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2008年12月

さぁ、新年です

よいお年を

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さぁ、大晦日ですね。小生はなんとか、年を越せそうです。

さて、今年もこのブログをご覧戴き、ありがとうございました。

来年も、いろいろと発信したいと思いますので、ご指導をお願いします。

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ことし、頑張った人 -3

やっぱり家内

ことしを振り返り、小生の身の回りで頑張った人を考えてみますと、弊社の社長を挙げることが出来ます。

年頭には、創業以来の最高益をあげていた弊社が、この年末にはサイテーな状況です。

やはりいちばん痛かったのは、人材の流出でしょう。たった 50人足らずの会社が、今では 10人減り 40人になりました。辞めていった年代の内訳は、定年退職者は 2人で、30歳代の人が 6人も辞めていったのはショックでした。それが中国進出を決断させたと思います。

そういうわけで、夜逃げもせずに頑張っている社長には褒めてあげたいと思います。

しかし、何と言っても頑張ったのは小生の家内です。今年で結婚 25周年になりました。新婚旅行に、できたばかりの 東京ディズニーランドに行ったので、結婚年数が分かりやすいですね。ディズニーランドも今年で 25周年記念でした。 

小生が家内だったら、こんな男とは離れたいと思いますが、なんとか頑張ってついてきてくれています。

家内は長男の嫁として、 そして交通事故で重症を負ったことがある小生をよく介護してくれました。そんな父も家族に看取られて 15年前に亡くなり、小生もお陰で元気になりました。

ただ、母の介護が続いています。

ですから、まるで、介護の為に嫁に来たような感じです。ほんとうに済まないと思います。

そういうわけで、ことしも頑張った人は、小生の家内でありました。

感謝であります。heart01

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ことし、頑張った人 -2

篤姫

今年を振り返り、頑張った人たちが沢山いて、その人たちにどれだけ勇気づけられたのかわかりません。

特に、女性の活躍がすごかったと思います。スポーツ界では、オリンピック選手をはじめアイススケートなど、その活躍はマスコミが示すとおりです。Photo

しかし、昨夜、NHK の大河ドラマ 『篤姫』をみて、その主演の 篤姫 を演じた 宮崎あおい さんの演技には引き込まれてしまいました。見事に 篤姫 を演じきっていたと思いました。

宮崎あおい さん というと、映画の『NANA』で、その存在を知りました。そのときの印象は、もう一人のほうの NANA の演技に関心があり、宮崎あおいさんは普通の女の子という感じでした。

それから NHK の連続テレビ小説にも主演していたようですが、そのときもそんなには関心を持ちませんでした。

ところが、今年、『篤姫』が放送されてからは、ことしの大河ドラマの視聴率が高いという報道は知りましたが、実際に見ていませんでした。

そして、昨日、『篤姫』の総集編を観て、感動しました。ドラマの内容も素晴らしく、歴史観が変りました。なおかつ、主演を演じた 宮崎あおい さんにも感動しました。

感情移入・・・と言う言葉がありましたが、その言葉どおりでした。今後の彼女の活躍に期待したいと思います。

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介護疲れ

拒絶反応

認知症が進むと、寿命が縮むと言われています。適応能力の低下が免疫の低下を誘発させるからだそうです。

ところが、拙宅の母は認知症の進み具合が緩やかで、身体的には至って元気です。今年の夏に、一度だけ脱水症状になっただけで、その回復とともに言葉もハッキリしてきました。

そうは言っても、今年は 要介護 3 に認定されてしまいました。それだけに、認知症の介護は大変になってきました。

そこで家内は、長年の介護にスッカリ体を壊してしまい、今年の3月から 11月まで長男のアパートに緊急避難しました。

介護から離れたことで、血圧などの数値も正常になり、そこで先月戻ってきましたが、母の顔を見るだけで体の具合が悪くなるようです。

長男の嫁として、母の面倒を看なくてはならないと言う義務感と、体の中から沸き起こる拒絶反応との戦いが再び始まったわけです。

結局、また別居することになりました。しかし、長男は彼女との同棲を希望しているようで、家内との同居に難色を示しました。そこで、近所のアパートを借りることにし、既に荷物も運び出しています。一人暮らしは心配と言うことで、次男が同居することになりました。長女は小生のほうに残り、母の面倒も看てくれるようです。

ということで、年末は引越です。更新が滞るかもしれませんが、ご容赦ください。

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メール便、未配達

わからないことをいいことに

本日の朝刊に、メール便 3000通が未配達であった事件を報道していました。

なんでも、委託されていた女性 (54) が、体の不調を理由に、配達予定の商品カタログなど 3254通を配達せず自宅に放置していたそうです。依頼主の苦情で発覚したようです。

ところで、小生は自治会のゴミ置き場の担当ですが、最近、メール便の廃棄をよく見ます。そのメール便が既に配達したものなのか、あるいは未配達なものなのかは分かりませんが、それを見た小生は、仮に未配達でも棄てられてしまえば分からないだろう・・・と思いました。

小生の区域でも、高齢者が自転車でメール便を配達しています。その人から話を聞くと、歩合制で、一通につき数円で配達していると言います。

しかも、孫受けと言います。つまり、正規の配達員から仕事をもらっていると言うのです。

更にその人が言うには、正規の配達員は女性で、他の仕事の都合で配達できなくなったので、暇をもてあそんでいたご老人にその配達を頼んだようでした。

郵便配達では考えられないことが、メール便では行われているのです。ですから、未配達になる要素は多いと思わざるをえません。

毎年、年末・年始になるとアルバイト配達員の未配達が新聞の話題になりますが、配達確認ができないことをいいことに配達をしないのは、郵便だけではないようですね。

拙宅でも、メール便で届いたカタログなどは、何も見ずに、そのまま廃品回収ボックス行きです。

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ことし、頑張った人

頑張った 30歳代

小生は 50歳代。気持ちだけは若いのですが、鏡の前に立つと自分の歳を感じます。また、若い人たちと仕事をしていても、自分の衰えを感じます。

そんな小生が、体力的な衰えを感じ始めたのは 30代半ばでした。まず、視力の衰えが体全体の動きを制限したのを感じました。そうした意味でも30歳代というのは、体を使う人にとっは、大きな節目だと思います。

ところが今年、30歳を超えても頑張った人たちがいます。Photo_4

まず、一昨日、四度目の防衛に成功した WBC 世界フライ級チャンピオン 内藤大助選手。彼は 34歳です。

また、今年の夏には北京五輪が開かれ、日本人選手の中でも 30歳代で光った人がいました。

Photo_2 まず、陸上400メートルリレーで、見事 銅メダルを獲得したチームのアンカー 朝原宣治選手。この銅メダルは、短距離史上初のメダルで、80年ぶりのトラック種目メダル獲得となる偉業でした。朝原選手の奥さんはバルセロナオリンピックで銅メダルを獲得した元シンクロナイズドスイミング選手の奥野史子さん。これで夫婦のメダリストとなりました。そんな彼は 36歳です。Photo_5

また、メダルを取れなくても頑張った人がいました。それは 16年ぶりにオリンピック出場をはたした男子バレーボール全日本のキャプテン荻野正二選手。彼の努力はバレーボール界に光を与えてくれました。そんな彼は 38歳。アラフォーです。

Photo アラフォーといえば、大相撲の大関 魁皇。小生の大好きな力士の一人も 41歳です。

さて、今まで男性ばかりを紹介してきましたが、今年は女性の活躍が目立ちました。その中でも特に目を引いたのが、テニスの クルム・伊達公子選手。彼女は今年の日本プロスポーツ大賞特別賞に輝きました。そんな彼女は 38歳。Photo_6

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今日は、イブ

サイレント・ナイト

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本日は、クリスマス・イブ。若者にとっては特別な日で、ホテルと言うホテルは予約で満室なんだそうです。

しかし、当日キャンセルも多い日なんだそうです。なぜでしょうか ?

