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2009年3月

静岡空港立ち木問題

県職員に‘注意’

今朝の『静岡新聞』を見ますと、「開港遅延 空港部長ら 12人処分」という見出しがありました。

この静岡空港立ち木問題は、県知事の辞職表明がされたことで、全国的なニュースとなりました。

この知事の辞職表明に応えて、立ち木の地権者は、立ち木の除去を表明。

それにしても、開港が遅れたことで、準備を進めていた民間企業などは大きなダメージを受け、更に余計な県税が使われるということで、県民からも県に対する怒りの声があがっています。

それに応える形で、県の担当職員に「処分」をすると言うことになったようです。この処分の対象は、現職 12人、既に退職者 7人の計 19人なんだそうです。

そこで、、この新聞報道によりますと、「処分」と言っても懲戒処分ではなくて、職務怠慢を指摘する「訓告」「厳重注意」なんだそうです。

それに対して、県職員側は「記憶にない」「やむを得なかった」「意図的でない」「政策判断だ」などと述べているようです。

こうした部分的な報道に対しては、詳細なコメントはできませんが、普通、民間では「注意」されれば「反省」するものですがねぇ・・・。

これで、現職には、普通に期末手当とかボーナスが支給され、退職者には退職金の返還はないのでしょう ?

石川知事は、昨年末のボーナスは全額返上。さらに、今年の一月からは、給与の三割を三ヶ月間カット。そして、任期を待たず‘辞職’ですよ。

それに比べて、職員である公務員は・・・・・。

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映画 『風と共に去りぬ』

驚きの映像美

昨夜、映画『風と共に去りぬ』を見ました。3時間 42分という長編映画です。Photo

小生は、この映画を観るのは初めてです。今まで何回もテレビで放送され、そのたびに録画するのですが、あまりにも長い映画なので観る気になれなかったのです。

そこで、昨夜、NHKの BS 2 で放送するということで、意を決して観たわけです。

それにしても、1939年の映画ですから、今から 70年前ということになります。

それなのに、そんなに昔の映画とは思わせない出来映えです。デジタル技術が、本物以上の作品に仕上げたと思います。

全編オールカラーで、どの瞬間をとっても美しい絵を鑑賞しているようです。音も、ダイナミックレンジの幅は狭いですが、雑音がないので疲れません。

この同じ時期に、チャップリンの映画があったなんて信じられません。太平洋戦争中、外地でこの映画を観た日本兵は、「こんな映画をつくるアメリカに、戦争に勝てるはずがない」と確信させたという逸話があるそうですね。

マーガレット・ミッチェルの原作は、高校生の時に読んだことがありましたが、当時の小生が理解できるはずがありませんでした。

とにかく、小説の中でも、気の強い女の物語ということで、あまり良い印象ではありませんでした。そして今回、映画で観ても主人公には賛同できませんが、失ってからその大切さが分かる人生は、小生と同じだと思いました。

【 1939年 アメリカ 222分 監督、ビクター・フレミング 出演、ビビアン・リー、クラーク・ゲーブル、ハティ・マクダニエル他。アカデミー 9部門受賞作品 】

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ドラマ 『DOOR - TO - DOOR』

脳性マヒのトップ・セールスマン

ドア・ツー・ドア ・・・・と言っても、宅配便のことではありません。

2003_billporter2 実話をもとにしたセールスマンのドラマなんだそうです。

昨年は、女性の車のセールスマンのドラマがありましたね。今回は、脳性マヒの障害を持ちながら、トップセールスマンとして活躍している人のお話です。

モデルになった人物は、現在 対面販売からは引退したそうですが自身のホームページを通じて顧客へのサービスについて綴っているそうです。

とにかく、頑張る人には、自然に応援する人がつき、そうして大成していくのですね。

数々の場面で、涙がこみ上げてきました。

特に、母親が父親の代わりになって子供に手紙を添える映画は数多くありますが、それなのに、いつも新鮮な感動を覚えます。

人は独りでは生きていけないもの。あらためて、母子の絆を感じました。

(写真は、このドラマのモデルとなった ビル・ポーター さんのホームページより)

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解散ブーム

どうしちゃったの ! ?

「解散」って言っても、衆議院の解散のことではありません。

「会社」や「家庭」のことです。

麻生首相が「未曾有の不況」と言ってたように、世界も列島も、本当に冷え切ってしまった感じです。

ところが、日本の政府はこの不況に無策です。それどころか、政治とカネの問題に転嫁しようとしています。

その結果が、年度末に出てきたと思います。ここにきて、小生の知り合いの「会社」や「家庭」が次々と解散・崩壊しています。

おそらく、四月に入って出社したら、会社の玄関に張り紙が張っていた・・・なんてことが、あちらこちらにあると思います。エイプリル・フールならいいのですが・・・。

いったい、日本は、どうしちゃつたの !?

他国は、具体的な行動をしています。あの、中国でさえも、チベットを侵略していても、景気対策はしています。

日本の政治家はふざけすぎています。

小生の会社には、自民党の掲示板があります。そこには、麻生さんの顔はありません。

お隣の、民主党を推す会社の掲示板には、小沢さんの顔はありません。

「麻生おろし」「小沢おろし」。 政界は、大根役者の おろし ゲームに明け暮れているようです。

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自分を売り込む若者たち

認め合う世の中に

今朝の空気は冷たいですが、快晴の海に釣りに出ました。

小生らが行ったときには、既に多くの釣り人が糸を垂れていました。

最近の海は、季節感がなくて、夏冬がなくて、春秋がいつの間にか訪れていた・・・という感じで、釣れる魚もそんな具合です。

さて、その堤防に、若者たちがダンスの練習をしていました。

これから各地で、春の祭りとか、マラソン大会が繰り広げられ、そのときに、ダンスとか踊りが披露されます。どうやら、そのための練習みたいですね。

それにしても、このように公衆の面前で、ダンスなどのパフォーマンスを披露する若者が日常のように見ます。

小生の若かった頃にはなかったことです。

・・・っと言っても、全くなかったわけではありません。昔の原宿、竹下通り辺りに「たけのこ族」という、奇抜な服を着た連中が、ホコテン (歩行者天国) を占領したことがありましたが、それは都会だけの出来事。今のように、こんな田舎でも、若者たちがパフォーマンスに興じることはなかったと思います。

