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2008年7月

静脈瘤

梗塞につながる

小生の母の右足には静脈瘤が浮き出でいます。50歳代ごろから目立ち始め、今ではボコボコです。でも、左足は奇麗です。

この静脈瘤は、放っておくと、血管から瘤がはがれて、それが脳とか肺、腎臓の毛細血管を詰めてしまい、重篤な症状を呈することがあるそうです。

ですから、こうした血管に症状のある人は、常に、血液が固まりにくいようなクスリを常用しなければならないのだそうです。

ところが、小生の母は、なかなかクスリを飲もうとはしません。医師が丁寧に説明しても、母は「医師の処方した薬は毒」だという思い込みがあるようです。

そのくせ、業者が売りに来るような得体の知れない高価な民間薬は飲むのですね。

母は小さい頃から、そんなふうに親から言われてきたようです。

ところが、その高価な民間薬は、高い栄養価があり、血液の濃度を濃くするような成分が含まれているようです。

そんな母ですので、最近は、足首まで腫れてきて、静脈瘤のところが痛むようです。

そこで、家族が医者に診てもらうように勧めるのですが、母は却って反発します。

そこで、かかりつけの医師と相談しましたが、母には痴呆がありますので、精神科医と相談して対処しようということになりました。

母の介護に疲れた家内には頼めない状態ですので、小生は仕事を中抜きして、母を連れ出そうとするのですが、失敗しました。

それについて医師らは「強制してはダメ・・・」と言っておりましたので、本日はあきらめました。

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教員採用試験

静岡県は「不正なし」 ?

今朝の『静岡新聞』の第一面は、最近話題の 教員採用試験 についてでした。

その新聞の記事によれば、教員採用試験の合否を、地元議員に個別に連絡していたのは、全国で 3/4にものぼり、教員登用について不正があったことを臭わせています。

静岡県の各教育委員会も独自に調査した結果、議員に事前に合否を連絡していたことがあるものの、不正はなかった・・・と、報告をしているんだそうです。

それについて、地元の民放、静岡放送では、各番組のコメンテーターと呼ばれる人たちが一斉に反発。「静岡県でも、教師の採用試験に不正はあるはずだ ! 」と断言していました。

さらに、「独自の調査では本当のことを報告するはずがないので、第三者機関で徹底的に調査をすべきだ ! !」 ・・・とも言っておりました。

実は、小生の子供の中学時代の教師も、正規の「教諭」ではなくて、教員を目指す講師でした。その人が、何回も教員採用試験を受験するのですが、落ちるのだそうです。

しかし、生徒の評判を聞くと、「教諭 よりも 講師 のほうが教え方がうまい」と言うのです。小生の子供たちも、その講師のほうが好きなようでした。

その人は、教諭ではないのでバレーボール部の顧問になれず、コーチとして長年活躍していました。

ある日、その人と個人的に飲んだ時に、「どうしても教員試験に合格しない。ある先輩は口利きを紹介してくれたが、生徒の顔が浮かぶと そんなことまでして 合格したくはない。」と言っていたのか印象的でした。

その先生がいうには、「教諭になりたければ、部活のコーチとして頑張りなさい」と言われて部活のコーチをしている講師がたくさんいるというのです。

そんな事情があるようですよ。

そういうわけで、そのバレーボール部のコーチは、今年は教員採用試験に合格するでしょう。

ところで、最近の生徒は、平気で 「先生は先生になるために いくら払ったの ? 」と聞くそうですね。

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右側通行

日本も逆にしましょう

昨日の夕刊を見ていたら、明日で、沖縄の交通方法が変更して 30年目になるんだそうですね。730

本土に復帰した沖縄では、車は、それまでは米国方式の右側通行だったそうです。それを 1978年 7月 30日に、本土と同様に、一斉に左側通行に‘反転’させたそうです。

この一夜の大逆転のことを、沖縄では「ナナサンマル」と呼び、那覇市の歴史博物館では 「730狂騒曲」展が八月まで開催されているそうです。

とにかく、沖縄県民の総力で、この事業は大成功したわけです。

そこで思ったのですが、その時、沖縄を逆転させるのではなくて、本土のほうを逆転させればよかったと思います。

なぜなら、そうすれば、小生が海外で運転する時に、怖い思いをしなくて済むからです。

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涼しい夜

夕立のお陰です

このところ連日、夕立が降ります。昨日などは雷も伴いましたが、お陰で、涼しい夜でしたのでユックリと眠れました。

それにしても、急激な天候の変化で、各地で被害が出ているようですね。特に水辺では、水かさが急激に増すこともありますから注意が必要だということです。rainthunder Photo

ところで、南半球のオーストラリアのシドニーでは、なんと 172年ぶりに雪が降ったとか・・・。 snow  これも、地球温暖化で説明するんでしょうか ?

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魚河岸シャツ

爽やかな着心地

昨日は、静岡市の中枢を流れる安倍川の花火大会でした。

この花火大会は、戦争中の静岡空襲で亡くなった人を慰霊するために行われているもので今年で 55回目になります。

さて、花火観賞の衣装といえば、浴衣 が定番であります。女性の浴衣姿、特に、うなじに流れる細い髪の毛を見ると、男性なら ゾクゾク するものでありましょう。

そうした浴衣姿に混ざって目立ったのが、魚河岸シャツ 姿です。

これは、お隣の焼津が発祥の地でありまして、夏の夜の定番の衣装なんだそうです。

これを見ると、華やいだ祭りの気分になります。

長女は、右側の赤いシャツで決めていました。

メタボが目立たないので、小生も愛用しています。Photo

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パナシ - 2

借りっぱなし

前回は、「散らかしっぱなし」のお話でありました。そう言えば、昨年、市内でも有名な「ゴミ屋敷」が火事になって焼失し、ようやく近所の方たちが安心して暮らせるようになりました。しかし、未だにその火事の原因は不明です。

