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2008年9月

シガテラ中毒

船上の刺身

小生は魚が大好物です。ですから、海や川に釣りに行きます。ときどき、船で沖にも出ます。

そうして釣れた魚をそのまま料理して食べることか、無上の喜びであります。

ところが、近年、シガテラ中毒というものが広まってきていて、海洋上で食べた新鮮な魚でお腹を壊す人が増えているんだそうです。

今朝のテレビニュースで、そのことを報じておりました。

このシガテラ中毒というのは、フグの中毒のおよそ 20倍の強さの猛毒で、これに罹ると ドライアイスセンセーションといって、全身麻痺に陥ることもあるのだそうです。

その毒の名は シガトキシン い言って、ガンビエルディスカスという単細胞生物が発しているそうです。

Photo

(写真をクリックしてください)

それが食物連鎖で濃縮され、それに毒された大型魚を食べると中毒症状が出るということです。イシガキダイなどから発症の確認がされているそうですが、特定の魚ではなくて、どんな魚からもこのシガテラ中毒に罹る可能性があるということなんですね。

以前は、沖縄とか鹿児島で稀(まれ)に見られたものでしたが、最近では、神奈川県沖で捕れた魚を食べて中毒にかかった例が報告されているそうです。

確かに、静岡県沖で捕れる魚の中には、相変わらず奇形魚もあり、ムシのついたものが多いと思いますが、最近、そうした南洋性の毒をもった魚が増えたということでさらに注意が必要ということです。

いまのところ、小生のまわりでそれに罹ったという人はいませんが、これからは釣り人の釣った魚には注意が必要ということです。

もちろん、魚屋さんで出回っている魚は大丈夫です。ですから、心配な人は、自分の釣った魚を魚屋さんで診てもらうといいですね。

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急に冷えました

夜中に起きる

今朝、余りも寒かったので起きてしまいました。

地デジのデータボタンを押し、現在のこの地域の外気温をみると、15.5℃ と示されていました。拙宅の寒暖計は、19℃ を指しています。

それにしても、煎餅布団の底から、シンシンと冷えてきます。

夜、元気な母でも、サスガに冷えを感じるらしく、靴下を重ねてあげました。

10月を前に、すっかり秋の気配です。

台風前の雨なのか、降り続いています。時計を見ると、午前 4時 30分です。

皆様も、急激な気温の変化に、ご自愛くださいね。

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日教組解体論

引責覚悟の発言

中山前国交相の辞任について、新聞各紙がコメントを寄せています。Photo_2

小生は、中山氏が提唱している「日教組解体論」については賛成です。

その発言の内容を精査しましたが、「大分県の学力は低い」という部分は蛇足だとしても、彼の発言は概ね まっとう だと思います。彼は、以前から日教組の危険性を指摘し、その弊害の大きさを憂いておりました。そして、昨秋、自民党文教制度調査会長に就くと、更にかなり過激な発言を繰り返していました。しかし、声は届きませんでした。

そこで、晴れて閣僚になるや、自分の思いを引責覚悟で叫んだと思います。閣僚になれば、自分の声は届くだろうと考えたのでしょう。

将来の日本を背負う子供たちが、日教組によって毒され続けていることに我慢できなかったのでしょう。そうした意味では、中山成彬前国交相は憂国の士だと思います。

そうは言っても、やはり閣僚の立場で発する言動ではないですね。せっかくの思いも逆行になってしまいました。TPOをわきまえなかった中山氏は、結局はマイナスなことをしてしまいました。日教組から「自爆テロ」だと言われても仕方ありません。

ごね得」「単一民族」については、中山氏の認識不足は否めません。この二つは「失言」でありましょう。

短命内閣の宿命を負う麻生内閣の‘あせり’が、ここでも見え隠れしていると思います。

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デラシネ

流浪の時代

小生の好きな作家に 五木寛之 さんがいます。好きだといっても、30年以上も前に『青春の門』シリーズを読んだだけです。

しかし、最近では、麻生さんが総理大臣になり、その頃の小説のシーンとダブることがあります。

それはさて置き、その五木寛之さんが、20世紀後半から今までの現代のことを「デラシネ」と言っております。

デラシネとは根無し草のこと。転じて、社会から見放された人を喩えているんだそうです。

世界的に見ても、東西冷戦構造が崩れ、各地で戦争が増え、難民が増えたのもこの頃からです。

日本を見ても、高度成長期が終わり、終身雇用制度が崩れ、リストラが日常的に行われ、ワーキンク・プア層が増えました。

ダンボール族、ネットカフェ難民が都市を中心に増えています。地方では中央からの‘切捨て’が進み、限界地域が増えています。

福祉制度が充実したことで家族から見放された老人。不景気で仕事に就けなかった若者世代。

社会から見捨てられた人たちが増えているように思います。

このように、まさに、世界も日本も「デラシネ」の時代です。

こうした時代に生きるには、逞しさが必要です。

もう、政治や制度に頼る時代ではないようですから。

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バナナ高騰

バナナダイエット効果

にこりん さまのブログに紹介されていましたが、バナナが異常人気なんだそうです。

大学のダンスクラブでダイエットを命ぜられている長女は、「朝食に 3本のバナナで劇的に痩せる」ことが出来るという情報を頼りに、バナナを買いに青果店に。ところが、既に売りきれだったそうです。

本日の『静岡新聞』朝刊の三面記事にも、そのことが伝えられ、県内の各スーパーの店頭からバナナが消えているんだそうです。

スーパーマーケットに勤務している長男の話では、この品薄状態は当分続くのではないかといい、今までのような「5本 88円」といったバナナ安売りセールは当分ないということでした。

そこで長女は、お兄ちゃんに、バナナを くすねてくるように命じておりました。

* 「くすねる」とは、抜き取る・・・という意味のようです。

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引退、勇退

小泉元首相も

野球の王監督、陸上の朝原選手とスポーツ界のスーパースターが今季限りで勇退するといいます。

野球と言えば、日本人選手にメジャーリーグの道を切り開いた野茂投手も勇退しましたね。それから、桑田投手の同期の清原選手も今季限りとか・・・

一抹の寂しさを感じます。Photo_2

そうしたら、夕方のニュースで、小泉元首相が次回の選挙に出馬しないと言います。

小生はザンネンです。

この他に、政界では、ハト派の河野洋平衆院議長が引退を表明。

職場放棄の福田前首相は、次回の選挙に不出馬の意向を示していたのを撤回しているようです。

男の引き際として、勇退するのか、いつまでも「老害」を撒き散らすのか・・・

惜しまれる人になりたいものです。

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国旗を掲揚しよう

美しい旗

昨日は「秋分の日」。祝日でありました。この「秋分の日」という祝日は、月日が決まっているわけではないそうです。

国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)を見てみますと・・・

■ 「春分の日」及び「秋分の日」について

  祝日のうち、「春分の日」及び「秋分の日」は、法律で具体的に月日が明記されずに、それぞれ「春分日」、「秋分日」と定められています。
  「春分の日」及び「秋分の日」については、国立天文台が、毎年2月に翌年の「春分の日」、「秋分の日」を官報で公表しています。詳しくは、国立天文台ホームページ「よくある質問」(質問3-1)を御参照ください。

・・・・と記されています。そこで、来年は、こうなります。

■ 国民の祝日に関する法律第3条第3項に規定する休日の例

平成21年(2009)
9月
21 22 23
敬老の日 休日 秋分の日

そうです。来年は 9月19日(土)~23日(水)までの、五連休が実現するわけです。

しかし、それにしても何か寂しい・・・

せっかくの祝日でも、国旗を掲揚する家庭が少ないのですね。

最近では、国旗を掲揚したら「右翼」と間違えられてしまうほどです。

そんななか、今日の朝刊にこんな記事が載っていました。

Save0003

(この写真をクリックして記事をお読みください)

次の祝日は、10月 13日の「体育の日」です。その日は、みんなで国旗を掲揚しましょう。

国旗のセットは、最寄の文房具店、DIY、徽章店などで売っているはずです。価格は千円前後だと思います。

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アメリカ金融不安、収束へ

素早い対応が奏功

サブプライ・ローン問題に端を発した一連のアメリカの金融不安。

日本のマスコミは「すわ、世界恐慌だ」とまくしたてましたが、どうやら収束に向かっているようです。

昭和初期の世界恐慌は、株価の暴落に、政府をはじめ銀行も、何も対応しなかったので起きたもので、今回の金融不安は、アメリカ政府が素早い対応を見せ、更に、先進国の国営銀行も市場介入して株価の安定に努めました。

