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2008年3月

ノニジュースの効能

花粉症が治った ! ?

今日の昼のバラエティー番組『笑っていいとも !』のテレフォンショッキングのコーナーでの話題です。

なんと、今日のお客様の佐田真由美さんは、ノニジュースを3年間続けて飲んでいたら、今年から花粉症が治ったというのです。また、その番組会場の女性のお客さん 100人の中で 2人の人が今年から花粉症が治ったと言うのです。

そういうわけで、花粉症デビューが多い中、逆に、花粉症が治っている人も結構いるようですよ。

かくいう小生も、6年前に花粉症を漢方薬で克服しました。

その漢方薬を鼻で笑った小生の家内は、未だに花粉症に悩まされています。

ウソではなく本当です。花粉症は、生薬を飲み続けることで治ることもあるのです。そのほかにも花粉症に有効な治療法が、幾つもあるそうです。

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年度末日

超多忙

満開の桜に冷たい雨が容赦なく注いでいました。

事務員さんたちは、明日からコンピューターのシステムを変更するということで、一昨日から休日返上で事務所に籠っております。

そんなわけで小生が、午前中に、その雨の中を、銀行、郵便局、保険会社へと廻りましたが、どこへ行っても混雑していました。午後からは、お役所回りであります。

ただ、車窓から見えるガソリンスタンドだけはガラーンとしておりました。来月から暫定税率の期限切れでガソリン価格が大幅に下がるということで、燃料の買い控えをしている人が多いようですね。

ただ、バス会社などでは、来月の安い燃料の需要が高まり、燃料の供給が追いつかないことを見込んで、高い燃料を満タンにしているようです。弊社も、燃料が途切れてはいけませんので、燃料タンクを満タンにしました。

そんなわけで、超多忙な一日であります。

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4月からこうなる

生活が変る

さて、明後日から新年度がスタートします。

その新年度から長男は会社で昇格し、長女は大学生活を迎えます。次男坊は高校生活に加えて調理師学校にも通うことになっております。

また、小生は夜勤シフトがなくなります。これで、健康的な生活に戻れますが所得はまたまた大幅に減であります。

ただ、ガソリンが25円ほど値下がるということは有難い。しかし、その分、行政サービスが悪くなるそうです。

ところで、今日の朝刊の第一面には、「身近な食品、値上げ」という見出しが躍っていました。

政府の輸入小麦が、平均 30%ぐらい値上げすることが大きな影響を与えているそうです。それで、ビールや醤油などが値上るのは痛い。

さらに原油の値上げで、ガス・電気料金も値上がります。石油製品であるタイヤなども値上がり、石油を燃料としている航空運賃なども値上るそうです。

また、国民健康保険料も、月額 1万4100円 → 1万4410円 になるそうです。

逆に値下がるものは、自賠責保険料が全車種平均で、24.7% 下がるそうです。しかし、拙宅では車検の際に、既に来年分まで払っています。その場合、払い戻しはしてくれるのでしょうか ?

そんなわけで、拙宅の暮らしは経済的には苦しくなるばかりです。

宝くじでも当たらないかなぁ・・・。。。。

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常葉菊川高校、感動をありがとう

最後まで諦めない姿勢

第 80回春のセンバツ高校野球大会の各校のテーマは、常勝 常葉菊川から勝利をもぎ取るということでした。その大会第 8日目の初戦は、常葉菊川 vs 千葉経大付属 という好カードでした。

結局常葉菊川は、千葉経大付属高校の速球投手である斉藤選手を打ち崩すことが出来ないまま、7対 2という思わぬ大差で負けてしまいました。

それでも、最後まで諦めずに相手に喰らい付くつく野球は、観客に感動を与えたと思います。

ありがとう、常葉菊川。夏が楽しみです。

それにしても、千葉経済大学付属高校は、静岡県の高校にとっては‘天敵’であります。

なぜなら、新春の全国高校サッカー大会でも、静岡県の藤枝東高校は、決勝戦でこの高校に負けて準優勝でした。

そして、また今回の野球の試合で常葉菊川は、センバツ 2連覇をこの高校によって阻まれました。

静岡県は、県を挙げて千葉県対策を考えるべきでしょう。

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病院で死ぬということ

畳の上で死にたい

ちょいと、ブラックな話題です。

本日は、小生の就職上の保証人という人が、危篤というお話です。

その小生の保証人という人が、今、末期癌で危篤状態が続いています。

危篤ということですから、病院での点滴で生命維持がされていて、動かすことはもちろん、自宅へ「移動」だなんて考えも及びません。

しかし、死にそうになったり、何回も持ち直して、ときどき意識があります。その意識があるときに本人が「帰宅」を強く願望するようです。

しかし、しかし、癌と戦い抜いて、体はミイラのようで、立つことはもちろん 姿勢を維持することすらできません。しかも、体中に点滴などのチューブに繋がれていて、病院の病床から離れるなんて、とても不可能です。

しかし、しかし、しかし、どーしても家に戻りたい。

しかし、しかし、しかし、しかし、その長男は、帰宅なんて考えられません。そんなことをしたら死んでしまいます。少しでも、一分でも、一秒でもこの世にいてもらいたい・・・。それが肉親としての、子供としての素直な気持ちでありましょう。

しかし、しかし、しかし、しかし、しかし、その本人の奥さんは、少しでも意識があるうちに一度家に帰って、出来れば、畳の上で往生させてやりたい・・・。

そこで、その奥さんは、一計を企てました。ほんの僅かな時間でもいいから、医師や長男の反対を押し切って、夫を病院から出させて家に戻そうと。

そこで、奥さんは小生に白羽の矢を立てたのです。小生は、危篤で伏せているご本人に職務上での保証人になってもらっています。また、介護車両の仕事の経験もあります。その資格もあります。

そこで、奥さんは「主人が死んでもいいから、一度家に帰す」と、何回も病院側に訴えて、ようやく外出許可を得ました。

そんな事情なんて知らない小生が、ある休日、家でゴロゴロしていた時です。

その奥さんに「今から、ちょいと旦那が家に帰るから、送ってってもらえないかね」と頼まれたので、ちょうど時間があったので、快諾してしまいました。

ところが、病床に行ってみると、ご本人は危篤です。バイタルチェックしたら最悪ではありませんか。動かしたら死んでしまいます。

でも、奥さんは「死んでもいいから、運んで」と言います。本人も奥さんも、一時帰宅に強い願望があって、医師もその願望に折れて許可を出していて、また、ご長男さんも仕方がない・・・ということで、ようやく一時帰宅と相成りました。

しかしです。動かして、チューブ類を外したら死んでしまいそうですよ。小生は、ちと躊躇しましたが、それでも移動をお願いしたいと言われてしまったので、その大役を引き受けることにしました。

その長男さんは「仕事があるから」と、中座してしまいました。きっと、見ていられなくなったのでしょう。

点滴やら酸素やら、チューブを外して、車椅子にのせて、それから小生の軽自動車に乗せて、5キロほど離れた自宅に帰りました。

家の玄関につくと、高い 上がりかまち が待っていました。仕方がないので、小生は一人で、40キロほどに痩せた体を抱きかかえて、自宅のベットに寝かせました。

それから、しばらく、自宅での夫婦水入らずの時間が流れました。

しかし、奥さんが危篤の病人にゼリーを飲ませたらしく、嚥下が出来ずに苦しみだしたので、急いで病院に戻りました。

病院に戻ると、すぐに除痰などの処置をして持ち直しましたが、病人も奥さんも一時帰宅に‘納得’した様子です。

本当に死ぬところでした。

病院に戻ってきた時、その様子を見ていたご長男さんは複雑な気持ちのようでした。

しかし、車窓から満開の桜を見ることが出来て、本人は満足そうでした。

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映画 『落穂拾い』

もったいない

この映画は、フランスの女流監督のドキュメンタリー風の映画です。もちろん、ミレーの絵画『落穂拾い』が冒頭に出てきますが、その解釈がだんだんと拡大していって、最後は街のゴミを漁る人々に及び、そしてまた『落穂拾い』の絵画で終了します。2

それにしても、考えさせられました。「落穂」とは、収穫されずに残ったもの、つまり落ちこぼれです。それを拾う人たちを描いたのがこの映画です。ある意味「ハイエナ」であり、またある意味「エコロジスト」でもあります。