拙宅の子供達は、長男は彼女とデートなんだそうですが、大学生の長女と高校生の次男は残念ながらこの日のお相手が見つからず、今年も「シングル・ベル」みたいです。仕方がないので、その「シングル」同士で、どこかへ集まるそうです。すくなくとも、家族でクリスマス・・・という年代ではないですね。

さて、日本では イブ が重視されていますが、その他の国では明日が本番なんだそうです。つまり、明日のキリスト生誕を祝して礼拝するのがその目的なんだそうです。

クリスマス」を調べてみると、クリスマスの語源はラテン語の「クリストゥス・ミサ」の略で、Christ (キリスト) + mas (礼拝) を意味していると言います。

しかし、日本人にとっては、その雰囲気を味わうことが大切なんだそうですね。クリスマスは、サンタさんがやってきて、良い子にはプレゼントをくれるそうです。

拙宅では、子供が高校に進学してからはサンタさんがやってきません。サンタさんもくたびれたようです。

小生なんて、クリスマスプレゼントを貰った記憶がありません。どうやら、相当に悪い子だったようです。

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祝 天皇御誕生日

おめでとうございます

Photo 天皇陛下が 75歳の誕生日を迎えられました。

昭和 8年生まれと言いますから、小生の母と同じです。・・・ということは、後期高齢者になられたことになります。

(後期高齢者と言うのは、社会保険上における年齢区分です。陛下は社会保険には加入されていないはずですから、陛下を後期高齢者と言うのは、そもそもの間違いでしょう。)

また、最近、お体の不調を訴えられたと言うことですが、精力的にご公務をこなされているそうです。

ご承知の通り、陛下の公務は激務です。あまりにも激務なので、周囲から心配の声が上がっていますが、天皇ご自身は、公務等の見直しは在位二十周年となる平成21年(2009年)以降からと希望されていると伝えられています。

Photo 陛下は、1989年に即位されました。この年は、拙宅の長女の生まれた年でもあります。なにか、拙宅の女性の誕生年との因縁を感じないではいられません。

末永く、ご健勝で在らせられますことを祈念いたします。

(お写真は、本日の参賀に見えた国民にお応えになる陛下。13時02分)

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明け方に最高気温 ! ?

静岡で 20℃

なんとも不思議な一日でした。

深夜に強い雨が断続的に降ったあと、明け方にはスッカリ晴れ上がりました。天気予報では一日中 曇り という予報でしたので、予想外の晴天に洗濯物が干せると、家内は喜んでいました。

それにしても、朝だと言うのに生暖かい空気です。寒暖計を見ると、20℃を指しているではありませんか ! !

2004年に、12月だと言うのに夏日を記録したことがありましたが、それに匹敵する暖かさです。

その翌年には、大雪が降り、交通渋滞で納期に間に合わないこともありました。

どうも師走のこの時期には、気候が乱れるようですね。

残念ながら、本日の暖かさは朝までで、昼には普通の寒さに戻ってしまいました。

どうやら、明け方の嵐が、南方の暖かい空気を吹き寄せたようでした。

冬至が過ぎて、一年中で昼間が短いこの時期には珍しい気象でした。

東海地震の前触れだ・・・と騒いでいた人もいましたが、なんとか無事に一日が終わりそうです。

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忘年会

みんな忘れたい

今年も余すところ、10日となりました。この時期は、忘年会シーズンたけなわということで、連日の飲み会であります。

そういうわけで、このブログの更新が進みません。

それにしても、「忘年会」とはよく言ったものです。今年の嫌なことをサッパリ忘れて、新鮮な気持ちで新年を迎えようということなんでしょうか。

ところが、小生の場合、最近、記憶が飛ぶことがあります。そう、たいして飲んではいないのですが、何をしゃべったのか記憶にないことがあります。

それが怖いですね。後日、近くに座った女性から、セクハラで訴えられても記憶にありませんから弁明できません・・・。

以前の小生は、飲むと少しスケベになると言われたことがあります。

それではいけないと言うことで、最近は、気を引き締めて飲んでいます。なるべく女性の横には座らないことにしています。

なんでも、都会の男性は、満員電車に乗るときは、チカンに間違われないようにつり革などに掴まるなどして手を上げているんだそうですね。そんな姿を想像します。

そんなことを考えていると、お酒も不味くなってしまいますが、気を遣うことばかりです。

みんな忘れて、清々と飲みたいものです。

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ヘレネス バルバロイ

差別はなくならない

トヨタ自動車の来年三月の単独期決算で、赤字が予想される・・・」と報道されています。天下のトヨタでさえ そんな具合であるように不景気が加速し、静岡でも派遣社員のような非正規社員の首切りが増えています。

このままでは、ダンボールの中で年を越さなければならない・・・と、冗談を言う人もいます。

「同じ仕事をしているのに、待遇にがあるのはおかしい ! ! 」といっても、を設けて自己防衛するのが企業の本音でありましょう。

ところで、静岡は昔から在日外国人が多いところです。朝鮮学校もありますし、今では一般学校でも、外国人の子供の割合が増えました。スポーツ少年団も、外国の子供が活躍しています。

そういうわけで、普段から肌の色や目の色の違う外国人を見ることには慣れてしまい、以前のように外国人を奇異に見ることは減ったと思います。

今回の雇用不安は、まず非正規雇用者の多い外国人労働者を襲っています。

このように、外国人差別はなくなりません。むしろ、今回の不況でそれを強調する傾向が現れたように思います。

こうした外国人差別は雇用だけではなく、家庭生活にも現れているように思います。これは、外国人世帯が急増して、自治体の運営が難しくなってきたことからも伺えると思います。

たとえば、ゴミ出しにしても、自治体が運営・管理しています。しかし、多くの外国人世帯はゴミ出しのマナーを守らず、結局、市民税をつかって業者がそれを処理しています。

本来は、地域で暮らすには、自治会に加入して活動に参加すべきです。しかし、おおくの在日外国人はそれを拒みます。参加すれば不当な差別を受けると考えているのでしょうか。自治会費を払う義理はないと考えているのでしょうか。つまり、在日外国人のほうからも「差別」しているのです。

こうした「差別」という感情は、人間の集団本能から発生するもので、人間である以上、なくならないものなんだそうです。

日本の高校では、「世界史」が必修になっていますが、そこでまず最初に習うのが「古代ギリシャ」。古代ギリシャ(ヘレネス)では、他民族をバルバロイと称して蔑視していたと教えられます。バルバロイとは「おかしな言葉を話す人たち・・」という意味なんだそうです。

