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映画・椿三十郎

粋な素浪人

この映画は「正月映画」の筈でしたが、なんと、地下の小劇場で、午前と午後の二回しか上映されていませんでした。つまり、‘はじ’かれていたのです。

しかし、客席は超満員、小生は前列から三列目での鑑賞とあいなりました。 (小劇場のスクリーンは対角 250インチ。鑑賞にはちょうどよい距離でした。)Photo

さて、この映画はあの角川映画です。殺陣のシーンでは鮮血が飛び散ると思いましたが、そんなことはありませんでした。

また、黒澤映画の完全リメイク版ですが、現代風でコミカルでした。黒澤映画を知らない人ならそれなりに楽しめるでしょう。

原作は、山本周五郎の『日々平安』。彼の作品の中では、小生は小石川療養所を描いた『赤ひげ診療譚』がいちばん好きでした。

ところで、今日の観客層は団塊の世代が中心。この世代はマナーが非常に悪い。私語はもちろん、途中で席を立ったり、ケータイの電源は切らない、ボリボリ音を立てて食べる。途中で解説を始める人も。静かに鑑賞することが出来ない世代です。

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コメント

あらま様
あけましておめでとうございます
この映画、家内と行こうと話しておりましたが、私が出張で行けなかったので家内一人で観てしまいました。
今度私一人で行ってくるつもりです。
三船のは見ていますのでいかに料理したのか楽しみです。

投稿: 佐為 | 2008年1月 2日 (水) 10時35分

佐為さま、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
椿三十郎というと、世界の「ミフネ」。そして仲代達也が主演したのが印象的です。
正規雇用よりも、フリーターのほうが能力の高い人が多い・・・なんてことを思わせる映画でした。

投稿: あらま | 2008年1月 2日 (水) 11時07分

この映画おもしろそうですよね。
映画館行くには時間的余裕がないのでDVDが出るのをじっと待ちます。

投稿: まさゆまま | 2008年1月 2日 (水) 12時43分

まさゆまま さま。
映画だから、あんなにうまく物事が運ぶのでしょうね。
軽快なコミカルな仕上げになっていたと思います。

投稿: あらま | 2008年1月 2日 (水) 13時18分

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