経済産業省は 19日の閣議に 200年版通商白書を報告した。名目 GDP ( 国内総生産 ) で世界 3位の中国が来年には日本を追い抜くとの国際通貨基金 ( IMF ) の経済予想を踏まえ、「『世界 2位の経済大国』としての ( 日本の ) 地位も残り僅か」と、日中逆転に初めて言及。その上で、日本の針路として「課題解決型国家」を掲げ、地球温暖化をはじめ世界が直面する問題の解決に貢献することで存在感を示すように訴えた。 ( 下略 )

世界の人口の 1/5 が中国人と言われる現在、中国では豊かな階層が急激に拡大しています。

先々月、小生もちょいと中国を覗いてきましたが、建設ラッシュに高級車、そして人々のファッション・・・と、ひと昔前の、人民服に自転車という姿を見かけることができませんでした。

もちろん、内陸部に行けば、急激に田舎の風景になりますが、テレビもカラーで映るし、携帯電話もつながります。電気水道もありました。小生の田舎とそんなに変わりはなかったと思います。

そんなわけで、今や中国は先進国になろうとしています。

なにしろ、宇宙の有人飛行まで実現してしまった国ですからね。

そこで、白書は、中国とのつながりを深め、安価な製品を開発販売するように提案しているわけですが、中国と取引するには、よほどの覚悟が必要だと思いますよ。日本の商業道徳が通用しないことは当然ですが、とにかく、約束なんてできません。その場で決済です。

昨年の暮れ、中国に進出した弊社も、ようやく中国の産業の形態がわかってきたようです。

とにかく白書は、今後の中国の購買力に魅力を感じているようですが、実態は大変ですよ。‘世界の工場’は、形(なり)振りかまわず、吸収し続けています。非常に競争力を高めている事は、事実です。

でも、そうは言っても、小生の分野の金属加工、機械組み立て技術の観点から観れば、日本はまだまだ優位だと思います。

・・・とは言っても、日本の技術の空洞化を中国が埋めるようになったら、まさしく、日本は中国に負けたことになるでしょう。そうなることも、時間の問題です。なにしろ、日本人は人がいいですからね。

共産主義国家といいながら、社会保障なんてない中国ですから、国力は高まる一方です。

逆に、人権・社会保障が守られている日本は、国力が低下する一方。

今に、日本が中国から援助を受けるときが来るかもしれませんね。

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おべんちゃら

「お上手」が言えない・・・。

小生は、下手な職人であります。つまり、雇われてモノを作っている人間であります。

ですから、一日中、薄暗い工場に閉じこもって、他の人と対話をするわけでもなく、黙々と作業を続けています。

しかし、それでは「損」ということで、最近、ブログを始めまして、こうして皆様とお会いしているわけです。

そういうこともあって、小生は元来、人間関係を築くのが下手であります。気の利いたお世辞なんて言えなくて、ホントのことを言っては、他人を怒らしてしまう毎日であります。

そんなとき、しーな さまのプロク゜の記事を読み、「気遣いは大切だ」と教えられた思いです。

たとえば、社長が健康自慢、孫自慢の話をやりだすと、小生は、不快に思います。

どうも弊社の社長は、他人から若く見られる事が自慢なようですが、今の老人のほとんどが背筋が伸びてピンピンしています。「なにも、あんただけ若いんじゃない。それより、もっと働いて歳を取れ ! 」なんて心の中でささやいています。

さらに、他人の孫なんて、可愛くもなんともない・・・。「こんな我がまま小僧のどこが可愛いのだ ! ? 」なんて、心の中で叫んでいます。

そんな態度が顔に出るのでしょうね。社長も、小生には話さなくなりました。

ましてや、接待ゴルフ。あんなのにつき合わされるのは最悪です。

なんでもかんでも「ナイス・ショット ! 」。アホらしくて、付き合っていられない。

しかし、そんな小生でも、酒の接待は好きです。逆に言えば、それがあるから、会社においてもらっているのでしょう。

そういうわけで、単刀直入 に ズバズバ 言ってしまう性格です。

小生は、損な性格であります。

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「脳死は人の死」衆院可決

年齢制限が外れた案

マスコミの報道によりますと、本日午後、衆院本会議で、日本国内でも子供の臓器移植を認める議員立法を可決したようです。

現在の臓器移植法では、15歳以上本人が書面で意思表示をしている場合のみ、臓器移植のドナーとして認められていました。

今回の可決により、年齢制限がはずれ、更に、家族の同意があれば、臓器の提供が認められる道が開けたことになるそうです。(ただし、本人が臓器移植を拒否していた場合は臓器の提供を見送られることになるそうです。)

ただ、衆院の解散時期によっては、参院の議決日程が厳しくなり、さらに、反対する団体の圧力によって、修正案や対案が参院に提出される可能性もあり、今国会での成立には困難な見方もあるそうです。

現在の臓器移植法は、平成 9年 6月に成立。子供の臓器移植を認めていなかったため、海外に移植手術を求めた結果、高額を強いられ、更に、ドナーを待ち切れずに死亡するケースが続出。法の改正が、強く望まれていました。

小生の周りにも、心臓障害を持って生まれた子供がいました。その渡航費用の募金活動に参加したことがありましたが、残念ながら、遺志半ばで亡くなってしまいました。

そんなこともあって、小生は、はやくこの改正案が可決するように祈っております

親にとって、子供の死ほど悲しいものはないですからね。

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『水の奇跡を呼んだ男』

郷土の誇り、鳥居信平

小生の地元、静岡県には、世界に誇る偉人がいます。Photo

その一人が、日本初の環境型ダムを台湾につくった 鳥居信平

本日の『静岡新聞』には、彼の半生を描いたノンフィクション『水の奇跡を呼んだ男』 ( 平野久美子 著 産経新聞出版 四六版 定価 1680円 ISBN978-4-8191-1058-7 )の広告が掲載されていました。