さて、今回は、お金を借りっ放しでも平気な人のお話です。

このところ、お金を借りることに罪悪感がなくて、自己破産をしても平然としている人か多くなりました。

自己破産をしておきながら、高金利でお金を貸せるほうが悪い・・・なんて言う始末です。

破産倒産も、周りの人たちに迷惑を掛ける意味では、立派な犯罪です。

ところが、自己破産をしても平然と暮らしている人が多いのは、日本というところは所得がなくても豊かに暮らしていける不思議な国だからです。これは、日本という国が、究極の社会主義国家を実現しているという見解があります。

また、「借金も財産」だと、昔から言われている国です。他人の財産も、自分の財産だと勘違いする人が多いと思います。日本の歴史を見ても、そんな風潮があります。日本の産業を支えてきたのは、農民を含めて、いわゆる独り親方という職人たちで、そういう時代が長く続いたためだと思います。

しかし、だからと言って公私混同をして、公金を横領しても当たり前の世の中では、社会に信頼がなくなってしまいます。

そのよい例が官僚と言われる人々の金銭感覚です。昔から、日本のお役人と言うのは、庶民の所得を掠(かす)めるのが主な仕事でありました。それを庶民に還元するようになったのは、文明開化の後の時代であります。

そんなわけで、お役人の象徴でもある官僚の感覚では、金がなくなれば、税金を上げればよい。それが出来ないのなら、債券を発行して、子孫から金を借りればよい・・・。

そんな具合に積もりに積もって、今や、赤ちゃんから老人まで、一人当たりの公的借金は、一千万円を超えてしまい、返済の予定も立たないところまで来ているといいます。

かつての戦前の日本も、戦争を重ねた結果、金がなくなり、その金をアジアの植民地に求めました。

今の日本は、官僚の浪費が重なり、金がなくなり、求めるところがない状態です。

借りっぱなし・・・とは、日本の財政である・・・という、まことにお粗末なお話でありました。

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常勝、常葉菊川高校

またまた甲子園へ

第 90回、夏の甲子園の静岡予選で、またまたまたまた、常葉菊川高校 が優勝、甲子園キップをモノにしました。夏の甲子園は、昨年に引き続き、三回目。春夏合わせると、四季連続出場という快挙を成し遂げました。

決勝の相手校は、今まで 21回の甲子園出場の経験がある伝統校 静岡高校。チーム打率が驚異の4割7分2厘で、準決勝では18点を取るほどの超重量打線でした。その超重量打線を、常葉菊川高校の戸狩投手(3年)がすばらしいピッチングで、9対 1 に封じ込めました。

今年は、90周年記念大会ということで、この予選大会の決勝戦終了後 すぐにくじ引きがあり、その結果、大会七日目 第4試合に 京都代表の福知山成美高校と当たることになりました。

常葉菊川高校は、今年の春、監督の交代というアクシデントもありましたが、新しい監督の下、試合を重ねるごとに成長を続け、この決勝戦では、見事に常葉菊川らしいチームに戻りました。

今年も、期待が持てる夏の甲子園大会です。

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パナシ

立派な病気です

このところ、日本の地盤も活動期に入っているということで、毎年のように大地震が各地を襲っています。

被災された方々には、早期に復旧されますよう祈願します。

ところで、我が家の内部を見ますと、本物の地震がないのに、まるで、昨日、震度七の大地震があったような状況です。つまり、部屋の中が散らかっているのです。

そんな子供たちに「部屋を片付けろ ! ! 」と、大号令を発しても、馬耳東風です。

まったく、情けないです。

どうして、こんなに片付けの出来ない人が日本に溢れてしまっているのでしょうか ?

経済学者が分析するには、日本も戦後の高度成長期を経て、モノが溢れているから・・・なんだそうです。つまり、個人の管理能力を超えた物質が存在している・・・ということのようです。でも、そんな分析だけでは カイゼン の役には立ちません。

ところで、先日、公立病院の精神科医長にお会いしたら、部屋の片づけが出来ないのは「立派な病気」で、治療すれば治ることもあるんだそうです。

つまり、病気として二つの可能性があるんだそうです。

ひとつは、注意欠損多動障害 (ADHD) という脳の病気が疑われるということです。いわゆる「パナシ = やりっぱなし」ということで、注意力や落ち着きがなく、衝動的という特徴があるのだそうです。

このパナシには、リタリンという中枢刺激薬が効果があるということです。

もうひとつは、統合失調 です。幻覚妄想が主な症状ですが、初期段階が見過ごされやすく、不潔 引きこもり から発症に気づくことがあるそうです。

早期発見であるほど、薬物療法で治りやすいことは言うまでもありませんが、こうした統合失調の人は本人から医療機関を受診したがらないものなんだそうです。

その場合は、困っている家族だけでも専門医に相談することが望ましいようです。ただ、この場合は健康保険の適用にはならないので、五千円程度の相談料を請求する医療機関が一般的なんだそうです。

はたして、拙宅の子供たちは、手遅れなんでしょうか・・・

・・・なんてことを、子供たちに聞こえるようにボソボソとつぶやいていたら、子供たちは不安げに「親父、遂に、ボケたかな・・・」ですって ! !

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土用、丑の日-2

国産うなぎに人気

猛烈な炎暑がつづくなか、本日の「土用丑の日」を迎えました。Photo

親孝行な長男は、地元産の鰻を持ってきました。早速、戴きましたが、確かに美味い。

昨年からの産地偽装問題でうなぎ離れが進む中、それでも国産うなぎは大人気なんだそうです。

長男の勤めているスーパーマーケットでは、昨年から 中国産のうなぎ は扱っていないということで、そのほうが消費者の信頼を得て、売り上げは鰻登りなんだそうです。

鉄工不況にあえぐ親父から見れば羨ましい話です。

そうしたら、今度は、水産高校に通学している次男が、そこの水産高校で養殖している鰻を持ってきてくれました。

これは、水産高校の生徒が養殖している鰻ですので、薬品とか抗生物質なんて使っていません。そんなわけで、この高校の鰻の蒲焼は、いまや高級ブランド品として、県内の著名なデパートで大人気で、既に予約制なんだそうです。