つまり、世界史では、人類の歴史とは、「差別」と「戦争」の歴史であることを教えています。

これは、人間に「本能」や「欲求」がある限り、「差別」や「戦争」は無くならないことを示しています。

どこの民族でも、自分たちの民族がいちばん優れていると譲りません。そうした意識が「誇り」となっているようです。

そうしたことが「悪い」ことだと否定することは、人間そのものを否定することだと思います。

小生は、「差別」や「戦争」を肯定しているのではなくて、事実として認めることが必要だと思っています。

人間というものには、そうしたジレンマがあることを教えるのが、本当の教育ではないでしょうか。

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派遣切り

アウトソーシングの弊害

派遣社員の首切りで、世間が大騒動です。しかし、派遣社員の首切りなんて本来はないはずです。強いて言うなら、契約切れです。つまり、会社にとって都合の良いのが派遣社員で、小泉内閣の時の規制緩和の一環でした。

さて、この派遣社員のルーツを辿ると、『巨人の星』の主人公、星飛馬の父親である星一徹に遡ることが出来ます。東京・千葉でウェイクボード-ブロくる

星一徹は、巨人軍をやめた後、日雇い人扶としてツルハシを振っていたという設定でした。

高度成長期の日本の工事現場を支えていたのは、こうした日雇い人扶で、仕事ブローカーによって、その日の仕事を振り分けられていました。

こうした仕事の斡旋の範囲を広げたのが、 2004年の改正派遣法で、あらゆる分野の仕事の斡旋が可能となったわけです。

こうした背景には、作業の標準化によって、仕事自体が、誰にもできる簡単な仕事にかわっていったからで、専門的な知識や経験がなくても仕事ができるようになったため、アウトソースに頼ることが出来たわけです。

しかし、一番の目的は、企業の人件費抑制のためで、合法的に簡単に首切りが出来るような人たちを増やすのが目的でした。

でも、本来は、そんなことをしてはいけませんよね。

しかし、当時は、銀行が倒産するような非常事態でしたので、経済の延命措置として、心臓である母体を残して、手足である従業員を切ることをしやすくしたわけです。

ですから、景気が戻り、企業が利益を上げるようになったところで、そうした措置は元に戻すべきでした。

ところが、また今回のような未曾有の不景気が訪れたのですから、今回も合法的に首切りをして企業の延命を図っているわけです。(本当は、合法的ではないのですが・・・)

そうした意味では、企業の安定化のためには必要な制度なのかもしれませんが、そんなことをしていたら、いよいよ格差が広がり、国民自体が弱体化して、国際的競争力が弱くなってしまうと思います。

ところで、日本の労働人口の約 4割が、こうした非正規社員なんだそうですね。こうした人たちが、いっぺんに職を失う社会は、やはり、異常ですね。

弊社は、今まで、パートさんとか派遣社員を雇ったことがありません。新しい社長になってから、幾度も非正規社員の導入が提案されましたが、小生らが強く反対したからです。

しかし、その小生が、いまや嘱託社員です。つまり、小生が交通事故の後遺症で仕事が制限され、さらに親の介護を条件に、比較的自由出勤の契約をしています。 (フレックスタイム契約ではありません)

つまり、今の言葉で言えば、雇われ管理職。いつ首になってもおかしくないところは、派遣社員と同じですね・・・

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日本に生まれて良かった

NPOが調査

新聞を読んでいたら、こんな記事が・・・

不況や政治の停滞、重大犯罪の多発など閉塞(へいそく)感が漂う中、国民の8割超が「日本が好き」「日本に生まれて良かった」と考えていることが17日、特定非営利活動法人(NPO法人)「広報駆け込み寺」(三隅説夫代表)のアンケート調査で分かった。
 調査は11月11、12の両日、インターネットを通じて20歳以上の男女を対象に実施。1030人から回答があった。
 「日本が好き」は84%、「日本に生まれて良かった」は86%を占めた。「日本が世界に誇れるもの」として、ともに94%が「伝統文化」「伝統工芸」を挙げ、「これから取り組むべきこと」は「政治の質向上」(78%)が、「より力を入れるべき産業」は「農林水産業」(68%)がトップ。【静岡新聞 18日 朝刊】

日本のよさは、海外に住むとよく分かるそうですね。いろいろありますが、やはり日本という国はいい国なんですね。

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お好み焼きソース

遠州風ソース

本日の給食は、揚げ物です。そこで、会社の食卓のソースを掛けようとしたら、お好み焼きソースが置いてありました。

どうやら、同僚社員が、浜松に出張に行った時に貰ってきたものらしい。Photo

なるほど、うまい ! !

この中には、うなぎのエキスが入っているそうです。これで、わが社のソースは、カゴメの中濃ソースのほかに、小生が持ち込んだ 八丁味噌、そして、遠州風ソースが加わり、賑やかになりました。

ところで、ネットで「お好み焼きソース」で検索すると、たくさんの種類が出てきますね。みんな美味しそうです。

そういうわけで、ソースは揃いました。 ソースに掛けるものを募集しています。

でも、このソースたちは、ご飯にかけても美味しいものばかりです。

小生は、万能ドレッシングとして、ソースケチャップマヨネーズ を混ぜたものを野菜に掛けるのが好きです。ときどき、その中に シーチキン を入れます。

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服従することが嫌いな社会 -3

弱くなった男性

戦後、靴下と女性が強くなった・・・なんて、言われたことがありました。小生の子供のころ「ウーマン・リブ」運動と言って、女性上位が唱えられていました。ちょうど、イギリス出身のモデル、ツイッギーが来日し、日本もミニスカートがブームになった頃です。

当時の小生は、子供心にも、世の女性が強くなったのではなくて、男性が弱くなったような気がしました。

それは、拙宅でも見受けられました。つまり、母は父に対して、形式的には服従していても衷心から信頼はしていなかったように思います。

これは、テレビの影響が大きいと思います。つまり、昼のテレビ番組のワイド・ショーなどで、男性をコケにする場面を放映するようになってからだとおもいます。

公然と、女性が男性を批判するようになったことで、同権意識が強まったと思いました。

当時の男性は、企業戦士として、家庭を顧みないのが普通でありました。いわゆる「亭主元気で留守がいい・・・」という某コマーシャルのキャッチ・コピーが端的に示していました。

それでも、年功序列が確立していた社会でしたので、月給運搬人としては妻から信頼されていたと思います。

ところが、年功序列が崩れ、男女平等ということで、唯一の信頼の証であった月給も減り、男性の立つ瀬がなくなってしまったわけです。

そこで新たに表れた言葉が、「家族の解散」。求心力を失った家庭はバラバラになっていくわけです。

そういうわけで、いつの間にか、男性は頼り甲斐のない存在になってしまったわけです。

しかも、若い男性の中には、実物の女性と面と向き合わなく、コンピューターの画像の女性と仲良くなる男性が多いことに驚きます。つまり、恋人がフィギュアなんですね。

そういうことですので、プロポーズも出来ない男性が増えているようです。

そんな男性に、女性が素直に従えるわけがありません。

さらに、中年になってリストラされた男性の中には、なかなか立ち直れない人が多いようです。

かつてのような逞しい日本男児は、どこに行ってしまったのでしょうか。

暗い公園を通るに「オヤジ狩り」に怯えているのが、今の日本の中年男性・・・ということでは情けないではないですか。

やはり、男性が逞しくなくては、社会は強くなれないと思います。そのためには、勇気をもって発言し、決めたことには、とことん実行する強い意志が必要だと思います。

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服従することが嫌いな社会 -2

リーダーなき社会

以前の日本は縦社会で、「従う」ことで安住を得ていました。とにかく体制に従っていれば、ポジションは確保され、生活が保障されてきました。

つまり、上の人を立てて、それに従う社会でありました。

ところが、現代は自由・平等の社会。主従関係を否定し、その代わりに「管理システム」を設けて、社会の秩序と統一とを図ろうとしていると思います。

しかし、その新しい「管理システム」の中には、「信頼」という二文字が欠けているように思います。

たとえば、親方と徒弟との関係。互いに信頼関係があるからこそ、命令し、命令に従うことが出来ます。親方の持つ「神の手」に憧れた徒弟たちは、なんとかそれを体得しようと努力しているわけです。