おこぼれ頂戴」という意味では、現在の日本に対するアジア諸国に似ています。つまり、日本の廃棄物を巧みに利用している面があるのがアジアと言えますから、アジアは日本の「落穂拾い」かもしれません。

いえ、もしかしたら、近年中にその立場は逆転するかもしれません。しかし、たとえ逆転したとしても何も恥ずべきことではありません。「落穂拾い」は地球環境にやさしい行為ともいえますから。

Photo そんなことを考えてしまう映画でした。

ちなみに、この映画は、2000年に作られたフランス映画ですが、フランスという国の食料自給率は約 130%といわれ、かたや日本は約 40%といわれています。

そんな日本が外国から食料を輸入して飽食をして捨てているのですから、近年じゅうに滅んでしまっても何も不思議ではありませんね。

我々の子孫が、我々世代の「落穂拾い」にならないように願うばかりです。

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袴田事件、再審棄却

特別抗告棄却、最高裁でも

昨日25日、最高裁で、袴田事件の再審開始を認めず、特別抗告の棄却が決定したそうです。

この袴田事件とは、1966年に拙宅から比較的近いところで起きた一家皆殺し殺人事件なので、小生も関心を持っています。

既に、冤罪事件の一つであることは明らかで、下級審の裁判を担当した元判事も、その誤りを認めています

事件当初から、袴田さんが犯人であることは不可能であり、さらに取り調べの不合理性についても指摘されてきているので、地元で知る人は袴田さんが犯人だと思っている人はほとんどいないと思います。

なのに、最高裁で再審棄却が改めて示されたことには、司法界の‘異常体質’を見た思いです。

先日の最高裁での「横浜事件」の棄却決定も同様です。こんなことでは、やはり、民間人による裁判員制度は必要だと思いました。こんな判決を繰り返していたら、逆に冤罪を恐れて「共謀罪」の成立に反対する人が多くなると思いますよ。

それにしても、このところ、警察や司法当局の冤罪事件が目立っていると思います。

それでもボクはやっていない・・・」。昨年公開された映画ではないですが、冤罪事件を晴らすことは、本当に大変ですね。

濡れ衣を着せられないように、普段から注意したいものです。

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枕が臭い

枕を洗う

本日は、代休ですが月曜日。午前中は雨なので、自宅でゆっくりと春のセンバツ高校野球をテレビ観戦していました。rain

ところで、月曜日は図書館も休み、公営浴場も休み。午後から晴れてきたのですが、行くところもありません。(家内は仕事であります。)

そこで、枕を洗うことにしました。sun

最近、長女などが「お父さん、臭い」と、言って近寄りません。(小遣いをせびるときは別ですが・・・)

確かに、自分自身でも‘加齢臭’を感じてきました。自分で感じるぐらいですから、周囲の人はもっと感じていることでしょう。

そこで、一番気になるのが、頭のニオイです。シャンプーをしてもなかなか取れません。

そのニオイのきつい頭と長時間接しているのが小生の枕です。その枕カバーを洗っても、黄ばみはそれを浸透して、枕本体にまで及んでいます。ですから、枕カバーだけを洗っても、強烈なニオイは残ったままです。  (まるで、先日の毒ギョーザ事件の時のように、中国の警察が指摘しているように、農薬がフィルム梱包を透過して、中身のギョーザに及んだ具合です。smile )

そんなわけで、枕から中身を抜いて、周りの布を漂白剤にしばらく漬けた後、手でゴシゴシと洗いました。すると、石鹸水は黄色く濁りました。bearing

枕の中身は、太目のストローを輪切りにしたようなモノがたくさん入っていましたが、それを入れるのが大変でした。なかなか全部入りません。どうやって入れるのでしょうか ?

悪戦苦闘している小生を見て、家内は笑っているばかりです。そんな家内にコツを聞くのもシャクです。「ヤフーの知恵袋」で聞いてみようかな・・・・。。。。

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常勝、常葉菊川高校

第80回春のセンバツ高校野球 3日目

昨年の優勝校で、新チームになった秋の神宮大会でも優勝した 静岡の常葉菊川の快進撃が止まりません。

今日の相手は初出場の大分県の明豊高校。なんと、この学校の校歌は 南こうせつさんが作曲したそうですね。さんらしい爽やかなメロディーでした。

さて、雨上がりのグラントは荒れたままで 文字通りの‘泥仕合’。前半は、抜きつ抜かれつのシーソーゲームでしたが、終わってみれば、6対 4で常葉菊川の勝利。明豊高校の粘りも見事でしたが、それにも増して見ていて負ける気がしない菊川ナインでした。次の試合は、8日目の第一試合なんだそうです。

ところで、大会 3日目でも、第一試合の前には、野球少年による始球式があるのですね。最近は、サッカーでも入場行進の時には 選手とサッカー少年らとが手をつないでいますね。こうしたことは少年らに希望を与え、よい習慣が根付いたと思います。

それから、NHKの高校野球の実況放送も、5.1サラウンドで放送しているのですね。その臨場感に驚きました。

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大相撲千秋楽感

頑張った朝青龍

大相撲春場所(大阪)の千秋楽は、今回も先場所と同様に横綱同士の相星決戦となり、結局、朝青龍が雪辱を果しました。これで、朝青龍の優勝回数も、平成の大横綱 貴乃花 に並んび 22回となりました。

優勝の表彰式には、橋下大阪府知事、東国原宮崎県知事も土俵に上って朝青龍を表彰していました。

そういえば、前の大阪府知事であった太田さんが女性であったがために、表彰式で土俵に上ることを相撲協会から拒否されたことがありました。しかし、今回は、橋下知事が男性なので文句なしに土俵に上ることができました。

それにしても、今回勝利を収めたことで気分がよかったのでしょう。朝青龍は勝つとガッツポーズをし、懸賞金の目録の束を高々と上げてその喜びを爆発していました。また、公式の優勝のインタビューでも、「わしは大阪好きやで。ほんまに好きやで。毎度おおきに ! 」と叫び、満場の観客を沸かせました。

ところがです。その朝青龍の‘復活’に素直に喜んでいないのが古い体質の角界。そして早速マスコミも、‘横綱の品格’を持ち出して、一連の朝青龍の「らしさ」に不快感を伝えていました。そこには、朝青龍をヒール役に留めておこうとするマスコミの意図を感じます。

これは、昔のハワイ出身の小錦関のことを思い出します。彼の明るいキャラは相撲界に馴染まず、それをマスコミが叩いたことがありました。

小生は、朝青龍は日本人でないので、日本人としての品格を朝青龍に求めることは酷だと思います。これは、外国人イジメだと思います。

小生は、日本の国旗も国歌も愛していますが、今回の表彰式の国歌斉唱も、君が代ではなくて、朝青龍の母国、モンゴルの国歌を斉唱すべきです。大相撲が日本の国技でないことは、相撲協会自身が認めているのですから。そのモンゴルの国歌を聞いて、日本人力士が奮起することを望みます。

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県内自治体、環境 ISOの見直し

コスト高

夜勤明けの帰宅時にラジオを聴くと、日曜のその時間帯は「宗教の時間」です。

キリスト教系、仏教系、神道系と色々ですが、今朝の宗教団体は、その団体が環境 ISO認証団体であることを誇示していました。

ところで、今朝の『静岡新聞』をみると、トップに「県内自治体、環境 ISO認証、継続見直し拡大」という見出してありました。

県内の環境規格取得自治体は、静岡市、沼津市、三島市、袋井市、御殿場市、大井川町、掛川市、浜松市、富士市などで、そのなかで富士川市は、認証取得の経験を生かして、同様の基準で自らをチェックする“自己適用”を宣言したそうです。

また、一方、牧之原市では昨年、ISOより 1/5の安価な別の国内認証「エコアクション 21」を取得したそうです。

どうやら、ISOは近年、高額な維持費や作業の煩雑さから全国的に敬遠される傾向で、「自治体が取得する時代は終わった」との見方があるそうです。以下、静岡新聞から引用です。