その広告によりますと、鳥居信平 ( のぶへい ) さん は南極観測越冬隊隊長を2度にわたって務めた 鳥居鉄也(故人) さん の父親なんだそうです。

今から、書店に行きたいと思います。感想は、後ほど・・・。

【追記 7月 3日】

7月 3日の『静岡新聞』朝刊の「大自在」で、鳥居信平氏のことが記されていました。それを感想の代わりとして引用してみたいと思います。

「鳥居信平という日本人をご存知ですか」。東京在住のノンフィクション作家 平野久美子さんは 2年前、台湾南部の屏東県に滞在中、同県のトップである県長から、いきなり聞かれたそうだ  ( 土地改良 262号 )  ▼ 初耳の名前だったが、調べてみると「熱意の人」「豊かな人情味」など、地元で慕われ続けている人だと知る。日本が台湾を統治していた八十数年前、荒地を切り開き、地下ダムを造った男、袋井市出身の技師 鳥居信平 ( 1883~1946年) である。かつて南極観測隊の越冬隊長を務め、昨年 90歳で亡くなった 鳥居鉄也さんの父親だ ▼ 伏流水をせき止めた地下ダムは今も広大な農地を潤し、バナナやマンゴーが実る。清らかな水は飲み水に最適だと 5、6時間かけて汲みにくる人もいる。平野さんが関心を寄せたのは、信平の設計したダムが環境負荷の少ない工法として環境問題に熱心な市民から注目を浴びているということだった ▼ ダム建設地の周辺は現地の住民にとって大切な狩り場で、建設反対の声もあった。このため狩り場を壊さないよう工夫を重ねるなど調査に 7年もかけたといい、当時から環境に配慮した施設だった ▼ 日本統治の時代で住民への差別はあっただろうが、信平はそういう差別とは無縁の人だった。住民の中に積極的に入って酒盛りの輪に加わるなど住民と同じ目線で付き合った。時にはそのまま酔いつぶれたこともあっただろう。そうした信平の誠実さが現地の人々との信頼関係を築いた。平野さんの見方である ▼ その信平の胸像が台湾の篤志家の手で郷里袋井市に贈られ、12日除幕式が行われる。文字通り日台友好の井戸を掘った人である。偉業を記憶にとどめたい。

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今年の夏は・・・

暑いだろうな・・・

今年は空梅雨なんでしょうか・・・。昨日は、ゲリラ豪雨みたいな土砂降りでしたが、それも一時。本日も晴天なり・・・です。

おかげで、工場内の鉄が汗をかく ( 露結する ) ことがありません。

ところで、本日は水曜日。今年の 2月から‘水曜日定休日’体制が続いてきた弊社ですが、本日から水曜日もお仕事であります。

どうも、水曜定休に慣れてしまっていたので、ちょいと新鮮な感じがします。

ところが、仕事といいましても、社内に設置していた CNC工作機 を外す作業でした。これで、4台あったすべての電子工作機が取り外されたことになります。

この工作機械を設置する当時は、2日掛りの大仕事でしたが、外すとなると、僅か一時間でトラックの荷台です。15年間、よく頑張ってくれた機械と別れるのは寂しいものですね。

そういうわけで、NC制御 ( コンピュータ、数値制御 ) の機器が全てなくなってしまいました。・・・と言うことは、精密工作棟のエアコンが不要になったわけです。

(工場のエアコンは、工員のためのものではなく、コンピューターの加熱を防いでいたのです。また、露結の防止や、工作物の寸法を一定にするためのものでありました。)

そういうわけで、いままで夏の暑い日は、この精密工作棟に涼みに行けましたが、ことしから、冷房がきくところは事務室だけです。

「夏が暑いのも、冬が寒いのも、あたりまえ。気合で乗り切れ ! ! 」なんて言っていた小生ですが、実は、暑いのも寒いのも嫌いであります。湿気の少ない、常夏のハワイみたいなところで、のんびりと暮らしてみたい・・・と思っています。

あぁ・・・、今年の夏は、暑いだろうな・・・

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うっ ! !

体が動かない・・・

昨日の朝、起きようとしたら、極度の疲労感・・・。か・体が動かないのです。(いよいよ、小生も一巻の終わりかな・・・)

しかし、母に食事を与えなければならないし、仕事にも行かなければならない・・・008

なんとか起きて、なんとか仕事をこなし、そして帰りに、掛かりつけの病院で‘点滴’を打ってもらいました。

すると、たちどころに元気に。お腹の塊りが溶けていくような感じでした。

ところが、熱い風呂につかったら、湯中 ( ゆあた ) り してしまいました。つまり、血圧低下ですね。

ふたたび、極度の疲労感

どうも、梅雨に入ると、体調が思わしくない日があります。

10年前に、頸に怪我をして以来、湿度が高く、低気圧になると、いつもこんな感じになります。

特に、昨日は、雷を伴う激しい雨が降り、一時、停電するところもありました。

そんな日は、小生の体も、一時停電することがあります。

スイッチを入れなおしても、昔の蛍光灯のように、点灯に時間がかかります。

医者からは、単に、酒の飲みすぎだ ・・・なんて言われる始末。

仕方ないので、昨夜は、酒をやめました。

(イラストは、イメージカプセル さまより)

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2度あることは・・・

あまりにも、可哀想で・・・

小生は「組長」です。・・・っと言っても、いわゆる隣組の組長なんですがね。

さて、昨日、家に帰ると、組内で訃報があったというメモがありました。なんでも、昨日の朝、その家のお爺さんが亡くなったとか・・・。もうすぐ 90歳ですから、大往生ですよね。

しかし、実は、その家の奥さんが、今年の正月に亡くなったばかり。さらに、昨年の 6月にはそのお母さんを亡くしています。

つまり、この一年の間に、その家では 3人の家族が亡くなっているのです。Photo_2

2度あることは・・・なんて言いますが、続けて大切な人を亡くして、その方は肩を落としていました。

ところで、こちらの田舎の風習として、その家で葬式があれば、組中の人が休んで、その葬式のお手伝いをすることが慣わしです。

それを土人衆 ( どにんしゅう ) と言います。

ところが、お葬式の施主は、今度で続けて 3回目なので、そんなに頻繁に近所のお世話になることは心苦しいということで、今回は、葬儀屋にすべて任して、近所のお手伝いは要らない・・・なんて言ってきました。

