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日本のクリスマスは・・・

前夜だけ

今年も、クリスマスがやってきます。今年のクリスマスは、100年に一度の金融危機ということで、「苦しみ増す」とか「暗さ増す」と揶揄されています。

さて、このクリスマスも、日本人に掛かると、「イブ(前夜)まで」なんだそうです。つまり、本来のキリストの誕生日というよりも、その前夜にケーキを食べてプレゼント交換するのが目的ですから、明らかに「サンタクロース」の日ということになります。

ですから、日本では、本命の 25日になると、クリスマスケーキの値段は半値以下の投売りとなります。

その恩恵に与(あずか)るのが我が家です。拙宅の次男は、 12月 25日生まれ。つまり、キリストの生まれ変わり ? です。

ですから、拙宅では 25日に次男の誕生日を兼ねて、本来のクリスマス、つまりキリストの生誕も祝います。おかげで、毎年、安価でクリスマスケーキを買うことが出来ます。

しかし、次男は不満です。普通の子供なら、誕生日とクリスマスとでは分けて祝います。お兄ちゃんも、お姉ちゃんも、誕生日の時とクリスマスの時は別々にプレゼントが貰えます。しかし、次男はたった 1回で済まされてしまいます。クリスマスプレゼントも誕生日プレゼントも合わせて一回きりです。

それでは可哀想だということで、家内の実家のおばあさんは、クリスマスイブには必ず次男らを呼んでくれます。

ですから、24日に実家でクリスマス、25日には家で誕生会と、連日の祝日ということになります。

ところで、今上陛下の誕生日が、23日であるということが余り知られていないようです。

この日は本当の「祝日」です。学校では、既にこの日は冬休になっているところもあるそうですが、この日を「休日」する会社は少ないようです。

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コメント

お正月も元旦だけ
バレンタインもチョコをもらうまで
こどもの日は子供がいる間だけ
憲法記念日は9条主義者だけ

エプリルフールは・・・毎日だったか

投稿: 佐為 | 2008年12月13日 (土) 18時32分

佐為さま、ありがとうございます。
日本人は、一年を神道で始まり、キリスト教で終わるようです。
また、大半の日本人の一生は、神道で生まれ、キリスト教で結婚して、仏教で終わるみたいですね。
そんなわけで、アラーの神は、日本人には人気がないようです。

投稿: あらま | 2008年12月13日 (土) 19時44分

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