そんな姿を見て、羨ましく思いました。

自分を素直に表現して、それを認めてもらうように努力している姿は美しいと思いました。

最近は、テレビでも、いろいろな芸人さんたちが出てきます。

「くだらない・・・」と、見向きもしない人もいますが、小生は、その表現しようとする気持ちが羨ましく思います。

小生は、鍛冶屋に入職し、その後、薄暗い工場の中で モノづくり に専念してきた人生でありました。

人前で話すことなんて、そんな機会なんてありませんでしたし、せいぜい、村の青年会に所属させられて、消防団 とか 祭りの準備 なんかをするぐらいでした。

(現在は、中老会も卒業して、老人会を待つばかりです。でも、老人会は 75才から。まだ 23年も待たなければなりません・・・)

若い頃は、フォークソングの時代でしたので、小生もギターの練習をしましたが、それは、あくまで個人的なもので、皆の前で披露するなんて思いもよりませんでした。

しかし、今の若い人たちは、昔よりも仕事が大変なのに、朝早くから、あるいは夜遅くから、大衆の面前で、歌、演奏、ダンス、曲芸などを披露しています。

そういえば、拙宅の次男も、昼は高校、夜は調理師学校、休日は料理屋のバイト (学校公認)、と多忙なのに、さらに深夜は、ベースギターの練習をしています。

長女も、大学に入って遊ぶつもりだったのが、大学受験の延長のように勉強させられる学部に入っているので、今更ながら文句を言っております。しかし、ダンスクラブに入って、さらに深夜まで個人的にダンスの特訓をしています。

そんな姿を見ていますと、今の若者たちの表現力、自分を売り込もうとする気持ちが眩しく映ります。

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壮行会

歓迎会はなし

昨夜は、壮行会がありまして、小生は午前様のお帰りとなりまた。

昨年までは「歓送迎会」でしたが、来年度は新たに迎えるメンバーはなく、退職者や配置転換で ここを去る人を「送る会」だけとなりました。

いままで、この会社を盛り立ててくださった方々とお別れすることは、時代の趨勢とはいえ、寂しい限りです。

さて、海外組みの方ですが、成果を語るには まだ性急かもしれませんが、非常に順調ということで、予想以上の成績を挙げているようです。

当初は、非常な不安がありましたが、既に親会社の作ってくれていた土壌の上に立てたものですから、案ずるに足らなかったようです。

今のところ、事故もなく、日本で言われているようなことも感じないようです。

そういうわけで、来月早々、小生も現地の様子を見に行く予定です。

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残念、掛川西高校

第 81回 高校センバツ野球大会

本日の第一試合は、静岡県代表の掛川西高校が出るということで、ラジオのイヤホンを耳に刺しながらの仕事でした。

掛川西高校は、静岡県の県立高校。15年ぶりの センバツ 出場でした。

静岡県の県立高校は、文武両道の学校が多いのですが、掛川西高校も有数の進学校です。ちなみに、先日、辞意を表明した石川嘉延静岡県知事も、この掛川西高校から東大に進学しました。

とにかく、掛川西高校の監督は名将として誉れ高い 上村監督です。期待が膨らみました。

そして、その掛川西高校の相手は、宮城県の利府高校。21世紀枠からの初出場です。

互いに‘未知数’の学校だったと思います。

ところが、掛川西には速球投手がいないので、利府打線につかまり、大量点を許してしまいました。 ( 掛川西は、ナインが交代してピッチャーを勤めた感じでした )

掛川も、途中出場の内山選手 (背番号 16)、そして四番打者の江塚選手(背番号 3) がホームランを打つなど、反撃を試みましたが 4 対 10 で、敗れてしまいました。

最後まで、流れをつかみきれずに終わってしまった感じでした。夏に向けて、頑張ってもらいたいものです。

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県知事辞職ショック

静岡空港 立ち木問題

WBC (世界野球大会) の日本連覇の新聞報道が楽しみで、昨日の朝刊の第一面を開いて吃驚 (びっくり)  !

ヘッドラインは、なんと、静岡県の石川知事が辞職するという見出し ! !

WBC 狂想曲は、いっぺんにフッ飛んでしまいました。その後、この報道は全国放送でも伝えられました。

石川知事は、いわゆる「立ち木問題」で、引責辞任という形になるのでしょうか・・・。

それにしても、知事が辞職するということは、普通は、知事がそうとう悪いことをする場合ですね。しかし、今回の石川知事の場合は、知事が辞職するほどの責任があったのでしょうか ? ?

