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ブーメラン、宇宙でも戻る

土井さんが宇宙ステーションで

今日の朝刊、『静岡新聞』の三面記事欄に、こんな記事が掲載されていました。

紙ブーメラン、宇宙でも戻った

土井さん、発案者に報告

宇宙滞在中の土井隆雄さんが、微小重力の国際宇宙ステーション内でブーメランを投げる実験をし、宇宙と同様に手元に戻ったと大阪の実験発案者に報告したことが 20日わかった。

宇宙航空研究開発機構によると、土井さんは 18日の自由時間に実験。飛び方の詳細は不明だが、狭い船内で飛ばすために工夫した紙製のブーメランは、地上と同様に手元に戻ったという。

宇宙機構を通じて報告を受けた発案者の 栂井靖弘さん (36) =  大阪府大阪狭山市 = は、「ブーメランだから戻って欲しいと思っていた。貴重な時間を割いて夢をかなえてもらい、驚きと喜びで感無量です」と話していた。

栂井さんは 2006年に北海道で開かれたブーメラン国際大会のチャンピョン。宇宙にも興味があり、ほとんど重力がない場所でブーメランがどう飛ぶのか、以前から疑問に思っていたという。

知人の紹介で知り合った土井さんに実験を提案すると、「それは面白い」と快諾を受け、三枚羽根で直径約 20センチと約 13センチの手製のブーメランを託ししていた。 【静岡新聞 3月 21日 朝刊】

ロマンを感じさせる記事ですね。

実は、今でも物体の飛行理論が分かっていないそうですね。そんな中、ブーメランが微小重力空間でもシッカリ戻ってきたことは、何か嬉しいですね。

栂井さんはが、どんなことを想像しながら「宇宙ブーメラン」を製作したのか、是非、聞いてみたいですね。

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科学技術」カテゴリの記事

コメント

とても楽しい話題でしたね。happy01
宇宙に行くこと自体がわくわくするのに、こういう楽しい実験はまたいいですね~。heart02

あらまさんの記事は時々難しく、なかなかコメントを入れられずにごめんなさいね。coldsweats01

投稿: にこりん | 2008年3月21日 (金) 23時41分

お久しぶりです。
動画がぜひ見たいですね。
読売新聞によると,
「宇宙機構は、実験の詳細を撮影した映像が地上に届き次第、公表することにしている。」
とのことですから,楽しみです。
ほんとに地上と同じように飛ぶのか,もっと縦になって飛ぶのか,さて,どうでしょうか。

投稿: WontBeLong | 2008年3月22日 (土) 01時03分

にこりん さま、微小重力空間でのシャボン玉、魚の泳ぎ方、鳥の飛び方、植物の育ち方など、今まで色々な実験が報告されてきました。
しかし、小生にとっては何よりも、体重計が 0を示すのが嬉しいと思います。
もっと、安く宇宙旅行ができるようになつたら宇宙に行ってみたいと思いますが、その前に、宇宙服が着れるように胴回りをダイエットしなければならないようです。
ヨシッ ! ガンバルゾ !

投稿: あらま | 2008年3月22日 (土) 19時17分

WontBeLong さま、お久しぶりです。
どんな飛び方をしたのか、ワクワクしますね。

投稿: あらま | 2008年3月22日 (土) 19時18分

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