しかし、村の慣わしとして、その家で葬式が何回あろうとも、そのお手伝いをすることが「義務」でありました。

そこで、昨晩は、拙宅で組内会議を開きました。

とにかく、この組は、古参が多いので、なかなか意見がまとまりませんでしたが、結局は、施主の意思を尊重して、お手伝いをしないことになりました。

そういうことになったのは、今回が初めてです。

結局、半年ごとにお葬式を出すことになったその家では、もうこれ以上、組内の人たちに迷惑をかけることは忍びないと思ったのでしょうね。

それにしても、可哀想です。なんて言っていいか・・・。言葉が見つかりませんでした。

(写真は、安田松慶堂さまのホームページより )

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県民の新聞、「静岡新聞」

新聞の衰退

Photo アニメ、ドラえもんタイムマシンは、のび太くんの机の 引き出し から出てくる設定となっています。

そこで、小生の机の中を見ると、昔のモノが出てきます。その中には、引き出し の下に敷く「新聞紙」もあります。

( 拙宅では、以前から購読する新聞は『静岡新聞』と決めています。なぜなら、朝夕刊セットで、2,900円/月という安さですから・・・。しかも、地方の記事が詳細ですからね。)

その新聞紙を引っ張りあげると、平成 17年 ( 2005年 ) 6月 17日 ( 金曜日 ) なんて記されています。

そこで、当時の記事を読むと、今月 立ち木問題 で辞任する 石川嘉延静岡県知事が、前回の知事選のために、小泉総裁 ( 当時 ) から自民党の推薦状が手渡されたニュースが写真入で掲載されていました。・・・もう、あれから 4年が経ったのですね・・・。

さて、その新聞の第一面には、本日 ( 当時 )発行部数 として、742,037 と記されていました。

そこで、昨日の新聞を見ると、発行部数が掲載されていません。(本日は、新聞休刊日なのでした )   どうやら、最近は発行部数を掲載しないようです。

どうして、当日の発行部数が記されなくなったのか分かりません。そこで、ネットで 静岡新聞の現在の発行部数を調べようとしたのですが、詳細な数字にヒットすることができませんでした。

とりあえず、静岡新聞は毎日 約71.7万部 発行しています(平成20年4月・ABC協会調べ)・・・なんていう記事に当たりました。

・・・ということは、3年半で、およそ 3.5万部減っていることになるのでしょうか。つまり、3.5%の減ということになると思います。

( 期せずして、3.5 という数字が 3ッ 並びました。パチンコだったら フィーバーですね。もっとも、7 の半分だから、半フィーバーってところでしょうか・・・)

この数字は、昨年の リーマン・ショック 以前のものですから、実際の落ち込みは、さらに拡大していると思います。

今、新聞業界は ネット に押されて、広告収入が減少しているといいます。

さらに、『再販問題』、『押し紙』の問題で、新聞経営の風当たりが強くなっています。

しかも、新聞の記事も、ほかのマスコミと同様、「情報操作」が著しいとして、その内容の信憑性が疑われている事態になっているようです。

しかし、そんなことよりも、貧困層の拡大で、新聞の購読を断念する世帯が増えていることが、新聞衰退の大きな原因だと思います。

自治体によるゴミ出しが規制され、がさばる新聞紙の処分に困ることもその一因かもしれません。

そうは言っても、地方で暮らしている以上、新聞の宅配は必要不可欠な実情だと思います。たとえ全国紙がなくなっても、地方紙は生き延びるのではないかと思います。

そうでないと、「釣り情報」が分からないので、無駄足を踏むことにもなりかねないからです ! ?

【資料】 広告の内藤一水社 さまのホームページによりますと・・・

静岡県の新聞発行部数

世帯数                         1,413,428 
事業所数                            190,373

静岡新聞                                      717,062
中日新聞                                       141,510
朝日新聞 ( 東京 + 名古屋)                 106,104
読売新聞 ( 東京 )                             92,172
日経新聞 ( 東京 )                             73,193
毎日新聞 ( 東京 )                             60,343

◇「世帯数」は、総務省『住民基本台帳人口要覧』(2008年3月31日現在)より抽出。
◇「事業所数」は、総務庁『2006年事業所・企業統計調査』より抽出。
◇「※」は、ABC協会未加盟のため自社公称部数(2005年版『全国新聞ガイド』-社団法人日本新聞協会-より)。
◇「全国計」の「日刊紙合計」は、自社公称部数及び非日刊紙を除き、本一覧以外の新聞を含む。

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カッターレース

飛び交う応援

Photo_3 本日、静岡市の隣の焼津市の港で、高校生のカッターレースがありました。

カッターとは動力のない船のこと、つまり、オールで漕ぐ船のことですね。

場所は、昨年、焼津港にできた親水公園。そこで、高校生の力強いレースが繰り広げられたのです。

小生は、釣りに来たのですが、ちょうどレースに出くわした感じです。

次男の通っている水産高校も出場していたので、応援してきましたよ。

途中、魚が釣れだしたので、最後まで応援できませんでしたが、若い人たちの声が響いていました。

最近は、女性の部員もいるのですね。女性は軽くて声が響きますから、号令をかけるにはうってつけですね。

(カメラを持ってこなかったので、写真は昨年の様子。)

【追記 7月 1日】

広報誌によりますと、この日に行われた カッターレース は、「関東・中部地区水産・海洋高等学校カッターレース大会」といい、次男の通っている 焼津水産高校が見事 優勝 したそうです。

大会には、愛知県立三谷 ( みや ) 水産高校、都立大島海洋国際高等学校、千葉県立館山総合高等学校、国立館山海上技術学校、そして優勝した 静岡県立焼津水産高校の合計 5校がタイムを競ったそうです。

優勝した 焼津水産チームは、7月 25・ 26日に島根県隠岐島 ( おきのしま ) で開催される全国大会に地区代表として出場するということです。

焼津水産の活躍に期待したいと思います。

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あしたのニッポン、2009年 6月号

深刻な雇用対策

本日の朝刊に、厚生労働省が発行した あしたのニッポン 平成 21年 ( 2009年 ) 6月号が折り込まれていました。

題して「雇用対策の拡充」。

Photo_2 

政府と労使が一体となって、この雇用危機を乗り切ろうというものなんでしょう。

それにしても、小生の住んでいる田舎の雇用は深刻です。

相次ぐ大工場の閉鎖が、地方紙のニュースになっています。失業者が街に溢れているといった感じですね。

しかし、昔の不況のときは、乞食が物乞いをしていたり、線路を歩く人の姿がありましたが、今は、そういうことは見かけません。

そうした意味では、不況もリッチ ? になったような気がします。

市の広報にもありましたが、市の経済対策雇用本部でも、市内の事業所に対して、雇用の維持を要望し、そのための助成制度を活用するようにアピールしていました。

ところが、地方財政は瀕死の状態が続き、今年の 10月から、地方税が公的年金から引き落とされることになったそうですね。(特別徴収)

