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追加支援、自衛隊でも構わない

中国が表明

中国・四川大地震で中国政府が27日、日本政府に対し追加支援を要請し、その際に「自衛隊であっても構わない」として、自衛隊の受け入れを表明してきたことが28日分かった。複数の政府関係者が明らかにした。関係者によると、中国側は現地への支援物資を「北京などから被災地に飛行機で運んでほしい」と要請してきているという。【産経新聞 28日】

四川大地震の死者が六万人を超え、さらに被害が拡大している中、中国が追加支援を日本に要請し、その際、日本の自衛隊でも構わないことを表明したことは、ある意味、画期的なことだと思います。

実際に自衛隊は、国際援助隊として、アジア各国で展開しています。ですから、中国でも災害支援に参加することはおかしいことではありません。

しかし、自衛隊は中国人に対して旧日本軍を髣髴させるものではないかと、日本政府は慎重な構えだそうです。

そうは言っても、災害支援は、時期を逸しては意味がありません。相手国が支援を要請しているのなら、早急に対応すべきです。

戦争直後、中国は多くの日本人を留用して、戦後の中国の整備の任に就かせました。

中国の病院とか空軍などは、日本人の指導によって、基礎的な組織づくりがなされた経緯があります。

したがって、日本が警戒するほど、中国人のほうは警戒していないかもしれません。

今回は、物資の航空輸送を要請されているようですが、わが国の自衛隊は、世界に誇れる災害援助装備を持っています。

特に、自衛隊の「温泉」は快適です。日本人の小生でも驚いたぐらいですから、中国人もビックリすると思いますよ。

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コメント

しかし 中国人て自分に都合のよい考えをすると思いますね
ところで日本国内の平和主義者はどう対応するのでしょうか?

面白い

投稿: 佐為 | 2008年5月28日 (水) 20時05分

こういう時だから、まずは被災者のための支援を考えるべきだと思います。
あらまさんが言うように、中国の方から支援を要請しているんだから、ぜひ自衛隊に活躍してもらいたいものです。
苦しい時ほど助け合って、それがきっかけで仲良くなれるといいのにね。happy01
ま、政治というものはそんなに簡単ではないんだろうけどね…。sweat01

投稿: にこりん | 2008年5月29日 (木) 01時37分

佐為さま、中国のご都合主義は、三千年の歴史がある筋金入りです。
常に、間をおいた対応が必要でしょう。
しかし、ここは「塩」を送りましょう。

投稿: あらま | 2008年5月29日 (木) 08時51分

にこりんさま、コメントをありがとうございます。
日本では報道されていませんが、アメリカの英語版の報道を見ますと、四川大地震の被害は中国が報道する以上に悲惨な様相ですね。
特に、衛生面で感染症が拡大しているようです。
山間部の少数民族にいたっては全く手付かずの様子です。
「抗日運動」なんて、唱えている場合ではないようです。
それに、阪神淡路大震災のとき、中国は義捐金を贈ってくれたようです。
確かに災害時は、主義・主張から離れた助け合いが必要ですね。

投稿: あらま | 2008年5月29日 (木) 08時58分

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