日本は資源大国
レアーメタルの宝庫
日本は、アメリカに次ぐ大量生産、大量消費の国ですから、廃棄物も大量に出ます。その廃棄物の中にはレアーメタルという希少金属が含まれ、日本の廃棄物の山は都市鉱山と呼ばれ海外に流出しています。
それとは別に、日本は地震の多い国です。それは活火山が活動しているからで、温泉も豊富に沸き出でいます。このことは、地質学者によれば、色々な種類の金属が濃縮されているということで、日本は豊富な資源大国の筈なんだそうです。
しかし、金山・銀山は掘りつくされ、希少金属が尽きたように思われていますが、実は、今も湧き出でいるようです。
そのひとつが、草津温泉。なんと、その垂れ流しの温泉から、希少金属のひとつ スカンジウム が取れるのだそうです。
このスカンジウムという金属は、主に照明の発光体に利用され、いまのところ 100% 海外からの輸入に頼っているそうです。
ところが、草津温泉から垂れ流しされているお湯をろ過するだけで、日本の需要を賄える量の スカンジウム を取り出すことが出来るということで、実験が重ねられているそうです。
この他にも、日本の温泉の中には、豊富なミネラルが含まれ、その量は計り知れないそうです。
今回、スカンジウムが取り出せたのも、スカンジウムの値段が銀の 30倍ほどするから採算が合うのでして、金・銀は採算が合わないようです。
温泉だけではなく、海水にも多量の金属が含まれているといいます。なんとかならないものでしょうか・・・・。
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