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サービス朝礼

頑張れ、橋下大阪府知事

橋下知事が、元気がいいらしいですね。彼の‘過激な’発言が、議事録から 3度も削除されたと、今朝のニュースで言っていましたが、夕方のニュースでは、「朝礼」が話題になったようですね。

一般に、朝礼とは始業前に行うもので、もちろん、賃金の対象外です。小生が入職したときの‘小僧’だった頃は、皆よりも一時間前から仕事の支度をしたものでした。お湯を沸かし、コンプレッサーの水を抜いて、先輩たちの仕事が取り掛かりやすいように準備をします。仕事が終われば、掃除をして、機械に油を差して、火を落として帰ります。それもだいだい 30分ぐらいかかったものでした。もちろん、今で言う「サービス残業」です。

そうして、先輩の‘技’を盗んだものでした。

ところがデス。

公務員の場合は、民間と違って「朝礼」なんかも就業時間内にするのですね。(しかも、ダラダラといつまでも朝礼をしていることもあると言います。)

つまり、公務員の感覚では、始業前の朝礼は「サービス朝礼」になるというのです。

ふざけるな ! !

そこまで公務員が言うのなら、「就業時間中は、タバコや雑談なんかをやめてもらいたい」と、橋下知事が言っていたがその通りだと思います。

橋下知事の発言は、全然‘過激’ではありません。

「自分の職場の便所ぐらい、自分で掃除しろ ! 」と、公務員に言いたい。

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仕事」カテゴリの記事

コメント

公務員 おそるべし

もう人間ではなく、獣
大人ではなく 子供に劣る

ああ!神様、公務員にならなかったことを感謝します

という論理は間違っているような気がします???

投稿: 佐為 | 2008年3月15日 (土) 18時52分

佐為さま、小生の知人・友人・親戚にもたくさんの公務員がいますが、どうも、基本的な考え方が、小生とは違うようです。
お役人という意識に、労働組合員という考え方が加わって、特権階級になっているようです。
その最たるものが日教組。
どうして、そんな具合になったのか。
以前、そんなことを記事にしたことがありましたが、内容が古くなったので、また書き直したいと思います。

投稿: あらま | 2008年3月15日 (土) 19時07分

お邪魔します。
この記事,コメントしづらいので「見て見ぬふり」をしていたのですが,TB頂いたので。
相変わらず公務員には厳しいですね。
まず,始業時間前の朝礼が時間外労働なのは民間でも同じです。労基署に見つかれば怒られます。
あと,私も技術系なのですが,料理人などを含めて,一種の「職人」だと思います。
「職人」は,雇われていても,どこか自由業者のような意識を持っていて,勤務時間外の自己研鑽を厭わない感覚があるように思いますが,「労働者」の基本は,決められた給料は決められた労働時間への対価とすることだと思います。
自己研鑽の必要は誰しもあるでしょうが,強制しないのがルールだと思います。

投稿: WontBeLong | 2008年3月27日 (木) 00時24分

WontBeLong さま、コメントをありがとうございます。
雇用者の権利義務論からすれば、「朝礼」は仕事時間ですから給与の対象になるでしょう。
しかし、その「朝礼」を仕事の準備として捉えてみたらいかかでしょうか。
つまり、仕事を中心とした生活で考えて見れは、家庭での睡眠も食事も休憩も、仕事のための‘準備’という捉え方です。その準備期間には給与は支払われるのでしょうか。
その逆も考えて見ましょう。
つまり、家庭生活のために仕事をするという考え方です。
すると、仕事は家庭生活をおくる上での生活の‘糧’を稼ぐ行為という考え方です。そうなると、仕事の準備は仕事のうちですから、当然、朝礼なども給与の対象です。
「仕事」か「家庭」か。どちにらウエイトを置くことかで「仕事の準備」という考え方も変ります。
自営の人は、家庭生活も仕事に犠牲にしていますから、仕事も家庭も混同しています。
しかし、雇用という立場では、家庭と仕事とは分けて考えなければなりません。
家庭と仕事とをキッチリ分けて考えるなら、仕事中は全力で仕事に打ち込むべきです。
もちろん、冠婚葬祭なんて関係ありません。疲れようが病気になろうが、全力で仕事に尽くすべきです。
しかし、そこまで言うと、人間生活としては成り立ちません。どうしても福利厚生が必要となります。
その福利厚生の原資はどこからくるでしょうか。
疲れたときに休めるのも、女性が産休を取れるのも、どこからその原資が来るのでしょうか。
結局「助け合い」です。
つまり、労使関係も「助け合い」のうちに成り立ちます。
「朝礼」の内容にもよりますが、一般に朝礼とは労働者側が雇用者側に示す「誠意」であるとおもいます。
社員旅行も慰労会も雇用者側の「誠意」です。
そうした「助け合い」「誠意」「感謝」の気持ちを否定する考え方は、ギスギス社会の原因だと思います。
「権利・義務」を主張するだけでなく、社会生活全体を見渡す視点が必要だと思いますがいかかですか ?

