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中国の特許法 - 2

8年ぶりの大改正

まず、ココログニュースの一文を借りて見ましょう。

歌手の安室奈美恵や浜崎あゆみ、女優の藤原紀香、卓球の福原愛選手ら有名人の名前が、中国企業などによって商標申請され、一部はすでに登録されていることが明らかになった。

以前、「静岡茶」という文字が、中国企業に商標登録されていることを、このブログで紹介したことがありました。

それに対して中国は、地名商標登録の対象から外すと言ったばかりなのに、今度は「人名」。

そうした中国の特許法の在り方に、各国がブーイング。ここにきて、ようやく改正されたかと思いきや・・・

やっぱり、「パクリ推進法」には変わりありませんでした。

自分のモノは自分のモノ。相手のモノも自分のモノ。・・・という共産主義思想をふんだんに取り入れています。

こんな国と、まともな商売ができるはずがない。

とにかく、都合が悪くなると、コロコロと法律や決まりを勝手に変えてきます。これを難しい言葉で、「遡及法」といいます。

つまり、中国という国は、都合が悪くなると、契約時まで日を遡って法律自体を変えてしまい、合法的に ? に契約や支払いを無効にしてきます。そうして商品を奪うのです。

そんな国ですから、中国に進出した日本企業は、こぞって撤退をしています。

ところが、中国という国は、いちど進出してきた企業をそんなに簡単には逃がしません。お得意の遡及術で、撤退しようとする企業に重いペナルティーを科そうとします。

特定アジア ( 中国・韓国・北朝鮮 ) では、日本に関係した法律が、遡及法であっても問題ないとしています。

なにしろ、特定アジアにとっての日本は、永遠に謝罪補償をしなければならない国なのです。日本の商品の代価なんて払わなくても良いと思っているのが、特定アジアです。

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コメント

ただひとこと

とんでもない国ですね

投稿: 佐為 | 2009年6月26日 (金) 05時49分

佐為さま、まったくです。
しかし、中国の富裕層、中間層の拡大は事実のようで、その購買力に期待を持ってしまうのも事実のようです。
日本企業は、そうした やっかいな国 中国と上手に付き合っていかなければなりません。
だからといって、卑屈になる必要なんてありませんよね。

投稿: あらま | 2009年6月26日 (金) 08時44分

名前の特許のニュースには
びっくりしました。

とんでもない!!
と思うんですけれども。。。。

そういう事がフツーの国だった
んですよね?
それが常識で国際人として
他を知らなかった。

だから
時間をかけてゆっくり教えてあげる
ようにしていけばイイのかと。。

日本人の 当たり前 も
国際人としてかなりヘンな所がありますし。

同じアジア人として
批判しあうのではなく
共に成長してゆく関係を作り上げて
いけないものかと思います。

時間はかかるでしょうけれど。

投稿: sue | 2009年6月26日 (金) 11時27分

sue さま、ありがとうございます。
共に、手を携えて・・・
そう行きたいところですが、相手は中国。
いわゆる、民族至高主義的なところがあります。
まぁ、大和民族にも、自分たちが最高の民族だと思うところがありますが、中華思想はさらに過激です。
実際に触れてみれば分りますが、完全に日本人を見下して掛かりますからね。
昨年の、日中ハイレベル会議で合意したことも、「そんなの知らない」と平気で言う国です。
条約なんて、あってない国ですから。
約束を簡単に反故にして平然としているお国柄には 4千年の歴史があって、そう簡単には崩れそうにもないですよ。

投稿: あらま | 2009年6月26日 (金) 13時19分

そうなんですか~。なんかすごい国なんですね~。wobbly
しかも反日感情がすごいですよね。
そんな国とうまくつき合っていくのは大変かと思いますが、
そこをなんとか政治家の方に頑張ってほしいですね。sweat01
個々にはイイ人や素晴らしい人もいるんだとは思いますけどね。coldsweats01

そういえばサッカーの試合soccerの時のマナー(ブーイング)も悪かったですよね。angry

投稿: にこりん | 2009年6月27日 (土) 04時34分

にこりん さま、コメントをありがとうございます。
個人的には良い人でも、集団心理で変わってしまうのが人間の一面ですね。
何も、中国人に限ったことではないと思います。
民族意識とでもいうのでしようか・・・。
特定アジアの場合、反日(抗日)感情で国がまとまっているようです。
しかし、それとは別に、約束を勝手に変えてしまう国民性には驚きますね。
しかも、人間関係を自分との「優劣の比較」から始めているような印象を受けます。
だから、友人を作りにくい国民性のような感じがしました。
しかし、中国など新興国には巨大マーケットがあり、日本が日本として維持・発展するためには、どうしても中国とお付き合いしなければならないと思います。
そのためには、政治家や外交官僚に期待したいところですが、はたして私腹を肥やすことばかり考えている「政治家」や「官僚」に頼れるのでしょうか。
日本の経済界は、政治家がシッカリしないのでヤキモキしているのが実情だと思います。

投稿: あらま | 2009年6月27日 (土) 09時27分

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