それも戴きましたが、本当に美味い。

本日は、うなぎ三昧の至福な一日でありました・・・・。

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海の日

祝日なのに・・・・

七月にも連休を・・・と、いうことで、平成15年から、七月の第三月曜日が「祝日」となり、三連休化されました。

そうは言っても、子供たちは既に夏休みに入っていて、特に関係はなく、オトナたちもこの日を休みにしないで、盆休みを長期化する傾向があるようです。

・・・と、いうわけで、弊社のような零細企業も、大企業に倣ってこの日は休みではありません。

しかし、銀行も休みですし、公官庁も休み、外回りの仕事なんてありませんので、冷房の効いた加工室に閉じこもっていました。

弊社の場合、コンピューター制御の工作機のある工場エリアだけ、冷房を効かせているのです。

本当かどうかは知りませんが、どうやらこう暑いと、人間様だけでなく、コンピューターも誤作動することがあり、それを防止するためにコンピューターのある部屋はエアコンを効かしているようです。

そんなわけで、古い連中は、用もないのに何かと用をつくろって、この冷房の効いたエリアに集まって、息を潜ませているわけです。

そうして仕事の振りをしながら、こうして投稿しているのですから、小生は給料ドロボーであります。

しかし、奇麗事なんて言ってられません、この暑さには・・・

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中学時代の同窓会

誰も欠けていない

昨夜、中学時代の同窓会に行って来ました。

みんな仲が良くて、最近では毎年のように開催しています。

35年も前の紅顔の美少年たちも、白髪と禿(はげ)ばかりです。

かつて女学生だった娘(こ)も、孫の写真を見せ合っていました。

新しい名簿を見せてもらいましたが、今のところ全員、生存が確認できたようです。しかも、同期生 250人中、誰も欠けていないそうです。

そういえば、今度の 9月に、高校時代の同窓会がありますが、そのクラスでは、誰も欠けていないそうです。しかし、同期では、150人中、2人、欠けているそうです。

それにしても高い生存率ですね。

小生は、非常にたくましい連中と、若き日に暮らしていたことになります。

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バルクメモリには要注意

メモリ増設には、メーカー品を

暑い休日でありました。そこで、涼みに娘とパソコンショップに行きました。

小生は、新しいパソコンを捜し、娘は、彼女のパソコンの速度が遅いようなので、メモリを物色していました。一般に、メモリを増設すると、パソコンの情報処理速度が速くなると言われています。

いまや、パソコンのメモリも、ギガの時代です。そこで、娘は店員にバルク品(得体のわからぬ海賊版)を紹介されたようです。さらに、そのパソコンとの相性が悪い場合に備えて、相性保証金を上乗せさせられて購入。それでも、相性が保証された品と比べれは、約半額で済んだようです。

帰宅後、早速、小生が娘のパソコンのメモリの増設をさせられました。そして、動作を確認したところ、却って立ち上がりが遅くなってしまいました。しかも、他の動作は以前とたいして変わりありません。小生の増設の仕方が悪かったかもしれないということで、確かめたところ、ちゃんとパソコンはそのバルクメモリーを認識していました。

そこで、その販売店に電話で問い合わせたところ、対応に出た店員は、「相性が悪いようだから、もっ高価なものと交換」しろと言うのです。

結局、娘はバルク品は返品して、純正品を買わされてしまいました。

ちなみに、他のメーカーの相性が保証されたメモリは、この店にはなくて、取り寄せには数週間かかるといいます。

純正品は、当然ですが高価なだけあって、問題なく、娘のパソコンの高速化を実現。OSの立ち上がりも早く、気持ちよいほどサクサクと動きます。

結局、その店は、娘にそのバルク品を買わせて動作を確認させて、そのロットのバルク品が不良品であることが分かったようですね。しかも、高価な純正品を買わせたことに成功。

小生は、その商法には問題があるのではないかと思い、その店に抗議しましたが、店側は強気でした。遂に、小生も「金返せ」・・・と、子供みたいなことを言ってしまいましたが、その店の「相性交換保証書」には、返金については記されていません。そこで、メモリと相応な金額のほかの商品となら交換できる・・・と言う始末。

どうしても、何かを買わせたいようです。

もちろん、小生は、その店から新しいパソコンを買うつもりはありません。

ちなみに、娘のパソコンの OS は、XP。小生のは、未だに win98 です。そして、今回のメモリの支払いは、当然、小生です。

ところで、「相性」って、何なんでしょうか ?

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土用、丑の日

産地、『海』

今月の 24日は、土用・丑の日です。この日に鰻を食べて、精力をつけて暑い夏を乗り切ろうという指向です。

Photo ところが、このところの「産地偽装問題」で、鰻の売れ行きがサッパリだと、スーパーに勤めている長男がため息です。

いっそうのこと、魚介類の産地をみんな、『海』にしちゃえばいい・・・と言っておりました。

特に、最近でも中国産の鰻から、抗生物質が発見されたと報道されて、鰻離れは顕著になったようです。

しかし、そんな逆風にも負けずに頑張っている養殖業者がいます。

また、美味しい鰻料理を提供するためには、全く妥協を許さない料理人がいます。それは、藤枝市の「うなぎや」というお店です。2

そのお店の外観は、普通の農家で、看板も見当たりません。また、まったく宣伝をしない 100% 口コミのお店で、わざわざ東京から食べにくる人もいるそうです。もちろん、予約制です。

はやく、鰻の疑惑が回復されるといいですね。

産地が偽装されていても、鰻は美味しいのに・・・と、長男はこぼしておりました。

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ヒーロー(英雄)、引退

近代日本の先駆者

今年のアメリカのメジャーリーグのオールスター戦でも、イチロー選手や福留選手が活躍しました。

たくさんの日本選手が海を渡って、アメリカンドリームを実現させています。

そしていまや、メジャーリーグが、日本でもメジャーなものとして定着しています。

その先駆者ともいえるのが、野茂英雄投手(39)です。Photo

その彼が引退を表明したそうです。

思い出せば、素晴らしい記録を樹立しつつ、何回も何回も立ち直って、我々に希望を与え続けてくれました。

この一報を聞いて、一抹の寂しさを覚えましたが、彼の活躍は、野球を愛する日本人の記憶に残るでしょう。

ありがとう、我らがヒーロー(英雄)。そして、ご苦労様。

(写真は、2001年 4月 4日、2度目のノーヒット・ノーランを達成させた瞬間)