投稿: あらま | 2008年3月27日 (木) 19時54分

あらま さんのコメントの最後が「?」でしたので,再度お邪魔します。
仰る趣旨には賛同します。

しかしながら,,,

「社員旅行」や「慰労会」を例えに出されたので,おそらく あらま さんのお勤め先は,社長から従業員まで一体感のある小規模な企業かと想像します。
そういった企業では,従業員と言っても,かなり「共同経営者」に近いところがあるかと思います。

もっと規模の大きな企業や公務員では,「雇用者」と「被雇用者」がもっと明確に分かれていて,両者を結ぶ契約上のルールを疎かにすると「被雇用者」が圧倒的に不利な立場になってしまいます。
就業時間を明確にするのは,守るべき基本的なルールで,これを曖昧にするのは「助け合い」とかを通り越して「なあなあ」もしくは「雇用者の横暴」の域に入ると思います。

> 「権利・義務」を主張するだけでなく、社会生活全体を見渡す視点が必要

これは全く正論だと思いますが,雇用者が被雇用者に対してこれを言うとき,「丸め込もう」という意図がある場合が多く,このような「総論」ではなく「各論」で取り扱わないと,「被雇用者」にとっては危険な状態になる場合があると思います。

投稿: WontBeLong | 2008年3月29日 (土) 11時36分

WontBeLong さま、ご返事を強制させてしまったようで申し訳ありませんでした。
さて、日本の企業の99パーセント以上がいわゆる中小企業なんだそうですね。( http://www.heisei-u.ac.jp/ba/blog/08_26_1.pdf#search='日本の企業%20数%20%20割合')
中小企業の場合、大企業と比べて組合は充実しておらず福利厚生なども劣ります。
また、大企業と比較して、給与も低く、労働時間は長く、休日も少ないようですね。
ですから、働く側から言えば、「寄らば大樹の陰」、つまり大企業で働くほうが安定しているのでしょう。
それから、労使関係も、大企業の場合は話し合の場がもたれておりますが、中小の場合は社長の一存で待遇が決められるというのが多いと思います。
どちらがよいのか比較の対象にはならないかもしれませんが、社長と話したこともない社員がいる大企業と、毎日、社長と話をしている中小企業とでは、自ずと人間関係の密度が違うことは明白だと思います。
いずれにしても従業員の立場では「まるめこまれている」のが実情ではないでしょうか。
それが嫌なら、自立すればよいのです。
それができるのも、資本主義経済のお陰だと思います。
雇われ側というのは、実際のところ惨めな面があるのは否めません。
どんなに被雇用者の権利を主張したところで、あくまでも「従業員」の域を超えることはできないですね。
だからこそ、協調路線が必要だと思います。息抜きができる環境を作るためには、「犠牲」も必要だと思いますよ。
これは、企業だけでなく、家庭生活、夫婦生活、恋人関係でもいえることだと思います。
権利・義務の考えに囚われていると、結局、支配的になって DV が発生してしまうと思います。

投稿: あらま | 2008年3月29日 (土) 19時47分

度々すみません。これで最後にします。
「強制」なんてとんでもないです。
お話しするのは楽しいのですが,基本的に他人様のブログでは,あまり長く議論しないようにしているものですから。
さて,本題ですが,あらま さんのお勤め先の経営者は信頼できる良い経営者のようですね。
それならば安心して「まるめこまれ」て仕事に専念できるのではないかと思います。
しかし,世の中,良い経営者ばかりではないようで,だからといって,自立したり転職したりすることも実際にはなかなか困難で,ある程度の権利・義務の主張はせざるを得ないところかと思います。

橋下知事が,職員に慕われて良い関係を築いた上で「朝礼」を提案したら,また状況は違うのではないでしょうか。

結局,私生活も含めて,「親しき仲にも礼儀あり」の線引きをどこにするかの問題で,これは人それぞれ,考え方や状況によって異なるように思います。

投稿: WontBeLong | 2008年3月29日 (土) 21時44分

WontBeLong さま、重ねてありがとうございます。
なるほど、確かに、親しき仲でも一線は越えてはいけませんね。
それにしても、どうせ仕事をするのなら、楽しく有意義な仕事をしたいものです。
職場の人間関係も良好でありたいものです。
仕事だけのお付き合い。仕事を超えた友人関係。
スーさんと浜ちゃんみたいな関係・・・とまでは行かなくても、信頼関係は築きたいものです。
或いは徒弟関係。
何もかもが契約とか規則で縛られた関係ではさびしいですね。
公務員では、そうした関係が構築できないのでしょうか。
小生は、職場の先輩たちに憧れたものでした。
また、かわいがっても貰いました。
カネには代えられないものが、沢山あります。
公務員の人たちは、仕事の時間内に朝礼をして、仕事もないのに残業をして「残業手当」などを稼いでいるのが実情だと、親戚の公務員らが口をそろえます。
雨天の時の車の運転には「雨天手当て」なんてのがあるそうですね。
どうも、小生には理解不能な世界です。

投稿: あらま | 2008年3月29日 (土) 22時48分

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