国民年金を納めない人が 6割りもいて、それでは「制度」として体を成していないということで、いよいよ強制徴収に乗り出したようですね。

小生は、その方針には賛成です。

だって、サラリーマンだけ天引きで、国民年金を不払いの人は、結局は、ほかの人に迷惑になっているということですものね。

公平さを保つ上でも、仕方がないと思います。

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メモリ増設

ギガの時代

子供の食べ残しを親が食べる・・・。そんな時代に育った小生ですので、子供たちが使い古したものを大事に使っています。Photo

パソコンもそうです。最初は会社のお下がり。そして今は、次男から下がってきた ノートパソコンを使っています。

いままで、Win98メモリが 256MB のノートパソコンを使ってたのですが、次男からの XP パソコンも非常に遅い。

そこで、調べてみると、たった 196MB しかないのです。3年前に次男に買い与えたときは、確か 700MB 以上になるように増設したはずです。

どうやら、増設したつもりがしてなかったようです。そこで、1.2GB に増設しました。

すると、なんとか普通に使えるようになりました。

いまや、インターネットを楽しむなら、XP には、1GBVista には、2GB が必要なんですね。

そうしないと、最近の動画映像を載せているホームページやブログは、そうとう重い状態なので、それを見るには、それ相応のメモリが必要になるのですね。

最近は、自分のブログにも、積極的にイラストなどの画像を載せていますから、自分のブログを見るだけでもイライラしていました。

ところが、1.2GB に増設してから、フリーズすることもなくなりました。049

また、パソコンの製図も立体的になり、もはや 256MB の時代は終わったのでしょうね。

ちなみに、長男と次男のパソコンは、4GBです。そのぐらいないと、最近のゲームが楽しめないそうです。

(イラストは、イメージカプセル さまより)

【追記】

メモリを増設してから、パソコンが急に活発になりまして、非常に熱くなるようです。そんなわけで、ファンが回りっ放しです。‘熱さまシート’でも、貼り付けましょうか。

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シャツ・イン派

年代がわかる・・・

小生は、仕事上、作業着のシャツは必ずズボンの中に入れます。

入れないと、シャツが機械に巻き込まれるなど、危険だからです。

ところが、他社に行くと、作業着のシャツを出して仕事をしている人を見かけるようになりました。

また、街行く人たちを見ても、ほとんどの人がシャツを出しています。さらに、学生、生徒らは 100% 制服のシャツを出しています。

もちろん、拙宅の次男も、冬服でもシャツのベロを出しています。Photo

「見苦しいから、中に入れろ ! 」と言っても、まったく聞く耳を持ちません。

そういえば、家内と歩くときは、必ず「シャツを出して ! 」と言われます。そのときは仕方なしに出すのですが、トイレから帰ってくるときは、シッカリ、シャツがズボンの中に入っています。

それほど、小生は、シャツ・イン が習慣になっているのですね。

ある調査によれば、40歳代以下は、ほとんどが シャツ・アウト派 なんだそうです。ところが、50歳代になると、シャツ・イン派 が 80% を越すそうです。

さらに、70歳代になりますと、夏でも腹巻をしています。

Photo_2 私どもの小さいころは、お腹を冷やすな ・・・と、言われて育った世代ですからね。

ところが、女性のファッションは、シャツインの騒ぎではありません。

今や、ヘソ出しルックが主流です。

女子陸上競技なんて、ヘソ出しが当たり前ですからね。

なんとも、いい世の中になりました・・・。

・・・しかし、女子大生の長女が、ヘソを出して通学する姿を見ると、親としては苦が苦がしいですね・・・。

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明るくなった

別居の効果

家内が別居をはじめて、ほぼ、一年がたちます。その間に、一ヶ月ほど戻ってきたことがありましが、やはりムリなようでした。今も、近くのアパートで別居を続けています。

Family_c04 介護の生活も、15年も続けていれば、心身ともに喪失してしまいます。とくに、認知症の介護は、大きなストレスが溜まります。

面倒は、「みんなで看る・・・」なんて言うものの、結局は、特定の一人の女性に負担が偏ってしまうものだと思います。

そんなわけで、家内を襲った精神的、肉体的負担は相当に大きかったと思います。

別居した当初、親戚の連中は「親戚会議」なるものを開いて、家内のことを「親不孝」「兄嫁の資格なし」なんて、陰口をたたいて、「私たちが代わりに面倒を看る ! 」なんて、言っておりましたが、実際は、何もしてくれません。

それどころか、小生の弟などは、小生のいないときに、母の言うことを聞いて、せっかく廃止したプロパンガスを再開させてしまったこともありました。

そのお陰で、母は、自分が毎日風呂に入っていると思い込んでしまい、プロパンガスを再開して以来、一度も風呂に入ろうとしません。

仕方がないので、体を拭いてあげています。

そうした周囲の無責任な対応には呆れてしまいましたが、認知症の実態は、経験者でないとわからないようですね。

認知症とは、本人も周囲も、なかなか認めたがらないもののようです。

とにかく、母は、相変わらずブレーキが外れた生活を続けていますが、症状が安定しているように思います。

昨夜も、近くの‘ほたる公園’に行って、蛍を一緒に観てきましたが、周囲の迷惑になるので早々に帰ってきました。

でも、蛍の幻想的な光は、母を慰めてくれたようでした。

ところで、家内のことですが、別居してから、顔つきも穏やかになり、明るい性格が戻ったと思います。Photo_2

しかも、ポツチャリ体型が、さらにポッチャリとなりました。

そうした様子を見ると、家内の状態を見過ごしてきて申し訳ないと思いました。

( そこで、家内の体重が 50kg 未満になったら、静岡空港から海外に行こうという約束をしました。)

