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「子ども」教育

平仮名にすれば、差別がなくなる

子供」という言葉が、差別用語だと、末っ子が言います。そして、子供には人権があると胸を張ります。

春なんでしょうか。勉強が嫌いな末っ子も、一人前なようなことを言っております。

なんでも、「子供」とは、「子が親に従う」という意味で、法の下の平等に反する・・・と言うのです。ですから「子ども」が正解だと言うのです。

「そんなこと、誰に教わった ? 」と聞くと、「先生だ。」と、答えました。公立高校では、そんなことを教えているのでしょうか ?

「そんなことを言い始めたら、『先生』だって差別用語ではないか ? 」と、ツッコミを入れようと思いましたが、愚息にはそれに応えられそうもないので、おとなしく彼の言うことを聞いておりました。

末っ子は得意顔で、「『障害者』も差別用語だ」と言うのです。正しくは「障がい者」と言うのだそうです。

どうも、平仮名にすると、差別でなくなるらしい ? 。

それでは、「女性」も「じょせい」にすれば、男女差別がなくなるのでしょうか。

確かに、そうすれば、漢字の嫌いな末っ子にしては、大いに良いことなのかもしれません。みんな平仮名にすれば差別がなくなり、難しい漢字を覚えなくてもよくなるようです。

さて、静岡県の公立高校は生徒が長期休暇に入っております。卒業式、入試、採点などがあるからなんでそうです。

その静岡県では、昨日まで公立高校の入学試験がありました。その問題と回答例が静岡新聞に載っていました。末っ子には残念ながら、「子ども」も「障がい者」もその問題には出ておりませんでした。

さて、いよいよ国公立大学の前期合格発表の日です。桜が咲くでしょうか。一足先に、桜が咲いている長女は、今日もバイトと自動車学校で楽しんでいます。

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