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映画 『アメリカン・スプレンダー』

平凡な生活

本日の午後は暇だったので、昨夜、BS-2 で放映していた映画の録画を観ました。

題名は『アメリカン・スプレンダー』(2003年、米)。Photo_3

最初の印象は、目つきの悪いブサイクな男が出てきて、変な映画でしたので消そうかと思いました。

しかし、暇とは恐ろしいもので、結局、最後まで観てしまいました。

ところで、一般の人が、自分の日常を描いて、それがベストセラーになったということは、よく耳にします。

特に、ブログが広まると、さらにその傾向が強くなります。

この、原作者でもあり主役の ハビー・ピーカーという冴えない男は、自分の日常を、友人の漫画家に描かせて有名になったという異色な経歴の持ち主です。

彼が皆の共感を得たのは、素直に自分を描いたからでしょう。登場する人物も実在で、内容も事実。それがよいのでしようね。

日本の人気のブログを見てみますと、やはり、自分を素直に描いているように見えるものが多いようですね。

また、長く続くものは、そうでなければ疲れてしまうでしょう。

ところが、最近のウェブの世界では「セカンド・ライフ」というのに人気があるそうですね。

仮想の社会に、もう一人の自分を生活させるもので、実在とはまったく違った自分になるそうですね。

男性が女性に、若者が老人などに扮して、一つの仮想社会で生活するというものらしいですね。

もちろん、ありのままの自分でもいいのですが、それでは、あまりストレスの解消にはならないということで、多くのメンバーは、自分を変えているようです。

でも、そうしたことをしていて、仮想と現実と区別がつかなくなってしまうのではないかと心配します。

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コメント

そうなんですかー。んー・・・それって嘘つかれてるような気持ちがしますが・・・そんなふうには思っちゃいけないんでしょうか???
ブログは自分の好きなように書けばいいと思いますが?セカンドライフでーす!って書いてあればいいですけど??んー???なんか変???

投稿: まさゆまま | 2008年5月25日 (日) 00時32分

まさゆまま さま、毎度ありがとうございます。
小生のパソコンがネットに繋がって、しばらくして mixi が始まりました。当時(最初)は会員制ではなくて、誰もが参加できました。
そこで、小生は実名で参加したところ、すぐに炎上して、それでハンドルネームの重要性を知りました。
現在は、ハンドルネームのお陰で、ネットライフを続けています。
しかし、他人に‘なりすまし’たり、性別などを偽る人がいますが、これはどうかと思います。
たとえば、会員募集サイトなどは、あまりにも現実と掛け離れた設定にしますと、会員になれない場合が多いといいます。
(小生は、会員募集サイトで、郷土史のサークルとか災害ボランティアに出会いました)
でも、出会うことを前提にしないで、単にチャットを楽しむだけであるなら、自分を自由に設定してもいいと思います。
そんなわけで、ブログとかプロフを運営する上で、自分と掛け離れた設定にすると、たいへんになるのではないかと思います。
その辺の区別がしっかりできれば、ネット上でいろいろな楽しみ方ができると思いますが、いかがでしょうか ?

投稿: あらま | 2008年5月25日 (日) 08時42分

ごめんなさい。ブログの話ではないですね。
失礼しました

投稿: まさゆまま | 2008年5月25日 (日) 08時45分

まさゆまま さま、こちらこそ、失礼しました。
小生の文章がわかりにくいですね。
あとから読みなおすと、確かに、ブログでセカンドライフを楽しんでいるひとがいると言う印象を受けますね。

投稿: あらま | 2008年5月25日 (日) 11時04分

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