ところが、戦後、親方の代わりに「管理システム」が登場し、それが徒弟たちをコントロールしようと頑張っています。親方という目標を失った徒弟たちは、「管理システム」からは目標を見出せないままでいます。

いまや、目標が失われ、「管理」が目的となるおかしな社会が出現してしまいました。つまり、素直に服従できる対象(リーダー)がない時代になってしまいました。

そういうわけで、いま、まさに、政治も会社も、学校も家庭も、人望(リーダー)がいない時代です。

例えば政治にしても、実際に政治をしているのは代議士ではなくて官僚です。かれら官僚は人望を集めて選ばれた人ではありません。その彼らが代議士を飼いならして三権を牛耳っています。その腐敗ぶりに、国民の信頼はありません。

また、会社にしても、もはや創業者の理念を離れ、「マニュアル」が目的になっています。つまり「管理部」という部署が自社やその下請けを管理しているわけです。

学校では、尊敬されていない教師では、当然のようにクラスが崩壊しています。

家庭でも、「男女共同参画」ということで、男性の賃金は、女性と同じ賃金に抑えられてしまいました。それに甘んじている男性では、家庭を守れず、家庭崩壊、あるいは家庭を築くことを拒否する若者が増えています。

このように、頼れる政治家、頼れる社長、頼れる教師、頼れる主人のいない社会になっています。

これが、理想としている自由・平等の実際の成果です。

やはり、人望の篤い人がリーダーとなり、そのレーダーの下、組織が運営されるべきでしょう。

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服従することが嫌いな社会

従うから守られる

「♪ もーいくつ寝ると、お正月じゃない。お正月には凧揚げない。独楽を回して遊ばない。はーやく来い来い、霊柩車 ♪」

・・・・と歌うのは、裏の家の幼稚園に通う男の子。第一次反抗期の真っ只中です。

その子を叱る母親の大声が、裏の窓から毎日のように聞こえてきます。

ところで、拙宅でも、特に、高校生の次男は青春期を迎えていて「反抗期」の真っ只中です。小さい頃は、親には従順であったのが、いまでは悉(ことごと)く親に反抗しています。そういえば、小生もそうでした。これは、親離れをする上で、必要な生育過程であるそうですね。

ところで、家庭内の反抗は仕方がないにしても、学校でも反抗を続けている人たちがいます。生徒のことではありません。先生のことです。

その学校の方針や、国の指導要領に反対する先生がたの問題です。

学校の式典で、国旗を掲揚し国歌を斉唱することを拒む先生がいます。そうした考えを持つことは自由ですが、組織の中にいる以上、その組織の方針に従うことは当然です。どうしても、その学校の方針に従うのがイヤなら、その学校を辞めて、国旗や国歌を否定する学校に移ればよいのです。

ところが、そうした先生方は「反抗」をあらわにしているわけですね。

そうした傾向は、一部の学校の先生だけでなく、一般の現代の日本人の傾向にも見られると思います。つまり、以前と比べて「服従」と言う言葉を毛嫌いする人が多いと思います。

服従という言葉をインターネットの辞書で調べてみますと、「他の意志や命令に従うこと」と記されています。

つまり、自分の意思ではないというところに、拒絶反応が現れていると思います。

しかし、それでは「盲従」と同じではないですか。盲従というのは、命令に対して機械的に従うことで、まったく反抗が許されない奴隷みたいなものです。

本来の「服従」という意味は、そうした「盲従」という意味ではなくて、命令の意味を理解して、喜んで従うことではないでしょうか。

たとえば、規則に従うこと。その規則の中に道路交通法があります。その道路交通法を守って車の運転をすれば、安全に通行できます。ところが、その道路交通法という規則に逆らって自分勝手な運転をすれば、たちどころに事故を起してしまいます。

つまり、規則に従うということは、自分の身を守るということです。

同様に、親の言うことに従うということは、親に守られているということですね。

ですから、規則や命令の意味を理解して、それが自分を守るということがわかれば、喜んでそれに服従できると思います。

小生なんて、家庭では家内や長女に服従しています。そうすれば、小生は楽です。

ところが、今の時代は、妻が夫に服従する時代ではないみたいですね。特に最近は、自分の夫を「主人」と呼ぶことに抵抗を持つ妻が増えたとか・・・。つまり、夫を「主人」と呼ぶことは、妻である自分が夫に隷属していることになり、自分の主体性を否定することになると考えるのだそうです。

どうやら、「主人」も「家内」という言葉と同様に「差別用語」みたいですね。

これも、男女共同参画の副産物なんでしょうか。でも、そう考える人たちの心の中は安心しているのでしょうか。そんな事を考えてしまいました。

Photo ところで、自衛隊では、「服従に誇りを持つ」と教えているそうです。「奉公滅私」という言葉が私語になった今、この言葉の意味を理解できる人は少ないでしょう・・・。

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日本のクリスマスは・・・

前夜だけ

今年も、クリスマスがやってきます。今年のクリスマスは、100年に一度の金融危機ということで、「苦しみ増す」とか「暗さ増す」と揶揄されています。

さて、このクリスマスも、日本人に掛かると、「イブ(前夜)まで」なんだそうです。つまり、本来のキリストの誕生日というよりも、その前夜にケーキを食べてプレゼント交換するのが目的ですから、明らかに「サンタクロース」の日ということになります。

ですから、日本では、本命の 25日になると、クリスマスケーキの値段は半値以下の投売りとなります。

その恩恵に与(あずか)るのが我が家です。拙宅の次男は、 12月 25日生まれ。つまり、キリストの生まれ変わり ? です。

ですから、拙宅では 25日に次男の誕生日を兼ねて、本来のクリスマス、つまりキリストの生誕も祝います。おかげで、毎年、安価でクリスマスケーキを買うことが出来ます。

しかし、次男は不満です。普通の子供なら、誕生日とクリスマスとでは分けて祝います。お兄ちゃんも、お姉ちゃんも、誕生日の時とクリスマスの時は別々にプレゼントが貰えます。しかし、次男はたった 1回で済まされてしまいます。クリスマスプレゼントも誕生日プレゼントも合わせて一回きりです。