ところで、近頃の家内は、おかずを作ってきてくれては、母に食べさせているようです。

しかし、まだまだ同居は無理だと思います。

最近の小生は、ムリに同居しなくても、このままズッと別居でも構わないと思っています。

病気になるほど介護をする必要なんてありませんものね。

でも、その「別居」が新たな問題を生んでいます。

それは、長男の結婚・・・。長男は、彼女と、同棲生活を 2年も続けています。そこで、互いに結婚を希望しているようですが、相手の親が反対しているようです。それは、小生の家庭の問題が原因のようです。

もちろん、長男たちも、ほかのアパートで暮らしていて、結婚してもわれわれとの同居の要請はしないつもりです。でも、生身の人間ですから、何があるか分からないですからね。

そんなわけで、家族バラバラな我が家であります。

でも、この『別居』という選択は、ベストかは分かりませんが、以前よりもベターなことは確かだと思います。

(イラストは、イラストポップさまより)

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エンジン音の設定

まるで忍者のよう

最近、長女から借りている デジカメを使っているのですが、『シャッター音の設定』なんてものがあります。つまり、シャッターを押したときに、「カシャッ」という音を鳴らすのかどうかを設定するんだそうです。

つまり、逆に言えば、携帯でもデジカメでも、元来、写真を撮るときは無音で、それではシャッターを切ったのかどうかがわからないので、銀カメのシャッター音を鳴らしているんだそうですね。

つまり、デジカメとか携帯の付属カメラは、音もたてずに隠し撮りができるということですね。

それと同じようなことが、車にもあるそうです。 Car07_2

最近、街で、ハイブリット車をよく見かけます。そのハイブリット車の音が、あまりにも静かなので、車が接近したことに気づかなくて ヒヤリ・・・とすることがあるそうです。まるで、忍者のようです。

それでは返って危ないということで、ハイブリット車がモーターで駆動している時は、録音したエンジン音を流そう・・・と考えている人がいるそうです。

いまに、『エンジン音の設定』なんていう車ができるかもしれませんね。

そうすると、ベンツの音、昔のブルーバードの音、トヨタ 2000GTの音、レーシング・カーの音などが選べるかもしれませんね。

また、蒸気機関車の音、ジェット戦闘機の音、街宣車の音・・・なんてのが、オプションで選べるようになったら、逆に、うるさいでしょうね。

Photo_3 それとも、猫のように‘鈴’でも付けましょうか・・・

でも、交代制勤務とか不倫などで、深夜に帰宅するときに『無音モード』にすれば、近所迷惑もなく便利ですね。

なんて、そんなバカなことを考えています・・・

(イラストは、イラストポップ さまのフリーイラストより)

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潜むアンケート集計ソフト

トロイの木馬型

インターネットの進歩は、もの凄いスピードで発展しています。そんな世の中に、オヤジは、追いて行くに大変です。

ところで、OS が XP のパソコンに代えて間もないのに、ブラウザしているだけてフリーズしてしまいます。049

そこで、コンピューター・ウイルスの検査をしたところ、なんと、アンケート集計ソフト のようなものが小生の PC に潜んでいて、それが勝手にどこかに発信していたようです。その発信量が多いのでフリーズしてしまったようです。

そこで、そのウイルスがどんなことをしていたかと言うと、小生が閲覧した ウェブページの情報をどこかに送っていたようです。つまり、小生のアクセス記録情報を収集していたのです。

どうやら、以前、このパソコンを使っていた次男が、Winy のような ファイル共有ソフトを利用していたらしく、その中のファイルのひとつがスパイ活動をしていたようです。

さらに調べてみると、そのスパイ活動をするウイルスは、ダウンロードした画像とか音楽ファイルに含まれていたらしく、最近、小生がダウンロードした フリーウェア からも検出されました。

そんなわけで、早速、OS をリカバリして、ウイルスの除去を試みました。

リカバリ・・・というと、パソコンの状態を振り出しに戻す作業ですから、振り出しに戻した後、また、いままでインストールして利用してきたアプリケーションの再セットアップ、設定をしなければなりません。

( そうした一連の作業は、怠け者の小生にとっては、実に、面倒です。)

特に、オヤジが大好きな 画像 には、ウイルスとかばい菌が、いっぱい付いているようです。

そうしたウイルスは強固で、市販のウイルス駆除ソフトでは対抗できないといいます。

そういうわけで、ヘンな画像は見ないように心がけている あらま であります。

( ヘンな画像を見ていたから、こんな目に遭ったことは、言うまでもありません・・・)

【 イラストは、イメージ・カプセル さまのフリー素材より 】

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静岡空港 航空無線

ゆったりした感じ・・・

小生の趣味の一つに、アマチュア無線があります。そして、全国各地の空港に近いエリアに行ったときは、そこの航空無線を聞いて楽しむことかあります。

( 航空無線は、無線の交信が途中で途絶えてはいけませんから、AM 変調という方式でやっています。)

静岡空港の空港無線も、車で 40分ほど離れた拙宅からでもよく聞こえます。航空機と地上とのやり取り・・・。でも、英語ですからね。

Photo_3

【追加 7月 4日】 静岡レディオとの交信は、英語だけかと思いきや、時々日本語が入ります。たとえば、本日 11時 20分ごろ、ドクターヘリ・ウイスキーとの交信は日本語も交えていました。そういえば、この日は静岡県沿岸で大規模な津波防災訓練がありました。また、無線の点検のときも、日本語を交えることもあります。【追加 終わり】

その点、ある航空会社の業務無線は、全国的に聞こえてきます。しかも、日本語で。

それを聞いていると面白いですよ。

上空のウェザー・レポートをしている様子を聞いていると、高高度の風の強さとか その方向、そして気温などがわかります。

「-40℃」・・・なんてレポートしています。飛行機は、夏でも凍った環境を飛んでいることがよくわかりますね。

また、酔っ払ったお客さんが、機内で迷惑をかけている様子とか、計器の不具合などがあれば、それを随時、報告しています。

もちろん、地上からの声は聞こえてきません。飛んでいる飛行機から聞こえてきます。

時々、女性の声が聞こえてくるということは、パイロットに女性が増えてきた証拠ですね。

とにかく、この様子を聞いていると、空の上では、お客様に快適で安全な飛行機の旅を提供しようと、懸命に戦っている人たちの意気込みを感じます。

静岡空港の場合は、便数も少ないので、ゆったりとした感じで交信していますよ。

( イラストは、イメージ・カプセルさまより )