「総括の時期」

県地球環境室によると、県内の ISO取得自治体は静岡市や浜松市、沼津市など八市一町。しかし、中には見直しも視野に今後を模索しようと考える自治体もある。

市庁舎や出先機関、市立小中学校のすべてで ISO認証を受けるなど、先進的な取り組みを見せる三島市は「環境行政は重要施策だが、今後も認証を継続するのがベストかどうなのか。総括すべき時期に来ている」(市環境施策室)。県地球環境課も「県は独自に策定した環境マネジメントが機能している。将来的な取得も考えていない」としている。 【静岡新聞 3月23日 朝刊 】

市町村がISO認証所得することの是非については、多額な税金をつぎ込んでまですべきことではないという異論も多いですね。

また、県や市町村が発注する業者の判断基準として、ISO認証組織かどうかが問題となっていて、それを査定する県や市町村側にもそうした知識がなければ問題だという意見もありました。

いずれにしても、地方財政も逼迫していますので、斬り捨てられるものは切り捨ててもらいたいですね。

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ブーメラン、宇宙でも戻る

土井さんが宇宙ステーションで

今日の朝刊、『静岡新聞』の三面記事欄に、こんな記事が掲載されていました。

紙ブーメラン、宇宙でも戻った

土井さん、発案者に報告

宇宙滞在中の土井隆雄さんが、微小重力の国際宇宙ステーション内でブーメランを投げる実験をし、宇宙と同様に手元に戻ったと大阪の実験発案者に報告したことが 20日わかった。

宇宙航空研究開発機構によると、土井さんは 18日の自由時間に実験。飛び方の詳細は不明だが、狭い船内で飛ばすために工夫した紙製のブーメランは、地上と同様に手元に戻ったという。

宇宙機構を通じて報告を受けた発案者の 栂井靖弘さん (36) =  大阪府大阪狭山市 = は、「ブーメランだから戻って欲しいと思っていた。貴重な時間を割いて夢をかなえてもらい、驚きと喜びで感無量です」と話していた。

栂井さんは 2006年に北海道で開かれたブーメラン国際大会のチャンピョン。宇宙にも興味があり、ほとんど重力がない場所でブーメランがどう飛ぶのか、以前から疑問に思っていたという。

知人の紹介で知り合った土井さんに実験を提案すると、「それは面白い」と快諾を受け、三枚羽根で直径約 20センチと約 13センチの手製のブーメランを託ししていた。 【静岡新聞 3月 21日 朝刊】

ロマンを感じさせる記事ですね。

実は、今でも物体の飛行理論が分かっていないそうですね。そんな中、ブーメランが微小重力空間でもシッカリ戻ってきたことは、何か嬉しいですね。

栂井さんはが、どんなことを想像しながら「宇宙ブーメラン」を製作したのか、是非、聞いてみたいですね。

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北野教授に数学出版賞

計算方法の普及に貢献

マルチタレントと言っては失礼かもしれない。東京芸術大学大学院教授、映画監督、など肩書きは多数に上る北野武さん(61)が、今度は日本数学会から表彰されるそうです。

小生も、彼のインド式計算方法には感銘し、今でも利用しています。特に、「大きい数の掛け算をするときに、長方形の面積の求め方をイメージすると解けやすい」という彼のコメントは衝的でした。確かに、簡単、確実です。

その後、NHKとか、出版界でも「インド式計算方法」がブームになりました。

そういうわけで、24日に近畿大学で開かれる 日本数学会年会 で日本数学会賞出版賞が北野武さんに授与されるそうです。

それにしても、一番弟子が県知事になったり、映画監督として世界の最高賞を受賞したりで、タケシ軍団の団長は出世したものです。

ちなみに、タケシ軍団のラッシャー板前さんは、静岡県の地元の放送局のキャスターとして活躍しています。

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ハイスピードカメラ

スローモーション撮影

ハイスピードカメラ」と言っても、カメラが新幹線のように高速移動するものではありません。 (実際に、小生は、始めてこの言葉を聞いた時、そう誤解してしまいました ? )

素早い動作を、スローモーションで解析するためのカメラのことですね。そのために、一秒間に数千コマものシャッターを切ることができるんだそうです。これも、デジタル技術の恩恵でしょうか。

さて、そのカメラのレンタル料も高価なので、なかなか弊社で導入する機会がありませんでした。ところが、近所の大学の備品を借りることができたので、早速、弊社の製品をハイスピード撮影してみました。

装置は、いたって簡単でありました。しかし、学生さんが取り扱ってくれました。そうして撮影してみますと・・・

まるで、NHKの教育番組『四つの目』を見ている感じです。(今では、『アインシュタインの眼』というのでしょうか)

とにかく、非常に明るいことには驚きました。そして、弊社の製品が実際に稼動している様子がよく分かりました。

眼には見えない‘振動’とか‘火花’も、よくわかりました。もっと早く導入すべきでした。(詳細は企業秘密です)

頭の中のイメージと、実際の映像との間に、こんなに大きな差があるなんて ! !

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前歯を抜くことに・・・

あ~、ヤダ。

先日、前歯の歯茎が腫れました。本日、そこを改めて診てもらいました。

既に、すっかり腫れが引いているのですが、レントゲン写真で見ると、歯茎に影があります。どうやら、中がすっかり虫歯に食われているそうです。

もう痛くもないし、普通に噛めれるのですが、歯医者はそれを抜いて差し歯にしろと言います。

別に悪くもないのだから、このまま様子を見ようと思うのですが、歯医者は治療をしたほうが良いといいます。

小生は歯の治療が嫌いですから、なんとか逃れたいがために、「だんだんと治らないものか ? 」と、食い下がりました。

しかし、この場合は虫歯なので、治らないというのですね。放って置けば、腫れを繰り返し、体全体に良くないといいます。既に、神経がないので痛みがわからないとも言います。

そこまで言うのなら、専門家の意見に素直に従ったほうがいいと思い、結局、次の回に抜歯して差し歯を入れることにしました。

・・・ということで、本日は、上下の型を採り、差し歯に備えました。

あ~、ヤダ。また歯の大工事です。(小生は、歯の治療となると、子供のように大げさになります。)

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映画 『あの子を捜して』

中国の僻地の小学校

最近、何かと中国が話題となっています。その中国の映画の一つを観ました。Photo

題名は『あの子を探して』(1999年 中国)。

あの『英雄』の監督、チャン・イーモウの作品です。
この映画は、監督が自らキャストを現地で決めたというだけあって、素人の演技が素朴で飾らない物語に仕立てられていました。
主人公のウェイ・ミンジが、たった 13歳の代理教師として、最初はお金のために奮闘する姿はとても健気でした。結局、この映画では、捜していた子供も見つかり、さらに膨大な余禄も得てハッピーエンドで終わりました。

しかし、実際には、僻地の中国ではこんなことはありえません。現実の僻地の農村部の生活は悲惨なままです。さらに、中央政府などによる夜襲によって、今も多くの部落が全滅しています。 (少しでも政府に反感を持っていると思われただけで、村中が一夜にしてなくなってしまうのです。)

そういった裏事情を知ってしまうと、この映画の印象も変わってしまいますが、とにかく、近代化とは裏腹に、貧困なままの僻地の生活が映し出されていました。

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彼岸の入り

祖先に感謝

今日、17日は彼岸の入りでした。一日中、暖房の要らない穏やかな一日でありました。

近くの公園では、提灯が下げられ、早くも花見の準備です。

小生も、会社と自宅との動線上に菩提寺がありますので、帰宅途中に線香を手向けてきました。Photo

すると、土手に、土筆が群生していました。これを醤油で煮ると美味しいのです。

早速、それを摘んで、はかまを取り、水洗いして、薄味で煮て戴きました。

ちょっとした苦味が、酒のつまみに丁度いいですね。

そんなわけで、美味しく季節を戴けて、祖先に感謝でありました。

* イラストは、「フリー素材」からお借りしました。

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映画 『木靴の樹』

主人公は普通の農民

不思議な映画です。前編・後編、併せて3時間の超大作です。これを BS-11 で放送していましたので録画して観ました。

内容は、四件の農家が集合する長屋生活を、そのままに映し出しているもので、主人公は普通の小作農民といった感じです。Photo

だからこそ、淡々としていながらも‘力強さ’を感じます。

映画評論家の佐藤忠男氏の解説によりますと、この映画は、1878年のイタリア農村の近代化の夜明け前を描いた映画なんだそうです。

テレビも電気もない本当の田舎の暮らしですね。おそらく、昔の日本もこんな感じで念仏を唱えながら生きていたのではないかと思いました。いわば、「信仰」と「隣人愛」との生活です。

