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日本は侵略国家だったのか

日本人は戦争の総括をすべきではないか

63年前の敗戦で、日本人はすっかり自信をなくしてしまったのでしょうか。

敗戦国は、戦勝国に戦争補償をするのが常ですが、中国は戦勝国だったでしょうか。

そうした意味でも、日本は、戦争補償を要求し続けている中国に対する意味も含めて、先の戦争の総括をすべきだと思います。

ここに、『論談』というサイトの「目安箱」に‘一凡人’さまから以下の投稿がありました。この論談では、著作権を敷いていないようですので、それに甘んじて全文をコピペして参考に供します。

「日本は侵略国家であったのか」 その2

( 平成20年11月05日 )

                                                      投稿者:一凡人
田母神俊雄氏の論文

http://www.apa.co.jp/book_report/images/2008jyusyou_saiyuusyu.pdf

さて大東亜戦争の後、多くのアジア、アフリカ諸国が白人国家の支
配から解放されることになった。人種平等の世界が到来し国家間の
問題も話し合いによって解決されるようになった。それは日露戦争、
そして大東亜戦争を戦った日本の力によるものである。
もし日本があの時大東亜戦争を戦わなければ、現在のような人種平
等の世界が来るのがあと百年、2 百年遅れていたかもしれない。
--- 引用終わり

の部分について、考えよう。日本が大東亜戦争を行ったことに対す
る評価は良く知られているように肯定的な意見も沢山ある。
大日本帝国を肯定的に評価する世界の著名人の発言一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://www.ncn-t.net/kunistok/dainihon.htm

H・G・ウェルズ(SF作家)
「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等
をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。」
(名越二荒之助『世界から見た大東亜戦争』展転社)

アーノルド・J・トインビー(歴史学者)
「第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ
戦争によって利益を得た国々のために、偉大なる歴史を残したと言
わねばならない。その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった
大東亜共栄圏に含まれていた国々である。日本人が歴史上に残し
た業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフ
リカを支配してきた西洋人が、過去二百年の間に考えられていたよ
うな、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。」
(英紙『オブザーバー』、1965年10月28日)

「英国最新最良の戦艦2隻が日本空軍によって撃沈されたことは、
特別にセンセーションを巻き起こす出来事であった。
それはまた永続的な重要性を持つ出来事でもあった。
なぜなら1840年のアヘン戦争以来、東アジアにおける英国の力は、
この地域における西洋全体の支配を象徴していたからである。
1941年、日本はすべての非西洋国民に対し、西洋は無敵でないこと
を決定的に示した。この啓示がアジア人の志気に及ぼした恒久的な
影響は、1967年のベトナムに明らかである。」
(毎日新聞、1968年3月22日)
--- 引用終わり

これを読めば、田母神俊雄氏の主張は、戦後の日本国憲法の成立
に大きな影響を及ぼしたと言われているH・G・ウェルズおよび
世界的に著名な歴史家であるアーノルド・J・トインビーの考えに
合致している。

また、下記の文章

我が国は満州や朝鮮半島や台湾に学校を多く造り現地人の教育に
力を入れた。道路、発電所、水道など生活のインフラも数多く残
している。また1924 年には朝鮮に京城帝国大学、1928 年には台
湾に台北帝国大学を設立した。日本政府は明治維新以降9 つの帝
国大学を設立したが、京城帝国大学は6 番目、台北帝国大学は7
番目に造られた。その後8 番目が1931 年の大阪帝国大学、9
番目が1939 年の名古屋帝国大学という順である。なんと日本政府
は大阪や名古屋よりも先に朝鮮や台湾に帝国大学を造っているの
だ。
--- 引用終わり

は上記ウィキペディアの下記の文章と合致している。

許文襲(実業家)
「台湾の今日の経済発展は、日本時代のインフラ整備と教育の賜物
です。当時、搾取に専念したオランダやイギリスの植民地と違い、
日本のそれは良心的な植民地だったのです。」「戦前の日本の台湾
統治に対し謝罪する必要などありません。戦後の日本政府は深い絆
を持ちながら世界で一番の親日国家である台湾を見捨てました。謝
罪すべきはむしろ戦後の日本の外交姿勢です。」
(蔡焜燦『台湾人と日本精神』)
--- 引用終わり

日本は今後も謝罪を続けなければならない、との主張があるが、上
記ウィキペディアの下記の文章のように、不必要に謝罪を続けるこ
とを止めるべきだとの意見もある。

ガザリー・シャフェー
(元外相、アセアン創設によりハマーシェルド賞受賞)
「日本の某代議士の「過ぐる大戦において、わが国は貴国に対しご
迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」という挨拶に対して、
「どうしてそういう挨拶をなさるのですか。あの大戦で日本はよく
やったではないですか。マレー人と同じ小さな躰の日本人が、大き
なイギリス人を追い払ったではありませんか。その結果、マレーシ
アは独立できたのです。大東亜戦争なくしては、マレーシア人もシ
ンガポールも、その他の東南アジア諸国の独立も考えられないんで
すよ」

