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映画 『風と共に去りぬ』

驚きの映像美

昨夜、映画『風と共に去りぬ』を見ました。3時間 42分という長編映画です。Photo

小生は、この映画を観るのは初めてです。今まで何回もテレビで放送され、そのたびに録画するのですが、あまりにも長い映画なので観る気になれなかったのです。

そこで、昨夜、NHKの BS 2 で放送するということで、意を決して観たわけです。

それにしても、1939年の映画ですから、今から 70年前ということになります。

それなのに、そんなに昔の映画とは思わせない出来映えです。デジタル技術が、本物以上の作品に仕上げたと思います。

全編オールカラーで、どの瞬間をとっても美しい絵を鑑賞しているようです。音も、ダイナミックレンジの幅は狭いですが、雑音がないので疲れません。

この同じ時期に、チャップリンの映画があったなんて信じられません。太平洋戦争中、外地でこの映画を観た日本兵は、「こんな映画をつくるアメリカに、戦争に勝てるはずがない」と確信させたという逸話があるそうですね。

マーガレット・ミッチェルの原作は、高校生の時に読んだことがありましたが、当時の小生が理解できるはずがありませんでした。

とにかく、小説の中でも、気の強い女の物語ということで、あまり良い印象ではありませんでした。そして今回、映画で観ても主人公には賛同できませんが、失ってからその大切さが分かる人生は、小生と同じだと思いました。

【 1939年 アメリカ 222分 監督、ビクター・フレミング 出演、ビビアン・リー、クラーク・ゲーブル、ハティ・マクダニエル他。アカデミー 9部門受賞作品 】

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