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映画 『火火』(ひび)

骨髄移植の年齢

昨夜の NHK - BS hi で、映画『火火』(2004年) を放映していました。Photo

これは信楽焼きの女流陶芸作家の息子さんの白血病との戦いを描いたもので、骨髄バンク誕生の様子も描かれていました。

ところで、骨髄バンクのドナー登録は 2005年の 9月 1日から、従来の 20 - 50歳 から 18- 54歳となっております。ですから、小生のように 50歳になっても年齢的な提供の機会は失われておりません。

また、患者との適合検索はこれまで通り 20歳以上。上限は 55歳となっております。

つまり 18歳で登録した人は成人式を迎えてからの提供となり、上限の 54歳になっても、適合さえすれば一年間は、提供の機会があるということです。

具体的な年齢拡大の手続きは、51歳となった人には、引き上げを告知して登録継続の意思確認を行います。また従来基準で登録取り消しとなった人は、54歳以下であればあらためて新規登録すればよいわけです。

小生の友人である某小学校教諭は、白血病の闘病生活が 2年目になりますが、前向きでがんばっています。まだまだドナー登録者は足りないということです。

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コメント

私、まだ登録してない・・。たしか臓器の提供のカードはもってたはずだけど・・・。
あのカードも・・どこにあるんだっけかな・・。
財布に入れっぱなし?かな?
調べてみなくちゃ。

投稿: まさゆまま | 2008年2月12日 (火) 01時32分

まさゆまま さま、ありがとうございます。
日本では、移植手術の法整備が遅れていて、海外移植に頼っているのが実情です。
そうした移植法の改革とともに、再生細胞の研究も期待されています。
自分の皮膚から、さまざまな臓器や部分が再生できる時代が来るのでしょうか ?

投稿: あらま | 2008年2月12日 (火) 08時20分

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