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犬の散歩

途中では止められない事情

お食事中のかたは、これからの記事は読まないでくださいね。

さて、今朝、お墓の水替えから帰ってくる途中、二匹の犬を連れた人を見ました。

その人は、犬の下(しも)の世話をするための袋とか、移植ゴテなどを持っていないようすです。ですから、犬に用を足されては困る立場のようでした。

ところが、小さいほうの犬が、どうしても用を足したい様子です。

犬というものは、少しでも歩きが止まると、その止まったところで用を足してしまうものです。

そうさせないために、ご主人様は、ぐいぐいとリードを引っ張り続けます。

ところが、信号が赤になってしまいました。

ようやく安心して用を足そうと、小さいほうの犬は、腰をおろして踏ん張り始めました。

そして、ぽっこりと ブツ が肛門から顔をのぞかせました。

そうしたら、信号が青。ご主人様は、強引にリードを引きます。

ところが、小さいほうの犬は、ご用の真っ最中です。

半分出かかったまま、その犬は抵抗しながら交差点の中を引きづられて行きました。

懸命に足を踏ん張るのですが、小さい犬は軽量です。

その情けない小さいほうの犬の姿が、小生の目に焼きついてしまいました。

そんなわけで、今でも小生は、独りで思い出し笑いをして、事務員さんから怪訝(けげん)な目で見られています。

あの後の小さな犬の運命は、どうなったのでしょうか ?

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家庭教師

夏休みの勝負時

学生にとって、夏休みは、たんなる休みではなく、アルバイトをして金を稼ぐチャンスでもあるようです。

・・・ということで、高校生の次男は、既に近所の食堂でアルバイトをしています。次男は、このアルバイトがお気に入りで、将来は調理師になりたいということで、高校に通いながら、夜学の調理師学校にも通っています。

それから、大学生の長女は、受験生相手に、家庭教師のアルバイトをするんだそうです。

長女は、高校生の卒業の頃に、店員さんのアルバイトをしましたが、家庭教師はその 4倍の時給で、単純に比較すると、小生の時給よりもいいですね。

そんなわけで、長女は 3件もの家庭教師のアルバイトを請け負ったそうです。

しかも、今まで通っていた塾の夏期講習の講師まで引き受けたそうです。

どうやら、この夏の長女は、『朝倉首相』並みの忙しさになりそうです。

ちなみに、スパーマーケットで副店長をやっている長男は、ふだんから寝る暇もないぐらいですので、とてもアルバイトなどセカンドビジネスをする暇なんてないそうです。

小生は、暇な時は、バスの運転のアルバイトをしたことがありましたが、今は、ほとんどしません。今の運転手のアルバイト代は非常に安く、そんなことをするなら、釣りに行って、夕飯の肴を稼いだほうがマシですから。

この夏、家の中で、いちばんのんびりしているのは、小生かもしれません。

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マスコミの情報操作

不安を煽るだけ

燃料高騰に抗議する意味で、昨日、全国の漁船の一斉休漁が実施されました。

早速、マスコミは、魚の品薄を想像し、魚の値段が高騰し、消費者の魚離れが加速することを指摘していました。

しかし、そんなことを報道されたら、漁業関係者は、たまったものではありません。タダでさえも燃料の高騰で苦しんでいるのに、それに加えて市場不安を煽られたら、それこそ死活問題です。

このように、マスコミ報道とは、関係者の利害、感情を無視して、ジャーナリズムに奔走する傾向があります。

それだけでなく、意図的に情報を操作して、視聴者、読者が食いつくように、情報を加工することさえあります。

インターネットが普及する前までは、われわれ視聴者・読者は、マスコミの情報を鵜呑みにしていました。

たとえば、沖縄のサンゴが、何者かによって落書きされた・・・と、報道されれば、世の中にはとんでもない悪人がいるものだと憤ったものでした。

ところが後日、沖縄のサンゴに落書きしたのは、それを報道した新聞社の仕業であることがわかりました。

その後も、マスコミが写真や数値を改ざんしたり、情報を捏造するなど、情報操作する事例が、インターネットで暴露されています。

ちょっと横道にそれたので、話を戻しますが、漁業関係者は、既に数年も前から出漁の自粛をして、燃料高騰や資源保護につとめ、市場の安定に努めていました。

ところが、今回の、全国漁業一斉休漁の報道は、休漁によって市場に影響が出ることを指摘していました。しかし、そうした報道は、今までの漁民の配慮を破壊するもので、漁業関係者は、このようなマスコミへの対応に不満を洩らしていました。

それに応えるかのように、その翌日になって、マスコミは報道姿勢を改め、「燃料高騰による価格転嫁はできない」という内容の報道に変りました。

大衆を不安に陥れてまでして、振り向かせようとする姿勢は、本来の目指すジャーナリズムではないはずです。

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全国一斉休漁

遊漁船も自粛

本日、15日、全国 20万隻の漁船が、一斉休漁に踏み切りました。静岡県内でも、約 6千隻の漁船が出漁を取りやめたそうです。

遠洋漁業で有名な静岡県焼津港でも、冷凍かつおの水揚げ作業を自粛したそうです。

漁民の方は、燃料高騰で、もうやって行けないということのようです。

そこで、漁船の休業に同調して、遊漁船も、本日の出漁を見合わせたようです。

ところが、個人船の中には、プロの休漁をいいことに、漁場に繰り出す者がいたそうです。

さぞかし釣れて楽しかったことでしょう。

しかし、遭難しても知りませんよ。近くには、助けてくれる漁船はいませんから・・・。

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ドラマ 『CHANGE - FINAL』

キムタク首相が衆院解散宣言

人気ドラマ 『CHANGE』の最終回ということで、小生も途中からですが チラリと観ました。

Photo ちょうど、キムタク首相が国民に向けて、首相官邸から直接テレビ演説し、その中で「衆院解散」をする件のところでありました。

恐らく 20分以上の長い台詞を、キムタクさんは熱演していました。結局、首相の伝家の宝刀である 衆院の解散権を抜いたわけですが、もし、現実に、今、衆院が解散すれば、自民党は惨敗し、民主党が衆参両院の第一党、つまり与党になるでしょう。