さらに、日本の銀行・証券会社がアメリカの金融組織の大編成に参入して、救済役を務めています。

このように、政府、民間が適時に強力に対応しているので、経済アナリストたちは、今回の金融不安が世界恐慌につながることはないだろうと予測しています。

今のところ、市場は金融対策に敏感に反応して乱高下していますが、それも間もなく収束するでしょう。

理由は、こうしたことを切っ掛けに、アメリカの証券専用会社が銀行持ち株会社に移行し、監視機関も証券取引委員会 (SEC) から連邦準備制度理事会 (FRB) に移ったからです。これで、金融監視体制が一本化し、安定した金融政策が取れることになります。

こうして高い収益性を誇った証券専用の「ウォール・モデル」が消滅し、虚業から実業へと本来のアメリカ経済体制に戻ることを期待できるわけです。

つまり、損をしたのは一攫千金を試みてきた投機家たちで、暴利を得てきたツケがまわってきたんでしょう。

マネーゲームがどれだけ痛いものか・・・教訓でありましょう。

今回の騒動で、日本の証券各社にとっては、欧米の市場に参入する機会を得たわけですが、投資風土の違いもあり、どこまでやれるのか、期待と不安が混じります。

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玉子ふわふわ

B級グルメの逸品

爽やかな秋晴れが広がる本日は、お彼岸のお中日。

久しぶりの太陽ですので、布団やマットを干し、近くのお墓に行きますと、既に、墓前に「ワンカップ酒」がお供えしてくれてありました。恐らく、亡父の酒飲み友達が置いてくれたんでしょう。

さて、家内は仕事ですので、小生が昼食の支度をしなければなりません。外食ばかりしていると家内に叱られてしまいますからね。

さて、何を作ろうか・・・。

冷蔵庫を開けると、賞味期限が本日の卵が数個あります。Photo_2

そこで思い出したのが、昨年、富士宮市で行われた「B-1グルメ大会」で食べた、玉子ふわふわ

早速、インターネットで作り方を検索しました。すると・・・

 「たまごふわふわレシピ」  柳沢 和の湯料理長(B1調理責任者)
 
①だし汁は鰹出汁がメイン、少し濃い目の澄まし汁。(胡椒が隠し味)
②玉子1個、だし汁を1/3入れ玉子がクリーミーになるまでよく撹拌する。
③小さな土鍋にだし汁を煮立てる。
④クリーミーに泡立てた玉子を、お鍋の縁の方から一気に落とし込む。
⑤蓋をして1分~2分程度蒸らす。
⑥出来立てをすぐに召し上がる。(少しの時間で萎んでしまう)


ポイント

玉子の撹拌度・蒸す火加減と時間・素早く落とし込むこと等

・・・・と、記されています。

早速、実践。  玉子とだし汁を電動攪拌器でよく混ぜて、それを土鍋でボイルした鰹だし汁にサッと落として、すぐに蓋をしました。

いい匂いです。

ところが、それを食べた子供たちは、「味が薄い ! ! 」と言います。

そんなはずはないと食べてみると、確かに薄い。

そこで、すこし「塩」を振ったら、格別に美味しくなりました。

醤油を混ぜた次男のものは、変な味になってしまいました。

この玉子ふわふわは簡単レシピだけに、少しの味加減で大きく変わるものなんですね。

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中国からの汚染物質

疑いだすと切がない

昨日の昼のバラエティー・テレビ番組の「笑っていいとも ! 」の中の「テレフォンショッキング」のゲストは、ジャーナリストの 鳥越俊太郎さんでした。

彼は、北京五輪開催にあたり、中国の様子を取材して、その汚染の凄さに改めて驚いたようです。

大気汚染水質汚濁もさることながら、黄砂の中に含まれている物質は人体に有害なものが含まれ、それが偏西風で日本各地に到達し、我々日本人の人体を蝕(むしば)んでいると言うことです。

特に、日本人の中にアレルギー体質が増えたこと、癌患者が増えたことは、中国から流れてくる黄砂などに含まれる大気汚染物質と深い係わり合いがあることは、各方面の観測で明らかになっているということです。wobbly

それに対して、日本は中国に「謝罪」と「補償」を求めなければなりません。bleah

さらに深刻なのは、中国の砂漠化が予想を遥かに上回る勢いで進んでいると言うことです。

沢山の人口を抱える中国の領土が砂漠化によって狭くなると、中国は日本を含めた周辺地域に何らかの行動を起すことは間違いないでしょう。

そうならないために、オイスカなど日本人の有志が中国の砂漠の緑地化を進めているのですが、多勢に無勢、砂漠化の勢いを止めるまでには至っておりません。

そんな具合に、中国の住環境は最悪なんだそうです。

更に、食品汚染。中国産の食料には何が含まれているのか分かりません。

たとえば、食品に基本的な添加物として「」がありますが、日本の場合「」といえば、塩化ナトリウムです。しかし、中国の場合は、それよりも安価で有毒なな「硝酸ナトリウム」が「」として使われています。

また、薬剤師などが不足していて、薬品とか農薬の管理が全くされていなく、野放しで、滅茶苦茶な使い方をされているそうです。

どうせ日本人が食べるものとばかり、輸出品を載せた船に、農薬や消毒薬、ホルモン剤をばら撒いているというのですから、ネズミも生きていけません。

これは、食品だけにとどまらず、衣料品にも何が含まれているのか分かりません。漂白剤や染料にどんな物質が使われ、それがどのぐらい残留しているか分かりません。

こうした中国産のものを大量に輸入、消費している日本人。人体にどれだけの影響があるのかわからない状態です。

毎日、中国から流れてくる空気を吸い、中国産の食品を食べ、中国産の衣服を着ていたら、日本人の種はどうなってしまうのでしょうか ?

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連ドラ『瞳』

確執 と 和解

NHKの朝の連続ドラマ『』がそろそろ終わります。小生は見ないのですが、事務員さんが大好きで、いつも会社のテレビを陣取っています。なにしろ『おはなはん』以来、ずーと欠かさず観ているというのですから、NHKも彼女に表彰状を贈ってもいいとおもいますよ。

今回の『』は、父娘の確執が、ダンスや祭りによって和解されていく様子が描かれているんだそうです。

こうしてみると、親らしくない親がたくさんいて、そういう親をもった子供は大変です。なかには、実の子を殺したり棄てたりする親が後を絶ちませんから、そうした子供は報われませんね。

ところで、昔の日本、特に農村部は「口減らし」が普通に行われていて売られたり殺されたりする子供がたくさんいたそうで、それが犯罪にもならなかったようです。ですから、当時の子供もある程度覚悟していたようですが、今では「口減らし」をする理由なんてないですね。ですから、現代で子供を殺したり棄てたりするのは 100% 親のエゴということになると思います。

小生が子供のころの高度成長期のほとんどの親は、子供のことなんて顧みる余裕がないほどの働き蜂でした。「鍵っ子」なんて言葉もこのころ造られました。

ところが、最近の親は、ワーキング・プアで、働いても働いても裕福になれず、子供に十分な学費を提供できないとか、リストラされて気力を失ったり、仕事か過酷で鬱になって働かない親が多いそうですね。

そうして、家族解散宣言する親もいる始末で、それが本になって売れていると言うのですから、現代の子供は大変です。

小生も親の介護ということで、子供を顧みていませんでした。

でも、長男は就職し、長女は薬剤師になるために大学に進学し、次男は調理師をめざして高校に行きながら夜間の調理師学校に行っております。

恐らく、子供たちは小生のような父親に対して不満不平があろうかと思います。あっても口には出せないのでしょう。

でも、いつまでもわだかまりを持っていては、生きるのが辛いと思います。そうした辛い思いをさせている親としての自分を反省し、いつかは許しを請うことがあるかもしれません。