報道によれば、静岡空港を作る際に、静岡県の担当職員の測量ミスで、本来、取得すべき土地が取得されずに残ってしまった。そこで、空港建設反対派の地権者が、立ち木の除去に応じないため、開港が遅れ、しかも、本来の滑走路よりも短い距離での暫定運用になってしまった。そこで、静岡県知事は、地権者との直接交渉した結果、立ち木除去の条件として知事の辞職要求を飲んだ・・・ということなっているようです。

しかし、小生の「感想」はまったく違います。実際に関係者などから話を聞けば、地権者は「ヒール」ではありません。

まず、現場を見ますと、まったく不自然な形で、立ち木が残っています。

よく、道路を新しく作る際に、反対者の土地だけ最後まで残し、世間に対してその土地が通行の邪魔であるかのような印象を持たせるやりかたをします。

確かに、いわゆる「ゴネ得」を狙った地権者もいるようですが、結局は、行政代執行で、その土地は取られてしまう場合があります。

今回の場合も、そんな印象を持つわけですが、あの立ち木など、空港運用に干渉する土地は、県側の測量ミスで取得対象の土地ではないということで、行政代執行ができないのです。

つまり、県側の地権者に対する「みせしめ」が、逆に、地権者の県側に対する「みせしめ」になってしまったわけです。

こうなったのも、互いの確執があったのでしょうが、県側の威圧的で、しかも一方的に議論を打ち切る対応には、反対派でなくても、感情的で大人気ないように感じでいました。

はたして、工事が進み、空港の全容が明らかになるにつれ、問題の土地が残ってしまっていることが分かったわけです。

とにかく、地権者らの県の測量ミスの指摘に対しても、県側はまったく聞く耳を持ちませんでした。

きちんとした対応をしなかった県の担当者のミスであることは明らかです。

そこで、地権者は、県に対してミスを認めるように、そして謝罪を要求したわけです。そうすれば、県に協力すると明言してきました。

ところが、地権者の協力したいという意向に対して、県はそれを拒否。

結局、空港の開港が遅れ、しかも暫定運用のために新たな出費がかさんでしまったわけです。

そこで、責任を感じた知事は、自分の給与やボーナスをカットしました。

それでも、県の担当者は、謝罪を拒否。どうやら、公務員には、自らのミスを認め謝罪をすることは、マニュアルにはないようです。

そこで、地権者は、担当者に対する謝罪要求を断念する代わりに、知事に辞職要求をしたわけです。

結局は、職員のミスをトップが取る形です。

まるで、官僚のミスを大臣が取る構図と同じではないですか。

公務員には、ミスなんてありえないようですね。

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インフルエンザ再燃

いままでにない傾向

スーパーマーケットは、「価格破壊」の戦乱の只中。そんなスーパー業界に勤める長男が気になる話をしていました。

パートのレジの女性が、突然、休むことが多くなった・・・というのです。どうやら、インフルエンザみたいです。

最近は、熱が出ないインフルエンザもあって、多数の人と接するレジ係りの人は、感染する機会も多いようです。逆に、感染を拡大させてしまう立場でもあるわけです。

そういうわけで、長男は、そんなことにも気を遣っているようです。

本日の『静岡新聞』朝刊にも、B型ウイルスが拡大していることを報じていました

国立感染研究所によりますと、今シーズンの流行は一月下旬をピークに患者数が減っていましたが、二月下旬から再び増加。特に、東北地方で増加しているようですよ。

最近の新聞でも、季節外れの「学級閉鎖」を報道していました。

こうした傾向は、新型インフルエンザの拡大の要因にもなりかねないということで、注意が必要ということのようです。

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雑念を持つ

WBC での イチロー選手

Photo WBC で、連覇を達成した日本チーム。やはり、最後は イチロー選手の活躍が光りましたね。

試合後のインタビューでイチロー選手は・・・

「痛覚で感じない痛みを感じた。」と、胸のうちを曝 (さら) し、 「本当は無の境地でいたかったが、めちゃくちゃいろんなことを考えていた。今(日本では)ごっつい視聴率だろうな、とかここで打ったらおれは(ツキを)持っているなあ、とか。そんなことを考えるとあまりいい結果が出ないものなのに、出た。ひとつの壁を越えたような気がしている」と。

無の境地を超えた、有の境地 ?

イチロー選手には、学ぶところが多いと思いました。

(写真は、ヤフー画像より。トロフィーを手に笑顔のイチロー選手=米カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャースタジアムで2009年3月23日、木葉健二撮影 )

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祝 WBC 連覇

やっぱり日本が世界一

本日は、ニッポン放送のラジオ放送を聴きながらの仕事でした。slate

もちろん、アメリカで行われた ワールド・ベースボール・クラッシックの実況中継です。baseball

Wbc 絶叫するアナウンサーの声に、思わず力が入りました。

それにしても、韓国の粘りはスゴイですね。

しかし、それよりも もっとスゴイのが 世界のイチロー

延長戦での決定打の瞬間、おもわずガッツ・ポーズしてしまいました。good

今晩は、美酒が飲めそうです。bottle

(写真は、ヤフー画像より。WBC・トロフィーを掲げる原監督 時事通信 - 2009/3/24 16:23 )

