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どうなった、中国ギョーザ問題

静岡で学習会

Coop といえば、安心・安全な食料を提供していると定評がありました。ところが、昨年は北海道の牛肉ミンチの偽装問題、そして今年は農薬入り中国冷凍ギョーザ問題と、生活協同組合コープは問題が続いて発覚しています。

そこで、昨年 12月からコープ静岡でも「これからの食生活」をテーマに、学習会を開いています。

そこで、昨日 26日、第三回学習会(最終回)「中国ギョーザ問題が提起するもの」として、静岡大学の教授が講演。

その中で、中国での過酷な労働状況を指摘した上で、「生産者の労働環境や背景を省みずに安心や安全を訴えることが正当な要求なのか。生産者、流通業者、消費者の全ての人権保障を実現して、相互の信頼関係を築くことが大切」と強調していました。

つまり、人権問題が深刻な中国では、食の安全が望めないと言うことなんでしょう。

中国の野菜や冷凍食品、そしてウナギなどの生鮮食品に混入する抗生物質や農薬の問題は、知識の不足と言うよりも、労働者の不満による意図的な混入によるものと言うことです。

こうしたことは、日本の警察でも指摘していたのですが、昨日の日本の聖火リレー、そして間近に控えた中国国家主席の来日というイベントに隠れてしまっている形です。

しかし、今でもこうした問題が改善されているわけではなく、依然として中国食品には注意が必要と言うことです。

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