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店卸し

資産価値

会計事務所から、店卸しをもう一度やり直すように・・・と言われたので、今日から月末まで、店卸しをします。

工場ですから、「棚卸し」といったほうが正確でしょうか。とにかく、資産を見直してくれ・・・と言うことでした。

昨年の前半期は、弊社史上空前の利益をあげましたが、今年は一転して落ちこみました。

ちょっと落ち込み過ぎたので、資産を見直そうということらしいのです。そして、倉庫にあるものに価値をつけるわけですが、小生は「鑑定団」ではないので、どう価値判断してよいのか分かりません。

昔のボール盤なんて棄てずに倉庫の隅に置いてありますが、そんなものは数十年前に減価償却してあって、今の価値では‘ 0 ’の筈です。しかし、それをスクラップでも什器としてでも、何でもよいから価値をつけるということらしいのです。

資本の増強なんでしょうか ?

ところで、小泉政権の時に、国の財政赤字に対して日本の総資産はどのぐらいあるのか調べようとしたそうですね。

日本の国土のほとんどは森林地帯なので、その森林に価値をつけて資産としたそうです。

荒れた森林にまで対象にして計算したようです。そのとき改めて、国は国の貸借対照表を作製していなかったことが判明したわけです。

つまり、複式簿記で計算していなかったわけです。

そんなこともあって、今でもその日本の総資産を計算しているんだそうです。要するに、日本の店卸しですね。

日本は、債務超過しているんでしょうか ?

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コメント

後期高齢者夫婦だけで住んでいる我が家では、価値”0”の資産が、戸棚、押入れ、物置に溢れております。子供や他人から見れば,ごみ屋敷です。

現在評価は零でしょうが,懐かしい!もったいない!で評価すれば無限です。
実は小生は処分したいのですが、妻がとっておきたいと固執しているのです。

昭和15年の秋、商店では、突然、店頭から商品を隠してしまい、実績とコネで売る闇価格になってしまいました。その頃が戦中、戦後の物不足の始まりです。

東西冷戦が終わり、共産国や発展途上国が物づくりに励み、地球を壊すほど物を作り、売れないといって不景気になる。

明日も知れない戦争体験から、年金、後期高齢者医療、介護保険等手厚い福祉を受けられる良い時代。双方の経験をした小生世代は幸せです。

資産価値があらぬ方へ脱線して失礼しました。

投稿: 藤 | 2008年10月27日 (月) 11時06分

藤 さま、コメントをありがとうございます。
小さい頃、菓子箱にこっそり隠していたのが「ビー玉、メンコ」(静岡では、カッチン玉、ペッタン・・・なんて呼んでいました)。親から見ればゴミでも、小生にとっては宝物でした。
モノの価値判断は、人それぞれですね。

ところで、景気が悪いといっても、以前の景気が悪い頃の人々は線路を歩き、物不足でした。
ところが、現在では、無職の人が車を乗り回し、メタボになるほど太っています。以前の道端には、傷痍軍人の格好をした物乞いもいましたが、今は、若者のストリートパフォーマーが踊っています。

モノが溢れて不景気とは・・・。不景気も、時代によって様相が違うようですね。

投稿: あらま | 2008年10月27日 (月) 12時22分

うーん
当家ではものを置くところがないので、不要なものは即捨てます
葉隠の極意ですわ(藁

投稿: 佐為 | 2008年10月27日 (月) 22時58分

佐為さま、ありがとうございます。
忍法、片付けの術で、子供たちの「ゴミ屋敷」が、一瞬で奇麗にならないものでしょうか・・・。。。。

投稿: あらま | 2008年10月28日 (火) 09時03分

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