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怒れ、石破防衛大臣

防衛上層部のテイタラク

千葉県の新勝浦市漁協など 6つの漁協は、今回のシージス艦の事故で遭難した、「清徳丸」の吉清治夫さん(58)と長男哲大さん(23)の捜索を打ち切ったと報道していました。しかし、海洋調査船「かいよう」は捜査を再開したと伝えられています。

ところで、小生の住んでいる静岡県には、陸、空自衛隊の基地があり、清水港などには海上自衛隊の艦船も頻繁に立ち寄ります。また、地元には自衛隊経験者も多く、彼らは一連の自衛隊の不祥事に呆れておりました。弊社の社長も、陸上自衛隊で大型免許を取得したといっておりました。

ところで、自衛隊の各基地では、国民の理解を得ようと、様々なイベントを催してくれています。また、市民との交流も活発で、高校サッカーの祝賀パレードには車両を提供してくれています。

また、航海マナーもキチンとしていて、信頼されていました。一部マスゴミが報道していたような横柄な航行なんて決してしていません。それなのに、こう自衛隊幹部の不祥事が続くと、組織の統率を疑ってしまいます。「所詮、公務員なんだろう ? 」と言う人さえいます。

でも、小生らが接する隊員の皆さんは本当に親切で頼もしいものです。特に、大規模地震などの災害時では、自衛隊の活躍に感謝しています。

ですから、小生は、自衛隊は絶対に必要で、また、憲法を改正して、日本に正式な軍隊を保持することに大いに賛成しているところです。

しかし、今回の事故のように、明らかに気の緩みで起きた事故には残念に思います。石破防衛大臣も言っていたように、「誇り」が「奢り」になっていた部分があるかもしれませんね。

とにかく、現場の隊員は、本当によくやってくれています。先日も、視察先の横須賀基地で機雷除去作業で‘戦死’した碑について説明がありましたが、隊員たちは命を賭して、職務を全うしていることがよくわかります。

そうした、現場に応えるべく、どうか防衛省幹部にはシッカリしてもらいたいものです。

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コメント

あらまさんの仰るように現場レベルの自衛隊員の方たちは
涙ぐましいほど民間人との交流には気を使っていますね。

今回の事故は明らかに気の緩みで生じた事と思います。
長い訓練を終えて一刻も早く帰港したい気持ちは
わからないではないですが、いま少し気を張って欲しかったです。

投稿: jinmu | 2008年2月25日 (月) 00時19分

jinmu さま、ありがとうございます。
今度も、以前の潜水艦「なだしお」のときと同様に解明に時間がかかりそうですね。
それにしても、今回のイージス艦の事故のニュースも、27年前の『ロス疑惑の復活』に取って代わってしまいました。
僅か 3日間の加熱報道でした。

投稿: あらま | 2008年2月25日 (月) 08時57分

あらまさん今回の事故は幹部の職務怠慢から起きたことで石破大臣は執り組んでる制服組と背広組の改革してる時に幹部の気のゆるみから起きた事故ついて正してから、それから進退のことを考えるべきと思う、野党は責任を取らせ選挙の道具に使うと思ってるが石破大臣は腹が座って対処をしてる事が野党は分かってない。これまでの大臣、偉い人は悪いことを遺憾と言葉を使うが石破大臣は使わない事は腹は決まってると思います。私は石破大臣に頑張ってもらいたい思います。

投稿: ふくろMAN | 2008年2月27日 (水) 10時44分

ふくろMAN さま、全く同意です。
こういったことを政争の具にしてはいけませんね。
野党も「国防」の意味をシッカリ考えてもらいたいものです。

投稿: あらま | 2008年2月27日 (水) 11時07分

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受信: 2008年2月26日 (火) 23時40分

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