昔の日常生活が映画になっているこの映画の題名は『木靴の樹』(1978年 イタリア)。心に残る映画です。

小生は、この映画を観て、高度に文明化された現代生活が、人間にとって本当に幸せなものなのか、考えさせられました。

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春です

季節の変わり目

ここ数日、静岡では、無風の温暖な気候が続いたかと思えば、一昨日のように春の嵐が吹き荒れたりで、変化に富んだ天気です。

しかし、梅・桃・桜が咲いていて、その枝の間を、メジロとかウグイスが飛び跳ねています。

小生は花粉症ではないのですが、妻子たちは強度の花粉症で、見ていて可哀想です。

ところで、小生も、ようやく齢 半世紀。戦前では「人生僅か、50年」という寿命の年齢です。しかし、いまでは 50歳なんて‘青年’です。 (なにしろ、自民党の名簿では小生なんて「青年部」の所属らしい)

そうは言っても、体は正直です。多少のガタは否めません。肩が抜けて、野球ボールを投げることもできませんし、少しダッシュすれば、ハァハァと息が切れます。 (一塁に走るまで倒れてしまうでしょう ? )

しかも、このところ歯茎が腫れたり、首筋のリンパ節が痛くなります。医者に診ていただいたら「歳ですから・・」なんて言います。 (まだ、若いつもりなんですが・・・)

そんなわけで、日曜日の今朝、起きるのがやっとで体が重たい。医者から貰った、高血圧のクスリに抗生剤、そしてドリンクを飲んでふたたび朝寝を続けています。

そういえば、近所の同世代の人が、「朝、起きてこないので見たら死んでいた」ということでお葬式をやっていました。

若い頃は、自分が死ぬなんて考えたこともありませんでしたが、小生も、周りの人の死が気になるような年齢になったのでしようか ?

あー、やだやだ。朝寝をしていると ろくなことを考えません。体調がよくなったら、久しぶりに護国神社にお参りに行きたいと思います。

あそこは、閑静でココロが鎮まりますから。そのあと、娘が進学する大学まで散歩したいと思います。

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また、もやしかよ ! !

食い物の恨み

こんな記事が、ヤフー・ニュース( 3月 14日)で紹介されていました。

広東省東莞市の香港系電子部品工場で10日夜、支給される食事のまずさに業を煮やした従業員ら1,000人以上が工場内の設備を破壊するなどし、駆け付けた警察と衝突、少なくとも14人が病院に搬送される騒動に発展した。

「また大根ともやしかよ!」。食費として毎月240元(約3,480円)を給与から天引きされていても、肉類はちょっとしか使われず、食事の質は劣悪だったというこの工場。この日遅番だった従業員たちが、はしで食器をたたいて不満を表明したのが始まりだった。

騒ぎは工場全体に広がり、8棟の宿舎すべてから怒りの声がこだました。そしてある者は窓ガラスや給湯器を破壊、ある者は各階のごみ箱を窓から地上に投げ捨てる事態に。通報を受けて警察官100人以上が駆け付け、もみ合いとなった結果、少なくとも14人が病院に搬送された。重傷を負った者もいたという。

工場長は「このインフレ下で食費はコストに見合わないくらい。でも、とにかく食事は改善した」。肉の量も増やしたそうだ。食い物の恨みは怖い。

弊社も、組合立の給食センターから給食を取り寄せています。並食で一食あたり、280円。一ヶ月のうちの20日分で、5,600円ということになりますか。値段的には、そんなに中国と変わりないですね。

いまのところ、暴動が起きるほど、その給食は不評ではないです。

それにしても、あの中国人でさえ「まずい ! 」という給食。一体どんな代物なんでしょうか ?

小生は、もやしが大好きです。特に、浜松ギョーザに付いているもやしは絶品ですね。

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大人気、小泉元首相

再始動 ?

昨日、小泉元首相が、静岡県の浜松に来ました。「国会報告会」という名の 片山さつき さん の応援演説に来たのですね。

選挙大好き人間の弊社の社長も、その会場に行って来たようで、小泉さんの人気ぶりに、一緒になって熱狂してきたようです。

その様子を、全国放送のマスコミが派手に伝えていますが、実は、地元紙の『静岡新聞』は、地方の政治経済欄に、小さく取り上げているだけです。保守立国である静岡県の新聞にしては、ちょいと連れない対応ですね。

でも、これをもって、小泉さんが再始動をするという見方は軽率で、重要性からみると、そのぐらいの取り扱いが適当かもしれません。逆に、マスコミは、‘期待’が先行して騒ぎすぎかもしれません。

八方塞の国会で、小泉さんに期待を持ちたいという国民感情が、熱狂となって表れているのだと思います。

会場には、浜松市長をはじめ、静岡県の財界の有力者、鈴木 修氏もいて、片山さんの強さを垣間見たと、弊社の社長は言っておりました。

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サービス朝礼

頑張れ、橋下大阪府知事

橋下知事が、元気がいいらしいですね。彼の‘過激な’発言が、議事録から 3度も削除されたと、今朝のニュースで言っていましたが、夕方のニュースでは、「朝礼」が話題になったようですね。

一般に、朝礼とは始業前に行うもので、もちろん、賃金の対象外です。小生が入職したときの‘小僧’だった頃は、皆よりも一時間前から仕事の支度をしたものでした。お湯を沸かし、コンプレッサーの水を抜いて、先輩たちの仕事が取り掛かりやすいように準備をします。仕事が終われば、掃除をして、機械に油を差して、火を落として帰ります。それもだいだい 30分ぐらいかかったものでした。もちろん、今で言う「サービス残業」です。

そうして、先輩の‘技’を盗んだものでした。

ところがデス。

公務員の場合は、民間と違って「朝礼」なんかも就業時間内にするのですね。(しかも、ダラダラといつまでも朝礼をしていることもあると言います。)

つまり、公務員の感覚では、始業前の朝礼は「サービス朝礼」になるというのです。

ふざけるな ! !

そこまで公務員が言うのなら、「就業時間中は、タバコや雑談なんかをやめてもらいたい」と、橋下知事が言っていたがその通りだと思います。

橋下知事の発言は、全然‘過激’ではありません。

「自分の職場の便所ぐらい、自分で掃除しろ ! 」と、公務員に言いたい。

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歯茎が痛い・・・

意欲がなくなる・・・

一昨日から、上の前歯の歯茎がブヨブヨしはじめました。小生も、いよいよ歯槽膿漏かな・・・なんて思っていましたら、今日の朝食を食べたら、急にそこが腫れだしました。

風船のように、プーと膨らみだして、それが痛いの何の。早速、行きつけの歯科医に電話しました。

すると、電話に出た事務員さんが、「最短で、19日に予約が取れます」なんて言います。

ちょっと、ちょっと。本当に痛いのです。そこで、事務員さんとの‘交渉’の末、ようやく、明日の 11時に「予約」を入れてもらえました。

でも、確か、明日は名古屋に出張の予定。・・・そうは言っても、歯には代えられません。明日の出張は延期していただいて、歯医者に行くことにしました。

それにしても、痛い。食欲減退、飲む気にもなりません。まるで、小生は子供みたいです。。。

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日銀の総裁人事

武藤氏ではダメな理由

景気不安の中、日銀総裁人選が紛糾しています。その日銀総裁の空席は、国際経済の観点からも好ましくないといいます。

どうして、武藤氏を推す政府案に民主党が反対するのか。その理由を、評論家 屋山太郎氏が本日の『静岡新聞』朝刊の『論壇』欄の中で、明確に説明していました。

屋山氏の説明によりますと、「財政と金融の分離という国策から言うと、財務省トップ経験者が日銀のトップを務めることは許されない。」のだそうです。

「武藤敏郎氏は、財務省次官を務め、その力量は内外に認められているが」、日銀総裁人事に財務省出身者では好ましくない以上、武藤氏の人格、力量とはいっさい関係なく、彼の起用ではダメなんだそうです。

つまり、もし、「日銀のトップが財務省出身である以上、財政の動きを機先をもって制するなどということはできない」のだそうです。歴史的に見ても、日銀は政治、財政と戦ってきたのですから、財務官僚出身者が総裁であることはダメなんだそうです。

