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島根県竹島

領有権を主張しよう

もし、自分の家の土地の一部が、他人に無断で使用されたら、誰でも怒るでしょう。

たとえそれが使われていない土地でも、自分のものは自分のものとして、激しく抗議するはずです。

ところが、日本という国は不思議な国で、自国の主権の要素である領土が他国に侵略されていても平然としています。

その一つが、島根県の竹島です。竹島は、日本政府の閣議によって 1905年に島根県の一部として決議され、それについては当時の韓国は抗議しませんでした。そのまま国際法上、竹島は日本固有の領土になりました。

それ以前の時代でも、竹島で漁をしていた韓国人が日本人によって捕らえられ、当時の韓国政府も、捕えられた自国の漁民を罪人と認知していました。 ( 1693年のいわゆる「竹島一件」 )

ところが、第二次世界大戦後の 1952年に、韓国は、日本がアメリカから独立するとわかると、あわてて竹島を韓国領と勝手に決め付けました。

ところが、それには法的な根拠がありません。

その後、韓国は、竹島に砲台を設置して、実効支配を続けています。

それについて日本は毎年、韓国に対して「抗議」し、竹島の領有権を主張し続けています。

こうした詳細については、外務省のホームページなどをご覧ください。

この竹島領有については、多くの日本人の篤志家が、古文書等を根拠に、明確に日本の領土であることを証明しています。

逆に、韓国の学者たちは、日本に負けないような証拠を発見しなければならないとしています。

そこで、韓国は、お得意の史料の‘捏造’をするのですが、それは日本人歴史家によって悉く否定されています。

そこで、韓国は、実効支配を続けて、「時効」を根拠に竹島を領有しようとしています。

国際法では、それを認めているからです。

アメリカも、大統領の韓国訪問を前にして、竹島が韓国に帰属する旨の記述に改めたようですね。

それに対して日本は、「アメリカや韓国が何と言おうが何と書こうが、竹島は日本だ ! 」と、言うばかりです。

でも、実際に、韓国の実効支配が続けば、日本は竹島の領有を放棄したとみなされて、韓国の領土となる公算が強いようです。

そういえば、1982年、イギリスのサッチャー首相は、フォークランド諸島を奪還するために、南米のアルゼンチンと戦争をしました。そして、領土を守りました。その時、イギリスの皇族も兵士として参戦しました。

日本は・・・・、平和憲法がありますから、どうなんでしょうか ?

どうやら今の日本の憲法には、自国の主権を守るための条項はないようですね。

平和憲法によれば、日本の領土は侵略され放題、日本の国民は拉致され放題のようですね。

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コメント

日本人はもう少し筋道たてて世界と話が
できる力が必要かとは思います。

ディベートっていうんですか。。ねぇ。。?。。
それは黒も白といって通す事のように
思われがちですけれど、そうではなくて・・・。

国際世界では
 目と目でわかりあう
は通らないですものね。 
筋道立てて意見を言えないと。。。

投稿: sue | 2008年8月 1日 (金) 19時33分

sue さま、コメントをありがとうございます。
領土問題は、難しいですね。
日本は島国ですから、領土の境界線という意識が薄いと思います。
領土が接している国では、国境に兵隊などをおいて、警備にあたらせています。そして、紛争が絶えません。
実は、日本の領海でも、毎年、多くの漁民が拿捕されたり、殺されたりしています。
小生が紹介したホームページでも、竹島海域で今まで 44人の日本の漁民が殺されていると記されていました。
さらにまた、ロシアとの北方領土海域でも、毎年のように漁民が殺されているようです。
報道のトーンが低いので、日本の領海域では問題がないように思えてきますが、実は、漁民にとっては深刻な問題です。
さらに、海上保安庁、海上警察、海上自衛隊などが、日本の領海域を監視していたり、航空自衛隊が領空を侵犯する飛行機などのために、毎日のようにスクランブル発進をしているようです。
このように、実は、日本の領海は、常に波が高いようです。
ところが、政治家が‘弱腰外交’を続けているので、結局、そのしわ寄せは、国民が被っています。
そこで、もっと主張する外交を望むわけですが、日本は憲法で戦争を放棄しているので、外交の最終カードがないので、自ずと弱腰な外交にならざるを得ないということのようです。
小生は、戦争放棄が弱腰外交の原因だとは思いませんが、たしかに、戦争を認めている他国よりは粘り強い外交姿勢が必要になっているとおもいます。
また、実際には、領土問題も拉致問題も、粘り強い要求だけで、一向に解決していません。
そうした意味で、国民全体が、日本が戦争放棄の宣言をしていることについて、再考する必要があると思います。
戦争放棄とは、非常に崇高な理念だと思いがちですが、実は、主権放棄に繋がるものです。
たとえば、家族の問題でも、娘や妻が犯されても、主人は口で文句をいうだけで、何もしないと同じことです。
その点を、よく考える必要があると思います。

拉致された家族を待つ人たちは、どんどん年を取るばかりです。
戦うことは愚かなことです。しかし、自己防衛をしないことは更に愚かなことだと思います。

投稿: あらま | 2008年8月 2日 (土) 04時52分

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