優勝し、トロフィーを掲げる原監督。右は決勝打を放ったイチロー。日本は延長戦の末に韓国を5―3で退け、第1回大会に続く連覇を達成した【23日、ロサンゼルス 時事】

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お客様は神様になろう

王様ではなく

昨日、久しぶりに、出張で名古屋方面に行ってきました。

名古屋といえば、トヨタ。そのトヨタをはじめとする自動車会社も、春闘では ベア ‘0回答’ということで、相当な厳しい状況であることを目の当たりにしてきました。

しかし、副業の円高差益を利用した「個人輸入業」が快調で、そこから従業員の給与に充てているという事業家もいて、みなさん、したたかにやっているようです。

そこで、いろいろな話をしましたが、日本人の「客」としてのマナーに、話が沸きました。

このところ、モンスター・ぺアレントとか、モンスター・ペイシェント などといわれるように、いわばサービスを受ける側が モンスター化しているような気がします。

どうも「客」の立場になると、威張るといいますがゾンザイな態度をする人が多いと思います。

お金を払うのだから、売り手に気を使うことはない・・・なんていう態度です。Photo

しかし、商売というのは、売り手買い手 がいて成り立つもので、売ってくれる人がいなければ困りますし、逆に、買ってくれる人がいなければ困ります。

ですから、たがいに「ありがたい」存在であるわけです。

ところが、最近は、「お客様は神様」ということで、サービスが過剰になり、客の立場になると「王様」のようにふんぞり返る人がいます。

そんなひとを見ていると、日本人としての質の低下を感じでしまいます。

商売の上手な人は、お客様も大事にしますが、仕入先も大事にします。価格だけで殺すようなことはしません。

ところが、最近は「価格破壊」が再燃し、仁義なき戦いが深まっています。

このように、不況になると、背に腹は代えられない状況が続き、「貧すれば鈍す」というこで判断が誤りがちです。

しかし、こういうときだからこそ、普段からの信頼が試されると思います。

そこで、神様というのは、人間をはじめ、動植物や鉱物にまで、慈しみの心で接してくれるものなんだそうです。

ですから、客の立場になったら、王様のように我儘になるのではなく、神様のように慈しみの心で売り手と接することが必要だと思います。

客は、サービスを受ける‘権利’があるわけですが、それは、その権利相応の‘義務’を果たすからです。

その客としての義務とは、「支払いの義務」だけではなくて、客としてのマナーを守る義務もあるはずです。

(イラストは、伊藤正道のはだかの王様イラスト集 より)

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ブンブ、ブンブと、

夜も眠れず・・・

時計を見ると、夜中の 2時です。明日は・・・と、いっても今日ですが、朝早くから起きて、名古屋に出張です。ところが・・・

「世の中に、蚊ほどうるさきモノはなし、ブンブ(文武)・ブンブと夜も眠れず」・・・なんて、江戸時代の松平定信の寛政の改革を皮肉った川柳を思い出すほど、拙宅の家の中でが飛んでいます。

小生が子供のころなんて、蚊が飛ぶのは‘夏’と、相場が決まっていました。

ところが、近年は、真冬でも蚊が飛んで、小生の血を吸います。血を吸うだけでなく、とても痒 (かゆ) いです。

ですから、一年中、布団の横には、蚊取り線香 (・・・といいますか、電子蚊取り器) と、かゆみ止めの軟膏を置かなければなりません。

また、母が蚊に刺されると、いつまでも起きていますから、母の部屋には、常にリキッドタイプの電子蚊取り器をコンセントにつないでおきます。

もう、は夏の季語ではないですよね。

・・・なんて、眠気が覚めてしまったので、こうしてブログに投稿しています。

でも、もう、寝ます。おやすみなさい・・・sleepy

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お線香

彼岸の入り

暑さ寒さも彼岸まで・・・」。このところの快晴続きで、ここ静岡も春の陽気です。

拙宅の近所の土手には土筆 (つくし) が 10センチ以上も伸び、浜松では例年よりも 8日も早く ソメイヨシノ (桜) が咲いたということで、春の訪れを感じます。Photo

その春の訪れは、遠く大陸からの‘贈り物’からも感じます。それは 黄砂。静岡の大気は黄色く霞んで、いつもなら見えるはずの富士山が見えません。

さらに、大陸から舞ってくるという‘煤煙’と、日本のスギ花粉とが混合して、アレルギー体質の人にとってはこの季節は必ずしも歓迎するものではないようです。

それはさて置き、お彼岸の墓参に備えて、早朝から墓掃除に行ってきました。既に、何人かの人がいて、掃除というよりも‘墓端’会議という感じでありました。

その会話の中で、お線香の話になりました。

ご存知のように、いまや全国的に‘お香’のブームです。さまざまな種類のお香が売られています。

そういうわけで、仏具用のお線香にも、いろいろな種類が出ているそうですよ。

特に人気なのが、なんと、香りがしないものなんだそうです。次に、人気なのは、香りはするけど煙がたたないもの。

ほかにも、お茶の香り、コーヒーの香り、若草の香り、そしてバラの香りなど。そうした香りのセットが贈答用品でも人気があるようです。

それから、ロウソクにもいろいろな種類があるそうです。特に人気なのは、5分で消えるロウソク。これなら火事の心配はございません。

他にも、和ロウソクのように、炎に変化があるモノが人気なんだそうです。

そんな話をしていたら、朝食の時間になってしまいました。

(イラストは、JP 記念切手、ふるさとの花 3集 より)

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櫻井よしこ さん

意見を言おう

Photo 本日の昼のバラエティー番組『笑っていいとも ! 』の「テレフォンショッキング」のゲストは、女流論客である 櫻井よしこ 女史でした。

なんと、櫻井さんは、司会のタモリ氏と同じ 1945年生まれなんですって ! !

早速、彼女は、「日本人は、ハッキリと意見を言わないから、外国人にバカにされている・・・」と、活舌でした。

そして、日本がアメリカに舐められている様子を簡単に説明していました。そうならないためにも、日本人は主張すべきことは臆せず主張しようと訴えていました。

確かに、日本人は「ことなかれ主義」かもしれません。無用な争いは控える傾向があり、自分が我慢してしまう傾向があると思います。

それが日本人の美徳だと思っていても、外国人から見れば、意見も主張の出来ない臆病者・・・に映るそうです。

特に、日本人女性はそれで損をしているかもしれません。

主張する女性は嫌われるということで、黙って泣き寝入りする女性が日本では多いと思います。

そんななか、櫻井女史は、先陣を切って主張する女性を演じています。

その点、拙宅の女性軍、特には 100点満点だと思います。・・・っていいますか、少しは小生の言うことを聞いてくれてもいいと思うのですが・・・・Photo_2

ところで、櫻井さんは、相模湾に「マイ・たこつぼ」を持っていて、そこで捕れたタコを賞味されているそうです。

実は、小生も、「マイ・たこつぼ」を持っていましたが、いつの間にか流れてしまいました。

(写真は、洞爺湖畔亭よりお借りしました)

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町内会

自治会がなくなった ! !