また、子供としての小生も、結局親との「和解」ができないまま終わりそうです。父は、脳梗塞で倒れ数年後に他界。母は、認知症で要介護状態です。

そのままでは辛いので、親を許そうとし、さらに反省を重ねているうちに「感謝」の念が沸くようになり、そうして救われた気がします。

つまり、和解できなくても、孝行をすることで自らが助かるということを教えてくれた人がいたのです。

とにかく、和解をするなら健康な時でないとできないと、つくづく思いました。

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『北京パラリンピック総集編』

勇気を戴きました

本日は雨の日曜日です。そこで溜まったビデオをゆっくりと観賞しています。

そのなかの一つが、昨夜、NHK教育で放送された『北京パラリンピック総集編 - 果てしなき可能性への挑戦』です。

9月6日から17日までの12日間、激闘が繰り広げられたこの「北京パラリンピック」では、世界から140を超える国と地域から約4000人の選手が参加したそうですね。

この世界最高峰の障害者スポーツ大会の由来を調べてみますと、1948年のロンドンオリンピック当日まで遡ることが出来るそうです。

最初は、傷痍軍人のリハビリのためにロンドンのある病院の庭でおこなわれた車椅子アーチェリー大会なんだそうですね。

ところが、近年はまさしく「競技スポーツ」として開催されています。

この番組では、「北京パラリンピック」のを振り返り、日本人選手を中心に世界のトップアスリートの活躍を描いておりました。

中には、病気が進行する中、超人的な精神力でメダルを獲得した人したもいました。

小生は、「リハビリ」から「競技」へと発展した理由は、障害者の強い精神力もさることながら、補助具・介助具の発達もその一つだと思います。

その道具を発明あるいは改良し、うまく使いこなす技術も、こうした大会の勝利を導くものの要素の一つだと思います。

そうした意味では、国を挙げてこうした道具を開発してきたところにメダルが集中したと思います。

オリンピックの水泳で、イギリス製の高速水着が驚異的な記録を叩き出し、たくさんのメダルを獲得したように、これからの競技は「道具」の時代という色彩が濃くなったと思います。

もしかしたら、数年後には、100メートル短距離走で、障害者が世界新記録を出す時代が来るかもしれないと思うと、ワクワクします。

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パクリ

それにしても、スゴイ

中国に進出した企業の技術がパクられているということで、ちょいと検索してみました。

そこで、「中国」「車」「パクリ」て゜検索すると、こんなサイトを見つけました。

http://lllparopuntelll.blog118.fc2.com/blog-entry-167.html

http://www.interq.or.jp/silver/s883/chinacopybike.html

http://www.geocities.jp/toyota_corolla1200/china/china-copy.html

この他にも、アニメ、コミック、CD、DVDなどのソフト。それだけでなく、ディズニーランド、NECという施設や企業。日本やドイツの新幹線から有人人工衛星、空母から潜水艦、戦闘機からイージス艦まで、、、、。つまり、この世に存在するものすべてをパクッテしまう。中国は実に精力的ですね。

これだけ真似るなんて、、、ある意味、お見事 ! ! ! wrench

でも、中身は粗悪、日本では使い物にならないものばかりですって。 pout

ところが、中国は日本の品質認証機関の手法までパクっていて、模造品の品質も向上しているとか・・・。sad

ところで、日本も中国に負けないほどの食品偽造、官僚腐敗があります。中国のことばかりを言えたものではありませんね。

日本人の誇りはいずこに・・・・ weep

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もう年賀状の注文 ? !

光陰矢の如し

今日、郵便受けをみたら、なんと「年賀状の注文票」が入っていました。

えぇ ! ! もうそんな時期なのか ? ?

本日は 20日、秋の彼岸の入りです。つまり、昼と夜の長さが同じぐらいですよね。

それなのに、もう正月の準備ですかね。郵便局も民営化したからなんでしょうか ?

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言うは易し、行うは難し

おまえ、やって見ろ ! !

弊社も、コンサルタント会社に経営指導をお願いしています。

弊社は零細企業ですから、情報収集能力もなく、自分たちのやっていることが世間の流れから外れていないかわからないので、そうしたコンサルタント会社のお知恵を購入しているわけです。

その弊社と契約しているコンサル会社は、全国組織の会計事務団体が経営しているもので、今年度から、若い「診断士」が派遣されてきています。これは、大手取引会社の斡旋によるもので、グループ会社の宿命とも言えるでしょう。

ところが、この派遣されてきた「診断士」氏の言うことが、小生には理解不能なんですね。

中国進出を勧めたり、さらなる人員整理を断行しようとしたり・・・。

そんなことをしたら弊社は潰(つぶ)れてしまうと思うのですが、社長が信頼しているのですから仕方がないです。

さて、弊社は、一応これでも機械メーカーですので、独自の技術と言うものを自負しています。つまり、オンリー・ワンの技術です。

この新任の「診断士」氏は、その技術を中国に移転しようと言うのです。

つまり、工場は中国に移転して、窓口だけ日本に残しておくというのですね。

どうやら、他の零細企業はそうして凌(しの)いでいると言うのです。

つまり、日本の工業技術なんてものは、遅かれ早かれ、中国に飲まれてしまう。それほど中国をはじめとする東南アジアの技術吸収力はスゴイというのです。

ですから、弊社が大事にしているコア技術に拘っていると、将来はないということらしいです。

どうやら、伝統技術にしがみついていると、世間から置いてけぼりにされてしまうと言うことのようです。

しかし、技の伝承に苦労しているのに、はたして、そんなに簡単にコア技術が伝わるものなんでしょうか。

とりあえず、その「診断士」氏に、弊社のコア技術を見てもらいました。

熟練工が、慣れた手つきで簡単に加工しているように見えます。

しかし、この技法は誰もが時間をかければ習得できるものではない事は、小生らは経験済みです。

「このぐらいの程度なら、中国人ならすぐに習得できます」と、「診断士」氏は判定しました。

それを聞いた小生は思いました。「おまえ、やって見ろ ! ! 」

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JISマーク、変更

新しい制度にともない

今朝の新聞の「政府広報」を見ると、経済産業省からの通達で、長年親しんできた古い JISマークが、来月から使えなくなるということです。

Jis

今までは、国の認証だったものが、平成 17年の10月からは民間に委託されたということで、マークも変更になっています。

この古い JISマークには、小生にも思い出があります。

それは小生が小学生の頃、父が帰宅するなり、父の勤めている会社の製品に、晴れてJISマークが付くことになったということで、満面の笑顔で小生ら家族に伝え、さっそく小生ら子供に、そのJISマークを一筆書きで描く練習をさせました。

当時、小生は、これが何の意味なのか知る由もなかったのですが、父は、このマークの取得のために心血を注いでいたようでした。

今では、JIS よりも ISO の時代で、このマークがあるから特別な意味があるとは思いませんが、「信頼のマーク」ということで、それなりの価値があるようです。

弊社も、一応 ISO認証工場でしたが、親会社がそれに拘らないと言うことで、今年度から継続をしていません。

認証制度機関も、その存亡をかけて命がけのようですね。

ジャパンからインターナショナル、次は、ユニバーサルなんでしょうか ?

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マニュアル車

始動できない ?

本日、ガソリンスタンドで給油をしたところ、洗車の無料サービスをしてくれると言うので、頼みました。

洗車機までは、ガソリンスタンドの店員が小生の車を動かすと言うので、小生はその店員に任せてトイレに入りました。

用を足して戻ってみると、小生の車の周りに店員らが集まっていました。

「車が動かない」と、言うのです。

どうやら、マニュアルトランスミッションの乗用車の始動の仕方が分からないようです。

そういえば、昔の車とか、トラック、バスなどのマニュアルトランスミッションの車は、ギアをニュートラルにして、キーをまわしてセルモーターを動かします。

ところが、約10年前から、乗用タイプのマニュアルトランスミッション車は、それだけでは動かない仕組みになっています。

つまり、それに加えて、クラッチをいっぱいに踏まないとエンジンが掛からないのです。

そういう仕組みをここにいるガソリンスタンド店員らは知らないらしく、「この車、壊れてんの ? 」なんて言ってました。

どうやら、店員さんたちの車はオートマチックのようで、教習所で、昔のタイプの教習車でマニュアルトランスミッションを運転して以来、乗用タイプのマニュアル車を運転したことがないようです。

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提案、自民党刺客合戦

玉砕のつもりで

このところのアメリカの金融不安が日本にどう影響するかわかりませんが、日本の衆院解散総選挙が早まりそうな雰囲気です。

自民党としては総裁選挙の勢いで、総選挙に臨もうとしているようですが、実際に総選挙ともなれば、総裁選挙の結果なんて関係なくなるでしょう。

したがって、民主党が勝って、ネジレ現象は解消し、自民党は下野することは、もう火を見ることよりも明らかです。

しかし、民主党の連合が政権を握り、各種人権法案を可決・成立でもされてしまったら、もう、日本民族の未来はないでしょう。

さらに、民主党は郵政族の国民新党と合体するそうですね。

そうして、せっかくの郵政民営化が戻されてしまったら、今までの改革が水の泡です。

ところで、早くも、民主党の小沢代表が、公明党の大田代表の選挙区に「刺客」として乱入し、切り崩しを狙っている様子ですね。

それなら、自民党も、その小沢代表のところに強力な「刺客」を送ったらどうでしょう。

例えば、元祖、刺客の送り人である 小泉元首相を、小沢代表のところに送り込むのです。

そうすれば、その選挙区は 小泉劇場で盛り上がり、小沢代表は落選するでしょう。

そんな具合に、民主党の要人に、自民党のリーダーたちを当てて、切り崩すのです。

職場放棄した、福田さんとか安倍さんを刺客に当てたら逆効果ですから、彼らはおとなしく群馬とか山口でやっていればよいです。(聞くところによると、福田さんはもう出ないとか・・・。でも、その時になれば、ムシが騒ぐかもしれませんがね)