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静岡版、平成ぽんぽこ物語

自然への畏怖

昨日の「静岡空港、見学」の続きです。

展望デッキから滑走路を眺めているとき、同じように滑走路を眺めているご老人が、一生懸命「説明」をしておりました。聞くところによりますと、その方は、毎日、ここにきてガイド役をかっているようです。( 公式のガイドではなくて、あくまでも私的な感じですね。見学に来た人たち、何かを伝えようとしている印象が受けます。)

その方は、地元の人なんでしょう。空港造成にまつわる‘秘話’を詳しく話していました。そして、神様に申し訳ない・・・なんて、言っていました。Photo_2

その話を聞いていたら、小生がお邪魔している まさたみ さまのブログの記事を思い出しました

確かに、山を切り開いて滑走路をつくり、周囲に新しい道路を作ったので、景観は一変していました。

そして、併せて、宮崎 駿 監督のアニメの『平成狸合戦ぽんぽこ』も思い出しました。

あの映画は、団地を作るために自然環境を破壊する人間に対する狸の反乱の物語でした。

そこでは、「自然に対する畏怖」を教えていると思います。

実際に、自然破壊をした都会では、日 ( 火 ) 攻め・水攻めに遭っているようですね。たとえば、「ゲリラ豪雨」も、その一例ですね。

そういうこともあって、静岡空港では、開発した地域には、伐採した木材のチップを敷き詰めて、排水や保水のバランスを取り、少しでも環境破壊による影響を少なくしようとしているようです。

そうは言っても、自然はものを言いません。その代わりに、確実に返してきます。

そういうことを、‘ガイド’のご老人は言っていたようです。

でも、開発しなければ、便利な生活は望めませんし、経済は活性化しないと思います。

たとえば、空港近くを通る 東名高速道路。これは昭和 44年に開通しましたが、静岡空港よりも、さらに広い体積を開発して、サービスエリアや道路、インターチェンジを作りました。

環境と開発、・・・難しい問題ですね・・・。。。。

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静岡空港、見学

イン・クラウド

2 今月、新たに開港した 富士山静岡空港 を、ちょこっと見学してきました。

もしかしたら、来月あたり、その空港を利用するかもしれないので、下見をする感じです。

ちょうど、その付近の会社に用事があったので、少し時間を作って様子を見てきました。

見学者のほとんどか、爺さん婆さん。「冥土の土産」に、一目、空港でも見ておこうという感じでしょうか。( 小生は、口が悪いようです )

そして、そのほとんどの見学者の関心は、空港よりも、切られた「立ち木」のほうのようでした。

それにしても、たくさんの人山でした。その中をくぐって、空港のロビーに入り、見学コースを一巡してきました。

そんなに大きくはない空港ですので、スグに見学が終わってしまう筈でしたが、ご老人たちの列は、亀よりもゆっくり進むので、帰社する時間が大幅に遅れてしまいました。

展望の印象としては、もし、飛行機の離着陸を見るのなら、東側の東屋のある展望台が、ビュー・ポイントだと思います。( 東屋のある展望台は、空港ロビーの東側と西側に、2ヶ所ありました。)

しかし、残念ながら東側の展望台は、6月 4日~ 6月 14日まで、交通規制があるので、空港から直接その場所には行けないようです。

(もし、そこに行くとしたら 石雲院 というお寺の方から、ぐるっと回る感じで行かなければならないようです。・・・ということは、つまり、藤枝 ( 谷口橋 ) 方面から空港に行く場合は、滑走路の下を通る 空港トンネル の近道を利用するよりも、空港周辺を グルッ と遠回りする感じのほうが、返って 近いようです。・・・小生は、近回りしようとして失敗してしまいました。15日からは一方通行の交通規制は解かれるということのようですから、空港トンネルを使ったほうが近いということになると思います。)

東側の展望台を、お寺の境内から行くコースは、少し、急な坂道があるので、それが嫌な方は、西側の展望台からの見学のほうが楽なようです。

それにしても、晴れていれば、それぞれの展望台の真正面に富士山を望むことができるのだそうです。しかし、残念ながら、開港以来、ずーと曇っていて、富士山は写真でしか望めないようです。晴れた日に行きたいですね。

いずれにしても、空港周辺は、以前と地形が変わっていますから、新しい地図で、十分に確認してから行ったほうがいいですね。

時間があれば、新空港ができる前にあったという、旧海軍の滑走路跡の資料を展示している 牧之原コミュニタィーセンター というところに行きたかったのですが、ザンネンでした。

( 牧之原コミュニティーセンター に行くには、「荒畑園」というお茶屋さんの看板を目印に行くとよいそうですよ。)

もっとも、火曜日は、この地域の観光施設は、すべてお休みということでしたが。

とにかく、だいたい空港の様子がわかったので、今度は、母を連れて行ってみたいと思います。

ちなみに、空港の駐車場の中のガソリンスタンドの価格は、案外、安いと思ったので入れてきました。( この時は、116円/L でした。ちなみに、小生がいつも入れているスタンドは、123円/L でした。)

--見取り図をクリックすると拡大しますPhoto --

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やっぱり、散歩

腰痛が治った !

最近、腰痛に悩まされていました。

特に、先月の「鮎の解禁」で、川釣りに行ってから、腰痛がヒドクなったような感じでした。

鮎釣りというと、川の中に入ってジッとしていますから、けっこう体が冷えるのですね。

それからというもの、家にいるときは、あまり体を動かさないで、読書をしたりパソコンをいじっていたわけです。

腰痛はヒドクなる一方でしたので、通販で買った例の「コンドロイチン、ドコサへキサエン酸 ( DHA ) 」 を含有しているという サプリメント を呑むのですが、一向に改善しません。

Photo_4 そうしたら、家内が、「散歩に行ったら・・・」と、言ってくれました。

そういえば、実は、小生は2月に、内視鏡で腸のポリープを取る日帰りの手術をしたことがありました。それ以来、定例の「散歩」をサボっていました。

とにかく、歩くと痛いので、なるべく歩かないようにしていたのですね。ですから、体重も 70キロの大台を超えて増え続けているわけです。

そうした悪循環が、腰痛を更に悪化させていたようです。

そこで、2日前から、家内と一緒に夜の散歩をしたのです。

すると、今朝、起きたとき、ウソのように腰痛が消えていたのです。

サプリメント の効果がようやく現れたのでしょうか。それとも 散歩 の効果でしょうか ?