本日、町内会の「総会」に出席してきました。

と、言いますのは、来年度、小生は隣組の「組長」の当番になるからです。

「組長」・・といっても、清水の次郎長のような「組長」ではございません。

そこで、あらたに顔ぶれが変わるということで、本日は、いわぱ「初顔合わせ」ということで集まったわけです。

・・・と、いっても田舎のことですから、みんな知っている顔 ?

でも、半数は、知らない顔なんですね。ここ数年の間に、マンションやらアパートが増えて、半分の「組」は、知らない顔なんですね。

そういうことで、昨年度までは、この地域は「自治会」という名称でしたが、それでは田舎臭い・・・と、いうことで「町内会」という名称に変えたわけです。

とにかく、そんなわけで、「総会」が開催され、昨年度の活動報告、会計報告、そして本年度の予定などが審議されました。

そして、次は、「懇親会」。

お弁当と、お酒が出て、親睦を深めるわけでございます。

そこで、今までの古い町内会のメンバーと、新しく参入してきたメンバーとが交わるわけです。

そこで、今までの古い人たちは、だいたい奥さんたちが出席するわけです。

(殿方たちは、家で大相撲のテレビでも観ているのでしょう)

ところが、新しくアパートやマンションに越してきた人たちは、旦那さんがこの「総会」に出席するのですね。

(若い人たちは、まじめなんです)

・・・と、いうことで、若い世代の旦那さんたちは、古い世代の奥様たちの カモ になってしまったわけです。

えっ ! !  「カモ」の意味が分からない。  「さくりふぁいす」ですょ。

そういうわけて、小生は、早々に退散して来ました。

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メールできない ! ?

仕様の変化か ?

小生は、ケータイ電話を 2ッ 所有しています。

ドコモソフトバンクで、ソフトバンクのものはプリペイド式です。

小生のように電話をかけないで受信専門の人にはプリペイド式は重宝です。

しかし、ドコモのような「パケ放題」という設定がありませんから、プリケー (プリペイド式携帯電話の略)で web につなぐと、すぐに残高がなくなってしまいます。

ですから、モバイルでこのブログに投稿する時は、ソフトバンクではなくてドコモの携帯で投稿します。

また、ソフトバンクの携帯電話は、Jフォンのときの古い機種を使っていますので、多くの人は、その携帯電話が生きているとは思わないようで、車に放置しても盗まれたことがありません。

ところで、久しぶりにそのソフトバンクのプリケーのほうにメールを頂きました。

そこで、返信をしようとするのですが、エラー表示が出てきます。

そこで、ソフトバンクのホームページを開くと、2010年3月31日には 2G という古いタイプの携帯電話のサービスが終了すると記されています。

つまり、2G から 3G というタイプに機種変更しなければならないようです。

まるで、2011年 7月から、テレビのアナログ放送が終了してデジタル放送に移行するような感じです。

そのせいか、小生の持っている 2G タイプのケータイは時々つながりにくくなるようです。

会話をしていても、電波の状況が バリサン でも、会話が途切れることがあります。

と、いいますか、いまどき 2G タイプの携帯を持っている人のほうが珍しいようです。

まだまだ現役で使える小生のプリケーですが、そろそろお別れしなければならないのでしょうか。

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奈良漬で酔った ?

実験で「ウソ」証明

よく、奈良漬を食べたぐらいで酔ってしまうという酒に弱い人がいますね。

小生の周りでも、奈良漬を食べて顔を赤くする人がいます。

しかし、これからは、そのことで飲酒運転の弁解にはならないようですよ。

以下、本日の『静岡新聞・朝刊』の記事を引用しますので、ご参考に・・・

甲府地裁、被告に罰金

奈良漬食べてもアルコールは検出されませんー。甲府地裁は 13日、飲酒運転をしたとして道交法違反 (酒気帯び運転) の罪に問われた男 (60) の判決で、甲府地裁 (渡辺康 裁判官) が「奈良漬を食べたとする被告の弁解は信用できない」として同日、罰金 25万円 (求刑罰金 30万円) を言い渡したことを明らかにした。

警察官が実際に奈良漬を食べて実験した結果が有罪の「決め手」になったとみられる。

甲府地裁によると、男は「縦 約 15センチ、横 約 4センチの奈良漬を一本食べた」と主張。検察側は男の言い分を確かめるため警察と協力して実験。甲府職員 5人が同じ大きさぐらいの奈良漬 約 100グラムそれぞれ食べたが、5人とも呼気からはアルコールは検出されなかった。

男は、2006年 2月 2日夜、酒を飲んだ状態で自動車を運転したとして摘発され、呼気 1リットル中 0.22ミリグラムのアルコールが検出された。書類送検され、同地検は昨年 10月、男を起訴した。 【静岡新聞 3月14日 朝刊】

それにしても、もっと、ちゃんとした言い訳を思いつかなかったのか・・・

いえいえ、飲酒運転は絶対にいけませんね。

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介護の歌

オリコン 50位に

Photo介護の歌」が静かなブームを呼んでいます。ギター 1本の伴奏の静かな歌です。

正式名称は、 「手紙~親愛なる子供たちへ~」。

実際に、認知症の母を看ている小生には、切ない歌です。

ところが、この歌。最近、メキメキと広がって行き、今では オリコン 50位 というではないですか。 (『着歌』でも、トップ 10入り)   この勢いですと「千の風」に肉薄するかもしれません。

とにかく、この歌の内容は、切実なものです。

歌うのはシンガー・ソングライター、樋口了一さん(45)。 「もともとは、ポルトガル語で出回っていた詩を、友人がインターネットで偶然手に入れ翻訳したものです」。・・・ということで、原作詞者は不明なんだそうです。