そうすれば、自民党は、危機を乗り越えられるかもしれません。

でも、自民党内でも新しいグループが離党すると言う噂があり、さらに、民主党でも、離党が加速すると言う観測もあるそうです。

そうなると、政界再編製で混乱するかもしれませんね。

いずれにしても、外国人参政権などの「人権法案」だけは阻止してもらいたいものです。

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出版祝い

米寿を記念に

小生が長年お世話になっている方から本が届けられました。Save0001

内容は「親孝行について」。125ページの本ですが、米寿を迎えるまでの著者の心の変遷が描かれていました。

小生が長年、認知症の母の介護を続けられているのも、実はその方の生き様を見て、頑張れていると思います。

孝行」「感謝」と、一言でいっても、なかなか実践できたり感じることが出来るものではありません。

なんでこんなことをするのだろう・・・と、情けなくなることばかりです。

本日も、母は、玄関に、鍋の中の残り物を撒き散らしてしまいました。「栄養を与えるため」と言います。

以前ですと、「玄関に栄養を与えて何になる ! ! 」と、血圧が上り、母を叱咤したものでしたが、なにしろ「病気」であります。何をいっても理解してもらえません。

そんな母に、「感謝」の気持ちを持ち、さらに「孝行」する気持ちになれるまでは、親を人として見るのではなく、「蛇口」として見ることにしたわけです。

つまり、小生の命を考えてみますと、親があったからこそこの肉体と精神を戴いたわけです。

その親も、そのまた親からその肉体と精神を戴いてきたわけです。そんな具合に、命のリレーが連綿と続いてきたわけで、その源は、皆さんと一致しているはずです。

そういうわけで、母は、小生にとっては命のリレーのバトンを渡してくれた人です。

これを水道に喩えれば、浄水場から水道管に伝わって我が家に水道水が提供されているわけですが、その蛇口が「母」だと思うことにしました。

つまり、愛情という「水」が提供されてきたわけです。

今は残念ながら、蛇口が壊れてしまっていて愛情の水はもう出ませんが、今度は、小生が子供たちの蛇口になる番です。

そのように考えることにしたのです。そうすると、ハラも立たなくなりますし、逆に、可愛く思えてきます。玄関に栄養を与える母の優しさと思えてくるのです。

こう、思えてきたのも、実は、小生に本を贈ってくださった方の親孝行の実践の様子を伺ったからです。

最初は、みな、親に不平不満を持つものです。親は神様ではないですからね。自分が人の親になってはじめて分かることもあります。

この本を贈ってくださった方も、最初は自分の親に対してどう向き合うか、相当に悩んだそうです。

しかし、精進を重ねて、心の底から親に感謝の気持ちをもち、孝行ができるようになったと言います。

小生も、お陰さまで、以前とは比べて、なんとか怒ることは少なくなりました。

正直なところは、情けなく思うこともありますし、腹も立ちます。

しかし、それをコントロールできるようになっております。これも、この方のお陰だと思っています。

今回、本を戴いて、小生も、米寿にこんな本が書けるようなればいいのに・・・と、思いました。

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ロボット洗濯機

節水

昨日の夕方、長年の介護疲れで今年の春から長男のアパートに緊急避難している家内から、「SOS」。wobbly

そのアパートに行ってみると、新しく買った洗濯機の置き場所がないということでした。

どうやら、洗濯機が壊れたので、修理を頼んだところ、洗濯機のコンピューターではなくて、駆動部のクラッチが焼けたということで、修理するよりも買ったほうが良いと言うことになり、急遽、洗濯機を買ったそうです。new heart

どうせ買うなら乾燥機能つきのものがよいということで、新型のドラム洗濯機を購入、即、据え付けようとしたようです。

ところがです。思ったよりも、案外大きいので、今までのところのスペースに入りません。仕方がないので、台所に置くことになりましたが、それには、下を補強して、配管、排水の工事をしなければなりません。しかし、アパートですので勝手な工事が出来ません。sad

そこで、小生に「SOS」発信をしたそうです。

小生は、そんな大きいものは返品して、今までのスペースにはまるものと交換したら・・・と言いました。

ところがです。その新しい洗濯機を搬送する時に、ぶつけてしまい、表面のプラスチックの部品を割ってしまったそうです。そんなわけで、返品ができないと言うのです。crying

そんなわけで、昨夜は、洗濯機の据付工事をすることになりました。night

とにかく、アパートですから、勝手な改造なんてできません。急いで、工場に行って、配管の材料やら工具を取りに行き、悪戦苦闘すること二時間。ようやく、洗濯機が納まりました。sweat01 sweat01

一番の問題は、排水ですが、台所の排水管が案外大きかったので、そこに配水管をつなぐことができました。流し台の下の部分に穴を開けましたが、アパートから出るときに簡単に見栄え良く塞ぐことが出来るように、エアコンの穴と同じようにしておきました。good

そして、夜の 10時から試運転です。watch

驚くほど静かです。しかも、ドラム式ですから、中の様子が分かります。

暫く観ていて、ほとんど水を使わないことに気がつきました。

そういえば、他社の製品に「空気で洗う洗濯機」なんてのがありました。そんなものがあるくらいですから、今の洗濯機は水をなるべく使わないように工夫されているのでしょう。

まるで「ロボット洗濯機」です。lovely

そうです、今は 21世紀でした。wink

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童謡

歌のお姉さん

今晩は、十五夜。残念ながら今夜は雨なので、その美しい姿を仰ぐことが出来ません。

ところで、小生の裏の家には、幼い四人兄弟がいます。その子供たちに、お祖母さんやお母さんが、よく童謡を歌って聞かせています。notes

おしゃまな二歳の女の子は、お母さんに真似てよく歌っています。それが、実にかわいらしいのですね。virgo

先日の月夜にも、その二歳の女の子は、お母さんと一緒に「うーさぎ、うさぎ、何見てはねる ♪ 」と歌っていました。

奇しくも、その月の歌の話題を、sue さまが取り上げていました。

ところで、実は、小生、童謡をほとんど歌えないのです。小生の母が、童謡を全く歌ってくれなかったからです。

実は、小生が生まれたときに、叔父さんがテレビを作ってくれたのです。tv

当時は、メーカーの作るテレビは非常に高価なものだったので、「テレビキッド」なるものを購入して、当時のラジオ屋に作ってもらったり、自分で作ったりしたようです。

小生の叔父さんは器用な人で、テレビやラジオを作ってくれたのでした。

ですから、当時は、テレビなんて珍しいのですから、近所の人が、集まって見に来たそうです。

そこで、テレビのスイッチを入れると、歌のお姉さんが、きれいな声で童謡を歌っているのですね。karaoke

母は、それを見て、自分の代わりに、テレビの童謡を小生に聞かせたようです。ちょうどそのころは「小鳩 くるみ」さんが歌っていた頃です。

ところが、愚鈍な小生は、テレビの歌には関心を持たなかったようです。gawk

そんなわけで、母は、一切歌わなかったので、小生は童謡を知らないのです。

そうして学校に行くようになり、音楽の時間になって、はじめて童謡を歌ったのです。

しかし、ワルガキの小生は、

でぇたー、でぇたぁー、ケツがぁ ♪」とやったり、「かぁらぁーすぅ、なぜ鳴くのぉー、鳴きたいからよぉー ♪」とやっていて、音楽の先生に叱られました。

その後、童謡「七つの子」は、当時の ザ・ドリフターズの 志村けん が、「かぁらぁーすぅ、なぜ鳴くのぉー、からすの勝手でしょぉー ♪ 」と、やってしまったので、それからはしばらく音楽の授業には「七つの子」は歌わなかったようですね。

そんなわけで、小生は、童謡をまともに歌えません。

やはり、童謡は、お母さんが聞かせて歌うようになるものなんですね。

あの時、母が歌ってくれていたら、小生は、こんなにはならなかったと、つくづく悔やまれます・・・ weep

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13日夜に、大地震 ?