いえいえ、家内の愛情の効果でありましょう・・・。感謝であります。

(イラストは、郵便局のフリー素材より )

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郵便物が来ない日

ないと寂しい・・・

最近は、社員の数も減ってしまったので、組合からの昼間の給食を会社でとらなくなりました。

そんなわけで、昼飯は、家で食べに帰っています。 Photo_3

そうすると、昼前に届く郵便物を見ることができるのですね。

ところで、拙宅の郵便受けは、大きめなものを設置しています。

なにしろ、別居しているとはいえ、登録家族は 6人。毎日、誰かのところに何かの郵便物が届きます。

高校生の次男には、進学塾の夏季セミナーの紹介、あるいは、自動車教習所からの勧誘などか目立ちます。

長女には、洋服・和服店とか美容室などから。

長男のところには、自動車関係が多いですね。

認知症の母にも、福祉関係とか老人対象の通販会社からたくさんのダイレクト・メールが届きます。

そういうわけで、休日明けの月曜日などは、けっこう たくさんの郵便物やメール便が届きます。そのほとんどが、広告なんですがね。「ウルサイ ! 」と、思うぐらいです。

最近は、静岡空港が開港したということで、旅行会社の分(ぶ)厚いパンフレットがよく届きます。

また、知事選や衆院選も近いということで、そんな関係の葉書もチラホラ来ています。

ところが、本日の月曜日、拙宅のポストには一通の手紙も入っていません。

こんなことは、初めてです。

たまたま休日で、どこからかの手紙を待っていた長男が言うのには、郵便配達人が、拙宅の前を素通りしたというのです。

あればあるで「ウルサイ ! 」と思うし、なければ社会から疎外された感じがして、小生の感情なんて勝手なものだと、自分ながらつくづく思います。

( 写真は、長島一茂の映画 『ポストマン』より )

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地獄の沙汰もカネしだい

坊主、丸もうけ

はやいものですね。今年も、半年、つまり、ターニング・ポイントにさしかかりました。

この梅雨の時期と言えば、ボーナスお中元、そしてお盆であります。

こんなご時勢ですから、ボーナスなんて期待できません。でも、出費のほうは容赦なく襲いかかってくる感じがします。Photo

さて、そんな日曜日の本日。小説を読みながら、パソコンのデータの交換でもしようとしたところ、早朝に電話がかかってきて、「お墓の掃除に来てくれ・・・」というのです。

そういえば、先日、そんな連絡が墓総代のほうからありました。スッカリ忘れていました。(・・・と言いますか、タヌキになって、墓場掃除をサボろうと思っていたのです。)

仕方がないので、おカネを持って行ってきましたョ。そのおカネとは、墓場の「維持費」、「管理費」、「保険代」とということで、戒名の位に従って、納める金額が違うようです。

たとえば、「維持費」は・・・・

信士・信女    4.000円以上
清信士・清信女 4,500円以上
上座・尼上座   5,500円以上
居士・大姉    7,000円以上

管理費」は、お寺にお墓がある人は、5,000円以上。

保険代」は、お寺にお墓がある人が、一律 2,000円。

合計を足したものを持って行きましたョ。

小生が思うには、「維持費」も「管理費」も「保険代」も同じではないかと思うのですが・・・。

とにかく、そんな不謹慎なことを言えば、天国のご先祖様を地獄に落とされてしまいそうな感じがしますので、この墓地にお世話になっている以上、言われるがままに納めてきました。

これで、小生の今月の小遣いがなくなってしまいました。

そして、方丈さま ( お坊様のこと ) は、併せて、お盆のときの読経周りの予約の調整をしていました。200件以上もの檀家を抱えているお寺ですから、お彼岸と言う短い期間に効率よく 収入を得よう と・・・いえ、間違いました、効率よく回ろうとしているようです。

そういうわけで、拙宅では、来月の中旬に予約してきました。このときも、金子 ( きんす ) を用意しなくてはなりません。

墓の掃除など、実際の維持管理は檀家に任せて、お金だけ徴収するなんて、いい商売ですね・・・。

いえいえ、ありがたいお経を読んで、霊を慰めて下さるお坊様に、そんなことを言ってはいけませんよね。

(イラストは、京仏具の小堀さまのフリーイラストから借用しました。)

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静岡空港、その後

天候不良で欠航

3 開港の前の「立ち木問題」解決のため、滑走路を短くして暫定運用している静岡空港。

暫定運用のため、無線誘導装置が使えない状態なんだそうです。

早速、危惧していた問題が露呈。

なんと、昨日( 5日 ) 、静岡空港周辺に雲と霧が発生。有視界着陸ができないので、近くの センとレア ( 中部国際空港 ) に目的地変更。また、有視界離陸もできないので欠航が相次ぎ、払い戻しに長蛇の列が発生したと伝えられています。

お陰で、タクシー・バスがテンヤワンヤだったそうです。

雲や霧が立ち込めただけで欠航・・・。これから梅雨の時期に入るだけに心配です。

はやく、暫定運用から脱することを祈っています。

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あぁ・・、フロッピーディスク

読み込めない・・・

記憶媒体・・・なんて言ったら年代がバレてしまいますね。Uf0002

メモリ」のことです。

大学生の長女は、コンピューターのデータをSDカードに入れて持ち歩いています。先日までは、USBメモリでしたが、それではガサばるといいます。

ゲームばかりやっている次男は、DVD ディスクを持ち歩いています。

そんな子供たちを持つ小生なんですが、前日まで フロッピーディスク を使っていたのですよ。

21世紀も 9年も過ぎますと、20世紀で活躍した道具は骨董品に見えるようです。その古道具のひとつが フロッピー であります。

この フロッピー を子供たちに見せますと、まるで針で音が鳴る レコード を見るような目で見ます。

そして、同じ目で、小生の頭を見て、「だいぶ薄くなった・・・」という表情をします。

そんなことはとにかく、20年前は、「メモリ」として フロッピーディスク が主流でした。

その前は、なんと「カセットテープ」にデータを吹き込んでいたのですよ。同じ時期には、鑽孔 ( さんこう ) テープに穴を開けて、それを持ち歩いたのです。

当時の NC旋盤は、それで動かしていたのです。

・・・なんて書いて、理解してくれる人がどのぐらいいるでしようか ?