それでは可哀想だということで、家内の実家のおばあさんは、クリスマスイブには必ず次男らを呼んでくれます。

ですから、24日に実家でクリスマス、25日には家で誕生会と、連日の祝日ということになります。

ところで、今上陛下の誕生日が、23日であるということが余り知られていないようです。

この日は本当の「祝日」です。学校では、既にこの日は冬休になっているところもあるそうですが、この日を「休日」する会社は少ないようです。

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今年の漢字

今年の漢字が「」にきまり、京都の清水寺で大晦日まで展示されているそうです。Photo

この「今年の漢字」は、日本漢字能力検定会が主宰しているもので今年で 14回目。

この漢字を揮毫(ぎごう)した清水寺の森清範貫主(かんす)は、「オバマ氏の変革という言葉に影響を受けた日本国民の政治や経済、社会を変えて欲しいという願いだと思う。自分自身が変っていくことが大切。ノーベル賞受賞者が日本人から 4人も出たことも大変なことだった。」と話していたそうです。

年の瀬になってから、アメリカから端を発した金融危機の影響が、日本の実体経済に影響を及ぼしています。これが今、いちばん「大変」なことではないでしょうか。

『チェンジ』と言えば、キムタクのテレビ番組を思い出します。変な世の中から変って欲しい・・・という願望が、この字に込められているのでしょう。

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NHK『クローズアップ現代』No.2672

サヨク化番組

本日の NHKのテレビ番組 『クローズアップ現代 No.2672 』は、「空幕長論文は こうして発表された」と題して、あらためて先月問題化された田母神氏の論文を批判していました。

この番組では、田母神氏の論文発表は、自衛隊トップとしての自覚から逸脱した行為で、文民統制を脅やかし、併せて長年築き上げてきた国民の自衛隊への信頼を裏切るものだとしています。

そして、田母神氏の行為は、自衛隊員に動揺を与えたとしています。

その番組を録画したので、改めてその番組内容を検証してみますと、NHKお得意の「編集作業」で自衛隊の実態とか、田母神氏の実像を曲げて放送していました。

これは、ある意味、田母神氏に対して「犯罪的」行為だと思います。

具体的には、田母神氏の論文を

○ 先の大戦に関して政府見解と異なる主張

○ 「集団的自衛権 行使できない」不満

  憲法に関する事項に不適切な見解

があったとしています。田母神氏の論文のどこに、そんなことが記されているのでしょうか。はたして、NHKは、田母神氏の論文を読んでいるのでしょうか ?

さらに、司会者は、「実力組織のトップが政府見解と異なる発言を内部で公言することが問題にならない自衛隊の現実を露(あら)わにし、文民統制(シビリアンコントロール)が機能していないのではと、不安や危機感を社会に与えたのです。」と述べていました。

このように、NHKは、最初から強い偏見を持って番組に臨んでいました。

また、田母神氏本人からのインタビューとして、「武力組織の長であるからこそ不安感を与えるようなことを言ってはいけないということについてどう思うか」という記者の問いに対して、「不安を与えるからものを言うべきでないということは、結局は発言を封じているということになると思う。自分達の先輩が残虐行為をした、侵略をしたロクな国ではなかったというふうなことを教え込まれたのでは、国の為に頑張るという自衛隊はできませんね。」という田母神氏の答弁の部分だけを紹介していました。

それを踏まえて、NHKの社会部の 石山 健吉 記者が、「田母神氏の更迭という異例の事態に多くの部下は、当初整理がつかない状態だったが、次第に議論を重ねられるうちに、国民の信頼を損なうものだったと話す隊員が増えてきたと思う」などと、独自の見解を述べていました。しかし、それは、事実と異なります。

このように、NHKは、情報を捏造して、報道しています。

こうした偏向報道は、教科書問題、靖国問題などに、特に現れているようです。

NHKが無党無偏を標榜するのなら、こうした類の問題に最初から取り合わないほうが良いと思います。

こんな放送をしていたら、更に、NHKに対する国民の風当たりは強くなるばかりだと思います。

NHKは、無駄なコメントをせず、国会中継をしていればよいのです。

ところが、なぜかNHKは、田母神氏の参院参考人喚問の時に限り、国会中継を避けていました。まるで、田母神氏の実像を報道することを避けているかのようです。

この番組の最後では、自衛隊の「服従への誇りをもつ」という一項に触れ、これは文民統制の本質を表した言葉として、「自衛官が主権者である国民が決めたことに進んで従うことは、立派に誇りになりうるという意味が込められている」という、誤った見解を披瀝していました。

軍隊における服従とは、「上官の命令には絶対服従」という厳格な規律を示したものです。

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要介護 3

介護認定

本日、市の介護福祉課から、母の介護認定書が届き、「要介護 3」になりました。

最近の母は、支援がないと排泄が困難な状態で、汚物を素手で触るなど、徐々にですが認知症が進行しているようです。

そこで、事業所の支援を受けたいところですが、母は、仲間との間に溶け込むことが出来ないので通所サービスを受けられません。また、在宅サービスを受けたくとも、介助人を攻撃するので、せっかく事業所と契約を結んでも、履行されないままです。

認知症といえども、本人の意思が最大限に尊重するのが介護の世界のようです。ですから、母が、介護を拒む以上は、進展がないわけです。

ケア・マネージャーさんに相談しても、結局は、体よく断られてしまいます。

そういうわけで、人格が変ろうとも、小生を産んでくれた母であります。他人による介護を拒む以上は、実子である小生が大事に介護していきたいと思います。

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イマジン

レノン 28回忌

昨日は、ビートルズの元メンバー、ジョン・レノンが凶弾に倒れて 28年目だったそうです。

ですから、年末恒例のディナーショーでも、ジョン・レノンの「イマジン」を合唱した会場が多かったのではないかと想像しています。

イマジン」とは、戦争の原因となっている「国家」とか「宗教」から離れて、平和な理想郷を胸に築く人が増えれば、自ずと平和な世界が実現するだろうという・・・という内容だと、小生は思っています。

つまり、頭の中に理想を描けば、必ず実現するということを訴えたものなんでしょう。

奇しくも、スエーデンのオスロでは、この日、ノーベール賞の授与式があり、そこでもノーベール賞受賞者が同様なことを述べていました。

その偉大な人たちによれば、頭の中に描いた像を、諦めずに追った結果、大きな成果を得ることが出来たそうです。

しかし、その一方では、自己体制を実現するために、多大な犠牲を強いる人もいます。

自分の主義が正しいと思い込み、その主義に沿った社会を強引に実現しようとする人たちです。

その人たちにも彼らなりの「イマジン」があるわけです。

そんなことを考えると、何もイメージしないことが、平和なことなのかもしれません。

しかし、人間にとって、イメージのない世界とは、もはや「人間界」ではないような気がします。

所詮、理想郷なんてものは、学問や芸術、宗教の世界では存在しても、現実的には厳しいものなんでしょうね・・・。。。

そんな、とりとめのないことを考えてしまいました。

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東京まで 2時間

陸の孤島、静岡

ブログでお友達にしていただいている sue さまによれば、都心では、電車が数分おきに来るそうです。

そこで、静岡の電車のダイヤを調べてみたら、静岡でも約 10分おきに電車が来るようです。知らない間に便利になったものです。しかし、その電車で遠くまで行こうとすると乗継をしなければならないようです。

そこで、遠くに行く時は、東海道新幹線を利用するのですが、静岡県内には新幹線の駅が6つもあるのにのぞみは一本も停まりません。

ひかりでさえも静岡を通過するものがあります。そこで、政令指定都市の静岡か浜松にも、一日数本程度のぞみを停車させたらどうかという要望があるようです。

静岡県知事も、静岡県を通過するだけののぞみにたいして「通過税」を課金すると、JRに申し出たことがあり話題になりました。通過するだけののぞみは静岡県にとっては、振動と騒音を振りまく公害物でしかないからです。