8分を越す長い歌ですが、最後に

♪ あなたの人生の始まりに私がしっかりと付き添ったように

私の人生の終わりに少しだけ付き添って欲しい ♪

という件 (くだり) などは、はたして、認知症の母がそう思っているのか、疑問に思うことがあります。もしかしたら、自分が認知症になることを想像して歌ったものかもしれません。

歌詞は、こちらから。

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春はダイエットの季節

さあ、動きましょう

・・・と言って、自分を励ましている小生ですが、本日、カーラジオを聞いていましたら、「春はダイエットの季節」なんて言っておりました。Photo

なんでも、冬は寒いので体が縮んで脂肪がつきやすい季節なんだそうです。

また、冬は餅や芋などのでんぷん質が多量に含まれている食材を食べるので、余計に太るんだそうです。

しかし、春になると、体も自然に動き、食べ物も豊富に出回るので、同じカロリーでも春は太りにくいそうです。

さらに、春の日差しの影響で、体のダイエットスイッチが入るそうです。

そんな嬉しいことをラジオで言っておりました。はたして、小生の体重は軽くなるでしょうか ?

(イラストは、JP から借用しました)

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津川雅彦さんのブログ

大反響

Photo_2 いま、ネット界では 津川雅彦さん のブログ関心が集中しているようです。

小生が覗いたときには、3月 9日付けの記事には、すでに、621件のコメントが寄せられていました。

津川雅彦さんといえば、日本を代表する俳優で、戦後の「太陽族」を象徴する一人です。

今では映画監督もこなし、映画『旭山動物園物語』のメガフォンを持ちました。

その彼が、政治的意見を表明していたとは驚きでした。しかも、その内容が実にまっとうなんですね。

民主党が政権を担当したらどんなことになるか。参考になる記事がそのブログには沢山記されています。

確かに、自民党もだらしがありません。箍 (たが) が外れています。

しかし、だからと言って、民主党に任せられない状態です。もし、民主党に政権が移動したら、各種人権法案が通ってしまい、日本の国の本質が覆ってしまうでしょう。

それを、端的に説明しているのが、津川雅彦さんのブログです。

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映画 『オリヲン座からの招待状』

消え行く映画館

夜、眠れない時、自動録画で録画したテレビ映画を見ることがあります。今夜は、そのひとつを紹介します。

Photo DVD、大型テレビの普及で、姿を消しつつある映画館。そのひとつの映画館を、情緒たっぷりに描いたのが、この『オリヲン座からの招待状』です。

小生の子供のころを髣髴 (ほうふつ) させる懐かしい映像が、この映画の魅力のひとつですが、内容的にも、消え行く映画館の寂しさを訴える好映画だと思いました。

時代設定が、大人 70円、子供 35円の入館料の時代ですから、戦後、間もない時期だと思います。

ちなみに、現在の静岡の映画館では、大人 1800円 です。

他の物価が安くなっている今、映画の入館料が割高に感じますが、それでも映画はテレビではなくて映画館で観てこそ、真価があるものだと思います。

最近の静岡でも、廃館になる映画館がありましたが、静岡の近くの藤枝市では、駅南に新しい映画館が誕生し、盛況を見せているようです。

最近では、デートコースというよりも、シルバーカップルの溜まり場という感じの映画館です。

映画館の維持のためにも、できる限り、新作を観にいきたいと思いました。

それにしても、宮沢りえ さん。気の毒なほど痩せていました。

【 2007年 邦画 原作; 浅田次郎 監督; 三枝健起 出演; 宮沢りえ、加瀬亮、原田芳雄、他 116分 】

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改正、著作権法

「着うた」入手規制

政府は昨日 ( 10日) の閣議で、著作権者の許諾を得ないで web 上に流れた「着うた」などを、私用目的でも個人が入手することを禁じるような著作権法改正案を決定したようですよ。

つまり、配信する側だけでなく、入手する側も、著作権法に触れるように改正するようです。

今国会に提出して、来年の元旦からの施行を目指しているようです。

そこで、今回の著作権改正のポイントを示しますと・・・

著作権者の許諾のないことを承知の上で音楽や動画などを入手することは、私的使用目的でも禁止。

海賊版 DVD などの著作権の侵害品やネットオークションへの出品や広告は違法とする。

過去のテレビ番組の二次利用に際し、所在不明の著作権者に代わって文化庁長官が使用を許可している裁定制度の範囲を拡大。

サイトの検索サービスの目的なら、ネット上の著作物を無許諾で複製することを認める。

聴覚障害者向けにテレビ番組や映画に字幕を付けたり、複製品を貸し出しできたりする。

・・・という具合なんだそうです。まぁ、一見してザル法ですね。何とでも解釈できる法律で、著作者を守ると言うよりも、むしろ、解放するというような意味合いが伺えます。

さらに、無許諾入手には罰則規定を設けないと言うことですから、事実上、「着うた」入手を認めるようなものですね。

いったい、この法律は、何なんでしょう ? ? ?

