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八百長試合

メイク・ドラマ

話題の少ない小生です。本日は、何を書こうかと頭をめぐらしましたが、よい話題がでてきません。

(それでは、普段は良い話題をみなさんに提供しているかといえば・・・大いに疑問ですが、・・・)

そこで、いま話題の おバカな裁判 について感想を。例の大相撲の八百長取り組みについてです。

まず、社会のタテマエから言って、プロスポーツの立場から言えば、八百長なんてあるはずがありません。

しかし、社会のホンネから言って、プロスポーツに八百長がないものなんてないですよね。

プロスポーツともなれば、うまく演出して、つまりストーリーを組み立てて、アマチュア以上のスポーツを演ずるのかプロスポーツ家ですよね。長嶋さんが言うように「メイク・ドラマ」それがプロスポーツです。

これは、社会生活の常識で、それが人類の歴史を飾っていたものといって過言ではないと思います。

むかしから、それを題材にした物語とか映画が数多くありますね。

ですから、こんなことを裁判で取り上げることは、一種のタブーでありました。

ところが、売れない作家と、問題ばかり起す出版社が、なんと大相撲を相手に 八百長報道を繰り替えしています。そこで、大相撲側は、そんなことは絶対ないと、裁判 をやっています。

被告は、正義の味方のつもりでしょうか ? それとも、相撲賭博に大負けして、腹いせに書き立てているんでしょうか ?

もちろん、八百長試合が暴力団などの資金源になっている事実が決して良いとは申しません。

しかし、全ての試合、よろずの現象を競馬とかトトカルチョに仕立ててギャンブルを楽しむことは、人間の性であります。それは、善悪ではありません。

確かに、そうした健全 ? なギャンブルを曲げて暴利を得ることは、決して良いことではないですね。

それに加担することも良くないです。

ですから、良い悪いの判断をするなら、八百長なんて悪いことです。

それでは、裁判をして、仮に大相撲に八百長があったと法的に認められたら、大相撲は楽しくなるのでしょうか。

小生が思うに、世の中すべて「メイクドラマ」です。八百長もメイクドラマ。裁判もメイクドラマ。談合もメイクドラマ。そして、本日のブログの話題もメイクドラマ ? です。

確かに、仕事の手を抜くことはよくありません。でも、芸術的に手を抜くことは、一生懸命にすることよりも難しいことだってあります。

・・・お粗末さまでありました・・・sweat01

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

なかなか面白い見解ですね。
解雇される前に、現役でいる内に
告発してくれていたら、真実味があったでしょうに・・・と思います。
くだらない三面記事になってしまいましたね。
(50代の30代3人の子持ちのおばさんより)

投稿: 紗々 | 2008年10月 6日 (月) 19時33分

紗々さま、コメントをありがとうございます。
いわゆる奢侈的な興業、賭博などにはイカサマ・八百長がつきものですね。
それをいかにスマートにやっのけるか・・・ってところに、また醍醐味があると思います。
さらに、そうした悪いヤツを騙すヤツ。それが先日亡くなったポール・ニューマン主演の映画『スティング』の面白いところですね。
そこがプロとアマとの違いでもあると思います。

もちろん八百長なんて悪いことは百も承知です。
ただ、人間の本性といいますか本音の部分があり、本来はタブーにするところを裁判沙汰にするなんて、小生は呆れている所です。

小生は、現役の力士は本当のことは言えないと思います。
また、本当のことを暴いたところで、何がカイゼンされるのかわかりません。
ここは、裁判沙汰にした相撲協会の負けだとおもっおります。
・・・といいますか、勝者のいない裁判だと思います。
裁判所が、どこに落としどころに持って行くかが楽しみでもあります。

投稿: あらま | 2008年10月 6日 (月) 20時07分

千代の富士が貴花田に負けて、即引退を発表した時、千代の富士は瞬間的に、若貴兄弟には八百長相撲は出来ないと、感じたのではないかと・・・八百長はあってはいけない事なのでしょうが、あるだろうなと・・・感じていましたね。そういう意味でも、先代の貴乃花には夢中になりました。
DVDも持ってるくらいに!

投稿: 紗々 | 2008年10月 6日 (月) 23時01分

紗々さま、先代の貴乃花といいますと、若貴兄弟のお父様のことでしょうか。
名大関として、土俵際の粘りには感動しましたね。
ああいった試合には、八百長なんてないでしょうね。
また、小泉元首相に「感動した ! ! 」と言わしめた横綱貴乃花の大怪我を圧して優勝した取り組みなどは、身が震えるほどでした。
ああいった取り組みがあったので、小生は大相撲が大好きです。

投稿: あらま | 2008年10月 7日 (火) 08時27分

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