しかし、小生にとっては新幹線のぞみなんて関係ありません。

理由は、今でも新幹線を利用しないからです。小生のようなイナカに住むものは、路線バスを乗り継いで駅に行くまで相当時間がかかります。

そんなことをして東京に行くよりも、自動車でそのまま東名高速に乗ったほうか、乗り継ぎもなく安くで便利です。道路が空いていれば、東京まで 2時間で行けます。

そんなわけで、どこに行くにも車です。車の問題は駐車場ですが、だいだい客先で準備してくれますし、小生は軽自動車で行きますので、あまり駐車場で困ったことがありません。

問題は、飲み会です。そのときは自動車を利用できません。それでも、電車は利用しません。

たとえば、今年の 9月に東京の上野で飲み会がありましたが、そのときも高速バスを利用しました。安いし速いし、終電後も利用できるからです。

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大掃除

金目のものは・・・

師走の最初の日曜日。こんなに忙しい日なのに、静岡県では地域防災訓練がありました。地震には、盆も暮れもないということなんでしょう・・・

さて、それが終わって、家の大掃除に取り掛かっています。(現在進行形で、今、サボっています。)

ラジオを聴きながら、タンスの裏のホコリを取っているのですが、ホコリにまみれた小物が出できます。

そんなとき、ラジオの投稿で、「掃除をしていたら 5千円を発見した ! 」なんて、話題を放送していました。

「 5千円 ! ? 」。

ガゼン、掃除に力が入ります。しかし、出てくるのは、ホコリと小物だけ。一円玉も出できません。

本棚の本も、額縁の裏も、丁寧に掃除しましたが、何もありません。

そんなわけで、ガッカリして、こうしてサボっています。

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天皇の責任

戦争を振り返り

明日 8日で、日本が太平洋戦争を始めて 67年目になります。そこで、ブッシュ大統領は、日本海軍の特殊部隊に奇襲攻撃されたハワイのパールハーバーの各施設を保存施設に指定したそうですね。

日本は、アメリカに対して宣戦布告してからハワイを攻撃するつもりでしたが、当時のアメリカ在駐の日本大使館の外交官のサボタージュでアメリカに伝えないまま、ハワイの真珠湾を攻撃してしまいました。こうした国際法を逸脱した卑怯な開戦に怒った米国は、その後、総力を挙げて日本を攻撃することになりました。

それについては、あの開戦はアメリカによって仕組まれたものだということが次第に分かってきたのですが、日本が宣戦布告をしなかったことは事実ですので、日本は言い訳が出来ません。従って、終戦後、一方的に戦争を仕掛けた日本が戦争処理の全責任を負うことになったわけです。

さて、もうひとつ、戦争責任で話題になるのが「天皇の戦争責任」です。

昭和 63年の本日、当時の長崎市の本島等市長は市議会の答弁で「天皇に戦争責任はある」と述べ、大反響を呼びました。その翌々年、本島市長は右翼の男に銃撃され、重症を負うことになってゆくわけです。

このように、国際常識なら、国家元首に戦争責任を問うのは当たり前のことですが、日本の場合は、天皇は現人神(あらひとがみ)と言って、天皇を神格化した考え方をする人が多いので、天皇に戦争責任を問うことに対して拒む傾向があるようです。

つまり、天皇は神ですから、神には責任がないという理屈なんですね。

「そんなの屁理屈だ ! 」という人がいるかもしれませんが、マッカーサーはそれを理解して、天皇には戦争責任を問わない裁決をしたのです。

ですから、第二次世界大戦の戦争責任を問う東京裁判でも、天皇には戦争責任を問わなかったわけです。つまり、有罪でも無罪でもないわけです。

こうして、67年前の本日から始まった太平洋戦争の責任の所在が明確でないままでいますので、いまだに、日本は先の戦争の総括が出来ないでいます。

ところで、現在、その東京裁判の不条理を問うている映画『私は貝になりたい』のリメイク版が上映されているようですね。

この映画は、せっかく、戦争で生き残ったのに、上官の命令に従ったばかりに、戦犯として死刑になった一兵卒の悲劇です。

天皇には戦争責任を問わないで、一兵卒に責任を負わせるなんて、おかしいと思わせる映画です。

しかし、先の戦争では、天皇に戦争責任を負って戴くことはできないと思います。かつての日本という国家が、そういう仕組みではなかったからです。むしろ、天皇の大権を縦(ほしいまま)にした、外交官僚、軍部官僚に責任を問うべきだと思います。

結局、犠牲となるのは、いつも、下々です。

そんな社会では不幸だと思います。やはり、明確な責任を問える社会を作らなければならないとおもいます。

たとえば、銀行倒産防止にしても、やみくもに銀行を支援するのではなくて、銀行経営者の責任を問うて、責任を負わせるべきです。

ところが、銀行にしても、社会保険庁にしても、日本の膨大な借金にしても、責任の所在が明確にされないままでいます。

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携帯電話を免許制に

使用者制限を

本日、次男が通う高校の臨時の PTA 部会があり、修学旅行の問題冬休みの過ごし方の問題、麻薬の問題、そして携帯電話の問題などが話し合われました。

まず、修学旅行は、来年 2月に沖縄に行き、旅費などは積立金から賄われるそうです。しかし、積立金が払えず、修学旅行を辞退する生徒が何人かいて、その件についてもう一度、話し合うことになりました。

また、喫煙の問題、特に、高校生の間でも大麻が流行しているということで、冬休み中の子供の生活態度に注意してもらいたいということでした。特に、部屋で香を焚くようになったら、それは大麻をやっている可能性が大きいので注意してもらいたいということでした。

さて、問題は「携帯電話」です。先日も、橋下大阪府知事の「禁止発言」があり、その波紋が広がっています。

次男の高校では、当初から携帯電話の持ち込みは許していました。それは、海洋訓練などでは必要だからです。しかし、それ以外の校内での使用は禁止しています。

ところが、次男は、授業中に携帯電話を操作して、3回も取り上げられました。従って、次男は、非常階段の掃除が命ぜられ、併せて携帯電話の学校への持込みが禁止されています。

しかし、彼女の電話を借りているようで、その事について、学校から小生に指導がありました。

そんなわけで、携帯電話も次男にとっては麻薬みたいなもので、どうしても止められないようです。

次男の事例だけでなく、一般に、子供達から携帯電話を取り上げると、不安になり、パニックに陥る子供もいるそうです。そうした意味では、鳩山総務大臣が「携帯電話は、人格を破壊する」と言ったこともうなづけます。

そこで、携帯電話は一つの無線機ですから、免許制度にすべきだと思います。さらに、必要に応じて年齢制限を設けてもいいと思います。

小生は、アマチュア無線の免許もあり経験がありますが、アマチュア無線機にも、携帯電話にも「電波使用料」が課金されています。しかし、ラジオのように受信専用機には、電波使用料は課金されていません。

ですから、携帯電話も他の免許の必要な発信機と同様に、電波を発信させているのですからその責任が問われることは当然です。ですから、携帯電話も免許制度にしてもよいとおもいます。

・・・と言いますか、携帯電話こそ、免許制度にすべきだと思います。携帯電話から発する電波は微弱とはいえ、中継局を通じて、全世界と交信できます。そうした意味では、アマチュア無線の一級よりも、責任は大きいと思います。

ですから、携帯電話を使うに当たって、その仕組みとか、法令、マナーを学んで、そうして試験に合格したら、使用しても良いという制度にすべきだと思います。

ただし、そうして合格しても、禁止されている場所では使用できないことは当然です。

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ミシンに苦闘

へたくそ ! !

