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本当に日本はよくなっているのか

ギスギスした社会

家内が悲鳴を上げています。またゴキブリを発見したからではありません。今月からの「値上げ」が予想以上に大きいというのですね。

確かに、ガソリンは安くなったとはいえ、昨年の今頃と同じ水準に戻っただけです。しかし、野菜、牛乳、パンなどの日常の食料品の値上げは大きいそうです。さらに石油を原料とした日用品の値上げも大きいようです。既に、ガス・電気料金の値上げが始まっています。

特に驚いたのが、老人とか障害者にかかる負担が更に増えたことです。各種通知を見て、改めて「弱者切捨て」を感じました。

この前の日曜日、葬式に行ったときも、恐らく自殺で亡くなった人の葬儀に出くわしました。葬儀会場の職員さんに聞いたところ、こんなイナカでも、年齢を問わず自殺者が多いといいます。

新聞を開けば、肉親の殺人事件が毎日、普通に報じられています。それが‘あたりまえ’の世の中です。

昔は、経済的理由で「口減らし」があったようですが、今では、気分的な「口減らし」が横行しているといいますから・・・

更に、学校での陰湿なイジメも‘あたりまえ’。職場でのパワーハラスメント。家庭や恋人同士の DV  など、いったい日本はどうなってしまったのでしょうか ?

「勝ち組」は長時間労働に苦しみ、「負け組み」は経済に苦しむ。特に、若い世代の平均所得の低さには信じられません。

加えて、社会保障制度が、「国家的な振り込め詐欺」に為っているなんて・・・・。 これでは若い世代が社会参加を拒むのは当たり前ではないでしょうか。

「我々の世代は、なんとか文明の益を浴することが出来ているから良い」なんて考えずに、世代間格差の是正は何とかしなければ、本当に日本は中韓に食われてしまうと思います。

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