デマだった

昨日、自治会の運動会があり、その慰労会でこんな 話し がありました。

ネタ元は、公立病院の事務長をしている従兄からです。

12日の昼間、病院の彼のパソコンに、「13日の夜に、大地震が予想されている。パニックにならないように、密かに、地震の体制を整えて置くように」という内容の メール が届いたそうです。

さっそく、県の防災局に問い合わせたところ、「そんな情報はない」という返答。

ところが、引き続き「これは、訓練ではない、本当の情報だ」と、重ねてメールが届いていたそうです。

そのメールのプロパティーを開いたところ、携帯電話からだったそうです。

そうして、普通にしていたところ、なんと、その夜に、震度 1の弱震がありました。

「もしや、予震か・・・」と思い、緊張したそうですが、地震はそれっきり・・・

どうやら、情報はデマだったそうです。

そんな類のイタズラ・電話、メールがよく届くそうです。

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美脚

男性の憧れ

先日の 8日に、第6回パーカッシオ美脚大賞 が発表されたことは、皆様、既にご存知かと思います。

小生も、若い頃は、家内の美脚に惚れて結婚したほどでした。bleah

2008_2 

今年は、女優の広末涼子さん(20代部門)、瀬戸朝香さん(30代部門)、そして、オーバーフォーティー部門に真矢みきさん(44)が、スポーツ部門に元バレーボール選手の菅山かおるさん(29)が選ばれたそうですね。

ところで、拙宅の長女なんですが、高校まではバレーボールの選手として筋肉を鍛えてきました。そんなわけで、マッチョ体型です。

ですから、スポーツ部門で選ばれた菅山さんの写真を見て、「シンジラレナーイ ! 」と驚嘆していました。

そんな彼女が、大学に入るとジャズ・ダンスを始めました。ところが、体を露出する衣装に躊躇したそうです。

そうです。衣装が入らないのです。腿の筋肉と二の腕の筋肉が発達しているので、ダンスの衣装が通らないのです。

そこで、ダンスクラブの部長からダイエットするように命ぜられました。とりあえず 5Kg 落とすようにと・・・。

そこで、一日二食として、しかも一食ごと小食にしました。すると、どうしてもお腹が空いて間食してしまいます。

結局、以前より太ってしまいました。

昨夜も、寝る前にアイスクリームを食べていました。

どうやら、「ダイエットは明日から・・・」が、永遠に続きそうな雰囲気です。

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日本人の美徳

実直さ

食品偽装が、遂に、主食のコメにまで及んでいるようですね。

いったい、私たちは何を食べているのか、不安になります。

誰も見ていないから、分からないから、こっそりと不正なことをする・・・。

日本とはそんな国なんでしょうか。

Photo_2 以前、拙宅の本家の母屋を解体したとき、ネズミ穴を塞いでいた「板」を発見しました。

その板には、ネコの顔が掘られていて、その模様は、オモテ側 (部屋側) に向いているのではなく、裏側 (土間の下)に向いていました。

つまり、その模様は人間様を楽しますものではなくて、土間に隠れるネズミをにらみ続けていたのです。

そうした粋な計らいが、当時の大工さんや指物師にあったのです。

見えないところ、だからこそ大事にする・・・という心が、日本人の中にあったと思います。

ところで、小生は梱包機械を製造しています。そこで、機械の良し悪しは、目に見えないところまでキチンと出来ているかが問題です。

さらに最近は、コンピューター制御ですので、動きも高速化、緻密になっています。

そこで、運動による磨耗を少なくして、少しでも寸法に変化がないように工夫を凝らします。

たとえば、シャフトや軸受けメタルに細かく油溝を掘り、潤滑油が行き渡るように工夫します。

そんなことは、設計に記されていません。しかし、職工の良心で手間を掛けます。

少しでも、この機械を可愛がってもらえるように、安全に使ってもらえるように、命を吹き込むのです。

つまり、設計どおりに機械を作っても、満足には動きません。加工工、組立工、仕上げ工が、それぞれの段階で「命」を吹き込んでいるのです。そうして、ようやく、機械が誕生するわけです。

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「敬老」「棄老」「殺老」

姥捨て山

今年も、「敬老の日」のシーズンになりました。小生の母も、今年から後期高齢者となり、市の主催する敬老会に呼んで戴ける年齢になりました。

ところで、このシーズンになると、哀しいかな、老人の自殺が増えます。

「敬老」なんて言っても、実際は、老人に冷たい世の中なんだ・・・と言うことを、抗議するためなんでしょうか・・・。

ところで、明治時代の法学の泰斗、穂積陳重(ほずみのぶしげ)の著書に『道徳進化論』というのがあります。

その中で、人類の老人に対する待遇が進化している様子を紹介していました。

まず、太古の昔は、老人というのは若い世代の生存には邪魔な存在でしたので、殺して食べたりしていました。いまでも、特定アジアのなかには、その名残(なごり)のある区域があるそうですね。 【殺老】

しかし、人間の情操が豊かになるに連れて、殺すのは可哀想ということで、山や海に棄てるようになりました。 【棄老】

その後、老人の「経験・知恵」が若い世代の生存にも有用と言うことで、老人を棄てるのを辞めるようになりました。

さらに「孝行」という考え方が広まり、文明社会では、目上の人を敬う習慣が定着してきました。 【敬老】

こうして、「敬老」な社会ほど、成熟した社会・・・という具合になったようです。

ところが、実際には、老人は「冷遇」され続けているようですね。

やはり、高齢者は、若年層が生きていくうえで邪魔な存在なんでしょうか ?

日本は少子高齢化現象に転じ、しかも「福祉国家」を目指しています。したがって、若年層の負担が増え、活気のない状態です。

そこで、ある識者が、寿命定年制を予言し、60歳になったら、どんな人でもこの世から消えてもらわなければならない事態が必ず訪れると言います。つまり、現代版、姥捨て山社会です。

そうすれば、高齢化に伴う人口構造が「カイゼン」され、医療・福祉の負担が軽くなり、食料問題、経済問題など、全ての難問が一気に解決すると言います。

しかし、60歳で命が絶たれると分かっている社会で生活することが、果たして幸せなんでしょうか。

逆に、先が見えれば、人間は一生懸命、有意義に生きる・・・という意見もあります。

しかし、そんな社会は、小生は嫌です。そんな絶望的な社会で生きて、なんの意義があるのでしょうか ?

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経済混迷を脱するには

若年層に「既得権」譲れ

昨日の『静岡新聞』朝刊の連載記事に以下の文面が記載されていました。そのまま書き写すのでご参考にしていただきたいと思います。奇しくも、小生と全く同じ感想でありました。

日本再生の突破口は

今、国レベル、企業レベルで問われているのは団塊の世代の「品格」だ。現状は団塊の世代が年金、医療制度のメリットを享受する仕組みになっている。こうした「既得権」を若年層のため思い切って譲る「品格」が、団塊の世代にあるかどうかに、日本の将来がかかっている。

団塊の世代の立場に立てば、現状の国の社会保障制度や企業経営の仕組みのほうが経済的に有利だ。だが、確定給付企業年金などは、現役世代が給付を支える仕組みとなっているなど、あらゆる面で若年層からお金を吸い上げるシステムになっている。

今の若年層はこのことをよく分かっているので、自動車も買わず、海外旅行にも行かず、ひたすら倹約に走っている。将来が不安だからだ。だから団塊の世代が、「今の若者は元気がない」などと嘆くのは、無責任と言える。

日本の良い時代を生きた団塊の世代は、実際、個人金融資産の多くを保有しているのだから、自分たちに有利な仕組みの諸制度をあらためるなど、既得権益を若者に思い切って譲る決断をしてほしい。そうでなければ日本の将来を担う若年層に活力は出ない。

企業組織でも同じことが言える。団塊の世代を中心に、50-60代が権力を掌握しており、駄目な経営陣・幹部層の雇用を守ろうとすれば、将来の雇用に不安を感じる若年層が増える。実際に平成不況で若年層の多くを非正規雇用に追い込んだ大きな原因は団塊の世代の雇用維持にある。

経営トップが企業変革しようと考えても、OBも含めたこの世代が抵抗勢力になることが多い。産業再生機構や、現在の経営供創基盤の仕事を通じて、いろんな企業の再生や成長支援に取り組んできたが、そうしたケースにしばしば直面する。

これはいわば根深い世代間対立。今の老人世代や団塊の世代の安心を高めようとすればするほど、若年層は不安になる。政府や与党がいくら声高に「安心」を訴えても逆効果だと思う。

政治が直面する課題は「経済成長」「財政再建」「格差是正」の三つだ。すべての課題の同時解決は不可能で、解けない方程式を解こうとした安倍前首相も福田首相も最後には政権を投げ出した。