昨夜、寝る前に毛布のヘリが解(ほつ)れているのを発見しました。そこで、家内のミシンを借りて、繕(つくろ)ってみました。

ところが、このミシンは、家内の嫁入り道具です。つまり、四半世紀前のブラザー・ミシンです。

今のミシンは、自動的に糸をセットするそうですが、当時のミシンは、あちらこちらに糸を通さなければなりません。

ミシンには上糸下糸とがあるなんて、初めて知りました。そこで、そのミシンの横に描かれている図に示されたとおりに糸を通そうとするのですが、老眼なのでよく見えません。

上糸は、それでも簡単に通せたのですが、下糸は難しいですね。下糸上糸でひっかけて持ち上げてくるのですね。

そこのところが、暗くて、細かくて、老眼鏡をかけてもよく見えません。天眼鏡(虫眼鏡)でやろうとするのですが、うまくできません。

そこで、家内にやりかたを聞くのですが、テレビに夢中です。そこで、ちょうど帰ってきた長男にやってもらいました。

長男は、簡単に糸を通しました。あまりにも簡単に通したので、小生も簡単にできるだろうとやり方を教えてもらったのですが、やはり途中で糸が見えなくなってしまうのです。

どうしてもできません。

そこで、今度は長女に頼みました。長女も簡単に糸を通しました。

小生は、その様子を良く見ていたつもりでしたが、途中で糸を見失います。

そこで、電気部品を直す時に使う、懐中電灯つきのルーペで、再々挑戦しました。

う~ん。やはり、見失います。

その様子を見ていた家内は、「ヘタクソだねー ! !」・・・なんて言いました。

長男、長女たちも、「オヤジって、こんなに不器用だった ?」なんて話していました。

小生は、そろそろアルツハイマーなんでしょうか ? ?

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携帯電話 小中学校持込み禁止に

大阪府、橋下知事

大阪府の橋下知事は、府立小中学校への携帯電話の持込みを禁止し、併せて高校での使用を禁止するよう提言したそうですね。

・・・と言っても、こうした学校への持ち込み禁止は、既に、全国の小学校の 88%、中学校の 94%では、決められていることで、橋下知事は、こうした決まりを守らせるように親に促す目的で発言したようです。

携帯電話による子供への悪影響は計り知れなく、良い面よりも悪い面のほうが圧倒的にあります。

いったん携帯電話を持つと、常に、携帯電話に縛られているような生活に陥り、連絡を取り合わないとイジメの対象になるということで、特に中学生では一日平均、31通のメールをやり取りしているそうです。

また、子供の携帯代で家計が圧迫され、携帯代金は払っても、学校費や給食費を払わない家庭が激増しているといいます。

小生は、携帯電話は未成年には必要ないと思います。どうしても必要ならポケットベルですませるべきだと思っています。

携帯電話の

依存傾向

1日の学習時間

30分以下

携帯を使ったイジメ・悪口など

被害経験あり

加害経験あり

小学低学年

29.6%

23.0%

5.2%

小学中学年

41.7%

28.1%

8.7%

小学高学年

50.3%

35.8%

15.6%

(テレビニュースのフリップより)

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ルーズベルトの陰謀説

日米開戦

毎年、暮れになると、「忠臣蔵」とか「日米開戦」が話題になります。特に、12月 8日の日米開戦の日に近くなりますと、開戦にいたる一級資料が毎年のように公開されます。

そこで、67年前の真珠湾攻撃が、日本の奇襲攻撃というよりも、ルーズベルトとかスターリンの陰謀であったことが次第に明るみになってきました。Photo

奇しくも、一ヶ月前に問題になった田母神前航空幕僚長の「論文」を補強するものが、本日の夕刊に掲載されていました。それを引用したいと思います。

【ワシントン 2日 時事】 1941年(昭和 16年) 12月 8日(米時間 7日)の日米開戦に先立つ 5年前の 36年(昭和 11年)、フランクリン・D・ルーズベルト米大統領が対日有事を想定し、ハワイの日系人を強制収用所に収監する計画を検討していたことが 2日までに、ニューヨーク州ハイドパークの同大統領図書館に保管されていた極秘の覚書から分かった。

日系人収容所は、日本海軍機動部隊によるハワイ・オワフ島パールハーバー(真珠湾)奇襲攻撃に衝撃を受けたルーズベルト政権が「戦争ヒステリー」という異常な心理状態で、軍主導で急きょ実施したとするのが通説だが、同大統領は極めて早い段階で対日戦争を意識し、日系人隔離を自ら構想していたことが判明した。

覚書は海軍作戦部長に宛てられたもので、36年 8月 10日付け。関西学院大学の非常勤講師の藤岡由佳氏が入手した。同氏によれば、覚書は 80年代に米国研究者によって発見されていたが、これまで日本の研究者には知られていなかった。

この中でルーズベルト大統領はハワイにおける日本側の秘密情報活動への危機感を背景に、「わたしに明確な考えが浮かんだ。日本船舶・乗務員に接触するオワフ島の日系人の身元を極秘に洗い出し、有事に際して強制収用所に最初に送り込む特別リストに氏名を記載しておくべきだ」と提案している。藤岡氏は「日系人収容所は大統領自身が主導した可能性が出てきた」と話している。

一方、ルーズベルト大統領はハワイ諸島最大のハワイ島に対する日本軍の上陸作戦の可能性にも言及。上陸作戦に呼応して破壊活動を行う懸念から、日系人対策を講じるよう指示している。

さらに、ハワイ島はオアフ島から遠いために、防衛は極めて困難。われわれの主要な目的は、ハワイ島がオワフ島とその他の島を攻略するための基地と化す事態を阻止することだ」などと、ハワイ防衛に関する独自の戦略観を披露。37年(昭和 12年) 7月の盧溝橋事件によって日中戦争が本格化する前から、太平洋における日本の動向に神経をとがらせていた姿が浮き彫りになっている。

注目すべき資料

五百旗頭真・防衛大学校長の話 (日本政治外交史) の話  この資料は、今まで日本では講義の対象になっていなかった。真珠湾攻撃後の日本人集団強制収容は米国の過剰な危機感の下、スチムソン陸軍長官の主導で実施されたというのが通説だが、ルーズベルト大統領が開戦 5年前の平時から、日系人強制収容を考えていたことを示しており、注目すべき資料と言える。

強制収容は衝動的な行動だったのではなく、事前にそうした考えがあったことになる。

同大統領は若い頃から、海上権力をめぐって日本の太平洋進出に危惧を抱き、日本を脅威とみていた。対日有事も念頭に置く踏み込んだ発言をしていることも注目される。(ワシントン 時事)