小生は自民党の支持者でありますが、今の自民党のテイタラクでは、まぁ、それもいいかもしれませんね。

日本の固有の領土である「竹島」を、当たり前に教科書に載せることに、他国に配慮してトーンダウンするような首相や党なら、政権を担当する価値はないでしよう。

しかし、さらに媚中・媚韓外交をしている小沢民主党は、とても日本の外交は任せられません。

さて、このドラマの題名の『CHANGE』は、アメリカ大統領選で活躍している民主党のオバマ氏のキャッチフレーズですね。

このように、何かを変えようという動きは、政治の世界では常識的ですね。

政治家を変える前に、国民が変わろうということを、このドラマでは示していると思います。

結局は、そんな政治家を選んだ国民が悪いのです。あるいは、政治に関心を持たない国民が悪いのです。

そうした意味では、面白いドラマでした。

でも、そうして、政治家を変えたとしても、官僚を変えなければ、単なるクビの挿(す)げ替えで終ってしまうでしょう。

やっぱり、本当に『CHANGE』するためには、憲法を改正して、官僚制度を根本的に変えなければ、この国は『CHANGE』しないでしょう。

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市民ラベル

市民にも色分けを

今から記す記事は、わが師、佐為さまの名文『市民団体ラベル』をパクッたものです。意図する内容も、同じです。

しかも、この記事を公開する前に、佐為さまから承諾を得ていません。佐為さまは、寛大な方だと思い込んでおります。

・・・と、いうわけで、まず、佐為さまの『市民団体ラベル』をお読みになってから、以下の記事をお読みください。

さて、小生の長男が生まれて直ぐ、長男は数年間、静岡県立こども病院に通院しました。おかげさまで長男は完治し、社会人になった今、長男の記憶の中には、こども病院に通院した記憶はないようです。

そこで、様々な障害児を目撃し、その家族と苦悩を分かち合ったことがあります。

ところが、そうした障害児を抱える家族をターゲットにしていた「人権団体」が存在することを知りました。

「障害児差別をなくそう・・・」と、いいながら、実は「補償金」目当ての活動をしていました。

そうした「市民団体」は、個人の家庭まで押しかけて、さんざんまくし立てたり、職場の取引先まで電話するなど、圧力を加えてまでして、自己主張をするものでした。

その人権団体は、わざわさ「差別」を問題化して、「差別」を助長しただけで、多くの障害者とその家族を傷つけていました。

結局、その「市民団体」は、障害児や障害者家族を利用しただけでありました。

ところで、春から夏にかけて、日本各地では平和祈念の行事が続きます。平和を訴える本当の「市民団体」と、本当の「市民団体」を利用して日本の弱体化を図ろうとする『市民団体』との見分けがつけばいいのに、、、、と、思う きょうこのごろです。

・・・・と、ここまで書いたら、佐為さまと同じもので変わりありません。

そこで、著作権を回避する目的で、以下の文章を書き加えます。

・・・このように、同じような行動をしていても、動機とその目的が違う団体があることに注意しなければなりません。

同様に、ひとりの市民として、ラベルが必要に思う事があります。

それは、無差別殺人者とか通り魔です。

同じ道ゆく人が、突然、おおかみに変身することがあるからです。

そうした人と区別するための「市民ラベル」が必要に思う、今日この頃です、、、。

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あぢぃ~い ! !

いきなり 37℃とは

昨日までの梅雨空から、うってかわっての快晴でした。

弊社が出資している介護施設では、いっせいに布団干しをするということで、全員を回転寿司に連れ出しました。

その間に、湿気た空気を入れ換えてサッパリさせようということですね。

小生は、バスを運転して、入所者を連れ出すのですが、予想もしないこの暑さに、体調の不調を訴える人が続出。

それでもなんとか全員を回転寿司に連れ出すことに成功しました。

およそ 20人を連れ出したのですが、この回転寿司の会計は一万円にも満ちませんでした。 回転寿司は、予想以上に安す上がりなんですね。

その後、海辺をドライブして、施設の掃除が終わったころを見計らって帰園しました。

天日干しをしたくても、なかなか出来ない気候が続いていただけに、本日、快晴になったことは嬉しいのですが、それにしても、いきなり 37℃はないでしょう・・・。

「暑くて死にそう・・・」が挨拶言葉の一日でした。

今晩から、あちらこちらで花火大会があるので、窓から遠くで開く打ち上げ花火を見ることが出来ます。

一気に、夏、到来ですね。

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ガイアの夜明け SP

日本は資源大国なのに

今晩の BSジャパンの番組『ガイアの夜明け』は、日本のリサイクルゴミが資源として中国に渡っている姿を映し出していました。

これは、今年春に放送された NHKの『クローズアップ現代 (No 2565)』の内容と全く同じでした。

つまり、日本で棄てられているペットボトルとか古紙が、資源として大量に中国に渡って加工されてあらたな製品として輸出されている様子を映像で示していました。

この他、この番組では紹介されていませんが、日本の廃棄された金属とか、ブラウン管テレビとか冷蔵庫、エアコンなど大型廃棄物などは、実は、中国に大量に渡っています。

放置された自転車、バイク、そして傘までもが優良で格安な資源として、海外に渡っていることは新聞でも指摘していました。

日本では捨てる時にカネが掛かるパソコン、自動車も、ベトナムなどでは優良な資源として再利用されていることは、他の番組でも放送されていました。

どうして日本では、リサイクル業が成り立たないかというと、リサイクルするのに経費や工賃が高いからです。

中国では、人海戦術でゴミの分別が出来ます。

そんなわけで、日本のゴミは、海外の目から見れば資源ということのようです。

今日も、中国人が、小生の住んでいる静岡の道路に落ちているペットボトルを拾っていました。

われわれ日本人は、それを資源ゴミとして分別して棄てることは知っていますが、日本の街で資源を拾う中国人は、それをカネに変える術を知っています。

その違いは何でしょうか ?