民主党が政府・自民党案に対する反対の理由が明確にあったのですが、さらに民主党の鳩山幹事長は、武藤氏がなれば、「日銀の独立性を担保できない」ばかりでなく、武藤氏自身が「必ずしも金融に詳しくない。」と手厳しい。

もし、仮に政府案 (今の政府は官僚の操り人形ですから) が通って、武藤氏が日銀総裁になった場合は、一層、財務官僚との癒着が進み、日本の発展が必ず頭打ちになると、屋山氏も指摘しています。

しかし、首相サイドでは、金融トップ人事を武藤氏以外に差し替えれば、新総裁は内外に「セカンドベスト(次善の人物)」と受け止められ、国際的な信用低下を招きかねないとして、どうしても譲れないようです。

そこで、自民党執行部では、自民、民主の両党の党首会談で打開することを期待しているようですが、小沢代表も譲る気持ちはないようですね。

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公民館の自主講座

がんばる団塊の世代

時々、拙宅にも廻ってくる回覧板といえば、近所の訃報ばかり。そんなわけで、普段、回覧板はあまり見ませんが、久しぶりにジックリ眺めてみました。

すると、この地域の公民館で開かれる今年度の各種「講座」の案内でした。

市民講座といえば、市役所の主催する講座などがあり、市の広報誌に案内が載っています。文芸あり、スポーツあり、料理ありで、ほんとうに様々な種類が盛りだくさんです。

ところが、この回覧板を見て、市以上に、公民館で開かれる講座の多さに改めて驚いてしまいました。

まず、公民館主催の、「子育て教室」「男の料理教室」。この二つは人気があるそうです。

その他に、自分が講師となって開くことができる「自主講座」が、この地域だけで、なんと 60種類もあるのです。

一例を挙げますと・・・、尺八、ビニール管尺八、民謡、詩吟、コーラス、ハーモニカ、ギター弾き語り、社交ダンス、フラダンス、カラオケ、大正琴、生け花、押し花、絵手紙、切り絵、筆ペン、水彩画、油絵、墨絵、英会話、フランス語、俳句、短歌、読書、ヨガ、ストレッチ、気功術、卓球、バレー、和菓子、囲碁、将棋、パン作り、折り紙、パソコン、薬膳料理、会計、写真、オーディオ、などなど・・・・

その講師の名前を見ますと、最近、退職した団塊の世代の人が多いのですね。その自主講座の定員は 10名から 40名ぐらいまで。

昨年度も盛況で、公民館祭りなどでは、見事な作品を披露してくれています。ですから、今年度から新たに 6つの講座が開講されるんだそうですよ。

その他に、この地域では、グランドゴルフ、ゲートボールなどがありますが、これらは全国大会級の腕前なんだそうです。

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どうした スイセン

スッカリ春です

三月も十日をすぎ、静岡はすっかり春の陽気です。昨日から暖房器具を使っておりません。

裏のお宅の庭の鶯も、「法、法華経」と、上手に啼くようになりました。

ところで、我が家のスイセンの元気がないのです。茎はたくさん生えたのに、結局咲いたのは数輪だけ。Photo 昨年までは毎年二月ごろには満面の笑みを浮かべてくれていたのに、今年はどうしたことでしょう ?  隣の町の実家のスイセンも同様にあまり咲きませんでした。

カブだけ異常なぐらいに増えてしまっているスイセン。どうしたんでしょうか ?

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妊婦さんもシートベルト

大半の先進国は義務付け

今日は、たいしたニュースもない平和な一日でした。そこで、新聞も書くことがないので、第一面に『書き物』を持ってきました。

それが、妊婦さんのシートーベルト装着に関する記事。

今の道路交通法では、自動車に搭乗する人は、シートベルトの装着が義務付けられています。

但し、例外があります。体型的にシートベルトの装着が困難な人、例えば、座高が著しく高い人。その他に、病気や怪我などでシートベルトが装着できない人。そして、妊婦さん。

ですから、若い女性がシートーベルト装着違反で捕まったとき、「私は妊婦よ ♪」と言えば、スルーになります。(4~50歳代のご婦人の場合は、そのウソが使えない場合があります。)

ところが、今日の新聞記事は、それを‘否定’するもの。つまり、妊婦さんでもシートベルトを正しく装着したほうが、事故死を減らすことができるというのです。

実は、世界的に見ると、ほとんどの先進国では妊婦のシートベルト着用が義務付けられているというのです。

例えば、一律に妊婦さんでもシートベルトの着用を義務付けられている国は、米国、カナダ、スウェーデン、フィンランド、ベルギー、オーストリア、ギリシャ、スペイン、イスラエル、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポールなど。

そして、装着義務があるがベルトを免除するという診断書があれば例外として認められる国は、英国、ドイツ、イタリア、オランダ、スイスなど。

そこで、日本の産婦人科団体も、妊婦さんのシートベルト着用を推進しているというのです。

つまり、ベルトが、おなかの膨らんだ部分(子宮)にかからない状態で、肩と腰の両方にかかっていれば、事故での母体や胎児の保護には有効であるという見解が認められているようです。

そうなると、いままで「妊婦です」なんて言って、シートベルト違反を免れるご婦人が減り、罰則金徴収額が増えることになるかもしれませんね。

今後、どのように法改正されるのでしょうか ?

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映画 『SPY-N』

スパイに扮した 藤原紀香

Spy_n今回、土曜日の当直で観た映画は、昨年、格差婚を遂げた 藤原紀香 主演の 『SPY-N』(2000年 香港・米 合作 )でした。

藤原紀香が、スタントマン・CGなして演じた痛快カンフー映画でした。内容的にはたいしたことはないのですが、藤原紀香の魅力マンマンの映画でした。

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二人の師の死

空虚感

昨日は、二人の故人の葬式に参列しました。

ひとりは 享年 82歳の親方です。小生が入職したときの「鬼先輩」であり仕事上の「」でありました。小生が 18歳の時、その親方は今の小生と同じ 50歳でした。公私共に、ひじょうに可愛がって貰っただけに、実の父親が亡くなった時よりも‘空虚感’を感じました。晩年は、山に釜を作って焼き物に興じていました。そのときも、我々徒弟をこき使いましたが、今となっては良い思いでばかりです。

もうひとりは、郷土史研究会の先生です。享年 85歳。学校の先生をしていて、郷土史の研究の仕方、とくに古文書の読み方などを教えてもらいました。面識を得て 10年足らずですが、尊敬する人でした。

その葬式の後、二人の葬式の時に戴いた生花を、自分の家の墓に献花しました。どうしても亡父に報告したかったからです。

このお二人とお別れしたことで、小生の恩人と言えば、高校のときからお世話になって、今も文通をしている恩師と、仲人さんだけになってしまいました。両者とも 90歳を超えています。

そんなことを墓石に眠る父と話していたら、見知らぬ高校生とその親がその家の墓に報告に来ました。なんでも大学の合格の報告に来たんだそうです。喜びの中に感謝の心が伝わる家族でした。

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自宅 de 保育ママ

手当アップ

今日の『静岡新聞』の夕刊のトップは、「保育ママ手当アップ」の見出し。ちょいとオモシロイ記事でしたので引用します。

厚生労働省は 4月から、保育士などの資格を持つ人が自宅で 3歳未満の子供を預かる「保育ママ」の手当を子ども一人当たり月 17,700円増額する。上限の 3人を預かれば、月 53,100円増えることになる。政府の少子化対策の一環。厚労省保育課は「家庭的な雰囲気での保育が向く子供もいる。保育園を維持できないほど少子化が進んだ地域でも期待できる」としている。県も推進へ市町に補助を行っている。

県内では平成 10年度から藤枝市などを皮切りに保育ママ制度が導入されている。県は 20年度当初予算案に保育ママ事業の補助として、計1,800万円を計上した。

厚労省に 4月以降、委員会を設置し、国家資格がなくても、子育て経験豊富な人が一定の研修を受けた場合などは保育ママになれるようにすることも含め検討する。

保育ママは、自宅に子ども一人当たり 3.3㎡(一坪)の専用スペースを確保、原則 3人まで預かることができる。現在一人当たりの月 36,600円の手当てを、月 54,300円に引き上げる。ただ保育料については、自治体の裁量で保護者の負担が低く抑えられるケースもある。