次期首相は、どの目標を実現し、どの目標を捨てるのか、国民に選択肢を示すべきだ。例えば「ばらまき財政出動」で「経済成長」と「格差是正」を目指そうとする場合、経済成長による税増収がなければ、将来の増税か財政破綻につながるだけだ、ということも国民に示すべきだ。(談)

【 冨山 和彦 (とやま かずひこ) 経営供創基盤代表取締役、東大卒。在学中に司法試験に合格。85年、ボストンコンサルティンググループ入社。その後、産業再生機構の業務執行責任者としてダイエー、カネボウなどの企業再生を指揮、07年に企業の成長を支援する経営供創基盤を設立した。48歳。郵政民営化委員なども務める。和歌山県出身 】

タモリ、ビートたけし、さんま、紳助など、特定の芸人が長期にわたりテレビ番組を占拠。あまりにも絶大な力に、若手芸人が台頭できない状態が続いています。そうした事態に、「もう、いいではないか・・・」という声が、視聴者側からも出始めています。このように、各産業でも「居座り組み」が幅を効かせています。定年延長などをせず、若者に席を譲る潔さが求められています。

また、団塊の世代に有利な今の制度に、「勝ち逃げ」だと、批判する声が若年層からあがっています。

「団塊の世代の老後は、どんなにカネを積まれても、絶対に看ない。」・・・

そんな若年層の決意に対して、政府は外国人を団塊の世代の介護に充てようとしています。

何か、ヘンではないでしょうか ?

そういえば、読売のセ界の渡辺氏は「老害」と言われて久しいですね。

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「#9110」の日

今日は何の日 ?

本日、9月 11日というと 七年前にアメリカで同時多発テロが発生した日ですが、日本では二つ目の 110 (百十番)の日なんだそうです。

110 番というと、警察への緊急通報の番号ですが、実は、およそ 4割が、緊急でない相談ごととかイタズラ電話なんだそうです。

そこで、警察では相談ごと専用ダイヤルと言うことで、全国共通の 「 #9110 」 番を設けているそうです。

警察に緊急でない電話は、この相談ごと専用ダイヤルか最寄の警察署の電話番号にかけてもらいたいということでした。

※ただし、ダイアル回線の電話からは#9110番につながりませんので、各都道府県の総合相談室、または、警察署の困り事相談窓口の加入電話におかけください。

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美しい月

上を向いて ♪

秋です。食欲の秋です。pig 自称・文化人の小生にとりましては、文化の秋です。bleah

そこで昨日、ラジオのパーソナリティーが「月がきれいだ・・・」と言っていたので、夜空を見上げてみました。

満月ではないですが、確かに美しい月でした。moon2 庭の虫の音も伴い、満ち足りたひとときを過ごしました。

今月の満月は 15日で、中秋の名月は 14日と言うことです。fullmoon

そのことをドイツの友人にメールしたところ、ドイツはあまり 月や虫の音を観賞する風習がないようです。 優れた芸術家を輩出している国にしては、意外でした。

そういえば、最近、日本でも 月見だんご ススキ を飾る家庭なんて見ないですね。

ススキなんてのも、外来植物の「セイタカアワダチソウ」などに圧倒されて、なかなか目にすることがないそうです。

もうすぐ、お彼岸です。

「暑さ寒さも彼岸まで・・・」といいます。今年こそ、スポーツの秋にしたいと思います。run

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北の将軍さま、脳卒中か ?

重病説、拡大

朝鮮民主主義人民共和国の金正日総書記が、脳卒中で重体であると AP通信は伝えています。

最近の週刊誌では、北の将軍様は既に死亡していて、今は「影武者」が活躍しているという噂を報じていました。

とにかく、金総書記はこの1カ月間、公の場に姿を現さず、更に、今回の北朝鮮の創建60周年の式典に姿をみせなかったことで、この「重病説」が拡大したようです。

北朝鮮は、もう、リーダーなき社会で、体制が暴走しているのでしょうか。それとも、既に、後継者が決まっていて、体制維持が確立しているのでしょうか。

なんとも分からない国家です。

【続報】

さらに、将軍様は、脳卒中で半身不随という報道までされています。

いままで、何回も「死亡説」が噂されていましたが、今回の一連の報道も、そんな具合なんでしょうか。

小生も、一日会社を休んだだけでも「死亡説」が飛び交っていたのには驚いたことがあります。

翌日出社すると、「あらまさん、癌で死んだんじゃなかったの ?」だって。

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年金制度のゆくえ

国民が支えあう

年金制度の由来を調べてみますと、日本も、傷痍軍人とか軍人の遺族のために創設された制度ということが分かります。

つまり、「恩給」ということで、戦死したり怪我を負って障害者になっても、本人やその家族を支えようと言う意図で作られました。そうすれば、安心して兵役に就くことが出来ると考えたからでしょう。

その後、船員保険、教職員保険など、さまざまな共済制度ができ、労働者による厚生年金制度ができていきました。当時の趣旨として、病気や災害で倒れた同士を支え合おうという意味で、老齢年金の意味は、まだなかったようです。

戦後になってからは、国民保険が導入され、自営業者を含めて国民皆保険制度が確立していきました。

これは、戦前の「人生僅か50年時代」から、戦後になって急速に寿命が長寿社会化し、その結果、「老後時代」が出現し、若者世代がが老人世代を支えようという趣旨で作られたようです。つまり、高齢化に向けて「社会保障制度」を整備したわけです。

その時、国民に新たな負担が生じたわけですが、政府は国民を説得するために、「老後の貯蓄のために」ということで、「自分の納めた保険料は、必ず自分に戻ってくる」ことを約束したものでした。

しかし、運営が怪しくなってくると「年金制度は、世代の支えあいで、個人を保障するものではない」と、政府は言い始めました。

さらに、集めた保険料は保険の支払い意外は使わないと言う約束が破られて、不良債権処理とか天下り官僚の給与、退職金の支払い、さらに、国債の購入など、投資にも利用され、今となっては、保険金が「現金」として、きちんと保存されているのか怪しい状態です。

最近、ある野党議員の指摘から、こうした公的年金の運営が極めてズサンで、年金制度の当初から正しく運用されていない実態が明らかになりました。

つまり、公的年金が生まれた時から、保険金が流用されていたことが明らかになったのです。

最初から、「保険金」ではなくて、保険金の名を借りた「税金」であったのです。

国民が国民を支えあう。こうした共済制度の理念は、互助の精神と言うよりも、むしろ個人所得を認めず、富を公平に分配するという共産主義に由来するものです。(日教組の理念をみれば良く分かります)

そこで、政府は、そうした批判に応えるために、自己責任型保険制度を導入して、個人色を強くしましたが、時、既に遅く、多くの国民がこうした公的年金に参加していないようです。

つまり、年金の保険料を納めても、結局、天下り官僚の退職金などになってしまう・・・そんなのはバカらしいと考えているのです。

国民全員が加入してこそ成り立つ保険制度。しかし、いままでの運用に強い不信感をもった国民は、既に、そうした社会参加を拒みはじめているのです。

「社員をつづければ、税金や厚生年金が天引きされ続ける。それが嫌だから、社員を辞める。」

今年の春に弊社を辞めいてった 30代の男性の言葉でした。恐らく、本心ではないものの、そう思う部分はあったと思います。後日、彼の給与を教えてもらったところ、「これでは家族を養えない ! ! 」と、思いました。

もっと個性を発揮して、もっと稼げる環境に移ろうと思うことは、若者なら当然でしょう。

今の地方の中小企業には、そうした若者をつなぎとめる引力がなくなっていることを実感しています。

元気のいいのは大企業とベンチャー企業ばかりです。伝統産業は疲弊しています。それが産業の空洞化となり、国力の低下を招いています。

何を作っても、結局、価格が叩かれてしまう。こうした現象は、アジア周辺国と日本との格差がなくなるまで叩かれ続けるのでしょうか。

そうした社会に、年金制度の維持が出来るのでしょうか。

最近、各地で健保組合が解散して、政府管掌保険に移っています。

弊社の加入している鉄工組合の健保組合も解散して、政府管掌保険になって久しくなります。

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「蟹工船」人気

共産党入党者が増える

昨年あたりから、日本共産党に入党する人が増えているそうです。

その理由は、格差社会を反映したものなんだそうですが、その切っ掛けをつくったのが 1929年に出版された『蟹工船』という一冊の本。

内容は、不当に経営者に搾取されたいた労働者の話で、現代の人にも共感を与えているようです。

こんな具合に現代は『格差社会』といわれて久しいのですが、誰もが中流意識を持ったのは、高度経済成長期で、バブルが崩壊してから、貧富の差が開いたのは確かですね。

そのバブルがはじけた後、大量の不良債権処理、企業経営の建て直しのために、政府は規制緩和を断行し、その結果、労働規律が緩慢になり、アウトソーシングと称して、派遣労働者や日雇い労働者が増えました。