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介護予備軍

気軽に判定

昨日の新聞を読んでいたら、ちょっと気になる記事。

放っておくと介護が必要かどうかを判定するサイトが登場したんだそうです。

このサイトの 「介護予防のための生活機能チェック」を開くと、次のような質問が始まります。

主な質問

* バスや電車で1人で外出していますか

* 日用品の買い物をしていますか

* 預貯金の出し入れをしていますか

* この一年間に転んだことがありますか

* 6ヶ月間で 2~3Kg以上の体重減少がありましたか

* 半年前に比べて固いものが食べにくいですか

* お茶や汁物などでむせることがありますか

* 週に1回以上は外出していますか

* 昨年と比べて外出の回数が減っていますか

さて、次が問題です・・・

* 周りの人から「いつも同じ事を聞く」などの物忘れがあるといわれますか

* 今日が何月何日か分からない時がありますか

この最後の二つの設問には、小生には大いに心当たりがあります。

小生は、介護予備軍でありましょうか・・・・

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ジャズダンス

思いっきり、汗をかく

今のNHKの朝の連ドラは「」。ジャズダンサーを志す少女を描いていますね。

そんなわけで、終電あとの駅の広場でも、ストリートダンスに興じる若者の姿があります。

さて、この無造作な動きをしていると思えるようなダンスでも、実際にやってみると、そうとう激しいものなんだそうですね。

自称(他称でも)、メタボ親父の小生なんかがこんなことをやったら、数分で心臓発作で倒れてしまうでしょう。

ところが、今年、大学に入った長女は、なんと「ジャズダンス部」に入って、楽しんでいるそうです。

長女は、小学校から高校まで、バレーボール選手としてコートの中に入っていました。特に、中学のときは、日本代表として外国チームと戦ったこともあり、生涯バレーを続けるだろうと思っていました。

ところが、大学ではバレーボール部に入らず、毎晩、遅くまでジャズダンスを楽しんでいるようです。どうやら激しい動きをすることが長女の性格に合ったようです。

まあ、バレーボールと違って、普段着でやるのだから、金もかからなくていいだろう・・・と、小生はたかをくくつていました。

ところがです。ジャズダンスも本格的になると衣装にも金がかかるようです。

さっそく、無心に来ましたよ。

本日支給される「手当て」は、そっくり長女の衣装代に消えてしまいそうです。

どうなる、小生のパソコンは・・・

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振り込め仏教

加速する菩提寺離れ

短冊に願いを込めた七夕が過ぎれば、子供たちは夏休み、大人たちも、花火大会、盆踊り大会という具合に、夏の行事の準備に追われてきます。

ところで、最近は、初盆の供養にお坊さんを呼ばない檀家が増えました。正確に言えば、お坊さんが来てくれないのですね。

その代わりに菩提寺から檀家に振込用紙が送付されてきます。「盆や彼岸の供養は、お寺の中で代行するから、その代金だけ振り込め。」・・・というのです。

ただでさえも、葬式仏教に対して檀家は辟易していたのに、さらに、代行をするという名目で、仏壇に何もしないのに振込みだけを求めてくる菩提寺に対して嫌気がさして来た檀家が増えてきたそうです。

そうした菩提寺離れの檀家をターゲットにしたベンチャービジネスが、成功をおさめているようです。

たとえば、マンション形式・永代供養ロッカーにも人気が集まっているようです。

つまり、檀家に無心を重ねる菩提寺に変わって、永代供養ロッカーを提供して、その中に位牌やお骨、写真などを格納するというものです。つまり、お墓の代用ですね。最初に一定の代金を払えば、後は、追い金をすることなく 死後 49年後まで、ロッカーを貸してくれるというものです。そして、会いたいときは何時でも会えるというのです。しかも、季節の法要はまとめてその企業がやっておいてくれるというのです。

中には、バァーチャル墓地を提供しているベンチャー企業もあるとか・・・。つまり、本物のロッカーの代わりに、ネット上のバァーチャル空間を提供して永代供養をするというものなんだそうです。ですから、故人に会いたいときは、パソコンを開けばよいのです。

そうした流れを察知した大きいお寺などは、宗派に関係なく、永代供養を提供する経営方式に変わったところがあります。つまり、追い金なしで、永代にわたって面倒を見るというものです。

早速、都会の公営墓地にも、そうしたベンチャー企業が進出しているようですが、小生の住む田舎ではまだまだです。

やはりイナカの場合、法事とか法要には、形式に囚われている部分がありますから、完全にドライなわけには行かないのでしょう。

最近は、本物のお坊さんは高いので、2~ 3のお経だけ読めるアルバイト坊さんにも需要があるとか。

葬式ベンチャー産業は、いよいよ盛んになりそうです。

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中国に進出 ?

労働力を求めて

昨年度から今年にかけて、数人の中堅が弊社を辞めてしまいました。その穴埋めがなかなか出来ないので、弊社の社長は中国に進出して人材確保をするつもりのようです。

ところで、周囲の同業者を見渡すと、ほとんどが中国に進出しています。昨年も、静岡県知事を中心に、県内の財界人など 1,300人が、中国との友好を確認しに行きました。

弊社の社長もそれに参加してきましたが、そこで得た結論は、今後の県内企業の経営は、中国ナシでは考えられないと言うことのようです。先月まで弊社に駐在していたドイツの企業も、その足で、中国に行ったようでした。

どうやら、そうした縁故を頼って、弊社も中国内陸部に進出しようとするようです。そして、社長が言うには今からではちょいと「遅すぎた」ようです。

はたして、そうでしょうか ?  小生が実際に聞いたところ、静岡から中国に進出した企業のなかには、今でも回収に悩んでいると言うではないですか。

そういうわけで、安い労働力を求めるのなら、ベトナムなどの東南アジア諸国に進出すべきでしょう。

東南アジア諸国の人々は、昔の日本人のように勤勉で器用だという定評があります。

また、静岡県内の自動車会社とか大手繊維メーカーの目は、既に、中国からインドに向いています。

そういうわけで、市場を求めるのなら、中国・インドに進出するのも理解できますが、弊社のような零細企業が、単に安い労働力を求めるのなら、中国を選ぶ理由にはならないと思いました。しかし、どうも、社長の意は固いようです。

