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海抜の基準

海面が1メートル上がると・・・

最近の新聞、テレビ、ラジオ・・・、二酸化炭素が話題にならない日はありません。

まるで、世の中、「地球温暖化」狂想曲です。

そんな中、逆に、地球は氷河期に向っているという学者様もいます。なんでも地球の公転周期が、太陽から遠ざかるサイクルのほうに移っているというのです。

とにかく、ある環境学者様によりますと、地球が暖かくなると海水が膨張して、海面が上がるんだそうです。

(海水温が上昇すると北極などの氷が溶けて海面は上昇すると騒いでいる人がいるそうですが、実際には氷が溶けても海面は上昇しないそうです。理由は、アルキメデスの原理によるもので、それはコップの中の氷で、簡単に検証できます)

そこで、問題です。

仮に、海面が1メートル上がると、富士山の標高は1メートル下がるでしょうか ?

そこで、「富士山ネット」を見ますと面白い記事が。

この記事によりますと、「海抜」とか「標高」の基準は、実際の今の平均海面を基準にしているのではなくて、国会議事堂前の「基準点」から測っているようですよ。

つまり、平均海面がどんなに上昇しようが下降しようが、富士山は 3776メートルには変わりがないようです。

ですから、海面が1メートル上昇しても、富士山の高さは変らないと言うことになります。

更に言えば、「海抜」とか「標高」とかは、その基準が各国バラバラなんですって ! !

ですから、海面上昇を論ずるなら、まず、「海抜」とか「標高」の国際規格をキチンとすべきでしょう ! ?

ちなみに、「標高」とは「海抜 0メートルを基準」にしたもので、結局、同じ意味なんだそうですね。違いと言えば、標高の単位が 0.1メートルに対して、海抜の単位は 1メートルなんだそうです。

ところで、小生は小さい頃から近くの港で釣りを楽しんでいます。そこで、昔からある堤防のコンクリートを眺めていますが、確かに、40年前と比べて少なくとも 30センチはコンクリートが下がっています。これは、気のせいではなくて、釣り仲間が同様に指摘しています。

また、排水溝に海水が逆流しているところもあります。

これは、海面が上昇しているからでしょうか。それとも、コンクリートの堤防や排水溝が重力などで沈んだのでしょうか。ナゾです。

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コメント

あらま様
20世紀の海面上昇は9センチとか10センチというのは間違いないそうです。IPCCの数値ですし、温暖化肯定派、温暖化否定派とも認めている数値です。
ということはあらま様の見ているのは地盤沈下と思えます。
ちなみに大阪の戦後の地盤沈下は2メートルとも2メートル半ともいわれています。
10センチや20センチの地盤沈下は珍しくないようです。

投稿: 佐為 | 2008年5月25日 (日) 22時28分

「デイ・アフター・トゥモーロー」ですね。
孫の代には地球はどうなってるんでしょうかね。


海抜や標高が各国バラバラなんてびっくりしました!

投稿: まさゆまま | 2008年5月26日 (月) 00時18分

佐為さま、ご教授ありがとうございます。
海底の堆積層の上に、土砂をで埋め立てて港湾施設とか空港などを作ると地盤沈下が起こるといわれています。
どうやら、静岡の港も、地盤沈下しているようですね。
ところで、関東ローム層に高層建築を建てると、いくぶんか地盤沈下するそうですね。
佐為さまのところは大丈夫ですか ?
高層建築の地盤沈下で有名なのか、ピサの斜塔。
ピサの斜塔はあんなに傾いていても頑張っています。
ちなみに、拙宅の標高は、この10年で 2センチ隆起しているそうです。
なんでも、フィリピン・プレートが押し上げているようです。

投稿: あらま | 2008年5月26日 (月) 09時41分

まさゆまま さま、ありがとうございます。
今日は気温が 30度を越える暑さです。
地球が爆発してしまうのではないかと心配してしまいます。coldsweats01
世界の標高が統一されていないのは仕方ないですね。
水物の海面を標準にしているのですから。
しかも、地球は完全な球体ではないようですね。
極端に言いますと、南半球が膨らんだ洋梨みたいなカタチをしているんだそうです。
そんな具合で、統一が困難なんだそうです。
最近は、GPS衛星からの測定で、地上の正確な位置を割り出そうと言う動きがあるそうですね。

投稿: あらま | 2008年5月26日 (月) 09時48分

アルキメデスは関係ないですよ。

投稿: Snow | 2008年9月25日 (木) 18時35分

Snow さま、ご教授ありがとうございました。
Snow さまのホームページも読ませていただきました。
学者様の間でもいろいろな見解があるようですね。

投稿: あらま | 2008年9月25日 (木) 19時44分

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