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皇族は国民か

民ではない

佐為さまのホームページで、気になる記事があったので調べています。

お題は、「天皇は日本国民か ? 」です。

こうした問題は、歳の多い人たちにとっては、畏れ多いということで、考えもしないことでしょう。皇族が「民」であるはずがないからです。

さらに、皇籍国籍とは交わる部分がありませんから、皇族と国民とは「別事象」と考えるのが普通でしょう。

共産主義的に考えれば、皇族は国民の中でも特権階級ということで、特権階級の存在を許さない共産主義者らは、皇族を国民と同列に引きづり降ろそうとしています。

そんな人たちは措 (さてお) いて、今の若い人たちは平等主義ですから、皇族を日本国民と思っているようです。

また、今の天皇陛下(今上天皇)をはじめ、皇族方は、菊のカーテンを開放し、開かれた皇室を目指しています。

そうした意味では、今の若い人たちが皇室に対しても平等意識を持っているということは陛下のご意向に叶っているとも考えられます。

そこで、海外の友達に聞いてみますと、海外では、王族国民区別するのが普通で、支配者階級と被支配者階級と言う意識があるようです。

民主国家イギリスでも、イギリス国民はイギリス王族を国民だなんて思っていなくて、敬愛の対象になっているようです。

そんなイギリスでも、王族の男子には兵役が課せられ戦場にも出されます。つまり、支配者階級なので、先陣を切って戦争に向かうわけです。つまり、体を張って国民を守るのが王族男子の使命ですね。

日本でも、戦前の明治、大正、昭和の歴代の天皇は軍服のご尊影でした。戦後になってからスーツになられたわけです。つまり、平和憲法を遵守されることを誓われた昭和天皇であられたわけです。そして、今上陛下もそれを踏襲されておられます。

さて、話を戻して、皇族は日本国民か ?

そこで、身分証明書の観点から考えて見ましょう。まず、両陛下にはパスポートはないそうです。国賓として招かれるのですから、ビザもパスポートも不要なんですね。

ところが、皇太子殿下に至っては、外交用のパスポートがあり、そこで「皇族」であることを示されていると言うことです。

次に、身分証明書といえば運転免許証ですが、今上陛下は 昭和 26年に、秋篠宮殿下は 昭和 60年に自動車運転免許証を取得されたようです。また、現在、皇籍を離れ民間人と結婚された 黒田清子さんは、紀宮さまのときに、つまり、ご結婚が決まり、嫁入り修行のひとつとして、平成 17年にオートマ限定の免許を取得したようです。

そういうわけで、日本国民を証明する運転免許証は、皇籍でも取得できると言うことですね。

それなら、皇族は日本国民か・・・というと、選挙権もありませんし、社会保険にも加入していませんし、義務教育もありません。

(皇族が学習院に行くのは、学習院と言うところは公家の教育のために設けられた学校だからでなんですって。)

さらに、皇族には職業選択の自由もありませんし、その仕事の内容は内閣が決め、皇族はその仕事に従うだけです。さらに生活の細かいことは、皇室典範という法律に定められていて、お婿さんを迎えることも容易ではありません。

そんなわけで、皇族には義務ばかりで、権利、人権なんてものは保障されていないように思えます。

それではおかしいと言うことで、皇族にも日本国民と同様に人権を保障すべきだと主張する法学者がいるようです。

いずれにしても、何といっても、日本の皇室は「男系男子」のお世継ぎの世界です。それを強要されている皇族の女性はあまりにも可哀相です。イギリスのエリザベス女王のように日本の皇室も婿様をとっても良いと思うのですが・・・。実際には、日本の皇室の「男系男子」はとうの昔に崩れているのですから、今更それを死守するなんておかしな話だと思うのですが、「男系男子」を信仰しているのが日本の伝統みたいです。