こんな具合に、日本の零細企業が、人材不足を理由に海外に進出するようでは、いよいよ、技術立国の日本は喰われてしまうと思います。

そうは言っても、零細企業がこれ以上の賃上げはムリです。それをするためには、大企業が下請けの値上げに応じてくれることが必要です。

しかし、世界的に原料や原油の価格が高騰し、大企業の経営を圧迫しているので、元請企業には下請けの零細企業の叫びは無視されているようです。しかし、それが続けば、零細企業の倒産が増え、構造不況が加速して、日本は沈没してしまうと思います。

零細企業は、その存続の自衛手段のために、海外進出が必要なことは理解できますが、それにしても零細企業の一か八かの安易な進出は慎むべきだと思うのですが・・・。。。

【追加】

奇しくも本日の NHK の番組 『クローズアップ現代』で、零細企業の中国進出のリスクについて放送していました。

やはり、小生らと同様な危惧をその番組は警鐘していました。

結局、われわれのような零細の加工技術会社の場合は、中核になる技術が盗まれてしまうだけです。

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MBA

国際資格

先日、従兄の子が、アメリカで MBA という資格を取ったいうことで、その話を聞いてきました。

実は、小生は、NBA なら それが何なのか知っていましたが、MBA が何なのか知りませんでした。

つまり、MBA は、アメリカでの公式の経営学修士のことなんだそうですね。簡単に言えば、その資格があると、国際的に認められるのだそうです。

どうやら日本の修士とか博士という資格は国際的には認められてはいないそうです。つまり、日本の資格は国際的ではないのでしょうか。

つまるところ、白人社会が認めなければ ‘国際的’ではないのだそうです。

そういうわけで甥っ子は、大卒後、わざわざアメリカに留学して苦学の末 MBA を取得して帰ってきたようです。

それが、どんなにスゴイ資格なのかは、小生なんかに知る由もないのですが、確かに、今の世の中で、世間に対して学問をしたと言うためには、修士以上の資格がないとダメなんだそうですね。

たとえば、国際公務員になるためには、修士以上の学歴か、それと同等の経歴がなければ、国際公務員になるための受験資格がないといいます。

世界的に高学歴化が進む中で、本当の意味での学士になるためには、アメリカの修士以上を取らなければ認められないところまで来ているのでしょうか。

アメリカの博士号でも、カネで買える怪しいものが横行しているようですが、そんなふざけた話ではないそうです。とにかく低学歴の小生には関係のない話のようであります。

ちなみに、小生のその従兄は工学博士。その MBA を取得した子の弟は、大学で理学博士を取るために勉強中なんだそうです。同じ DNA が流れているとは思えない親戚であります。

元気で、皆に迷惑を掛けなければ、それだけで十分だと考えている小生であります。

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日本のISOが中国経済を育てている

お人よしな日本人

ボーナス支給の時期になると雲隠れする弊社の社長。どうやら、中国に行っていたようです。

どうせ、鼻の下を伸ばしに行っただけでありましょう。そんな彼が、「日本人はお人よしだ・・・。」なんて、まともなことを言い出したからオドロキです。

なんでも、中国の産業が発展している理由は、日本が徹底的に中国に「作業の標準化」を教えたからなんだそうです。そのお陰で、だれでもプロ並の仕事ができるようになっているんだそうです。

つまり、職人技とも言えるノウハウを徹底的に科学分析して、誰がやってもそれなりの仕事が出来るように、作業の手順を細かく表示してあるので、後は、中国人の職人が、マニュアルに従って機械的に仕事をしているので、よい具合になっているんだそうです。

そうした技法、つまり ISO を、日本人が中国人に徹底的に教えたので、今の中国経済の発展につながっているというのです。

そんなわけで、日本の高度技術が、中国経済を支えているんだそうです。

さらに日本は、技術の奥義までを中国に伝授してしまいました。

たとえば、以前、日本のヤマハが中国に、高度な無人小型ヘリの技術を教えたので、それによって武器に転用できるとして、ヤマハ発動機が叩かれたことがありました。

その前は、東芝機械が、多軸精密工作機械を輸出したとして叩かれたことがありました。その工作機械で加工した潜水艦のスクリューの音は、限りなく無音に近く、それによって軍事的に、中国が有利になったそうです。

そういうわけで、中国には既に、日本の全ての産業のエキスが移されています。

ところが、中国の工場内で事故があると、それは日本の責任なんだそうです。つまり、日本の言うとおりにやって失敗したのだから、日本が悪い・・・と。

たとえば、半年以上も前に‘中国製・毒ギョウザ’事件がありました。それも、「日本の規格で製造されたものだから、農薬が混入したのも日本の規格に不備があったからだ・・・」と、中国の担当者が説明したことがありました。

そういうわけで、今や中国の産業は、良いも悪いも、日本ナシでは考えられないそうですね。

そんな話を、弊社の社長がするのです。

下請け教育のつもりが、自縛を招くことになりそうです。

「手の内を簡単に中国人に教えた日本人は、お人よしである・・・。」と言うことなんでしょう。

このようにして実力を身につけた中国企業は、逆に、日本企業を買収する勢いであります。

弊社の社長は、景気の悪い弊社を中国に売るつもりなんでしょうか ?

