試験が難しい・・・
小生の長男は工業高校を卒業後、すぐに社会に出たいということで、なんとスーパーマーケットで魚を卸す仕事に就いています。
彼は、高校在学期間に、溶接、製図などの認定・資格を取ったにも係わらず、まったくその資格を活かしておりません。
長女の場合は、普通高校で、すでに進学が決まっているので、現在は、遊び呆けております。本日も、友達と ディズニー・シー のバス・ツアーに行ってしまいました。自動車学校にも行っており、仮免許の段階なんだそうですが、どうやら遊ぶほうが‘主’らしい・・・。
次男は、現在、水産高校在学中で、本日も「食品技能検定」の試験があるそうですが、勉強している気配はまったくありません。
そういうわけで、世間では進学のための受験の真っ最中で、あわせて各種資格試験も行われているようです。
なのに、我が子達は、どこ吹く風・・・であります。
さて、小生は、いわゆる「資格マニア」でありました。
当時の小生は学士の資格を持っていても、静岡のイナカではあまり役に立たないと思っておりました。(正直に言えば、進学する余裕がなかったのでした。)そこで、小生も高卒後すぐに家から離れて入職しました。在学中は貧乏で資格が取れませんでしたので、就職してから、できるだけ実務的な資格を取りました。
まず、自動車運転免許、趣味のアマチュア無線にはじまり、調理師、ボイラー、危険物などなど。最近では講習会に参加するだけで取得できる ヘルパー なんてのもあります。福祉住環境コーディネーター なんていう舌を噛んでしまいそうな資格も取りましたか、これは全く生活に活かせておりません。(ボイラー試験は二回落ちました。二日酔いだった・・・なんて、言い訳をしております)
溶接免許なんてのも持っていますが、これはあってもなくても関係ないですね。溶接工でも‘名人’と呼ばれる人はこの資格を持っていない人のほうが多いようです。クレーン・玉掛け なども持っていますがその資格がなければ出来ない仕事ではありません。講習だけで取れる資格とはそんなものが多いようです。(最近のクレーンの資格制度は、当時のものと変っているようですね)
そういうわけで、いままで沢山の資格を取りましたが、そのほとんどは実生活に活かせておりません。そうした今も使っていない資格の「免状」なんても、どこかに隠れてしまいました。
そうした資格の中で、大型二種免許は誇れるものでした。これは、難しかった。何回も落ちては試験場に通いました。でも、最近では、学校で簡単に取れるんだそうですね。
資格があれば、喰いっぱぐれはない・・・なんて言いますが、資格で生計をたてられるのは医師と弁護士ぐらいだとある労務士が言っておりました。
でも、そういう最高峰の資格取得は、もとより愚鈍な小生にはムリであります。もう、この年であらたに取る「必要」な資格を思いつきません。
そこで、今となっては、会社を退職して、フリーになったら、大学に通うのが夢であります。そんなわけで、時間が許す限り、地元の郷土史研究会に参加しています。そこで知り合った大学の教授たちの指導を受けながら、社会人枠の大学入学を狙っています。
仕事をしながら大学生をエンジョイしている人も沢山いるようです。でも、小生には介護の必要な母もおります。それに、子供の学費も稼がなければなりません。長女が、地元の公立の薬学部に推薦入学を決めているのですが、なんと、薬剤師になるためには最低 6年間が必要なんだそうです。 (水産高校に通っている次男にも小生は強く進学を勧めているのですが、本人は頑として就職希望です)
ですから、子供たちが片付いたその後が自分の番です。そんなわけで、自分の入試勉強にまだ時間がたっぷりあります。とは言っても、大学に正式入学とでもなると、試験は相当、難しい・・・。はたして、どうなるのでしょうか ? ?
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