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恐るべし、女性の‘涙’ 

理屈じゃない

小生は頑固者です。家族が何と言おうが、自分の意思は通すほうです。

そこで、ときどき夫婦ケンカになるのですが、だいだい小生が‘負け’ます。なぜなら、家内には最終兵器があるからです。

そのホロリと流した‘女性の涙’を見せられると、小生は怯(ひる)んでしまいます。そこへ、それを見た子供たちが、一斉に家内のほうに加勢します。

こうなると、理屈じゃありません。小生は、女を泣かせたフトドキ者・・・と、あいなります。

ところで、アメリカの次期大統領を選ぶ予備選挙が面白いそうですね。毎回‘ドラマ’が生まれます。

今回は、史上初めての黒人大統領が選出されるのか、それとも女性大統領か・・・と言う話題性もあり、米民主党の予備選挙に目が注がれています。

黒人候補のオバマ氏か、それとも女性候補のヒラリー女史か。

予備選挙の直前になり、オバマ氏が優勢に転じました。そこで、ヒラリー女史は‘どぶ板作戦’を敢行。途中、涙を滲ませる場面も・・・。

その‘女性の涙’がテレビで繰り返し放送され、全米に波紋が広がったそうです。ヒラリー女史は男性の有権者から人気がありましたが、感情的になるのは軍部の最高司令官としてはふさわしくないという意見が出たようです。

逆に、女性有権者からは、それまでは「かわいくない女性」としてヒラリー女史は見られていましたが、‘鉄の女の涙’が女性の共感を呼んだのか、今回は女性票がヒラリー女史に集まったようです。

米大統領選では‘涙’はタブーとされてきただけに、今回の‘現象’から、女性票がキーポイントだということが改めて知らされたようです。

恐るべし ! !

女性の涙は世界を動かすのでしょうか ?

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コメント

私も泣き虫なので、なんとも言えませんが…。
ダンナと口げんかをしても、理屈では負けちゃうんです。
で、つい…。

黒人候補のオバマ氏か、女性候補のヒラリー女史か、難しいですね。
接戦ということは、どちらがなっても反対する人も多いわけですから、
政治がうまくいくのか、今から心配です。

投稿: にこりん | 2008年1月12日 (土) 23時52分

お帰りなさい。
無事に帰って来られたようですね。長期出張お疲れ様でした。

オバマ候補のここまでの追い上げがあったとは思いも寄りませんでした。
ヒラリー候補もなりふり構わぬ戦術に出てきたようですね。

いずれにしろ次期大統領は民主党から出ると思いますが、
我が日本政府は今からしっかりと米民主党とのパイプを作っておかないとオタオタするのが目に見えるようです。

投稿: jinmu | 2008年1月13日 (日) 06時30分

にこりん さま、コメントをありがとうございます。
にこりん さまも‘泣き虫’さんなんですか ?
小生の場合、理屈では、家内や子供に負けてしまいます。
ですから「わからず屋」と、よく言われます。

ところで、前回の米大統領選でも世紀の大接戦でした。
負けた人は、完全に納得するまで食い下がりますが、完全に負けが確定しますと、アッサリと「敗北宣言」をして、相手に従うことを誓います。
その点は、日本と大きな違いがあると思います。

小生は、いつも口ケンカでは負けていますので、なるべく家内に従うことにしています。
そのほうが、結局、楽ですから。

投稿: あらま | 2008年1月13日 (日) 07時08分

jinmu さま、ご心配戴き、ありがとうございました。
いまから、また東京に行きます。今度は、私用です。
さて、おそらくアメリカが民主党政権になると、中朝などのアジアに対してアメリカは融和策をとると思います。
そうなると、いよいよ‘拉致問題’の解決が遠のくと思います。
どうなるのでしょうか ?

投稿: あらま | 2008年1月13日 (日) 07時15分

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