中国人に雇われるなんて、嫌ですからね。

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星に願いを

今日は七夕

蒸し暑い日が続いています。家の中の風呂とか台所などの水周りに、カビが目立ってきたので、一生懸命にカビ落しをするのですが、なかなか頑固ですね。この日本の梅雨の時期は日本人でさえもうんざりです。ましてや、外国人にとっては苦痛のようです。

さて、北海道の洞爺湖と言うところで、本日から先進国首脳会議が開かれているそうです。

七夕の短冊に、アメリカ大統領には「拉致は忘れない」、ロシアの大統領には「北方領土を返還します」、そしてオブザーバーのアラブ諸国の首脳には「原油価格を戻します」・・・と書いて、首脳会議の会場ロビーにでも飾ってもらいたいものです。

それにしても、ガソリン価格の値上げには、呆れるばかりです。

小生は昨日まで、車で名古屋に行ってきましたが、今まで 三千円で2往復できたのが、今では、やっと1往復ができるぐらいです。

とにかく、車に工具を積んで走る仕事ですから、燃料代の高騰には、本当に響きます。

そういえば、赤信号停車中にアイドリングストップをするバスとかトラックが増えてきましたね。

これから暑い時期に、エアコンを止めるとなれば、運転手さんたちも大変であります。

それから、本日、眼鏡の度が合わなくなったので、レンズの交換をしてもらいました。出費がかさみます。そんなこともあって、なかなかパソコンを買うことが出来ません。

もし、身近に七夕の短冊があったら、「パソコンをゲットできますように」と書きたいものです。

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WIN98の終焉 -2

手痛いサポート切れ

小生が長年愛用してきた 富士通製のノートパソコン FMV-6366NA3/L の機能が、やっと戻りました。

OSの不具合と言うことで、その OS windows98XP にグレードアップしようとも考えました。しかし、小生のパソコンは処理能力が小さいので、XP にしてしまうと重たくなると言うことで、結局、windows98 のままで、リカバリを試みました。

ところが、このリカバリが、思った以上に困難な作業でありました。なにしろ、リカバリCDがないモデルです。そこで、友人から譲ってもらった 市販の 98ソフト上書きする方法で回復することにしました。

そこまでは、案外、簡単でありました。

しかし、上書きしてしまうと、画面が小さいのですね。しかも 16色ですので まるでモザイクを見ているようです。しかも、音も鳴らない。

そこで、メーカーが配布しているディスプレーのドライバー・ソフトとかサウンドドライバー・ソフトなどを入れようとしたのですが、うまく入らないのです。

そこで、メーカーのサポートセンターに電話してみました。

ところが、富士通では、win 95,98、そして Me の機種は、2008年の9月 30日で、電話やメールでのサポートを打ち切ると言う内容の音声ガイダンスが流れていました。

そうは言っても、富士通さんは、サービスの充実している日本のメーカーの一つでありますから、小生の困った質問に対しても、懇切丁寧にアドバイスしてくれました。

それでなんとか、現状復帰が出来ました。

今度は、コンピューター・ウィルスにやられないように、強固なファイヤー・ウォールを構築しようとしました。

まず、マイクロソフト社から配布されてきた、いわゆるカイゼン・ソフトをインストール。さらに、ウィルス対策ソフトを入れようとしました。

ところが、そのウイルス対策ソフトといいますか、スパイウェアー対策ソフトの大御所である Ad-aware が、WIN98 のサポートをしていないようです。

仕方がないので、他のウイルス対策ソフトを入れました。

そうして検査したところ、Webにつないだだけで、多くのスパイウェアーがこのパソコンに入ったようです。

早速、そのウイルスたちを駆除しようとしたのですが、既にメモリの深層部に侵入、増殖していて、その駆除ソフトでは駆除できませんでした。

結局、WIN98 で、インターネットにつなぐのは危険ということなんですね。

自分のパソコンだけでなく、そのパソコンを踏み台にして、他のパソコンの破壊に加担してしまうようであります。

そんなことも相俟って、古い OS のサポートは打ち切られたんでしょうか ・・・

とりあえず、お小遣いか貯まるまで、このパソコンで我慢です。

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映画 『天国からのラブレター』

光市の母子殺人事件

この映画は、奥さんと子供を殺された 本村 洋 さんの悲しい体験までの映画です。

学生結婚、長女誕生、そして事件発生まで様子が時系列に描かれています。

小生も、この映画を観て、悔し涙が溢れてきました。

ところで、この映画を観たのは、先月の 6月 29日です。青年会議所の静岡大会で、本村洋さんの講演会があるということで、興味本位で参加しました。その時に上映されたものです。

どうやら、青年会議所の役員が、本村さんと大学時代の同級生という縁で、この講演会が実現したようです。

この映画の後、約 1時間ほど本村さんからお話がありました。本村さんは昂ずることなく、事件のこと、裁判のこと、犯罪被害者のことなどをパワーポイントを使って、簡潔・丁寧に説明してくれました。

小生が感心したことは、本村さんはあれだけの事件を体験したにもかかわらず、非常に冷静ということです。そして、社会に働きかけて、犯罪被害者も犯罪加害者もなくしたいという強い意思を感じることができました。

よく、「人を恨めば穴二つ」などと言われますが、本村さんは、そんな次元を超えて、私憤を公憤に昇華させていました。

本村さんの映画を観て、講演を聴いて、「命が大切だから死刑制度がある。より公正な裁判のためには、国民が参加する裁判制度が必要であること。」を強く感じました。

最後に、余計なお世話かもしれませんが、本村さんも再婚されて、幸せな人生を送ってほしいと思いました。

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長い梅雨空

富士山の雪

長い梅雨が続いています。きょうは、少し晴れ間が見えたとはいえ、洗濯物を干せるほどではありません。そんなわけで、本日から七月、今年も折り返してしまいました。

そして、7月 1日といえば、富士山の登山解禁日です。テレビで今日の富士山頂のご来光の様子を伝えていましたが、近年、まれに見ぬほどの美しさだったそうです。

ところで、その美しい夏の富士山に、いまだにたくさんの雪が残っているそうです。富士山の雪化粧は遠くから見て美しいものですが、夏の残雪は、大型の雪崩になる恐れがあるということで、登山者などに注意を呼びかけているそうです。

富士登山を計画している人は、ご注意くださいね。

さてさて、本日も、公民館のパソコンから送っています。小生は、体のよい雇われ役員ですので、ボーナスなんてございません。すこーしの手当てがつきますので、それでパソコンを買いたいと思います。それまでの辛抱です。

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