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今となっては哀しい詩

母親に殺された子供の詩

今日の朝刊の三面記事には、グッと来るものがありました。

今月 1日、青森県の八戸市で母親による子殺しの事件がありました。その殺された子供(9つ)がこんな詩を残していたそうです。

   おかあさん

おかあさんは

どこでもふわふわ

ほっぺは ぷにょぷにょ

ふくらはぎは ぽよぽよ

ふとももは ぼよん

うでは もちもち

おなかは 小人さんが

トランポリンしたら

とおくへとんでいくくらい

はずんでいる

おかあさんは

とってもやわらかい

ぼくがさわつたら

あたたかい 気もちいい

ベッドになってくれる

この詩は、殺された拓海くんが、昨年十月のコンクールで佳作に選ばれた「おかあさん」と題したものです。

コンクールは仙台市の「土井晩翠顕彰会」が主催した「晩翠わかば賞」で、東北地方の小学生が対象だったそうです。「母親への愛情を感じ取れる」と評価され選ばれたそうです。

合掌。

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