保育ママが受け取る額は、手当てと保護者が負担する保育料の合計。保育料は自治体が定めるが、更労省は手当てと同額を想定しており、3人預かると保育ママの月収は 325,800円となる。

このほか、保育ママの相談に乗ったり、休みを取りやすくするよう連携する保育園に保育ママを支援する保育士を配置。2008年度予算案には、支援保育士の人件費なども含め、07年度 3倍強の約 7億 3千万円を計上している。

職場を離れた保育士らを対象に、現在、約 1,300人の保育ママを 2,500人まで増やしたい考えで、認可保育園への入園を待つ約 2万人(06年 4月 1日時点)の待機児童の解消を図る。 【静岡新聞 3月8日 夕刊】

三歳以下の児童を預かることは非常に大変な仕事です。小生は、三歳までは自分の子供は自分で育てることが当然と思っていますので、この制度自体に疑問を思っているのですが、子育てで職場を離れれば再就職が困難な時代ですので、乳幼児を預ける母親が増えています。そうした人たちにとって、保育料の大幅アップは大ダメージになると思います。

ただ、子育てが面倒という理由で、保育ママに預けて自分は遊んでいる裕福なお母さんも多いので、そういうお母さんには大幅アップは当然でしょう。

* 保育ママに関するニュースは、2月 11日の サンケイweb でも報道されていました

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自転車の三人乗り

容認は、当然

交通安全協会の役員をしている友人(小・中学校の時の同級生)らと、いま話題の 自転車の三人乗り について話をしました。Photo_4

彼も小生も、母親の運転する自転車で育てられてきました。もちろん、兄弟がいましたから三人乗りの自転車です。

ところで、交通事情は、昔と違って複雑になっていますが、道路は整備されているので三人乗りでもハンドルを取られることが少なくなり、かえって安全走行できると言います。

ちなみに、小生の子供は三人なので、子供たちが小さい頃、一人は前のかご、一人は後ろの荷台に立たせ、そしてもう一人は肩車で、交番の前を自転車で通っていました。お巡りさんは、「気をつけてくださいね。」と言ってくれました。

しかし、小生の住む田舎では、自動車が普及しましたから、今の若奥さんたちは、自転車よりも自動車を利用している人のほうが多いように見受けられます。

とにかく、法律的には、この地方も自転車の三人乗りは禁止されているようです。ところが、大阪府では、安全な三輪車に限って三人乗りは認められているといいます。全国的にも、補助輪を付ければ複数人数乗りを認めているんだそうですね。

しかし、自転車利用大国、中国では自転車の三人乗りは認められていないそうです。逆に自転車先進国である欧米では、自転車の複数人数乗りは認められていて、特にデンマークでは人数の制限はないそうです。デンマークの写真を見ますと、色々な形の自転車が街を走っていますね。・・・と、いうことは、日本は中国並みの自転車後進国ということになります。

日本でも自転車タクシーが広がりを見せていますから、自転車三人乗りを容認してもよいと思います。

ところで、6月から自転車の歩道走行も認められるそうですが、当然だと思います。今の交通事情で自転車で車道を走るなんて、自殺行為ですから。

【追加】

Kurumaisu_2ネットで、「おもしろ自転車」で検索しますと、色々な形の自転車を見ることが出来ます(右、写真など)。

また、伊豆・修善寺のサイクルスポーツセンターにも、さまざまなおもしろ自転車を体験乗車できます。Photo

* 大きいほうの写真は、「猫足」さまのブログから借用しました。

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蓮華寺池公園

地形を活かした公園

藤枝市を走る国道一号線から少し外れたところに 蓮華寺池公園 があります。

帰社するには時間があったので、少しそこで道草をしてみました。

この公園は、標高 100メートルの高台にある古墳群と、江戸時代に作られたという貯水池を利用した公園で、市民の憩いの場となっているようです。

天気がよければ、古墳群から富士山も見えるそうですが、中国からの黄砂の影響か、今日は見えませんでした。

今は梅花が見ごろで、山菜取りに訪れる人もいました。Photo_2

小生も、久しぶりにこの池の周りを散歩してみました。すると、散歩コースも設けられていて、夫婦そろって散歩している初老の人たちが目立ちます。

また、藤枝文学館も新たに出来上がっていて、小学生らがバスで見学に来ていました。

こんなに美しく整備された公園は珍しいと思いました。

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動くということ

近くにありながら 10年以上も挨拶状だけのお付き合いの会社から引き合いがあるということで行って来ました。

そのパッケージ会社の三代目社長は小生よりも 5歳の若さです。お会いしたところ、右半身に軽い麻痺が残っている様子で、一昨年、軽い脳梗塞を発症したそうです。リハビリを経て昨年の秋から職務に復帰しているということで、設備についてのご相談でありました。

彼は小生の手を見て、「分厚い手ですね。」と暫く眺めていましたが、そのうちに「動くということはありがたいことですね」と言うのです。

小生の亡父も、脳梗塞で左半身麻痺になり、それがわかったとき何回も自殺を繰り返しました。それに小生も交通事故で首の骨の怪我をして、一時は、首の下の麻痺を覚悟したことがありました。そんなわけで、小生も手足が動くことが当たり前でないことを理解している一人です。お陰さまで、肢体の麻痺は免れましたが、体幹機能障害が残っております。

そんな話をしていましたが、本題というのは、麻痺の残った体でも操作し易い様な具合に工場を変えられないかと言うことのようです。つまり、プラントの(レイアウトの)見直しを含めて、個々の機械、流機を考え直したいようです。どうやら自分が麻痺になって、ようやく従業員の体(姿勢)を考えることができるようになったといいます。

小生は、福祉住環境コーディネーターの資格もありましたので、機械技師としての体験と併せて、いろいろと提言させていただきました。

照明を変えたり、手すりや体を預ける場所を設けただけで、随分と楽に作業が出来ることをアドバイスしましたが、そういうことは、小生だけと相談するのではなくて、実際に現場で働く人を含めて相談すべきことだとも伝えておきました。本気で従業員の体を考えるならば、姿勢もそうですが、個々の従業員の体の具合も把握し、休憩の取り方も考えてもよいと思います。

そんなことを話していたら、福祉職場環境コーディネーターという職種もアリかな・・・なんて、思えてきました。

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「過去問題」解禁を検討

大学入試センター

新聞報道によりますと、大学入試センターの吉本高志理事長は 5日、国立大学協会の総会で「過去問題をセンター試験に使えるか、検討している」と述べたそうです。

センター試験は、受験生に不公平が生じないように、過去問題からの出題を避けてきました。ところが、作問担当者の負担も増え、良作の問題が減る現象があるそうです。

入試での過去問題使用をめぐっては、国公私立の約 70大学が昨年「過去問題には数々の良問が蓄積されており、大学の共有財産としての側面を持っている」として、各大学が過去に出題した問題を相互に利用できる「過去問題活用宣言」をしているそうです。

「過去問解禁」は、小生は、大変良いことだと思います。それによって、出題ミスが減り、後日の訂正も少なくなります。

それに、自動車免許の問題は 100% 過去問題です。

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伊予柑(いよかん)

いい予感

拙宅の近所の鎮守の杜の桜も、「緋寒桜」から「大島桜」に移ろうとしています。そうなると、百花爛漫の春が訪れます。

今年も、桜予報 (ソメイヨシノ) が発表されましたが、例年より 2日はやい 3月 26日が静岡の開花の予想なんだそうです。早速、花見の予定表が配られております。そう言えば、昨年は静岡の桜の開花予報が実際の開花よりも約一ヶ月早く発表され混乱しましたが、ことしは大丈夫みたいです。

さて、入試や資格試験の合格発表のシーズンです。受験者の皆さんの桜の開花を祈念しております。

そこで静岡ではこの時期、かんきつ類の売れ行きに微妙な変化があるんだそうです。合格発表を待つ本人やその家族は、蜜柑(みかん = 未完)よりも、伊予柑(いよかん = いい予感)を食べるのだそうです。

とにかく静岡県の各家庭の庭には、一本ぐらいかんきつ類の木が植えてあります。大きな夏みかんが沢山生(な)っていても、カラスも食べません。決して不味いわけではなく、それほど当たり前にあるということですね。Photo

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「子ども」教育

平仮名にすれば、差別がなくなる

子供」という言葉が、差別用語だと、末っ子が言います。そして、子供には人権があると胸を張ります。

春なんでしょうか。勉強が嫌いな末っ子も、一人前なようなことを言っております。

なんでも、「子供」とは、「子が親に従う」という意味で、法の下の平等に反する・・・と言うのです。ですから「子ども」が正解だと言うのです。

「そんなこと、誰に教わった ? 」と聞くと、「先生だ。」と、答えました。公立高校では、そんなことを教えているのでしょうか ?