ラダ・ビノード・パール(極東国際軍事裁判判事・法学博士)
「 要するに彼ら(欧米諸国)は日本が侵略戦争を行ったということ
を歴史にとどめることによって、自分らのアジア侵略の正当性を誇
示すると同時に、日本の一七年間(昭和3-20年、東京裁判の審理
期間)の一切を罪悪と烙印する事が目的であったにちがいない。
・・・・私は1928年から1945年までの一七年間の歴史を二年七ヶ月
かかって調べた。この中には、おそらく日本人の知らなかった問題
もある。それを私は判決文の中に綴った。その私の歴史を読めば、
欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であるということがわかるは
ずだ。それなのに、あなた方は自分らの子弟に、「日本は犯罪を犯
したのだ」「日本は侵略の暴挙を敢えてしたのだ」を教えている。
中略(1952年11月5日・広島高等裁判所での講演、名越二荒之助
『世界から見た大東亜戦争』展転社)
--- 引用終わり

特に、パール博士の
「あなた方は自分らの子弟に、「日本は犯罪を犯したのだ」「日本
は侵略の暴挙を敢えてしたのだ」を教えている。満州事変から大東
亜戦争にいたる真実の歴史を、どうか私の判決文を通して十分研究
していただきたい。日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、
卑屈、頽廃に流されていくのを私は平然として見過ごすわけにはゆ
かない。あやまられた彼らの宣伝の欺瞞を払拭せよ。あやまられた
歴史は書き変えなければならない。」との意見はこの度の田母神俊
雄氏の発言と全く同じと内容だと言える。

我が国の大きな問題点は前回も書いたように、我が国のマスコミが
このウィキペディアに書かれているような諸外国の指導的な立場に
ある方々の発言を殆ど報道せず、韓国・朝鮮人の、強制連行された
[1]、姓奴隷にされた[2]等の事実に反する大嘘をあたかも真実であ
ったかのように報道することにのみ力を入れていることである。
韓国・朝鮮の日本への限りない謝罪要求は嘘をついて金を要求する
国家的詐欺行為に過ぎず、小沢民主党には韓国・朝鮮の執拗な謝
罪要求を一緒になって追求する議員が多い。
もちろん、その筆頭は憲法を無視して外国人参政権付与を主張する
小沢一郎である。
韓国・朝鮮人に脅迫されているとか乗っ取られたと言われている朝
日新聞に公平な報道を求めるのは殆ど不可能に見える。しかし、強
制的に視聴料を徴収するNHKは、放送倫理基本綱領、「放送は、意
見の分かれている問題については、できる限り多くの角度から論点
を明らかにし、公正を保持しなければならない。」に従って、上記
ウィキペディアにある発言を紹介し、その意見に対する賛否両論を
報道すべきである。
もし、NHKが放送倫理基本綱領を無視し続けるのならば、もはやNHK
は日本国民の報道機関とは言えず、強制的に視聴料を徴収する権
利は無い。その時は、放送倫理基本綱領違反の罪で、NHKの会長
およびその番組作成に関わっている責任者は直ちに罷免されるべき
である。
パール博士が言われたように、「あやまられた彼らの宣伝の欺瞞を
払拭せよ。あやまられた歴史は書き変えなければならない」のであ
る。

[1] 強制連行のウソ
 
http://homepage3.nifty.com/yoshihito/hp-muen.htm
これでも強制連行はあったというのか。
http://www.tamanegiya.com/kyouseirennkou.html
[2] 慰安婦は自発的なものだった
 
http://tech.heteml.jp/2007/03/post_660.html#more
ソウル大名誉教授の安秉直(アン・ビョンジク)さんが、勇気を出し
ておっしゃった正論曰く、
従軍慰安婦は・・・
「強制動員されたという一部の慰安婦経験者の証言はあるが、韓国
にも日本にも客観的証拠は一つも無い」
「韓国には私娼窟があり、慰安婦がたくさんいる。そのような現象
が何故起きるのか研究す
べきだ。強制によっておきるわけではない」
「私も最初は強制動員があったと考えて、韓国挺身隊問題対策協議
会と共同で調査を行った
が3年でやめた。協議会の目的が慰安婦問題の本質を把握して今日
の慰安婦現象の防止につなげることでなく、単に日本とケンカする
ことに目的があると知ったからだ。」

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コメント

冒頭から異議あり
>敗戦国は、戦勝国に戦争補償をするのが常ですが、

そんなことはありません。
第一次大戦の賠償金が第二次大戦を引き起こしたという反省からそのようなことはありませんでした。
日本が賠償を払っているのはもともと軍票(軍が発行したお札)の補償です。
中国への賠償は、まあ暴力団に払うミカじめ料でしょうか?

投稿: 佐為 | 2008年11月 5日 (水) 20時40分

佐為さま、コメントをありがとうございます。
ところで、戦争って、主権争いではありませんか ?
負けたほうが主権を差し出す。それが戦争ではないですか。
領土とか国民とか金品とか。
裁判でも、負ければ相手の弁護費用を払います。
負ければ相手の損害を補償するのは当たり前だと思っていましたが。

投稿: あらま | 2008年11月 5日 (水) 22時18分

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