家庭用火災報知器
設置確認
本日、オグシオ(小椋・塩田組)のバトミントン全日本の決勝戦を観ていたら、近所の民生委員氏が来てくれました。オグシオの相手はスエマエ。オリンピックでは、世界ランキング 1位の中国ペアを破った強豪です。
(ちょうどいいところに、ピンポンと音がするのは、だいたいあの民生委員氏であります。)
どうやら、高齢者のいる家庭に無料配布した家庭用火災報知器がちゃんと据え付けられているのか確認に来てくれたようです。
(そんなことまでする必要が民生委員にあるのか知りませんが、とにかく来てくれました。)
一昨年、消防法が改正され、普通の家庭でも火災報知器を付けることが義務付けられているんだそうですね。
小生の住んでいる市では、高齢者のいる世帯には、今年、電池式の火災報知器が無料配布されていて、自分で取り付けられない世帯場は、無料で業者が取り付けてくれることになっていました。
そういえば、この夏に、その民生委員氏が来てくれて、火災報知器を配っていた際、「自分で取り付けるかどうか」を聞いていて、小生は「自分で取り付ける」と答えて、そのままでありました。
そんなわけで、あわてて取り付けました。2本の木ネジで取り付けるだけですので、直ぐ出来ました。
その設置の様子を確認した民生委員氏は、ブツブツ言いながら帰って行きました。
お陰で、オグシオが五連覇した瞬間を見逃しました。う~ん、ザンネン。試合を全部観たわけではないですが、それにしても、審判は、スエマエには厳しかったですね。
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