「そんなことを言い始めたら、『先生』だって差別用語ではないか ? 」と、ツッコミを入れようと思いましたが、愚息にはそれに応えられそうもないので、おとなしく彼の言うことを聞いておりました。

末っ子は得意顔で、「『障害者』も差別用語だ」と言うのです。正しくは「障がい者」と言うのだそうです。

どうも、平仮名にすると、差別でなくなるらしい ? 。

それでは、「女性」も「じょせい」にすれば、男女差別がなくなるのでしょうか。

確かに、そうすれば、漢字の嫌いな末っ子にしては、大いに良いことなのかもしれません。みんな平仮名にすれば差別がなくなり、難しい漢字を覚えなくてもよくなるようです。

さて、静岡県の公立高校は生徒が長期休暇に入っております。卒業式、入試、採点などがあるからなんでそうです。

その静岡県では、昨日まで公立高校の入学試験がありました。その問題と回答例が静岡新聞に載っていました。末っ子には残念ながら、「子ども」も「障がい者」もその問題には出ておりませんでした。

さて、いよいよ国公立大学の前期合格発表の日です。桜が咲くでしょうか。一足先に、桜が咲いている長女は、今日もバイトと自動車学校で楽しんでいます。

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届かなかった‘善意’

郵便ポストに「現金」

帰社途中の車内のラジオが、面白い情報を伝えていました。

何でも、お金を入れた封筒を投函した男に、そのお金が拾得物として全額、本人に返還されたそうです。

報道によりますと、その男は、金を所持していることに罪悪感を感じ、近所の住宅の郵便受けに現金を入れたりしていましたが、そのうちに現金を封筒に入れて、郵便ポストに投函し始めたそうですね。

郵便局から連絡を受けた警察は、郵便ポストに張り込んで、ついに‘犯人’を捕獲。その‘犯人’に、今まで郵便ポストに投函した 90万円を返還したというのです。

‘犯人’の男性は、26歳の若者。お金には苦労していない立場だったそうです。

郵便ポストに、郵便物以外のものを投げ入れるイタズラは後を絶ちませんが、現金を入れるとは・・・。

とにかく、「封筒」の中に入れたので、宛先、差出人不明の『郵便物』として処理されていたとか。

市役所に行って、そのお金を渡せば、代わりに「感謝状」が貰えて、有効利用してもらったのにザンネンです。

小生の郵便受けにも、お金を入れてくれる人がいないもんですかねぇ・・・。

格差社会、カネに困る人も二通りあるようですね。小生のようにカネがなくて困っている人。そうかと言えば‘犯人’のように、金が余って困っている人。

日本にも「ノーメンクラツーラ」がいるのでしょうか ?

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不用物処理屋

何でも処理します

最近、いろいろなリサイクル法が施行されて、不用物処理にカネが掛かるようになりました。

古いパソコン、テレビなどにはカネが掛かるので、物置に溜めておいたら、ずいぶんな量になっていました。

かと言って、信頼できない業者に処理を任せれば、どのように処理されてしまうのかわかりません。

そこで、パソコンのデーターを完全消去などして、本日、家の中の小生の一切の不用品を処分しました。

前回、2年前にハードオフに、オーディオ機器を処分したら、2千円戻ってきました。そのときは、サンスイのアンプとか、高級品ばかりで購入価格は 100万円を超えていましたが、文字通りのスズメの涙でした。ところが今回は、処理料が、なんと 1万 5千円・・・と言います。その金額を払え・・・と言うのです。

そこで、交渉して、1万円で持っていってもらったモノは・・・

ノートパソコン 3台をはじめ、ファックス・モデム、テンキー、キーボード 2台、マウス 6ヶ、それに、除湿機 、ガスコンロ 、LDプレイヤー 、リニアトラッキング・プレーヤー、CDオートチェンジャー、車載ビデオデッキ、など、買ったときの値段は、総計 200万円以上。全て可動で、梱包してあります。

それを 1万円出して、持って行ってもらいました。もちろん、すべて、ハードオフなどに見せたら引き取ってもらえないものばかり・・・。本当に処理に困っていました。

全て持っていってもらってら、本当にスッキリしました。恐らく、どこかのアジアで再利用されるでしょうか。それとも、不法投棄されてしまうのでしょうか。

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電話は「強制」

使う電話

Photo タレントのタモリさんは、電話について批判的です。つまり、相手が何してようが、お構いナシに呼び出すのが「電話」というもので、こんな「失礼」なものはないということですね。小生も全く同じ意見です。

この場合は、社会生活でのパブリックユーズでの電話を指しているのではなくて、パーソナルユーズの電話を指している話です。ですから、会社の用事があれば、小生も電話を利用しています。

以前は、食事中でも、会話中でも、トイレ中でも、お構いナシに「電話」はかかってきましたので、小生は、家庭電話は、留守電にしていて、相手が判れば応対しています。つまり、こちらが何かしている時は、それを中断してまで電話に出ることはしないのです。

また、携帯電話も、自分用のものは暫くは持ちませんでした。皆が持つようになり、どうしても必要を感じてから持つことにしましたが、それでも、自分が電話を掛けるとき以外は電源を切るように徹底したところ、本当に必要以外の電話は掛かって来ません。また、メールの機能もやめてしまいましたが、まったく不便ではありません。(老眼が進んでいる小生には、携帯電話のメールは不便です)

ところが、電話を開放していると、常に電話の対応に心掛けなければなりません。それが乗じて、従属意識、帰属意識が刺激されて不安になり、常に互いに連絡を取り合っていないと気が納まらないようになってしまうようです。それが、相手の束縛へとなって、互いに暴力的になっていくようです。その一つの表れが、デートDV です。いまや、高校生の五人に一人の女生徒が、男生徒の暴力を体験しているそうです。

ところで、小生は、職種が「製造業」ですから、製造現場での勤務中は、外からの情報を断っていました。それが、現場から離れるようになると、事情は一変して、常に情報交換しなければならないような立場になり困惑しました。

そこで、電話の開放は止めて、自分なりのシステムを作って実践して以来、随分と楽になり、経済的になりました。

さて、携帯依存症が、家庭経済を破綻していると言います。つまり、子供の給食費を払わなくても、子供の携帯電話代は払っているという珍現象が当たり前になっているようです。ですから、電話に左右される生活ではなくて、電話を取捨選択して使う生活スタイルにする必要があると思います。

そういうわけで、最近は、アマチュア無線が復活しているようです。互いに時間を決めて交信する。他人に聞かれていても構わない。ほとんど金が掛からない・・・。それが、魅力に感ずるというのですから、不思議です。

* イラストは、みゆなtown さまから借用しています。

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映画 『あ・うん』

健さんの魅力

今晩の BS i の映画は、高倉健主演のあ・うん』(1989年 日本)。Photo_3

昭和初期、中年実業家の寝台戦友を描いた作品で、健さんの魅力たっぷりです。当時の社会の様子をコミカルに描いておりました。健さんの相手役は、元プロ野球の坂東英二

富司純子宮本信子三木のり平という名優がシッカリ固めていました。この映画は藤純子改め富司純子の17年ぶりの復帰映画なんですってね。仁義シリーズとは違って、円熟した演技でした。それから富田靖子さんも可愛かった。映画のジャンルは ラブ・ストーリーに分類されていましたが、「友情」というジャンルがあったら、そこに入れたい映画です。向田邦子が1980年にNHKで放送されたドラマを映画化した作品ですからジャンルは「ドラマ」でしょうか。2000年元旦でも TBSで新春ドラマとして放送されたそうですね。そのときの主演は 小林薫で好評だったそうですね。

この映画は、先に紹介した映画『カサブランカとは違った意味での 三角関係 をテーマにした映画だったと思います。こうした三角関係はあってもいいような気がします。残念ながら、小生には無縁なようで・・・。。。

