自衛官の論文投稿問題
当然の権利
昨日の、参院国防委員会の参考人喚問について、多くのマスコミは「田母神氏は、言論の自由を履き違えている」と断罪し、自衛隊の信頼を著しく傷つけたと報じています。
しかし、2004年に、当時の石破茂防衛庁長官は「自衛官が専門的立場で意見を述べることは権利であり義務である。」と訓示していました。
それに応える形で、当時の統幕学校長であった田母神氏は自衛隊内部紙で「ものを言うだけで大騒ぎになり、職を辞さなければならないような時代は暗黒の時代だ。」と書いています。
このように、田母神氏の主旨は、一貫しておりブレがありません。放言癖だと伝えるマスコミも、もっと田母神氏のこれまでの発言を精査してから報道すべきだと思います。
結局、政府もマスコミも、田母神氏の言う「国防精神」を検証することなく、収拾を優先させる形で幕引きしていました。
これは、特定アジアに対する配慮でしょうか。小生には、単なる弱腰外交の一環に過ぎないと思うのですが・・・。
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