ルーズベルトは、好戦的で白人至上主義者としても知られていましたので、日本人が勢力を持つことには、たいへん不快に思っていたようでした。

特に、太平洋戦争の開戦は、ルーズベルトにとっては危惧するものというよりも‘期待’していたものらしく、だからこそ、宣戦布告書を渡さなかった当時の在米外交官の不手際が悔やまれます。

開戦から原爆投下まで、全てが、ルーズベルトの術中にはまった感じがしてきました。

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温室効果

水蒸気の威力

小生が購読している新聞は『静岡新聞』という地方紙で、月に一度『月間 こどもかがく新聞』を折り込んでくれています。

ところが、広告と一緒に折り込んでありますので、そのまま棄てられてしまいがちです。

しかし、その内容は充実していて、小生はいつも感心しています。

今月号は、「『浮沈子』を作って遊ぼう」ということで、比重計の原理を説明したものでした。

さて、その最後のページに、TBSでもお馴染みの、気象予報士 根元 美緒 (ねもと みお) さんのコーナーがあり、今月号は、二酸化炭素の保温効果を説明し、二酸化炭素が地球温暖化の原因になっていることを説明していました。

しかし、実際は、二酸化炭素の温室効果なんて、ないに等しく、雲を形成する水蒸気のほうが遥かに温室効果があることは、気象学の常識です。

確かに、人類が火を使うようになり、特に産業革命以降、燃焼が盛んに行われてきていることは事実です。それによって、膨大な熱量が発生しています。

しかし、燃焼によって発生した二酸化炭素で地球が暖まっているというのは、ひとつの説としては面白いかもしれませんが、立証されているわけではありません。

なのに、こども新聞にこうした記事が記載されていることは、大きな誤解を生むと思います。

やはり、『こどもかがく新聞』には、事実だけを記載すべきです。

たとえば、小生がよく釣りに行く港の水位が上がっていると思いましたが、単にコンクリートの重さで港が沈んでいて、相対的に水位が上がったと錯覚していただけでした。

また、百年単位でみれば、地球の平均気温は上っているのかもしれませんが、一万年単位で地球の周期を見ると、現在は氷河期のサイクルに転じてきているといいます。

つまり、30年前に日本中が「冷夏」で騒いだように、地球は冷えているという観測もあるのです。

そんな具合ですから、寒暖計の上下で一喜一憂するのは、科学的対応ではありませんね。

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最後の忘年会

名人芸でした

昨日は、下請け会社の忘年会に行ってきました。

その会社は、弊社の製品の製罐業務を 20年以上も続けてくれました。今回、弊社の移転により、契約が打ち切りになり、それを契機に、その会社は解散するようです。

会社といっても、実際に作業をしているのは義兄弟 2人だけの会社で、奥さん同士が姉妹というつながりなんだそうです。

義兄弟の年齢の低いほうの奥さんがお姉さんなんだそうで、彼女がその会社の代表取締役なんだそうです。とにかく、全員、60才を越えていたので、ちょうど区切りが付いてよかったといいます。

(その会社では、義理の兄さんのほうが年齢が低く、彼は、義理の弟さんに対して「兄さん」と呼ぶので、最初に会った人は、事情が分かるまで、意味が分からないと思います)

その子供たちは、ほかの業種の仕事をしているので後継者はない状態だったようです。

一昨年ごろから、年齢が高くなり、仕事を辞めさせてもらいたいと申し出ていたのを、小生がムリにお願いしてきました。

社員旅行でも一緒に行き、家族同然のお付き合いでした。特に、従業員の年の多い弟さんのほうは園芸の達人でもありますので、弊社や拙宅の庭の手入れもお願いしていました。

ですから、会社を辞めても、庭の手入れだけは続けてくださるそうです。

ところで、製罐とは、鉄を溶接などしてフレームを作る仕事で、特に、曲線加工は名人芸が必要です。

弊社の近辺の工場では、彼らしかできない仕事でした。

しかし、弊社の社長によりますと、中国でも、そうした技術を持った人がいるそうです。

そんな情報を聞きますと、日本の技術の翳(かげ)りを感じます。

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外国特派員協会での田母神前空幕長

編集され続ける田母神さん

いまや、前空幕長であった田母神氏は、マスコミによって偶像化されているような感じがします。

例えば、毎日新聞ではこんな具合に伝えています。

田母神前空幕長:外国特派員協会で持論強調

政府見解と異なる文書を懸賞論文に公表し更迭された田母神(たもがみ)俊雄前航空幕僚長(60)が1日、日本外国特派員協会で講演し「普通の国のように軍を使うことができないのは歴史認識の問題」と従来の考え方を繰り返し強調した。「(核保有を)議論するだけで(核)抑止力が向上する」などと国内外での「本音の安全保障論議」の必要性を訴えた。  「危険人物の田母神です」とユーモアを交えつつ講演を始めた田母神氏だが、本題では「白人国家がアジアを侵略したことはそっちのけだ」などと第二次大戦の戦勝国による歴史観の定着に危機感を示した。統幕学校長として4年前、親善訪問の場で、日本の侵略の歴史を話し続ける中国軍幹部を遮り、日本の立場を擁護する発言をしたと発言。「どんな国家にも光と影があり、触られたくない歴史がある。原爆を落とされたとか日本からは(米国に対し)言うべきではないが、言われたのなら言い返すべきだろう」と述べた。  また核保有国に従属せざるを得ないのに、核武装論議すらタブー視してきた現状の安全保障論議に不満を表明。「戦中の指揮官で核兵器を保有していたらどうしたか」との質問には「(連合国側に)落としたかと言われると、やられればやるのではないかと思います」と述べた。「中韓と国際協調が必要な現状では国益に反しないか」との問いには「今まで言わなかった結果、摩擦が生じ、将来はもっと大きくなる。互いに意見を言って仲良くなった方が密接な関係ができる」と応じた。【毎日新聞 12月 2日 本多健】

また、田母神氏が解任されて1ヵ月経った今でも、小生が購読している地方新聞である『静岡新聞』の読者投稿欄では、田母神氏の論文投稿について、様々な意見が掲載されています。

田母神氏に反対の立場の意見は、論文の内容はとにかく、「田母神氏は自衛隊トップとしての立場をわきまえていない」というものが多いと思います。

逆に、田母神氏に賛成の人の意見は、日本の歴史観、国防観に一石を投じた意味で価値あるものとして、あわせて、論文の内容を吟味しないで、やみくもに田母神氏を葬ることはいかがなものかと疑問を呈しています。

驚くことには、反対派の人は論文を読んでいないで、断片的な報道、あるいは編集された報道に基づいて発言しています。

残念ながら、田母神氏の国会での参考人喚問の様子とか、記者会見の様子を全てながしているものはありません。NHKでも、そのときの国会に限って中継していなかったのです。

このように、田母神氏に関するすべての報道が、断片的で編集されているものばかりです。

そして、田母神氏が、あたかも変人・危険思想の持ち主として報道されています。

これは、マスコミが意図的に、情報操作しているとしか思えません。

誰でも、こんなマスコミの報道だけで判断すれば、田母神氏にたいしては変な感情を抱くことは当然です。

なぜ、マスコミは編集するのか、なぜ、全てを伝えようとしないのか・・・ ナゾです。

勝てば官軍、負ければ賊軍。昔の漫才ではありませんが、「郵便ポストが赤いのも、電信柱が高いのも、み~んな私が悪いのよ。」なんでしょうか ?

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