つまり、安い労働力が創設されたわけです。その結果、企業は立ち直りましたが、労働者側には、同じ労働内容でも、今までの賃金で働く人と安い賃金で働く人がいて、そこで、「格差」が生じているようです。

さらに、世代間格差も広がり、就職氷河期といわれる 3 ~ 40歳台のひとの中には、考えられないほどの低賃金を強いられている世代があるそうです。

そうした世代に、この『蟹工船』が人気があるのだそうです。

以前、小生の住むイナカでは「アカ」とか「ピンク」と呼ばれた人は、危険思想の持ち主として見られていましたが、最近では、共産思想の人を「アカ」とは言わないようですね。

これは、イデオロギーで差別すること自体が薄くなったからなのでしょうが、それにしても、経済社会から見放された可哀想な世代があるということは異様です。つまり、働いても働いても暮らしが楽にならない世代が、現実問題として存在すると言うことですね。

しかし、共産主義は、あくまでも単純な理想主義で、全体主義に陥りやすい要素を持っていたことは、ソビエト連邦の壮大な実験で、研究済みです。

共産党員が増えると言うことは、不幸な世の中になってきているということには間違いないようです。

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大相撲が観戦できる

角界、浄化へ

本日の昼の大相撲の理事会で、北の海理事長が辞任し、あわせて大麻検査で陽性反応が出たロシア出身の二名の力士の解雇が決定されたそうです。

当然でしょう。麻薬が許される筈がないですからね。

これなら、今度の日曜から始まる大相撲秋場所を安心して観戦できます。

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大相撲は、観ないぞ ! !

角界の大麻汚染

ロシア出身の力士の尿から大麻の陽性反応が出たということで、角界は揺れています。

精密検査でも‘クロ’。なのに、親方連中は、疑惑の力士を「信じる」と言います。

でも、もう、信じる段階ではないだろうと思いますよ。

飲酒運転で、アルコール反応が出でいるのに、「オレは飲んでいない」と、ゴネているのと同じではないですか。

これでは、何のためのドーピング検査なのか分かりません。

こうなると、「親が子を信じる」というよりも「単に甘やかしている」としか言いようがないと思います。

子供が悪いことをしたら、素直に認め、親子ともに反省する。それが、人としての道だと思います。

それなのに、こうした角界の内部に甘い体質が、一連の騒動になっていると思います。

さらに、「調べ方が信用できない」と言う始末。

日本の科学捜査を何と思っているのでしょうか。

こうなると、スポーツ以前の問題。角界が浄化されるまで、小生は、大相撲を観ないぞ ! !

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映画 『生きものの記録』

最後までわからなかった

Photo 変な映画でした。

世界の黒澤明監督の映画ということで、以前、NHK BS 2 で放送されたものを録画して、日曜日の本日、ちょいと観賞しました。

内容は、水爆が怖くて、自分の工場に火をつけた老人の話です。

結局、「反核映画」なのか「精神異常者の映画」なのか、また、黒澤監督はこの映画で何を言いたいのか、小生には分かりませんでした。

しかし、そのラストシーンで、暫くの間、画面が「真っ暗」になったとき、小生は、我に返りました。

映画の解説にもありましたが、この「真っ暗」を黒澤監督が伝えたいものなのかと思いました。

つまり、小生が、今、こうして生きているのに、その次の瞬間に生きている保証のない現実を知らされた思いです。

それが、核攻撃によるものなのか、突然の交通事故、或いは、心臓発作に襲われて命が奪われるものなのか。それはわかりませんが、生身の人間、いえ、生身の生物にとって、命の保証なんてないということを、黒澤監督は伝えたたかったのでしょうか。つまり、死の恐怖に錯乱した人の映画ということなんでしょうか ?

そんなわけで、モノクロのこの映画は、何かひきつけるものがあり、最後まで観てしまいました。

(1955年、黒澤監督、主演 : 三船敏郎 )

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慶祝 悠仁さま満二歳に

お健やかに

Photo_3  秋篠宮家の長男 悠仁(ひさひと) 親王が、本日、満二歳を迎えられました。

国民の一人として、お喜び申し上げます。Photo_2

(8月26日、秋篠宮邸内=宮内庁撮影)

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ガソリン値下げ合戦か

159円/Lの店も

一時は、200円/Lまで届きそうなガソリン価格。そのガソリンの小売価格の下落が続いています。

昨夜、国道を走っていたら、なんと、レギュラへガソリン 160円/Lの表示を掲げたガソリンスダンドに遭遇。

何も躊躇しないで、そのままそのガソリンスタンドの中に。そして、給油しました。

そうしたら、なんとティシュペーパーを 3箱くれるではないですか。どうやら、ちょうど開店記念セールだったようです。

しかも、オイル交換が 4Lまで 1,480円 と記されていたので、オイルも交換してもらいました。本当は、走行距離数から推して、来月の初旬にオイル交換をする予定でしたが、この際、安いので交換してもらいました。

最近は、オイル交換も、2,000円を超えるところが多かったので、何か、得した気分です。

そして、そのガソリンスタンドから出たところ、次のガソリンスタンドでは、何と、159円/L の看板が出ていました。

その後、暫く走りましたが、だいたい 160円/L 台でした。

どうやら、ガソリン価格のピークが過ぎ、値下げ合戦が始まったようすです。

Photo

それでも、昨年の今頃は、 140円/L でしたから、まだまだ割高感を感じます。

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シラケた総裁選

一票の重み

昨年から、アメリカの大統領選挙が「盛況」です。

実は、この盛り上がりは、当のアメリカより日本のマスコミのほうが「熱狂」しているそうです。

国民全体が関心を持ち、数々の関門を勝ち抜くことによって「我らの大統領」が誕生することが羨ましいですね。

それはともかく、日本でも、総裁選挙とか代表選挙があるんだそうです。Aso

どうせ、国民の意思が反映されない選挙なので、われわれ日本国民は、アメリカの大統領選挙より関心をもっていない感じです。

そうは言っても、わが国のリーダーを選出する重要な選挙です。話題として取り上げたいと思います。

ところが、当の自民党は、二代にわたる総理・総裁の職場放棄で、国民の信用 ‘0’です。

しかも、党員の意思が反映されない、派閥主導の選挙ですので、党員もシラケています。

公平でない総裁選の一票。自民党の軽さの象徴です。

(小生としては、連続 4回も総裁選にチャレンジしている 麻生太郎氏 が適任だと思っています。しかし、「貧乏クジを引いたと言う福田さんが、そのクジをそっくり次代総裁に渡す感じになっています。そのクジを貰い受けた次期総裁は、恐らく、解散・総選挙で大敗することでしょう・・・・)

一方、民主党は、昨年、「代表を辞める」「その辞めるのを止める」など、意味不明の行動をした小沢代表が代表に再三選されることが濃厚です。

もっとも、民主党の代表選挙には、全く関心がありませんが、恐らく、次の次の日本の首相はその方がなるでしょう。

それで、ようやくネジレ国会が解消されます。

(総裁選挙は公職選挙ではないので、写真を掲載しました)

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復旧したようです

投稿できます

ここ二日間、このブログが不調でしたが、どうやら回復したようです。

今、会社のほかのパソコンで確認しましたが、「コメント」「トラックバック」ともに出来るようになっています。

ご迷惑をおかけしました。

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ブログの不具合

ただいま、鋭意、改善中・・・みたいな

このブログが見れない。このブログにコメントを書けない・・・・

こんな苦情が数多く寄せられています。

どうやら、このブログを総合管理している「ココログ」に不具合が続いているようです。

皆様にご迷惑をおかけしていますが、今しばらくお待ちください。

どうも、「ココログ」は安定しませんね。

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上野由岐子投手のマウスピース

姿勢を保つためにも

北京五輪、女子ソフトボールで優勝した日本チームの立役者、上野由岐子投手がつけていたマウスピースが話題になっています。baseball

昨日の昼のバラエティー番組『笑っていいとも !』では、その上野投手のマウスピースを作った、日本大学松戸 歯学部 口腔機能学講座鈴木浩司講師が紹介されていました。

マウスピースと言えば、ボクシングとかラグビーなど、頭部に衝撃を受けるスポーツにつける保護具というイメージがあります。

しかし、最近では、あらゆるスポーツにこのマウスピースが利用されています。

あのアメリカの大リーグ選手が、ガムを噛んでプレーをしていますが、それは、リラックスするためだけではなく、試合中にバットを振るときなど、瞬間的に力を入れるときにグッと歯を喰いしばることがあります。そのとき、瞬間的に200Kg以上の力で歯を噛むので、歯や顎を痛めることがあるようです。そんな時の歯や顎の保護のために、ガムを噛んでいると言うことのようです。まさに、ガムをマウスピースの代用にしているのです。 (人が強く噛む力は、大人の平均が 74Kg といいます。中には、443Kg を記録した人もいるそうです。)