とにかく、小生は 20世紀の遺物であった フロッピーディスク を使っていたのです。

ところが、昨日から win XP のパソコンを使うことになり、今まで蓄積してきた フロッピーディスク内のデーターを、そのパソコンに入れなければならない事態に陥ったのです。

そこで、家にあった 外付けの USB FDD UNIT を挿入したのですが、まったく反応しないのです。

家内の win Me のパソコンには反応するのですが・・・。

そこで、このパソコンのメーカーに問い合わせたところ、この フロッピーディスク・ドライブには対応していないといいます。

そこで、そのユニットのドライブソフトをインターネットから探し当ててダウンロードを試みたのですが、それでも反応しません。

さて、どうしましょう・・・。。。。

どなたか、詳しい方がいらっしゃいませんか ?

小生のパソコンは、次男のほうから落ちてきた、東芝のダイナブック AX/530LL です。そして問題の フロッピーディスクユニットは、NEC社製の UF0002 です。

20世紀の遺物の頭では、対応できないのでしょうか・・・

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静岡空港開港

山積する問題

Photo

明日、地方空港としては最後であろう 富士山静岡空港 が開港します。

開港するに当たって「立ち木問題」などがあり、それがもとで知事が辞任するという前代未聞の事態が起こりました。

(それが、今夜、放送された BSジャパンの『ルビコンの決断』でも取り上げられました。ただし、小生が見た限り、その放送内容は、内容的に問題があると思います。)

そうした紆余曲折を経て、ようやく開港したことに、関係者の喜びは ひとしを でしよう。

しかし、多くの県民は、この新空港に不安を抱いています。

つまり、累積赤字が雪ダルマ式に増えて、県の財政を圧迫するのではないかと。

この空港を事実上運用する県の試算によれば、赤字は累積しないことになっているようです。

しかし、それは、今後、路線が増えて、利用者が拡大するという予想の下での試算です。

現実的には、当初の予想よりも路線数が少なく、今後、それが拡大する要素は見当たりません。

さらに、内外の航空会社は、静岡空港で採算が取れないなら、早期撤退することを表明しています。

また、静岡県の真ん中の茶畑台地 ( 牧之原台地 ) に作られたこの空港は、意外にアクセスが不便なんですね。

静岡県内からこの空港への距離は近いように思えても、実際に空港に到達するまでの時間が案外かかることは、開港前の見学者たちからも指摘されています。

静岡県西部の地域、たとえば浜松などは、静岡空港に行く時間と、セントレア ( 中部国際空港 - 愛知県) に行く時間とそう変わらないのですね。さらに、県の東部、たとえば熱海・伊豆地方は、羽田空港のほうが交通のアクセスが整っていて便利です。

同じぐらいの時間なら、便数の多い国際空港のほうを利用するのは当然でしょう。

そういうわけで、最初から「不便な空港」という烙印が押され、さらに「赤字空港」ということで、静岡県民の多くは、不安を抱いていると思います。

そうは言っても、遂に開港してしまいました。

安全に、快適に運用されますよう、祈るばかりです。

ところで、先見の明がある まさたみさまが、おもしろい提案をされています。皆様も、笑いながら真剣に考えてくださいね。

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ネットにつながらなかった

イーサネットの不具合で

先週末より、小生のパソコンが、突然、インターネットにつながらなくなりました。

エクセルとか製図ソフトは使えるのですが、そのデータ送信ができなくなったのです。

そこで、デバイスマネージャーを開いて、ネットワークのつながりの様子をみると、イーサネット・コントローラに不具合が見つかりました。

昨年も同様な不具合が生じたことがありました。その時は、パソコン内のトラブルシュートに沿って、イーサネット・ドライバーソフトの再インストールを試みたら治ったので、今回もそれで修復できると思ったのです。ところが、今回はうまくできませんでした。

仕方がないので、OSのリカバリーをしましたが、ネットワークの改善はできませんでした。

その様子を見ていた次男は、ニヤニヤしながら小生に近づいて、「無駄な抵抗はやめて、あたらしいパソコンに買い換えよう。」といいます。

そこで、日曜日に次男と一緒にパソコンシヨツプに。次男の案内で、ディスクトップ型で、大容量で高速のパソコンが並んでいるエリアに行きました。

小生は、そんなに大きなパソコンは要らないのですが、次男はそのなかの一つを買えといいます。

そして、新しいのは次男に、次男が今使っているものを小生のものにしようというのです。

そんなに大きなパソコンで何をするのかと尋ねたら、ゲームをするんだそうです。

なんと、最近のゲームソフトは、すごく莫大な容量を必要とするのですね。プロセッサーのメモリも高速なものでないと、すぐフリーズしてしまうそうです。

今、次男が使っているノートパソコンは、3年前に買い与えた XP で、当時としては、そんなに低い性能ではなかったと思います。

ところが、最近のゲームは、そのパソコンでも力量不足でスグにフリーズしてしまうんだそうです。

そこで、新しいパソコンを小生に買わせて、今使っているのを小生に押し付けようとしている魂胆が ミエミエ なんですね。

でも、値段を見ると、小生が買おうとしていたノートパソコンとそんなに変わらないのです。

ディスクトップ型は安いのですね。

そんなわけで、甘~いお父さんは、最新型の大容量パソコン ( VISTA ) を買ってしまい、次男の古いパソコンを使うことになりました。

古いといっても、OS は XP。今まで使っていた 98SE のものよりも、10倍以上の能力があります。小生は、そのスペックで十分です。

これで、また、次男の期末テストは望めなくなりました。

まぁ、いいか・・・。。。

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