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冷蔵庫の掃除

冬のほうが簡単

日曜日だった昨日、久しぶりに冷蔵庫の掃除をしました。Photo

例年ですと、夏の一番暑いときに冷蔵庫の掃除をします。臭いが気になるからです。

夏の場合、二週間ぐらい前から、冷凍庫が空になるように準備します。

そして、フリーザーパネルを外して、コンデンサーに付着した氷の塊を溶かし、あわせて、冷蔵庫の裏を開けて、ポンプのヒィンの埃を取り除きます。

そうすると、音が静かになり、すぐ冷えるようになり、電気代の節約にもなります。

ところが、昨年夏は、ちと忙しかったので、冷蔵庫の掃除まで気が回りませんでした。

そこで、今になって冷蔵庫の掃除をしたのですが、フリーザーパネルを外してみると、コンデンサーに氷が付着していませんでした。

また、冷蔵庫の中の汚れも、夏季に比べて案外簡単に落ちることに気がつきました。

しかし、一番いいことは、冷蔵庫の掃除を冬にやれば、冷凍庫のものを一時外に出しても、夏ほど痛まないので、前もって冷凍庫を空にする準備も要らないことでしょう。

そんなわけで、一時間ほどで、中も外も、すっかり綺麗にすることができました。

ということで、これからは、冷蔵庫の大掃除は冬にやりたいと思います。

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ダメ親には罰金

スイスの法律

スイスでは、ダメ親にたいして罰金を科す法律が可決したとか・・・

もし、日本で同様な法律が制定されたら、ほとんどの親が罰金を払わなくてはならない思います。

たとえば、平成 17年 6月、「食育法」が制定されましたが、あれは、定期的に栄養バランスの取れた食事を子供に与えることを目的とした法律でした。

当時の文部科学省の調査で、5%の児童が 朝ごはん を食べないと言うアンケート結果が報告されたことがあります。

しかし、同じころ、小生が PTA の役員だったころ、子供たちに聞き取り調査をしたところ、およそ三割の子供が 朝ごはん を食べていないことが分かりました。

文部科学省の調査と 小生らの調査とに開きがあったのは、文部科学省の調査は、生徒に挙手で答えてもらう形式だったそうです。

ですから、恥ずかしくて手を挙げれない子供が多くいたので、実際よりも少ない数だったそうです。

食育法が施行された今も、朝ごはん を食べてこない子供が減りません。

理由は、相変わらず、親が朝飯を作ってくれない のが一番多い理由だそうです。

しかし、そんな親でも、携帯電話代はキチンと払っているといいます。

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発言する若者

新聞投稿

本日の『静岡新聞』 読者投稿欄 「ひろば」で、「若者の投稿が増えて心強い」と題した投稿がありました。

小生も、そのことに大変嬉しく思っていたひとりです。

特に、「10代 Re : 社会」という 生徒、児童を対象にした投稿欄を読むのが楽しみです。

本日も、家族を亡くして命の重みを知ったという高校生の投稿がありましたが、文体といい内容といい、実に、立派なものでした。

最近は、活字離れ・・・・と言いますが、それは中年以降の現象で、若者は、携帯電話やインターネットを通して、自分の意思を発信していると思います。

昔から日本人は「表現が下手」と言われてきましたが、ここにきて、良い傾向が生まれたと思います。

特に顕著な傾向として、携帯小説などの影響でしょうか、短文化が進み、簡潔で意味が重い文章を練りだすようです。

ですから、俳句や川柳なども、大人顔負けな作品を作る子供が増えたとか・・・。

さらに、文章の暗号化が進み、小生なんて、若者のメールなど解読不能です。

Photo おそらく、ペンタゴンでも日本の若者が発信するメールの解読には困難を極めるでしょう。

しかし、どうしても意思を伝えたい時は、ちゃんとした日本語でメールするようです。

たとえば、今届いた長女からのメール、「 0時 50分に、駅に迎えに来て」、だって。

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コンビニのコピー

個人情報の流出

本日、客先で驚くべき話を聞きました。それは、コンビニに設置されているのコピー機のこと。

なんと、コピー機が個人情報の流出の源になっているというのです。

とくに、年末のこの時期に、重要書類のコピーに迫られ、コンビニでコピーをする機会が多いですね。

免許証、パスポート、保険証など身分証明書になるものから、戸籍謄本、確定申告書など、個人を特定する各種証明書を、コンビニコピー機でコピーする人が多いですね。

中には、貯金通帳もコピーする人もいるとか。

ところが、そのコピー機に、情報がそのまま記憶されているということなんですね。

特に、デジタルコピー機は、情報の宝庫となります。

そうして集められた情報が、「情報ブローカー」の間で売買されているようです。

そうして流れた個人情報は、犯罪に利用されることがあるそうです。

重要書類は、絶対に外でコピーしないこと。これは、互いの信頼関係を維持するためのマナーですね。

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卒業シーズン

思い出の曲

今月 2日は、高校の卒業式でした。そこで、現在 高校 2年の次男は、目の上のタンコブがなくなって、視界が晴れたようで、ニコニコしていました。

しかし、次男にとって高校生活も、あと1年間ということになります。1年間なんて、あっという間ですよね。

Photo_3 ところで、小生の若いころの「卒業」といっても、特に思い出がありませんが、中学の卒業式のあと、クラブの仲間男女と、映画『卒業』を観に行ったことがありました。

あのダスティーン・ホフマンとキャサリン・ロスが出演した映画で、サイモンとガーファンクルの音楽が新鮮でした。

とくに「スカボロ・フェア」という曲が好きになり、その映画を観た後、サイモンとガーファンクルの楽譜を購入して、ギターの練習に励んだものでした。

それよりも、映画『卒業』に出でくる ミセス・ロビンソン には赤面したものでした。

ですから、「卒業」というと、小生は、サイモンとガーファンクルの「ミセス・ロビンソン」という曲を思い出します。

ちなみに、家内は、松任谷由美の「卒業写真」が好きだといいます。

(映画のポスターは、大学を卒業したばかりの主人公を誘惑する ミセス・ロビンソン の足)

コネタマ参加中: 「卒業」と聞いて思い浮かぶ曲は?

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青春18きっぷ

関西旅行

拙宅の長女が、4日間の関西旅行に向けて今朝早く出発しました。Photo

なんでも、大学生の友達 4人で、関西の同級生に会いに行くそうです。

その交通手段として利用するのが、『青春 18きっぷ』。

格安で旅行できるそうで、長女らは、静岡から大阪まで鈍行列車の旅を満喫するようです。

浜松、名古屋などを経由して、大阪には今晩中に着くそうです。

それから、どのような計画なのかは知りませんが、再び、鈍行で大阪から静岡に帰ってくるんだそうです。

小生も、上野から青森まで、名古屋から大分までなど、友達と鈍行列車で旅をしたことがありますが、「二度と、そうした暴挙はしないと」と心に誓ったものでした。

それなのに、いまでも、家内と鎌倉旅行をするときには、鈍行列車で行きます。

首や腰が痛くなってしまう鈍行列車の長距離旅行ですが、なぜか人気がありますね。

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引き出物の饅頭

どうやって食べるの ?

昨日は、叔父、叔母の法事が 2件ありました。午前中に叔母の三回忌、午後は叔父の一周忌でした。ですから「般若心経」と「修証議」を 二回 詠んだわけです。

そして、それぞれから引き出物を頂いたわけですが、その中には「お饅頭」があるわけです。

そこで、そのお饅頭をたくさん頂いたので、会社に持っていき、さっそくお客さんに「お茶菓子」として出してしまったのですが、いざ、そのお客さんが、その饅頭を食べようとするのですが、食べ方が分からない・・・

どうやら、饅頭の餡子(あんこ)とが、別々の包装に包まれていて、食べるときにそれを「合体」させる仕組みのようです。

そんなこととも知らずに、そのままお客さんに出してしまったので、お客さんは饅頭の皮を見て、目を白黒とさせてしまったようです。

餡子の入った袋も一緒に出さなければならなかったのでした。

そこで、今度は、気を取り直して、「どら焼き」のほうを出したのです。

ところが、その「どら焼き」の下のほうのに、乾燥剤の小さな袋が へばり付いていて、そうとは知らないお客さんは、乾燥剤と一緒に口の中に入れてしまいました。

そこで、本日の「反省」。

引き出物の饅頭をお客様に出すときは、包装から出して、確かめてからお客さんに出すこと ! !

・・・というか、引き出物のお饅頭は、お客さんに出さないこと ! ?

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