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映画 『オリヲン座からの招待状』

消え行く映画館

夜、眠れない時、自動録画で録画したテレビ映画を見ることがあります。今夜は、そのひとつを紹介します。

Photo DVD、大型テレビの普及で、姿を消しつつある映画館。そのひとつの映画館を、情緒たっぷりに描いたのが、この『オリヲン座からの招待状』です。

小生の子供のころを髣髴 (ほうふつ) させる懐かしい映像が、この映画の魅力のひとつですが、内容的にも、消え行く映画館の寂しさを訴える好映画だと思いました。

時代設定が、大人 70円、子供 35円の入館料の時代ですから、戦後、間もない時期だと思います。

ちなみに、現在の静岡の映画館では、大人 1800円 です。

他の物価が安くなっている今、映画の入館料が割高に感じますが、それでも映画はテレビではなくて映画館で観てこそ、真価があるものだと思います。

最近の静岡でも、廃館になる映画館がありましたが、静岡の近くの藤枝市では、駅南に新しい映画館が誕生し、盛況を見せているようです。

最近では、デートコースというよりも、シルバーカップルの溜まり場という感じの映画館です。

映画館の維持のためにも、できる限り、新作を観にいきたいと思いました。

それにしても、宮沢りえ さん。気の毒なほど痩せていました。

【 2007年 邦画 原作; 浅田次郎 監督; 三枝健起 出演; 宮沢りえ、加瀬亮、原田芳雄、他 116分 】

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