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『北京パラリンピック総集編』

勇気を戴きました

本日は雨の日曜日です。そこで溜まったビデオをゆっくりと観賞しています。

そのなかの一つが、昨夜、NHK教育で放送された『北京パラリンピック総集編 - 果てしなき可能性への挑戦』です。

9月6日から17日までの12日間、激闘が繰り広げられたこの「北京パラリンピック」では、世界から140を超える国と地域から約4000人の選手が参加したそうですね。

この世界最高峰の障害者スポーツ大会の由来を調べてみますと、1948年のロンドンオリンピック当日まで遡ることが出来るそうです。

最初は、傷痍軍人のリハビリのためにロンドンのある病院の庭でおこなわれた車椅子アーチェリー大会なんだそうですね。

ところが、近年はまさしく「競技スポーツ」として開催されています。

この番組では、「北京パラリンピック」のを振り返り、日本人選手を中心に世界のトップアスリートの活躍を描いておりました。

中には、病気が進行する中、超人的な精神力でメダルを獲得した人したもいました。

小生は、「リハビリ」から「競技」へと発展した理由は、障害者の強い精神力もさることながら、補助具・介助具の発達もその一つだと思います。

その道具を発明あるいは改良し、うまく使いこなす技術も、こうした大会の勝利を導くものの要素の一つだと思います。

そうした意味では、国を挙げてこうした道具を開発してきたところにメダルが集中したと思います。

オリンピックの水泳で、イギリス製の高速水着が驚異的な記録を叩き出し、たくさんのメダルを獲得したように、これからの競技は「道具」の時代という色彩が濃くなったと思います。

もしかしたら、数年後には、100メートル短距離走で、障害者が世界新記録を出す時代が来るかもしれないと思うと、ワクワクします。

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