このように、強く噛むことで、心と体を安定させるようですね。しかし、最近の文明人は軟らかいものを食べるので、噛む力が弱いと言われています。そんなわけで、9月 8日から、噛む力を鍛えるガムなんてのも販売されるようです。

そういえば、次男が卓球やバトミントンの試合の時、ティッシュペーパーを口に噛んで試合に臨んでいます。そうすると、うまく試合が運べると言います。

そんなわけで、上野投手もマウスピースを着用しているようですね。

小生もマウスピースを着用していますよ。別名、部分入れ歯・・・ (||´Д`)o=3=3=3 ゴホゴホ

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相次ぐハコモノの業務委託

廃止か再出発か

独立行政法人「雇用・能力開発機構」が開設し、大幅な赤字が続いている職業体験施設「私の仕事館」(京都府)の運営が、昨日から、運営会社コングレ(大阪府)に委託されているといいます。福田首相らによる廃止論の渦中での再出発です。

また、静岡県焼津市の海洋深層水体験施設「アクアスやいづ」も多額の累積赤字に悩み、そのテコ入れに市税が投入されました。しかし、それでも改善されず 10月から、運営会社ウェルネスデベロップメントとの間で運営健全化計画策定契約を結び、新運営体制の下、大幅な経費削減を断行させるようです。

それから、民間の不動産コンサルティング事業などを展開する「ゼクス」が経営する、静岡の大型温泉施設「すんぷ夢ひろば」も、今月 16日から一時休止するようです。再開の目途は立っていないということです。

Photo (写真は、「すんぷ夢ひろば」のホームページより)

こうした大型施設の経営は、どこも困難を極めているようです。特に、お役人の作るハコモノは最初から計画に無理があり、経営の継続は大変なようですね。

さて、静岡県の超大型ハコモノ「富士山静岡空港」が、来年、いよいよ開港されます。既に大幅な赤字経営が見込まれ、それに対して焼身自殺までして反対した人もいました。

各地で空港の経営難が報告されている中、静岡県も更なる借金地獄に陥るのでしょうか・・・

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今年のセミの分布

静岡では、アブラゼミ

小生が購読している地方紙『静岡新聞』は、毎月「月刊 こども かがく新聞』を折り込んでくれています。

この折り込み新聞が、普通の折り込み広告と同じような感じなので、ややもすればそのまま棄てられてしまわれそうな体裁です。

しかし、その内容は充実して、小生の愛読紙の一つです。

さて、全国的に夜鳴きゼミが増えているとか、クマゼミの分布が北上しているとかが話題になっています。

そこで、「月間 こども かかぐ新聞」の今月号は「隊員報告、セミのぬけがらを探せ」ということで、小学四年生の女の子のからの空蝉の収拾レポートが掲載されていました。静岡県のセミの分布状況を調べるためです。

それによれば、伊豆高原では「ヒグラシやツクツクボウシ、アブラゼミの抜け殻が採取されましたがクマゼミの抜け殻は発見できなかったようです。

ところが、浜松市の公園ではクマゼミが大半。

どうやら、都市部と山間部とでは、セミの分布が違うようです。

「解説」によれば、クマゼミは固く乾いた地面を好むようです。一方、アブラゼミは林のように地面の湿り気が保たれているところを好むようです。

今夏、静岡市内の緑地( 9箇所)で調査したところ、平均してアブラゼミが約 6割とやや優勢のようでした。大阪などの市街地ではクマゼミが 7割を越すそうですから、静岡はまだ樹林が豊かな街だといえるということです。

昨年あたりから、全国的にクマゼミの割合が増えていることが報告されています。これは、日本の都市化を示すものだと言われています。

昨年は、クマゼミによる光ファイバーの破損が深刻な様子が報告されていました。

ところが、今年は、セミ全体の総量が少ないせいか、セミによる被害は、そんなには報告されていないようです。

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金属ドロボー

レアーメタル

昨日、金属ドロボーが下火になったと記したら、早速、ご指導を戴きました。

「金属ドロボーなんて、ちっとも減ってないよ・・・」

確かに、首都圏を中心に、北京五輪後も金属ドロボーは、暗躍しているようです。

では、どんな種類の金属が盗まれているのか・・・

中国本土では、くず鉄が山のようだと言うことなので、鉄はあまり人気がないようです。その代わりに、ステンレス、銅、真鍮といった、高価なものが盗まれているようです。

しかも、日本人が盗んで、中国人のブローカーに売っているというのです。まさに、国賊的行為です。

しかし、一番気になるのが、日本の「金」が大量に国外に流れていると言うことです。

たとえば、日本のリサイクル法で、テレビ、パソコンの処理にお金が掛かるようになっています。

そこで、テレビとかパソコン、ケータイ電話の回路には、少量ながら「金」が使われています。

そうした「金」を含んだ廃品の山を「都市鉱山」と言い、金鉱山よりも効率よく、しかも安全に金を取り出すことが出来るのだそうです。

ところが、日本では人件費が高いので、こうした都市鉱山の「金」のリサイクルは割りに合わないのだそうです。しかし、お隣の中国では、人件費が安く、しかも人海戦術が得意ですから、都市鉱山の鉱夫が容易に集まると言います。

そこに目をつけた、中国人ブローカーらは、日本で不用になった「金」を集めていると言います。

最近、無料でテレビやパソコンを回収する車が市街を「歩い」ていますが、それです。

また、改修したり下取りしたテレビは、資源として利用されているだけでなく、その国の仕様に変更して、製品として利用されています。フィリピンなどではそれが盛んに行われているようですね。

テレビにしても、車にしても、日本のリサイクル法に関係ナシに、日本から海外に流れています。

パソコンを購入した時に支払ったリサイクル費、或いは車のリサイクル券は、今となっては何の意味があるのでしょうか ?

話を戻しますが、こうして海外に流出した日本の「金」を再び日本が高値で買うのですから、日本の国力が衰えることは明らかですね。

こうした「金」などのレアーメタルは、近い将来に底をつくといいます。そこで、中国は、レアーメタルの豊富なチベットを弾圧したり、アフリカのレアーメタルの出る鉱山を買い占めております。

後手に回った日本は、他国が買い占めた鉱山を、さらに買い占めようという計画を立てているそうです。

しかし、そんなカネが日本のどこにあるのでしょうか ?

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お墓の金属

鳥の巣

雷でもないのに、突然、停電することがあります。これは、カラスが電信柱に巣を作るからです。

最近のカラスの巣は、針金とか、梱包ロープなどを素材にしているので、それが電線に触れてショートするからです。

ところで、最近、こちらでは金属ドロボーが減ったようです。昨年は、ガードレール、送電線の鉄塔、お墓の 献花立て まで盗まれました。

ところが、中国のオリンピックが始まったら、ピタリと金属ドロボーがなくなりました。

・・・ということは、あの中国の鳥の巣は、日本にあった金属で出来ていたのでしょうか ?

あの鳥の巣の中に、拙宅のお墓のステンレスの 献花立て が混ざっているのでしょうか。

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『あしたのニッポン』 2008年9月号

政府広報紙

本日の朝刊に、政府広報紙『あしたのニッポン』が折り込まれていました。

悪名高き「後期高齢者医療制度」から「長寿医療制度」と名前を変え、そのカイゼンの内容を記していました。その改善策として

① 所得の低い人の保険料を軽減

② 年金からの引き落としに代えて、保険料の口座振替ができる

ただし、これまで 2年間、国民保険の保険料の納め忘れがなかった人、なおかつ、年金収入が 180万円未満の人で、世帯主や配偶者が、本人に替わって口座振替で保険料を支払ってくれる人

・・・なんだそうです。

そんなわけで、今度から、母の長寿医療制度の保険料は、小生の口座から引き落とされることになります。

それから、これまで被用者保険の被扶養者だった人も、10月から保険料を支払うことになります。なんでも、公平な負担にするためなんだそうです。これは、新たな負担になるということで軽減措置として、来年 3月までは一割負担の 350円(全国平均の月額)を支払うことになります。来年 4月からは、3,500円/月 になります。

いつのまにか高齢者が負担する保険が、我々世代の負担が増えただけの保険と言うことになりませんか。

いつもながら、政府のカイゼンとは「増税」ということになります。

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