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映画 『カサブランカ』

酒場のオヤジ

小生も全国各地を旅しましたが、どこの地方に行っても「カサブランカ」という名の呑み屋さんがあります。2

マイケル・カーティス監督の映画カサブランカ』(1942年 アメリカ)は、その各地の呑み屋さんの名の由来となっているようです。

ハンフリー・ボガートが扮する呑み屋の主人、リックが渋い演技を見せていました。その彼女役・イルザにはイングリッド・ハーグマン、どことなく現代のテニスのクイーンでモデルでもあるシャラポアに似ているような感じがしました。

音楽は、マックス・スタイナー。映画の名曲集には必ず彼の曲があります。Photo_2

実は、小生はこの映画を、昨晩の BS-2 ではじめて観たのです。それで、漸く『カサブランカ』の意味を知ったのです。

全てが一瞬にしてハッピーエンドに終わるところも鮮やかです。

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一億総束縛

携帯電話は良いものなのか

一昨日、携帯ショップに行きました。

現在、娘が使っている携帯電話の名義変更をしてきたのです。

そのとき、『学割』を盛んに宣伝している S社がどんなものなのか、実際に、取り扱い店に行って説明を聞いてみました。

ところが、その S社のコンピューターがパンクしていて、全国的に手続きが出来ない状態でした。そういえば、この会社、番号ポータービィリティー制度が導入された時も、『0円』宣伝したところ、コンピューターがパンクしたことがありました。

とにかく、その会社の価格設定の仕組みを聞いてきましたが、テレビのCMで流されている印象とは全く違って、随分と複雑な仕組みでした。

結局、娘は従来どおりの D社を継続することにしました。

それにしても、手続きだけでも 30分待ちの混雑でした。どうやら、進学・進級・就職シーズンを迎えるに当たって、新規加入・変更で来店する人が並んでいたようでした。(後から聞いたところ、30分待ち では、混雑とは言えないんだそうですね。)

ところで、世の中、不景気だというのに、こうした携帯ショップの盛況ぶりは何なんでしょうか。給食費は支払わなくても、子供の携帯代を優先させる時代ですものね。

そして、携帯電話を持ったら最後、一日中、それに束縛されなければなりません。

そういえば、昭和 30年代、テレビが普及した頃、評論家の故 大宅壮一氏が『一億白雉論』を展開しました。そんな具合に現代をもじれば、21世紀に入った日本人は『一億総束縛』時代に突入していると思います。

テレビを観ているのではなくて、見せられている・・・と、同様に、携帯を使っているのではなくて、使われている・・・ような。

【追加】 

本日の昼のバラエティーTV番組「笑っていいとも・テレホンショッキング」のお客さんは、ミュージシャンの 山崎まさよし さんでした。彼は、携帯電話を持っていないんだそうです。

そこで、彼が会場の 100人の女性に聞いたところ、携帯電話を持っていない人は一人もおりませんでした。ですから、特性ストラップはゲットできませんでした。でも、携帯電話を持っていないのですから、別にゲットできなくても問題ないですね・・・。

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中国製毒餃子問題 -2

捏造体質に不信感

約 2ヶ月以上前からの中国製毒餃子事件について、日中警察当局が対立しています。互いに相手国での農薬混入を主張しているからです。

中国側の言い分として、実際に農薬で汚染された商品の現物を日本側から貰えないので、科学的な追試が出来ないといいます。だから、中国の検査体制が万全である以上、日本での農薬混入しか考えられないというのですね。また、日本での検査現場も視察できなかったことにも大いなる不信感を抱いたようです。

日本側がなぜ中国に現物を渡せないのか、その理由は明らかにしていませんが、いままでの経験から、中国に現物を渡せば、そのサンプルをすりかえるとか、検査結果を捏造するとかで、真実を捻じ曲げられてしまう恐れがあるので、そう易々とは現物を渡せない事情があったのでしょうか。

それとも、過去に中国河北省であったメタミドホスを使った殺人事件の際に検出されたメタミドホスの分析データを、日本の警察庁が提供を申し入れたのに中国側から断られたことに対する‘腹いせ’なんでしょうか。

このように、互いに捜査協力・連携を約束しておきながら、結局実行できず、不信感だけが残っている状態です。

これが、日中の外交問題にまで発展して、ついに4月に予定された胡錦濤国家主席の訪日日程にも影響を与えかねない事態になっています。

小生が思うには、日本の警察当局が、中国側と捜査協力・連携を締結したのなら、不信感を乗り越えて、捜査資料の現物を中国に渡したり、中国の捜査当局の日本での検査現場の視察を許すべきでした。そうしたことをしないから、中国側から‘隠蔽している’と指摘されても仕方ないと思います。

それが嫌なら、最初から安易な捜査の協力体制を作るべきではなかったと思います。

中国と、「共同」作業なんて、最初から無理な話です。とにかく、最初から日本を見下しているのですから、「共同」とか「連携」が成り立つはずがありません。

東シナ海のガス田の「共同」開発とか、歴史観の「共同」研究なんかも、うまくいっていないのに、警察間だけ「共同」捜査が成り立つはずがないですよね。

もし、「共同」を重視してしまうなら、3月 1日の朝日新聞の社説みたいに「日本の警察も日本国内で農薬混入を視野に入れた捜査をすべきだ」なんて、へんてこりんな事になってしまいます。

もしこれで、中国側に‘寄り切られ’たら、日本は、更に国際的評価が低下するでしょう。

今も毎日のように日本でも、中国製食材・製品から、農薬などか検出されています。また、中国湖北省の高速道路で、2月 24日、メタミドホスを積んだトラックが横転事故を起し路上に流出したとも伝えられています。さらに、イタリアでは、中国製鋼材から放射性物質が検出されたので捜査に乗り出したことも伝えられています。

そうした報道の中、中国では反対に、日・米・欧州から輸入した食材に、病気が付いているものがあると言い出しているようです。

そんな国が相手ですから、警察当局は、困惑しているだけでなく、毅然とした態度を貫くべきでしょう。

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スバル360の日

今日は、何の日 ?

桃の節句の本日 3月 3日は、ゴロ合わせで『耳の日』でもあります。また、本日は、小生の娘の高校の卒業式です。

ところで、新聞を読んでいたら、本日は『スバル360発表の日』でもあったようです。昭和 33年のこの日、富士重工が軽乗用車を発表したのですね。360

スバル360は、日本では四人乗りの初めての本格的な軽四輪。排気量 346ccの空冷エンジンの出力は 16馬力。値段は 42万5000円といいます。昭和 33年では、封書10円 はがき5円  バス15円 ふろ代16円 理髪料金150円 大卒の初任給1万3467円 といいますから、当時の貨幣価値と比べて相当高価な車でした。ドイツのフォルクスワーゲンの『ビートル (カブトムシ)』を小型にしたような可愛らしいデザインで、『てんとう虫』の愛称で今でも親しまれている名車です。

もし、この復刻版を販売したら、爆発的ヒット、間違いないでしょう。

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映画 『パターンを奪回せよ』

太平洋戦争のフィリピン戦

BS12を観ていましたら、1944年の昔の映画を放送していました。なんと、ジョン・ウェイン、アンソニー・クインの二大スターが共演。
第二次世界大戦史上名高いフィリピンのバターン死の行進を描いた名作戦争映画ということで、飲む手がしばらく休んでしまいました。

レイテ島の戦いは、日本にとっても無謀な戦いでしたが、アメリカにとっても必死の戦いのようでした。

一昨日も、NHKのBSで、レイテ島で戦った日本人兵士の証言がありましたが、悲惨な戦いだったようです。

ほんの 30分しか観ていませんでしたが、機会があったらジックリと観てみたい映画です。・・・ということで、調べてみたら、明日(2日)の 13:00 から BS12 で再放送するようです。その時間帯は、残念ながら出かけていますので録画予約したいと思います。

【追加 2日】

・・・ということで、『神宮前映画座』の再放送を観ました。ところがこの映画、1944年の制作なのに、1945年1月30日の捕虜開放から始まっています ? ちょいと、時系列が分かりませんね ?

それにしても、CGのない時代にしては、迫力のあるスゴイ映像ですね。Photo

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