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携帯電話を免許制に

使用者制限を

本日、次男が通う高校の臨時の PTA 部会があり、修学旅行の問題冬休みの過ごし方の問題、麻薬の問題、そして携帯電話の問題などが話し合われました。

まず、修学旅行は、来年 2月に沖縄に行き、旅費などは積立金から賄われるそうです。しかし、積立金が払えず、修学旅行を辞退する生徒が何人かいて、その件についてもう一度、話し合うことになりました。

また、喫煙の問題、特に、高校生の間でも大麻が流行しているということで、冬休み中の子供の生活態度に注意してもらいたいということでした。特に、部屋で香を焚くようになったら、それは大麻をやっている可能性が大きいので注意してもらいたいということでした。

さて、問題は「携帯電話」です。先日も、橋下大阪府知事の「禁止発言」があり、その波紋が広がっています。

次男の高校では、当初から携帯電話の持ち込みは許していました。それは、海洋訓練などでは必要だからです。しかし、それ以外の校内での使用は禁止しています。

ところが、次男は、授業中に携帯電話を操作して、3回も取り上げられました。従って、次男は、非常階段の掃除が命ぜられ、併せて携帯電話の学校への持込みが禁止されています。

しかし、彼女の電話を借りているようで、その事について、学校から小生に指導がありました。

そんなわけで、携帯電話も次男にとっては麻薬みたいなもので、どうしても止められないようです。

次男の事例だけでなく、一般に、子供達から携帯電話を取り上げると、不安になり、パニックに陥る子供もいるそうです。そうした意味では、鳩山総務大臣が「携帯電話は、人格を破壊する」と言ったこともうなづけます。

そこで、携帯電話は一つの無線機ですから、免許制度にすべきだと思います。さらに、必要に応じて年齢制限を設けてもいいと思います。

小生は、アマチュア無線の免許もあり経験がありますが、アマチュア無線機にも、携帯電話にも「電波使用料」が課金されています。しかし、ラジオのように受信専用機には、電波使用料は課金されていません。

ですから、携帯電話も他の免許の必要な発信機と同様に、電波を発信させているのですからその責任が問われることは当然です。ですから、携帯電話も免許制度にしてもよいとおもいます。

・・・と言いますか、携帯電話こそ、免許制度にすべきだと思います。携帯電話から発する電波は微弱とはいえ、中継局を通じて、全世界と交信できます。そうした意味では、アマチュア無線の一級よりも、責任は大きいと思います。

ですから、携帯電話を使うに当たって、その仕組みとか、法令、マナーを学んで、そうして試験に合格したら、使用しても良いという制度にすべきだと思います。

ただし、そうして合格しても、禁止されている場所では使用できないことは当然です。

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コメント

あらまさん 携帯電話については小学生。中学生はの学校持込は禁止するのは良いと私は思います。孫の高校は教室に入る時に預け帰宅する時に返してもらう。小中学生は父兄と学校側と協議をし許可するかを決め、電話をかける相手を家族、親戚、塾、友達、学校に5件にぐらいにし登録制をにしたらどうか。アマチャー無線は電話級ぐらいにし許可制にするのは良いと思います。司法国家日本と言われる様にするには制限も必要と思います。裁判官についてのコメント有難う御座いました。

投稿: ふくろMAN | 2008年12月 6日 (土) 22時45分

部屋で香を焚くようになったら、それは大麻をやっている可能性が大きいので注意してもらいたいということでした。
って!これにはびっくりしました。今、お香を焚くのは流行っていると思うし、我が家もよく焚きます。
それほど大麻が、近くまで来ているってことなんでしょうね。
高校生にまでそんな話になるなんて、アメリカのテレビドラマのようですね。怖いですね。

修学旅行を辞退する生徒のことで話し合いがもたれるというのもびっくりです。
こちらでは、高校生の修学旅行は希望者だけが行くのが普通です、私たちのころもそうでしたしずっとそうです。
特に、全国大会に出て行く強い部活の生徒は修学旅行は行きません。試合で他県に出るので、お金もかかるし。(息子達も行きませんでした)

と!2月に息子さん沖縄に来るんですね(o^-^o)
2月はこちらも寒いので!!暖かくしていらしてくださいhappy01

投稿: しーな | 2008年12月 7日 (日) 00時57分

免許制というのはわかりますが、その根拠として電波を発信しているからというのは論理的でしょうか?
携帯電話はキャリアが電波を買って、それを小売しているわけで、既に電波使用料は払っていることになります
ですから、携帯の規制については単にしつけとか、成人でないとだめだという理由で良いのではないでしょうか
未成年とか承諾年齢というのはまともな判断できないという引き換えで処罰をまぬがれるという理屈です
それと同じかと思います

投稿: 佐為 | 2008年12月 7日 (日) 08時07分

ふくろMAN さま、おひさしぶりです。
さて、携帯電話の弊害は、メールとかインターネットを通して、闇サイト、裏社会と交信したり、イジメの書き込みをするなど、web に通じているから発生しているようです。
ですから、通話相手を制限するよりも、メール機能をなくしたり、インターネットと接続しなければ、その弊害は減ると思います。
しかし、そんなことをしたら、携帯電話の存在意義が半減してしまうと思います。
ですから、使用者制限を設けて、たとえば ふくろMAN さまが仰るように「認可制」もいいかもしれませんね。

投稿: あらま | 2008年12月 7日 (日) 14時46分

しーな さま、コメントをありがとうございます。
小生も、「お香」は、純真なブームだと思っていましたが、どうやら大麻の広がりと比例していたようですね。
とにかく、いろいろな口実で、年少者に麻薬が広がっているようです。
最初に手がける時は、麻薬の意識が全くなく、その世界に入るのだそうですよ。

次に、修学旅行のことですが、沖縄は希望者だけなんですか ! ?
そのほうがいいですね。
当地、静岡県では、部活が全国区とかと関係なく、教育の一家として、全員参加が原則となっています。
今回の次男の修学旅行も、研修旅行ですので、民家に泊まって、沖縄の生活を体験することになっています。
しかし、格差社会で、積み立てが出来ない家庭が増えています。
修学旅行とは、高校生活の大切な思い出の一つですので、なんとか全員参加の方策はないかと思案しています。

それから、次男坊には、あたたかい格好で行くように申しておきました。
お気遣い、ありがとうございました。

投稿: あらま | 2008年12月 7日 (日) 14時57分

佐為さま、コメントをありがとうございます。
「電波使用料」については、総務省のホームページにも示されていますね。

http://www.tele.soumu.go.jp/j/fees/purpose/index.htm

そこで、携帯電話の場合は、事業者が一台につき420円/年、支払っていて、携帯の使用者は、いろいろな形で、それを支払っているようです。
それに関連した記事でこんなのがありました。

http://www.mainichi.co.jp/syuppan/economist/041019/1.html

本題に戻します。
携帯電話は、無線局という面が確かにあると思います。
さらにいえば、こうしたブログやホームページも「発信局」という性質があります。
いまは、自由でやりたい放題で、責任も規律も問われていません。
本来は、自己責任の世界なんでしょうが、ここまで、広域的に、個人的に係わる事が出来て、弊害が大きくなった以上、やはり「規制」は設けるべきだと思います。
許可制、認可制、いろいろな方法があると思いますが、なんとか対策をとるべきだと思います。

・・・でも、小生らのブログは、フィルターに掛けられているようですので、許可制や認可制になったら、閉局(閉店)を迫られてしまうかもしれませんね。

投稿: あらま | 2008年12月 7日 (日) 15時19分

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